厳冬の八ヶ岳

2004年02月14日(土) ~ 2004年02月16日(月)

• GPS: 224:00
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,676m
• 下り: 1,694m

コースタイム

(初日:2/14)
東京〜美濃戸〜赤岳鉱泉
(二日目:2/15)
赤岳鉱泉〜赤岳〜赤岳鉱泉
(三日目:2/16)
赤岳鉱泉〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口〜帰京

小屋泊まり(赤岳鉱泉2泊:快適です)

天候

【2月14日(土)天候:快晴】
【2月15日(日)天候:ガス・強風】視界悪い
【2月16日(月)天候:快晴、稜線は強風】

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東京〜美濃戸(車)
美濃戸口〜東京(車)

写真

2/14 12:29

2/14 15:02

2/14 15:20

2/14 16:06

2/15 10:32

2/15 10:32

2/15 10:58

2/16 6:42

2/16 7:07

2/16 7:41

2/16 8:22

2/16 8:35

2/16 8:46

2/16 8:46

2/16 8:50

2/16 9:11

2/16 9:24

2/16 9:30

2/16 9:30

2/16 9:41

2/16 10:53

2/16 10:58

2/16 11:00

2/16 11:27

2/16 12:57

2/16 14:42

2/16 14:42

2/16 14:42

撮影機器：

E3100 NIKON

感想

n-yokoyama

入山初日14日、快晴。ホテル並みの個室で入山祝い後暖かいベッドで就寝。
15日強風、吹雪の中を赤岳に向かうも途中で敗退下山。大部屋で残念会後就寝。
16日最終日、快晴の中を硫黄岳に向かう。素晴らしい展望を楽しみながら山頂直下まで登るも強風で体が飛ばされそうになり下山。
山麓の温泉に浸かり車で窮屈な思いをしながら帰途。