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Yamareco

記録ID: 863273
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ハイキング
東海

宇連山 上臈岩経由尾根周回コース

2016年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
17.8km
登り
1,693m
下り
1,689m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:46
合計
9:21
距離 17.8km 登り 1,693m 下り 1,695m
6:56
14
スタート地点
7:10
0
キャンプ場A裏登山口
7:00
7:35
21
分岐点
7:56
7
分岐点
8:03
35
東尾根分岐点
8:38
8:43
21
東尾根展望台
9:04
59
東尾根北尾根合流点
10:03
40
上臈岩
10:43
45
シュートン沢分岐
11:28
7
北尾根展望台
11:35
5
大幸田峠
11:40
39
宇連山・滝分岐点
12:19
12:30
29
北尾根西尾根合流地点
12:59
13:41
22
宇連山山頂
14:03
7
北尾根西尾根合流地点
14:10
4
滝尾根分岐点
14:14
30
滝沢分岐点
14:44
25
国体尾根分岐点
15:09
15:15
18
小ピーク370
15:33
15:40
25
南尾根展望台
16:05
2
キャンプ場B登山口
16:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森トピア駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
上臈岩方面は若干怖いところもありますが、通常コースは危険個所はありません。
その他周辺情報 モリトピア、梅の湯
登山口を探してウロウロ。山に登る前から道に迷う。
2016年05月05日 07:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:08
登山口を探してウロウロ。山に登る前から道に迷う。
涼やかで気持ちいいですね。
2016年05月05日 07:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/5 7:09
涼やかで気持ちいいですね。
登山道入り口発見。登ります。
2016年05月05日 07:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:10
登山道入り口発見。登ります。
森の中を登っていきます。
2016年05月05日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:28
森の中を登っていきます。
小ピーク342到着。このハイキングコースはあちこちに防火水槽がありますね。
2016年05月05日 07:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:33
小ピーク342到着。このハイキングコースはあちこちに防火水槽がありますね。
どうやらシャクナゲがたくさんある様子。丁度シーズンの様子なので、この時はラッキーだと思っておりました…。
2016年05月05日 07:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:33
どうやらシャクナゲがたくさんある様子。丁度シーズンの様子なので、この時はラッキーだと思っておりました…。
尾根をつたう道に入ると、岩の上を歩くようになります。
2016年05月05日 07:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:36
尾根をつたう道に入ると、岩の上を歩くようになります。
熊蜂が頭の上でブンブン
2016年05月05日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:38
熊蜂が頭の上でブンブン
また熊蜂が…。シャクナゲの花に寄っている熊蜂が山道の至る所でなわばりを張っておりました。
熊蜂に追い回されながら岩場を走る。のんびりハイキングに来たはずなのに…。
2016年05月05日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:38
また熊蜂が…。シャクナゲの花に寄っている熊蜂が山道の至る所でなわばりを張っておりました。
熊蜂に追い回されながら岩場を走る。のんびりハイキングに来たはずなのに…。
シャクナゲの花。シーズンも終わりの様子で、萎れかけている花が多かったです。
2016年05月05日 07:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 7:46
シャクナゲの花。シーズンも終わりの様子で、萎れかけている花が多かったです。
森林の中を歩きます。
2016年05月05日 07:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:48
森林の中を歩きます。
分岐点。近くに防火水槽がありました。
2016年05月05日 07:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 7:56
分岐点。近くに防火水槽がありました。
東尾根に到達。分岐点がありますが、右側のコースは通行止めになっておりました。地図を見ると尾根をぐるりと回ってモリトピアに戻るようになっています。
2016年05月05日 08:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 8:03
東尾根に到達。分岐点がありますが、右側のコースは通行止めになっておりました。地図を見ると尾根をぐるりと回ってモリトピアに戻るようになっています。
東尾根を北上します。地図には現れないアップダウンが結構あります。
2016年05月05日 08:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 8:09
東尾根を北上します。地図には現れないアップダウンが結構あります。
眺望もいい。
2016年05月05日 08:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 8:18
眺望もいい。
正面に今日の目的地である宇連山。まだまだ遥か彼方です。
2016年05月05日 08:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 8:19
正面に今日の目的地である宇連山。まだまだ遥か彼方です。
蟻も花の蜜をとりに来ています。
2016年05月05日 08:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 8:22
蟻も花の蜜をとりに来ています。
東尾根の道は続く。
2016年05月05日 08:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 8:28
東尾根の道は続く。
東尾根展望台に到着。ここで一息入れます。あちこちで熊蜂に追われ、走って逃げていたおかげで、かなり疲れました。
2016年05月05日 08:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 8:39
東尾根展望台に到着。ここで一息入れます。あちこちで熊蜂に追われ、走って逃げていたおかげで、かなり疲れました。
北尾根との合流地点に到着。ここから上臈岩へ行くルートがあるはずなのですが、入り口は少しわかりづらいです。
2016年05月05日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 9:04
北尾根との合流地点に到着。ここから上臈岩へ行くルートがあるはずなのですが、入り口は少しわかりづらいです。
上臈岩ルートは正規ルートではありませんので、行かれる方は自己責任で気を付けていってください。
2016年05月05日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 9:05
上臈岩ルートは正規ルートではありませんので、行かれる方は自己責任で気を付けていってください。
途中にこのような看板があるので、わかりやすかったです。山道もたくさん印がありますので、安心して進めました。
2016年05月05日 09:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 9:14
途中にこのような看板があるので、わかりやすかったです。山道もたくさん印がありますので、安心して進めました。
途中、馬の背からの眺望
2016年05月05日 09:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 9:25
途中、馬の背からの眺望
兜状岩からの眺望。崖がすごい。
2016年05月05日 09:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 9:39
兜状岩からの眺望。崖がすごい。
中上臈岩からの眺望。絶景です。
2016年05月05日 09:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 9:43
中上臈岩からの眺望。絶景です。
隣の上臈岩。あちらに移動します。
2016年05月05日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 9:45
隣の上臈岩。あちらに移動します。
裏上臈から崖の下を見るとこのような感じ。私は高所恐怖症ぎみですので、この写真も岩に這いつくばって、カメラだけを崖の縁に向けて撮りました。
2016年05月05日 10:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
5/5 10:03
裏上臈から崖の下を見るとこのような感じ。私は高所恐怖症ぎみですので、この写真も岩に這いつくばって、カメラだけを崖の縁に向けて撮りました。
上臈岩。怖くて先端まで行けませんでした。もうここで満足。戻ります。
2016年05月05日 10:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 10:06
上臈岩。怖くて先端まで行けませんでした。もうここで満足。戻ります。
モリトピアの地図では、シュートン沢という名前の沢へ降りる分岐です。
2016年05月05日 10:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 10:43
モリトピアの地図では、シュートン沢という名前の沢へ降りる分岐です。
谷を一望できる絶景ポイント。気持ちいいですね。この後また熊蜂に追い回されましたが。
2016年05月05日 11:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 11:03
谷を一望できる絶景ポイント。気持ちいいですね。この後また熊蜂に追い回されましたが。
北尾根展望台到着。
2016年05月05日 11:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 11:28
北尾根展望台到着。
モリトピアに戻る分岐点です。この下にいろいろな滝があるからか、この分岐へ登ってこられる方が結構いらっしゃいました。
2016年05月05日 11:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 11:35
モリトピアに戻る分岐点です。この下にいろいろな滝があるからか、この分岐へ登ってこられる方が結構いらっしゃいました。
宇連山と滝尾根に分かれる分岐。宇連山方面へ向かいます。ここから急登になります。
2016年05月05日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 11:40
宇連山と滝尾根に分かれる分岐。宇連山方面へ向かいます。ここから急登になります。
北尾根と西尾根の合流地点に到着。ここから宇連山へ向かいます。ここまで急登だったので、ちょっと休みました。もうここに来た時点でかなり疲れておりました。
2016年05月05日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/5 12:19
北尾根と西尾根の合流地点に到着。ここから宇連山へ向かいます。ここまで急登だったので、ちょっと休みました。もうここに来た時点でかなり疲れておりました。
疲れた体に鞭を打って山頂に到着。登ってくる途中に、駐車場で挨拶をした方に会い、富士山がうっすら見えたと聞きましたので…。
2016年05月05日 12:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 12:59
疲れた体に鞭を打って山頂に到着。登ってくる途中に、駐車場で挨拶をした方に会い、富士山がうっすら見えたと聞きましたので…。
富士山を探してみました。肉眼ではうっすらと見えたのですが、写真ではよく見えません。拡大して真ん中を見ていただくと微妙に写っております。
2016年05月05日 13:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 13:00
富士山を探してみました。肉眼ではうっすらと見えたのですが、写真ではよく見えません。拡大して真ん中を見ていただくと微妙に写っております。
お腹がすいたので、山頂でカップラーメン。
2016年05月05日 13:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 13:18
お腹がすいたので、山頂でカップラーメン。
西尾根との分岐点に戻ってきました。西尾根を南下します。
2016年05月05日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 14:03
西尾根との分岐点に戻ってきました。西尾根を南下します。
滝尾根に降りる分岐です。降りずにそのまま西尾根を南下します。
2016年05月05日 14:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 14:10
滝尾根に降りる分岐です。降りずにそのまま西尾根を南下します。
滝の沢へ降りる分岐です。ここもそのまま西尾根へ。
2016年05月05日 14:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 14:15
滝の沢へ降りる分岐です。ここもそのまま西尾根へ。
国体コース尾根に降りる分岐。当初はここで降りるつもりでした。が、しかしどうせなら南尾根まで回って尾根周回制覇!という欲求が沸き上がったのでした。
2016年05月05日 14:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 14:44
国体コース尾根に降りる分岐。当初はここで降りるつもりでした。が、しかしどうせなら南尾根まで回って尾根周回制覇!という欲求が沸き上がったのでした。
というわけで、南尾根に向かって歩きます。
2016年05月05日 14:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 14:48
というわけで、南尾根に向かって歩きます。
小ピーク370で小休憩。
2016年05月05日 15:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 15:09
小ピーク370で小休憩。
岩場の尾根が格好いい。
2016年05月05日 15:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 15:17
岩場の尾根が格好いい。
南尾根展望台に到着。ここまで来ればあと少し。眼下にはモリトピアも見えます。
2016年05月05日 15:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/5 15:33
南尾根展望台に到着。ここまで来ればあと少し。眼下にはモリトピアも見えます。
ロッジ前広場方面へ降ります。
2016年05月05日 15:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 15:48
ロッジ前広場方面へ降ります。
無事生還しました。
2016年05月05日 16:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/5 16:05
無事生還しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

縦走練習を兼ねてハイキング。
山道は開けたところはどこも景色がよく気持ちがよかったですね。
基本的には、岩の尾根をずっと歩きますので、そのせいか結構足が疲れました。
地図では現れないようなアップダウンも多く、想像していたよりもずっと大変でした…。
何より想定外だったのが、熊蜂が多かったことでしょうか。
山道でホバリングしながら縄張りを守る熊蜂。
近づくと、頭上を激しく飛び回り威嚇。
こんな感じで、熊蜂に追い回されて走って登る場面が多々あり、かなり消耗してしまいました…。(後で調べたところ熊蜂に攻撃性はないらしいです…。)
北尾根から宇連山に登る分岐点についたころにはすでにバテバテ。
フラフラヨタヨタしながら山頂に登りました。
下山は西尾根から南尾根を伝って駐車場へ。
登り返しはそれほど多くはなかったのですが、もうガス欠寸前だったので結構堪えました。
途中、正式なコースから外れて上臈岩に行きましたが、ルート上の印がたくさんありますので、印をしっかり確認しながら歩けば道に迷うことはありません。2か所ほどルートから外れる道がありましたので、うっかり印を見落とさないように注意です。
分岐点には上臈岩ルートの看板もあり、ルート確認に助かりました。
上臈岩や、途中の馬の背の断崖絶壁の高さは凄まじく、高所恐怖症の私は崖の縁に近寄ることも出来ませんでした。
この山は結構人気があるのか、登山をされている方が結構たくさんいらっしゃいましたので、安心感はありました。
2日前に山伏に登ったばかりだったので、今回はお気楽ハイキング気分で来たのですが、とんでもなかったです。今までの山行で一番疲れました…。

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