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Yamareco

記録ID: 874275
全員に公開
ハイキング
東海

花の百名山・猿投山

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
8.7km
登り
616m
下り
616m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
0:27
合計
3:07
距離 8.7km 登り 618m 下り 619m
9:28
7
スタート地点
9:35
22
10:00
10:04
0
10:04
10:05
4
10:09
10:14
17
10:31
6
10:37
10
10:47
10:57
11
11:15
11:17
20
11:37
11:40
20
12:00
12:02
2
12:04
23
12:27
8
12:35
ゴール地点
0555 自宅発、途中コンビニで食料調達
0813 岡崎SA 新東名がナビに無く、直進してしまう。ルート確認とトイレ休憩、岡崎東ICまで行き、引き返す、往復50km近いロス
0915 駐車場が一杯でかなり奥まで入り込む 229.1km
923スタート 1048 頂上着
1100 頂上発
1236 駐車地点着
眠たくなり最初の鞍ケ池PAで仮眠 1342発 愛知県の実家に寄る
1625 実家発
1849 自宅着 434.7km
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社奥の登山者駐車場が一杯だったため、更に奥に進んで路肩駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無い
その他周辺情報 途中の林道に公衆トイレがある
DSC07595 0935 猿投山登山口
DSC07595 0935 猿投山登山口
0936 猿投山登山口にある御門杉
1
0936 猿投山登山口にある御門杉
0941 ギンリョウソウ
2
0941 ギンリョウソウ
0943 登山道の様子
0943 登山道の様子
0944 確か林道を横切った所?
0944 確か林道を横切った所?
0944-2 登山道の様子、さほど歩きにくいということはない
0944-2 登山道の様子、さほど歩きにくいということはない
0945 東の宮まで2km、1時間
0945 東の宮まで2km、1時間
0947 写真ではよく分からなくなってしまったが、シダの仲間?がV字形に新緑の葉を伸ばしていた
0947 写真ではよく分からなくなってしまったが、シダの仲間?がV字形に新緑の葉を伸ばしていた
0948 この辺りはきれいな杉林が続いている
0948 この辺りはきれいな杉林が続いている
0949 鉄橋が架けられている所もある
0949 鉄橋が架けられている所もある
0954 登山道の様子
0954 登山道の様子
0957 東海自然歩道・愛知高原国定公園の案内板
0957 東海自然歩道・愛知高原国定公園の案内板
0957-2 黒雲母花崗岩の深層風化、地下深くまで岩体がもろくなっているとのこと
0957-2 黒雲母花崗岩の深層風化、地下深くまで岩体がもろくなっているとのこと
0957-3 休憩所はパスして先に進む
0957-3 休憩所はパスして先に進む
0958 登山道の様子
0958 登山道の様子
1000 ここにもギンリョウソウの大群が居る
4
1000 ここにもギンリョウソウの大群が居る
1000-2 登山道の様子
1000-2 登山道の様子
1001 武田道分岐点
1001 武田道分岐点
1001-4 ここにも休憩場所があるが当然パスして先を急ぐ
1001-4 ここにも休憩場所があるが当然パスして先を急ぐ
1001-5 さりげなく大岩展望台の案内があるので寄っていく
1001-5 さりげなく大岩展望台の案内があるので寄っていく
1003 大岩展望台に行く途中にも大きな岩がゴロゴロ
1003 大岩展望台に行く途中にも大きな岩がゴロゴロ
1004 大岩展望台からの眺め
1004 大岩展望台からの眺め
1004-2 大岩展望台からの眺め
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1004-2 大岩展望台からの眺め
1005 大岩展望台
1007 東の宮・西の宮分岐点、東の宮まで1.1km、35分
1007 東の宮・西の宮分岐点、東の宮まで1.1km、35分
1009 一旦林道に出る
1009 一旦林道に出る
1010-3 猿投山公衆トイレ
1010-3 猿投山公衆トイレ
1010-4 東の宮の説明板、創建は平安時代後期と推定されている
1010-4 東の宮の説明板、創建は平安時代後期と推定されている
1011 東の宮参道入口
1011 東の宮参道入口
1012 クサイチゴ
1018 これから花が咲きそうだ
1018 これから花が咲きそうだ
1020 登山道の様子
1020 登山道の様子
1028 自然観察路(西の宮方面)との分岐点、東の宮まで0.1km、5分
1028 自然観察路(西の宮方面)との分岐点、東の宮まで0.1km、5分
1028-2 登山道の様子
1028-2 登山道の様子
1029 東の宮が見えてきた、入口には3本の大樹がそびえている
1029 東の宮が見えてきた、入口には3本の大樹がそびえている
1030 東の宮
1030-2 一応お参りしてから通り過ぎます
1030-2 一応お参りしてから通り過ぎます
1037 カエル石からの眺め
1037 カエル石からの眺め
1037-2 カエル石
1040 猿投山頂まで0.4km、10分
1040 猿投山頂まで0.4km、10分
1042 登山道の様子
1042 登山道の様子
1045 真っ赤なつつじが咲いていた
1045 真っ赤なつつじが咲いていた
1046 猿投山頂では登山者が一杯休んでいる
1046 猿投山頂では登山者が一杯休んでいる
1047-2 遠くはかすんでいてアルプスなどの山々は見ることができない
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1047-2 遠くはかすんでいてアルプスなどの山々は見ることができない
1047-4 猿投山頂(629.0m)二等三角点
1
1047-4 猿投山頂(629.0m)二等三角点
1101 猿投山頂でシャッターを押して頂く、顔が暗いのでストロボを焚きましょうかと言って頂いたがこの方が都合が良い
3
1101 猿投山頂でシャッターを押して頂く、顔が暗いのでストロボを焚きましょうかと言って頂いたがこの方が都合が良い
1123-2 名木第133号スギ(井戸杉3本)と命名されている杉の大樹
1123-2 名木第133号スギ(井戸杉3本)と命名されている杉の大樹
1126 登山道の様子、隣は垂直に近い崖になっている、西の宮へ行くルートはこんな所が多い
1126 登山道の様子、隣は垂直に近い崖になっている、西の宮へ行くルートはこんな所が多い
1130 落葉も良く堆積している
1130 落葉も良く堆積している
1130-3 東の宮と西の宮の分岐点
1130-3 東の宮と西の宮の分岐点
1131 御船石
1131-2 御船石からの眺めは近くの樹木に邪魔されて遠くは見えない
1131-2 御船石からの眺めは近くの樹木に邪魔されて遠くは見えない
1137-2 景行天皇皇子・大碓命墓
1137-2 景行天皇皇子・大碓命墓
1141 こちらは西の宮
1141 こちらは西の宮
1142 西の宮からの下り
1142 西の宮からの下り
1146-3 途中休憩ベンチもあるが誰も居ない
1146-3 途中休憩ベンチもあるが誰も居ない
1147 西の宮と御墓所(大碓命墓)の説明、大碓命は小碓命(日本武尊)と双子の兄弟と言われる
1147 西の宮と御墓所(大碓命墓)の説明、大碓命は小碓命(日本武尊)と双子の兄弟と言われる
1147-2 西の宮入口鳥居
1147-2 西の宮入口鳥居
1158 東の宮・西の宮方面分岐点
1158 東の宮・西の宮方面分岐点
1206 休憩所が見えてきたが帰りもここはパス
1206 休憩所が見えてきたが帰りもここはパス
1228 お倉岩
本日のドライブコース、帰りは寄り道したので往復434.7km
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本日のドライブコース、帰りは寄り道したので往復434.7km
本日の登山ルート、前回よりかなり奥まで進んでからスタートしている、3時間6分、8.68km、高低差448mとなった、スマホの万歩計は15269歩
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本日の登山ルート、前回よりかなり奥まで進んでからスタートしている、3時間6分、8.68km、高低差448mとなった、スマホの万歩計は15269歩

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 携帯GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル スパッツ ストック カメラ

感想

暫く山に行ってなかったリハビリも兼ねて春の「花の百名山」巡りをしている。山と渓谷社刊「花の百名山登山ガイド・上下巻」を参考に、一般に言われる花の百名山・新花の百名山も含めて抽出している。
昨日はちょっと長距離ドライブをしたので、今日はもう少し近い花の百名山を選ぶ。近畿の山も含めて迷ったが、最終的に今年1月に登った出身地・愛知県の猿投山にすることに。1月に登った時には多少雪も残っており、花が咲いているというような風景は見られなかったので、春の山がどうなっているかも興味があった。
近いということも有り、昨日より更に遅い6時近くの自宅スタート。新東名の岡崎から浜松方面へのルートが開通していたのをすっかり忘れており、当然カーナビはそんな道があることは知らないから直進すれば東海環状自動車道になると判断して何も言わなかったので、そのまま新東名に入ってしまった。ちょっとおかしいと気づいて岡崎SAでルート確認し、岡崎東ICで一旦下りて引き返すことに。これが結構距離が有り、往復50km近いロスとなった。9時過ぎに登山者用駐車場に着いた時には既に一杯だったため、更に奥まで車を乗り入れたが、止められそうな所は既に埋まっているためどんどん先に進んで、かなり奥で止めることになった。
9時半近くにスタートし、どんどん進むが今まで登った花の百名山とは違ってほとんど花が咲いているのを見ることが無い。途中、今までの山ではお目にかかれなかった白いお化けのような(花に失礼かな・・・)ギンリョウソウに出会う。結局山頂まで目にとまったのはこの花程度だった。調べてないので分からないが、もっと違うルート、又は季節があるのかもしれない。
山頂で早いランチタイムを取り、12時半過ぎには元の駐車場所に戻ったが、後から来たと思われる車が更に奥まで止まっており、登山道入口近くまで来ていた。逆に駐車場に近い方は既に帰ったようで、空いている状態だった。
帰りは最初の鞍ヶ池SAで少し仮眠を取り、愛知県の実家に寄って除草剤の散布等の用事を済ませてから帰路につき、7時前に無事帰宅した。

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ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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