余沢バス停付近。トイレ無し。コンビニ無し。
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11/7 21:50
余沢バス停付近。トイレ無し。コンビニ無し。
小菅村と丹波山村の自衛消防団合同演習の日だったよう。サイレンが鳴り響き、消防車がバンバンやってきたので、何事か?と思いました。
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11/7 21:51
小菅村と丹波山村の自衛消防団合同演習の日だったよう。サイレンが鳴り響き、消防車がバンバンやってきたので、何事か?と思いました。
知りませんでしたが、小菅村営バスがあるようです。小菅村のHPから時刻表が見れます。登る山によっては使えそう。
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11/7 21:53
知りませんでしたが、小菅村営バスがあるようです。小菅村のHPから時刻表が見れます。登る山によっては使えそう。
林道をちょっと入って入口を振り返った所。入口に停まっているのは自衛消防団。
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11/7 21:53
林道をちょっと入って入口を振り返った所。入口に停まっているのは自衛消防団。
少し上がると登山口入口の標識があります。ここから山道。
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11/7 21:54
少し上がると登山口入口の標識があります。ここから山道。
こんな感じのつづら折りの登山道。急傾斜はありません。
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11/7 21:55
こんな感じのつづら折りの登山道。急傾斜はありません。
期待通り、紅葉が綺麗に染まり始めています。そこかしこで見れました。
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11/7 21:56
期待通り、紅葉が綺麗に染まり始めています。そこかしこで見れました。
あずま屋は倒壊してます。使用不可。奥に見える小屋はトイレ。
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11/7 21:56
あずま屋は倒壊してます。使用不可。奥に見える小屋はトイレ。
ここでも紅葉が綺麗。
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11/7 21:57
ここでも紅葉が綺麗。
登山道は向山展望台のちょっと北側を行きます。展望台への分岐標識。尚、昭文社地図では、この辺に迷マークがありますが、道は明瞭です。
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11/7 21:57
登山道は向山展望台のちょっと北側を行きます。展望台への分岐標識。尚、昭文社地図では、この辺に迷マークがありますが、道は明瞭です。
向山頂上の展望台。登って見ましたが床が抜けるんじゃないかとヒヤヒヤもの。でもXXと煙は高い所が好きなものなんです....。
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11/7 21:58
向山頂上の展望台。登って見ましたが床が抜けるんじゃないかとヒヤヒヤもの。でもXXと煙は高い所が好きなものなんです....。
展望台の下から、紅葉を見上げてみました。
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11/7 21:59
展望台の下から、紅葉を見上げてみました。
展望台の上から大菩薩方面。
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11/7 21:59
展望台の上から大菩薩方面。
同じく展望台の上から、三頭山方面。
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11/7 22:00
同じく展望台の上から、三頭山方面。
さて、向山を後に三頭山へと向かいます。向山周辺はどこも紅葉が綺麗。
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11/7 22:01
さて、向山を後に三頭山へと向かいます。向山周辺はどこも紅葉が綺麗。
白沢から上がってくる道の合流にあった指導標。点線ルートですが、結構よく整備されています。
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11/7 22:01
白沢から上がってくる道の合流にあった指導標。点線ルートですが、結構よく整備されています。
ふたたび紅葉の中を行く。
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11/7 22:01
ふたたび紅葉の中を行く。
鶴峠からの道と合流。ここから三頭山までは多摩川分水嶺になります。
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11/7 22:02
鶴峠からの道と合流。ここから三頭山までは多摩川分水嶺になります。
期待通り、どこも紅葉が綺麗。道も良く踏まれています。
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11/7 22:03
期待通り、どこも紅葉が綺麗。道も良く踏まれています。
左がヌカザス尾根方面への巻き道。正面上がっていくのが三頭山への尾根道。正面を行きます。
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11/7 22:03
左がヌカザス尾根方面への巻き道。正面上がっていくのが三頭山への尾根道。正面を行きます。
振り返ると富士山。雪はまだ山頂付近のみで、ちょっとイマイチ。この辺から所々で富士山や大菩薩方面の眺望を楽しみながらの登山になります。
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11/7 22:05
振り返ると富士山。雪はまだ山頂付近のみで、ちょっとイマイチ。この辺から所々で富士山や大菩薩方面の眺望を楽しみながらの登山になります。
神楽入ノ峰山頂。三頭山まではもうチッと。
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11/7 22:06
神楽入ノ峰山頂。三頭山まではもうチッと。
雲取山、飛龍山方面の展望手前は鹿倉山。
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11/7 22:06
雲取山、飛龍山方面の展望手前は鹿倉山。
三頭山(西峰)に到着。山頂はどこも人人人。苦労して(?)人が入らないように写したんですが...。人の入らないアングルは無理。
恒例のホエブス君活躍中は撮り忘れました。まぁ三頭山山頂で活躍中は前回撮ったからいいかぁ。ここでお食事。
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11/7 22:10
三頭山(西峰)に到着。山頂はどこも人人人。苦労して(?)人が入らないように写したんですが...。人の入らないアングルは無理。
恒例のホエブス君活躍中は撮り忘れました。まぁ三頭山山頂で活躍中は前回撮ったからいいかぁ。ここでお食事。
前回は見れなかった頂上からの富士山。
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11/7 22:10
前回は見れなかった頂上からの富士山。
さて、多摩川分水嶺を離れ、風張峠へ。これは中央峰。
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11/7 22:10
さて、多摩川分水嶺を離れ、風張峠へ。これは中央峰。
続いて東峰。三つの山頂はどれも人で一杯。
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11/7 22:11
続いて東峰。三つの山頂はどれも人で一杯。
東峰下の展望台から、これも前回見れなかった御前山・大岳山方面の展望。右、特徴的な山頂が大岳山。左、木の向こうが御前山。
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11/7 22:11
東峰下の展望台から、これも前回見れなかった御前山・大岳山方面の展望。右、特徴的な山頂が大岳山。左、木の向こうが御前山。
大岳山の右。向こうの方の二つのこぶは、御岳山と日の出山。手前、左から右へ続く尾根が浅間尾根。
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11/7 22:12
大岳山の右。向こうの方の二つのこぶは、御岳山と日の出山。手前、左から右へ続く尾根が浅間尾根。
都民の森内部の道は、整備されていると共に、色々なルートがあります。これはコマドリの道の分岐標識。
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11/7 22:12
都民の森内部の道は、整備されていると共に、色々なルートがあります。これはコマドリの道の分岐標識。
木々の向こうに登山道。こういう感じも好きです。
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11/7 22:13
木々の向こうに登山道。こういう感じも好きです。
向山周辺ほどではないですが、紅葉も。
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11/7 22:13
向山周辺ほどではないですが、紅葉も。
鞘口峠に到着。山のふるさと村からの道は通行止めのようです。いずれは登りたい道なのですが、崩れたのでしょうか?
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11/7 22:17
鞘口峠に到着。山のふるさと村からの道は通行止めのようです。いずれは登りたい道なのですが、崩れたのでしょうか?
地下に石灰岩があり、長年の雨で浸食されて落ち込み、ちょっと窪地になった地形をドリーネと言うのだそうな。その様な地形は、奥多摩のそこかしこで見られるように思います。お勉強してしまいました。
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11/7 22:18
地下に石灰岩があり、長年の雨で浸食されて落ち込み、ちょっと窪地になった地形をドリーネと言うのだそうな。その様な地形は、奥多摩のそこかしこで見られるように思います。お勉強してしまいました。
昭文社地図では奥多摩湖の展望が広がると書かれている辺り。奥多摩湖は見えませんが、雲取山方面の展望がありました。
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11/7 22:18
昭文社地図では奥多摩湖の展望が広がると書かれている辺り。奥多摩湖は見えませんが、雲取山方面の展望がありました。
ここの紅葉も良い感じ。
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11/7 22:19
ここの紅葉も良い感じ。
もういっちょう!
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11/7 22:20
もういっちょう!
再び、浅間尾根への分岐に立つ。これでハセツネコース(武蔵五日市から武蔵五日市まで)を全部廻った事に。三頭山からここまでが抜けていたので、今回のテーマでもありました。無事達成。
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11/7 22:20
再び、浅間尾根への分岐に立つ。これでハセツネコース(武蔵五日市から武蔵五日市まで)を全部廻った事に。三頭山からここまでが抜けていたので、今回のテーマでもありました。無事達成。
風張峠に到着。今回はここから倉掛尾根を下ることにします。
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11/7 22:21
風張峠に到着。今回はここから倉掛尾根を下ることにします。
駐車場から風張峠への登り口。
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11/7 22:21
駐車場から風張峠への登り口。
倉掛林道入口。車は通行止め。門の脇をすり抜けて入る。
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11/7 22:22
倉掛林道入口。車は通行止め。門の脇をすり抜けて入る。
入って直ぐの駐車場脇から、登山道が始まります。入口にあった保安林の説明看板。
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11/7 22:22
入って直ぐの駐車場脇から、登山道が始まります。入口にあった保安林の説明看板。
倉掛尾根の道は、余り人が入らないようで、踏み跡も心細くなります。
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11/7 22:22
倉掛尾根の道は、余り人が入らないようで、踏み跡も心細くなります。
か細い踏み跡ながら、明瞭に続いています。これなら行けると思ったんですがねぇ。
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11/7 22:23
か細い踏み跡ながら、明瞭に続いています。これなら行けると思ったんですがねぇ。
倉掛山のあたり。南面の森林を伐採中、切り出した木の搬出作業をしていました。南面は抜群の展望が開けます。これは権現山方面。手前の尾根が浅間尾根、その一つ向こうが笹尾根。その向こうの山々が権現山だと思います。
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11/7 22:23
倉掛山のあたり。南面の森林を伐採中、切り出した木の搬出作業をしていました。南面は抜群の展望が開けます。これは権現山方面。手前の尾根が浅間尾根、その一つ向こうが笹尾根。その向こうの山々が権現山だと思います。
先ほどの写真の右側、真ん中の目立つピークが槙寄山。その向こうは大菩薩の南の山々だと思います。
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11/7 22:23
先ほどの写真の右側、真ん中の目立つピークが槙寄山。その向こうは大菩薩の南の山々だと思います。
倉掛山山頂。ここも南面の展望はバツグン。
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11/7 22:24
倉掛山山頂。ここも南面の展望はバツグン。
これは尾根道から倉掛山山頂への分岐。正面を登ります。左下ベンチは、昔は登る人も多かったが、今は寂れてしまった事を忍ばせます。
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11/7 22:24
これは尾根道から倉掛山山頂への分岐。正面を登ります。左下ベンチは、昔は登る人も多かったが、今は寂れてしまった事を忍ばせます。
この辺まで、ずっと林道の横を行く、所々で林道を歩くところも。この林道があるので、点線の道下りでも行けると踏んでたんですが.....。対して山道の踏み跡はか細いです。
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11/7 22:25
この辺まで、ずっと林道の横を行く、所々で林道を歩くところも。この林道があるので、点線の道下りでも行けると踏んでたんですが.....。対して山道の踏み跡はか細いです。
炭焼き小屋がありました。ここまではルートを外さず順調に下ってましたが、この先、昭文社地図で迷マークと所々で荒廃と書かれている辺りで、左の尾根に踏み込んでしまいました。
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11/7 22:26
炭焼き小屋がありました。ここまではルートを外さず順調に下ってましたが、この先、昭文社地図で迷マークと所々で荒廃と書かれている辺りで、左の尾根に踏み込んでしまいました。
尾根を間違えて降りたので、下部は藪の中で大苦戦。日没まで時間がないので焦る焦る。無事に月夜見林道に降りたときはホッと一息。写真を撮ってる余裕ナシです。これは、本来ならここに降りてきたハズの、落合橋の登山口。最近、本来なら...が多いような気が。ちょっと引き締めないと。
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11/7 22:26
尾根を間違えて降りたので、下部は藪の中で大苦戦。日没まで時間がないので焦る焦る。無事に月夜見林道に降りたときはホッと一息。写真を撮ってる余裕ナシです。これは、本来ならここに降りてきたハズの、落合橋の登山口。最近、本来なら...が多いような気が。ちょっと引き締めないと。
藤倉集落で完全に日没。藤倉16:40発のバスを逃してしまったので、小岩バス停まで歩くハメに。
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11/7 22:27
藤倉集落で完全に日没。藤倉16:40発のバスを逃してしまったので、小岩バス停まで歩くハメに。
真っ暗な中、小岩バス停に到着。辺りの商店などは総てしまっており、40分ほどボケーっと待つハメに。
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11/7 22:27
真っ暗な中、小岩バス停に到着。辺りの商店などは総てしまっており、40分ほどボケーっと待つハメに。
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