船通山

2016年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 8.9km
• 登り: 630m
• 下り: 624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 1:40
• 合計: 4:45

距離 8.9km 登り 630m 下り 627m

6:56 民宿たなべ
8:44 10:24 船通山
11:38 民宿たなべ
11:41 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

斐乃上温泉分岐の駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし

その他周辺情報

斐乃上温泉

写真

5/7 5:20

前泊した、道の駅酒蔵奥出雲交流館
日本酒も売ってます。
トイレは建物の中にありますが、24時間使用できます。
とてもきれいです。
本日の車中泊は1台だけでした。

5/7 6:03

登山口に行く前に、かめだけ駅へ。
砂の器の撮影場所

5/7 6:03

駅そばに駅そば(笑)

5/7 6:52

斐乃上温泉少し先のわくわくプール前駐車場

5/7 6:52

わくわくプール
夏前なので、利用者なし

5/7 6:52

オロチ退治の神話

5/7 6:56

出発地点が、亀石コースと鳥上滝コースの分岐になる。
登りは左の亀石コースへ

5/7 6:56

しばらく舗装林道を登る

5/7 6:59

幅員が狭いので、車は要注意

5/7 7:12

草なぎの剣はここで作っていたかも

5/7 7:22

久しぶりに沢ガニみました。

5/7 7:29

亀石コースの登山口
車両駐車できます。
トイレあり

5/7 7:42

亀石コースの登山口
雨がパラパラと来たので、レインウェアーを着込む。

5/7 7:42

カタクリを期待しましたが、すでに終わってました。

5/7 7:43

しばらく幅広の林道ですが、

5/7 7:44

すぐに登山道に変わる

5/7 7:46

山頂まで2000m

5/7 7:56

ハチ、まむし注意

5/7 8:02

階段で整備されています。

5/7 8:11

登山口と山頂の中間地点

5/7 8:12

急な登りが一旦終わり、

5/7 8:13

平坦な登山道がしばらく続く

5/7 8:20

名も無い滝

5/7 8:21

ふたたび登りが始まり、

5/7 8:36

ロープで囲まれた所に

5/7 8:37

鳥上滝コースと合流

5/7 8:40

すぐに山頂です。
天気が悪化し、雨と強風！！

5/7 8:41

三角点？？

5/7 8:42

船通山山頂1142m

5/7 8:43

この山に八岐大蛇が住んでいたとのこと。

5/7 8:48

草薙の剣が出現したところ

5/7 8:48

山頂石碑

5/7 8:49

三角点はこちらでしょうか？？

5/7 8:49

海も見えるのでしょうね。

5/7 8:49

山頂鳥居

5/7 8:50

ありがたいことに、避難小屋あり

5/7 8:50

まだ新しい。

5/7 8:50

中もきれいで、トイレもあり

5/7 8:57

まだ9時前ですが、温まるためにカップラーメン
こんな天気なので、誰も来ないと思ったら、30分程経つと他に7名が小屋に入ってきて、にぎやかになった。

5/7 10:33

1時間半程待ったが、太陽が出る兆しなし。
風も弱まったので、下山開始。

5/7 10:34

山頂は全く展望なし

5/7 10:36

下山は、鳥上滝コースへ

5/7 10:38

登山口まで45分

5/7 10:49

中間地点

5/7 10:50

川に沿って登山道が続く。
亀石コースよりも広くて明るい。

5/7 10:56

鉄階段

5/7 10:57

鳥上滝

5/7 10:58

登山口まで20分

5/7 11:03

川と登山道が一緒になっている。
岩が滑るので注意

5/7 11:15

鳥上滝コースの登山口
ここも、駐車スペースがあるが、トイレは無い。

5/7 11:20

こちらの林道も狭いが

5/7 11:27

すぐに幅員が広くなる。
亀石コースよりもこちらの方が走りやすいかも。

5/7 11:38

源泉の宿を通り過ぎると、出発地点に戻る。

5/7 11:39

温泉スタンドあり。

5/7 11:42

駐車場に戻る。

5/7 12:51

すぐ先の斐乃上温泉へ

5/7 12:57

たぶん船通山だと思います。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

TTdonald

前泊は、道の駅酒蔵奥出雲交流館。
すぐ近くに亀高温泉があり、日帰り温泉可。

朝の天気は曇り空だけど、予報は回復方向。
だったが、登山途中で雨がぱらつき始める。
山頂では、雨のほかに風も強くなり始め、最悪の天気に。
幸いに、避難小屋があったので、しばらく天候の回復を待つ。
当初一人きりだったが、他に7名の方が入ってきて、にぎやかになる。
1時間半待ったが、晴れる兆しが見えないので、下山開始。
下山時は、結構たくさんの登山者とすれ違う。
GW後半は、今一つ登山日和が少ない。