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Yamareco

記録ID: 862068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

茅ヶ岳・金ヶ岳〜女岩・尾根道周遊ルート〜

2016年04月30日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.5km
登り
1,021m
下り
1,007m

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:51
合計
6:18
8:05
58
9:03
9:03
36
9:56
10:11
18
10:29
10:29
53
11:22
11:58
31
12:29
12:29
21
12:50
12:50
93
14:23
ゴール地点
所要時間:6時間18分(うち休憩時間1時間9分)
コースタイム:5時間50分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深田公園入口には、30台程度の駐車場あり。最寄りのコンビニは韮崎IC下りてすぐの場所と思われる。
コース状況/
危険箇所等
今回のコース上では、危険箇所はほぼなし。茅ヶ岳〜金ヶ岳は多少痩せている場所があるが、危険と言うほどではない。
その他周辺情報 みたまの湯:http://www.mitamanoyu.jp/
少し離れているが、すいていれば車で30分程度で着く。
登山口。女岩までは非常に登りやすい。
2016年04月30日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:05
登山口。女岩までは非常に登りやすい。
新緑のシーズン。森林浴が気持ちいい。
2016年04月30日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:15
新緑のシーズン。森林浴が気持ちいい。
ゆっくり歩いても20分ほどで、前山大明神林道に到着。林道を横切ったところに、女岩方面への登山道がある。
2016年04月30日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:27
ゆっくり歩いても20分ほどで、前山大明神林道に到着。林道を横切ったところに、女岩方面への登山道がある。
花その1。相変わらず花の名前は苦手なり。。。調べたところ「ニリンソウ」らしい。
2016年04月30日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:37
花その1。相変わらず花の名前は苦手なり。。。調べたところ「ニリンソウ」らしい。
花その2。「ムラサキケマン」というらしい。聞いたことなかったな…。
2016年04月30日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:49
花その2。「ムラサキケマン」というらしい。聞いたことなかったな…。
花その3。スミレ…?それにしても5月の茅ヶ岳がこんなに花の宝庫だとは知らなかった。
2016年04月30日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 8:49
花その3。スミレ…?それにしても5月の茅ヶ岳がこんなに花の宝庫だとは知らなかった。
そうこうするうちに女岩。ここから登山道らしくなる。
2016年04月30日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:03
そうこうするうちに女岩。ここから登山道らしくなる。
いきなり打って変わって、ゴロゴロした岩の道を登っていく。
2016年04月30日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:03
いきなり打って変わって、ゴロゴロした岩の道を登っていく。
女岩の水場。
2016年04月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:07
女岩の水場。
しっかり水は流れているのだが、落石の危険があるということで立ち入り禁止に。
2016年04月30日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:07
しっかり水は流れているのだが、落石の危険があるということで立ち入り禁止に。
花その4。なんだろうなぁ。
2016年04月30日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:08
花その4。なんだろうなぁ。
女岩を過ぎると、徐々に日当たりがよくなってくる。落ち葉で踏み跡が定かでない場所もあるので、テープを頼りに。
2016年04月30日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:13
女岩を過ぎると、徐々に日当たりがよくなってくる。落ち葉で踏み跡が定かでない場所もあるので、テープを頼りに。
尾根に向けてつづら折りに登り詰めていく。歩きづらくはないが、意外と小石が転がりやすかった印象。
2016年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:16
尾根に向けてつづら折りに登り詰めていく。歩きづらくはないが、意外と小石が転がりやすかった印象。
女岩から30分ほどすれば、尾根筋に出る。結構息も上がった。
2016年04月30日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:36
女岩から30分ほどすれば、尾根筋に出る。結構息も上がった。
尾根に出てすぐのところに「深田久弥終焉の地」。息が上がっていたのもあるが、ともすると見落としてしまいそうな小さい石碑。
2016年04月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:39
尾根に出てすぐのところに「深田久弥終焉の地」。息が上がっていたのもあるが、ともすると見落としてしまいそうな小さい石碑。
終焉の地から望む山々。色々大変そうだが、山で死ねたら本望だなぁ…。
2016年04月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:39
終焉の地から望む山々。色々大変そうだが、山で死ねたら本望だなぁ…。
終焉の地からもう一登りすると、見晴らしが非常にいい場所に。振り返れば富士山が目の前。
2016年04月30日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:50
終焉の地からもう一登りすると、見晴らしが非常にいい場所に。振り返れば富士山が目の前。
そして山頂到着。奥に見えるのが最高峰の金ヶ岳と、その奥に八ヶ岳。
2016年04月30日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/30 9:56
そして山頂到着。奥に見えるのが最高峰の金ヶ岳と、その奥に八ヶ岳。
釜無川を挟んで南アルプスの山々が眼前に広がる。雪が少ないとはいえ、さすがに北岳は真白。
2016年04月30日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:56
釜無川を挟んで南アルプスの山々が眼前に広がる。雪が少ないとはいえ、さすがに北岳は真白。
多少霜が融けてぬかるんでいた。
2016年04月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:58
多少霜が融けてぬかるんでいた。
相変わらずどこにでもある「山梨百名山」の碑。3000m峰だけで5座もあるのは有名な話?百名山制覇したら、こちらもやってみてもいいかも。
2016年04月30日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:58
相変わらずどこにでもある「山梨百名山」の碑。3000m峰だけで5座もあるのは有名な話?百名山制覇したら、こちらもやってみてもいいかも。
奥秩父の山々も一望。金峰・瑞牆山塊が見渡せる。一番高いのが国師ヶ岳で、甲武信はその裏になるかな。
2016年04月30日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 9:59
奥秩父の山々も一望。金峰・瑞牆山塊が見渡せる。一番高いのが国師ヶ岳で、甲武信はその裏になるかな。
靄がかかり、写真ではわかりづらいが、遠く北アルプスと思しき山々も望むことができた。
2016年04月30日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:10
靄がかかり、写真ではわかりづらいが、遠く北アルプスと思しき山々も望むことができた。
さすがにGWともなると人は多い。
2016年04月30日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:11
さすがにGWともなると人は多い。
いざ金ヶ岳へ。鞍部までは100mちょっと下るイメージ。
2016年04月30日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:21
いざ金ヶ岳へ。鞍部までは100mちょっと下るイメージ。
噂の石門。正直それほど面白い場所ではない(笑)
2016年04月30日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:29
噂の石門。正直それほど面白い場所ではない(笑)
石門から金ヶ岳方面に少し歩いたところに大岩が。ここは昼寝に打ってつけだった。景色も抜群。
2016年04月30日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:34
石門から金ヶ岳方面に少し歩いたところに大岩が。ここは昼寝に打ってつけだった。景色も抜群。
目指す金ヶ岳。
2016年04月30日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:36
目指す金ヶ岳。
大岩、茅ヶ岳、奥には富士山。これぞ茅ヶ岳という一枚。ということで今回の代表写真はこちらに。
2016年04月30日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 10:47
大岩、茅ヶ岳、奥には富士山。これぞ茅ヶ岳という一枚。ということで今回の代表写真はこちらに。
南峰に向けての登り。雨が降るとやや嫌な感じかもしれないが、晴れている分には危険度は低い。
2016年04月30日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 11:06
南峰に向けての登り。雨が降るとやや嫌な感じかもしれないが、晴れている分には危険度は低い。
息が上がったところで三角点…も、これは金ヶ岳ではない。まだ南峰。
2016年04月30日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 11:09
息が上がったところで三角点…も、これは金ヶ岳ではない。まだ南峰。
もう一度20m程度?鞍部に下りて、今度こそ金ヶ岳へ登り直し。
2016年04月30日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 11:13
もう一度20m程度?鞍部に下りて、今度こそ金ヶ岳へ登り直し。
南峰から10分強も歩けば、近隣最高峰の金ヶ岳に到着。
2016年04月30日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 11:22
南峰から10分強も歩けば、近隣最高峰の金ヶ岳に到着。
富士山をバックに茅ヶ岳。人が多いのがよく分かる。眺望は圧倒的に茅ヶ岳の方が良い。
2016年04月30日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 11:23
富士山をバックに茅ヶ岳。人が多いのがよく分かる。眺望は圧倒的に茅ヶ岳の方が良い。
鳳凰三山が目の前。今年は雪が少なく、この雰囲気なら鳳凰に登れたかな?オベリスク目立つなぁ。奥は北岳。
2016年04月30日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/30 11:45
鳳凰三山が目の前。今年は雪が少なく、この雰囲気なら鳳凰に登れたかな?オベリスク目立つなぁ。奥は北岳。
目の前を何かが横切ったと思ったら、なんとトカゲ。
2016年04月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 12:15
目の前を何かが横切ったと思ったら、なんとトカゲ。
茅ヶ岳に戻ってきた。12時過ぎて、さすがに富士はガスってしまったが、金峰の五丈岩は綺麗に見えた。大満足の山行だった。
2016年04月30日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 12:49
茅ヶ岳に戻ってきた。12時過ぎて、さすがに富士はガスってしまったが、金峰の五丈岩は綺麗に見えた。大満足の山行だった。
というわけで下山開始。帰りは右手の尾根道に。
2016年04月30日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 12:52
というわけで下山開始。帰りは右手の尾根道に。
ここで千本桜ルートと分岐。尾根道は真っすぐ進むイメージ。
2016年04月30日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 12:57
ここで千本桜ルートと分岐。尾根道は真っすぐ進むイメージ。
あまり人が多くないのか、テープも随分色あせていた。尾根を歩くだけなので、道迷いはないと思うが。
2016年04月30日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:03
あまり人が多くないのか、テープも随分色あせていた。尾根を歩くだけなので、道迷いはないと思うが。
花その5。リンドウかな。
2016年04月30日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:09
花その5。リンドウかな。
防火帯まではこんな感じのところを一気に下る。登りは結構しんどいのではないかなぁ。
2016年04月30日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:13
防火帯まではこんな感じのところを一気に下る。登りは結構しんどいのではないかなぁ。
途中ツツジがところどころに。
2016年04月30日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:19
途中ツツジがところどころに。
一瞬癒されたら、下山下山。
2016年04月30日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
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4/30 13:19
一瞬癒されたら、下山下山。
300m程か、40分ばかし下ってくると、やや登山道の雰囲気が変わる。
2016年04月30日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:33
300m程か、40分ばかし下ってくると、やや登山道の雰囲気が変わる。
雰囲気が変わるとまもなく防火帯に。日差しを遮るものがなく暑いが、かなり下りやすい。
2016年04月30日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:36
雰囲気が変わるとまもなく防火帯に。日差しを遮るものがなく暑いが、かなり下りやすい。
ちょっとした岩はあるものの、全く問題ない。かなり下りやすい。
2016年04月30日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:49
ちょっとした岩はあるものの、全く問題ない。かなり下りやすい。
山桜がギリギリ咲いていた。
2016年04月30日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:54
山桜がギリギリ咲いていた。
おそらく今年最後の桜だろう。
2016年04月30日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 13:54
おそらく今年最後の桜だろう。
もう間もなく林道に。案内にしたがって左に折れましょう。
2016年04月30日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 14:01
もう間もなく林道に。案内にしたがって左に折れましょう。
前山大明神林道に到着。ここまで来ればもう間もなく。
2016年04月30日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 14:03
前山大明神林道に到着。ここまで来ればもう間もなく。
想像していたより遥かにいい山でした。さすがは200名山。大満足。
2016年04月30日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 14:23
想像していたより遥かにいい山でした。さすがは200名山。大満足。
帰りはみたまの湯でまったりしてきました。
2016年04月30日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/30 15:28
帰りはみたまの湯でまったりしてきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック35リットル MILLET ODYS SEE 35(1) ストック SINANO 3YL-AS2(1) ヘッドライト Black Diamond bd-1061k-25-n(1) 折り畳み傘 mont-bell ストーン(1) レインウェア mont-bell 1128464(1) スパッツ BAILESU ライトスパッツ(1) サバイバルシート(金)(1) 伸縮包帯(1) 三角巾(1) テーピングテープ(1) マキロン(1) バンドエイド はちみつ ホイッスル(1) 軽トレッキングシューズ Northface(1) 水分(1+1.5n(日数)リットル)(1) 食料 カメラ PowerShot G16(1) ツェルト RIPEN スーパーライトツェルト(1) 膝サポーター Difunc スピードラップ(2)

感想

夏の登山期に向けて、リハビリ第2弾は茅ヶ岳。2週ほど前に金時山登山ですら若干筋肉痛になっていたので、控えめな山をチョイス。

深田久弥氏最期の地とならなければ、200名山にも選ばれなかったのでは…?とあまり期待せずに登ってみたが、さすがは「ニセ八つ」の異名をとるだけあり、眺望は文句なし。中央道からのアクセスの良さ、難易度は低めながら多少は岩場もあって楽しめる点もあり、何しろ花の種類も多く、少なくとも御正体などとは比較にならない名山だった。

登りは女岩ルート、下りは尾根道を通ってみたが、これも結果的に良かった。女岩ルートは、女岩から先が比較的急で、危険ではないもののちょっと下山は面倒なイメージ。一方の尾根道は、登るにはつまらない印象でかつ暑そうだが、下るには防火帯のところが飛ばせて、女岩ルートより下りやすそうだった。尾根道は人が少ないのもGood。

関東からのアクセスの良さ、GW期に気軽に登れる貴重な山ということもあり、再訪は確定だろうか。次はふれあいの里から入って、千本桜にでも下ってみたい。

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