富士写ヶ岳

2016年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 948m
• 下り: 941m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:00

8:30 大内登山口
9:20 9:30 富士写ヶ岳
10:20 小倉谷山
10:30 10:40 火燈山
11:20 火燈古道登山口
11:20 大内登山口
11:30 ゴール地点

早歩きで歩いています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道はよく整備されており危険個所はなし。
大内登山口から富士写ヶ岳の間は急登が数か所あり。補助ロープがついている。
不惑新道もよく整備されており、急登には補助ロープが数か所ついていた。

その他周辺情報

山中温泉、山代温泉など多数あり。

写真

5/3 8:28

大内登山口です。
ここからスタート。

5/3 8:42

急な坂はありますが登りやすい道が続きます。

5/3 9:04

シャクナゲが咲いています。

5/3 9:07

満開の時期は過ぎた様子でした。

5/3 9:07

5/3 9:11

視界がひらけます。
途中で登ってきた尾根を振り返る。

5/3 9:12

快適な道。

5/3 9:20

頂上からの白山。

5/3 9:20

頂上

5/3 9:20

この日は風が強く登山者は少なめでした。

5/3 9:20

ここから不惑新道に入ります。

5/3 9:24

シャクナゲの満開は過ぎても、まだまだ咲いています。

5/3 9:24

不惑新道のほうがシャクナゲがたくさん咲いています。

5/3 9:24

歩きやすい道が続きます。

5/3 9:51

富士写ヶ岳を振り返って。

5/3 9:51

5/3 9:55

不惑新道のシャクナゲ。

5/3 9:55

5/3 10:03

5/3 10:03

5/3 10:05

稜線上は風が強く、時々横風に煽られます。

5/3 10:05

富士写ヶ岳を振り返って。

5/3 10:11

稜線上は時々突風が吹きます。

5/3 10:14

小倉谷山山頂です。
風が強いので休まず行きます。

5/3 10:15

5/3 10:15

火燈山へ。

5/3 10:15

5/3 10:15

5/3 10:15

5/3 10:26

火燈山山頂。

5/3 10:27

山竹田への道。

5/3 10:27

今回はこちらの火燈古道を下ります。

5/3 11:03

途中の送電線。

5/3 11:12

大内峠に到着。

5/3 11:12

5/3 11:19

火燈古道の登山口。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

so-mura

大内登山口から富士写ヶ岳に登り、不惑新道を通り、火燈山経由で帰ってきました。
天気は晴れていましたが、風がとても強く、稜線上では時々突風に煽られます。