福島出張の最終日10/10(金)は、「丸信ラーメン」船引店でランチ
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10/10 12:13
福島出張の最終日10/10(金)は、「丸信ラーメン」船引店でランチ
ここで、醤油チャーシュー麺(1,000円)を注文
→ 佐野ラーメンの系統を汲む2層のスープが特徴の醤油ラーメンらしい
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10/10 12:26
ここで、醤油チャーシュー麺(1,000円)を注文
→ 佐野ラーメンの系統を汲む2層のスープが特徴の醤油ラーメンらしい
ここから【登山当日 10/11(土)】
出張退勤後に「郡山」から「一ノ関」に移動、更にレンタカーで「須川温泉無料駐車場」に移動し、そこで車中泊
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10/11 5:31
ここから【登山当日 10/11(土)】
出張退勤後に「郡山」から「一ノ関」に移動、更にレンタカーで「須川温泉無料駐車場」に移動し、そこで車中泊
駐車場から登山口のほうに歩き始めると既に紅葉が始まっている様でテンションが上がりました
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10/11 5:53
駐車場から登山口のほうに歩き始めると既に紅葉が始まっている様でテンションが上がりました
登山口は温泉♨️の傍にありました
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10/11 5:54
登山口は温泉♨️の傍にありました
硫黄の匂いがプンプンするなか進みます
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10/11 5:54
硫黄の匂いがプンプンするなか進みます
露天風呂でしょうか… ここに入るなら登山者のいない夜!?
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10/11 5:56
露天風呂でしょうか… ここに入るなら登山者のいない夜!?
少し登って登山口の方を振り返るとこんな感じ
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10/11 5:57
少し登って登山口の方を振り返るとこんな感じ
しばらく石畳の平坦な登山道を進みます
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10/11 5:58
しばらく石畳の平坦な登山道を進みます
高層湿原でしょうか!? 先般の暴風雨の中の「平ヶ岳」登山では見れなかった風景がここに…
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10/11 6:07
高層湿原でしょうか!? 先般の暴風雨の中の「平ヶ岳」登山では見れなかった風景がここに…
ナナカマドの赤い実
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10/11 6:09
ナナカマドの赤い実
スタートから黄色と赤と緑のコントラストがいい感じです
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10/11 6:09
スタートから黄色と赤と緑のコントラストがいい感じです
「名残ヶ原」湿原のなかを進みます
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10/11 6:10
「名残ヶ原」湿原のなかを進みます
ここは、登山しなくても平坦な木道上をハイキングするだけでも楽しめそうです
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10/11 6:13
ここは、登山しなくても平坦な木道上をハイキングするだけでも楽しめそうです
「苔花台分岐」に到着、ここで沢を渡るようです
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10/11 6:17
「苔花台分岐」に到着、ここで沢を渡るようです
岩でゴツゴツの沢を慎重に渡ります
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10/11 6:18
岩でゴツゴツの沢を慎重に渡ります
見上げると色とりどりの錦秋に染まった木々
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10/11 6:28
見上げると色とりどりの錦秋に染まった木々
ここは「三途の川」と呼ばれているらしい
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10/11 6:31
ここは「三途の川」と呼ばれているらしい
この風景を見たら、確かに「三途の川」を渡りたくなります
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10/11 6:41
この風景を見たら、確かに「三途の川」を渡りたくなります
錦秋の斜面の奥に「栗駒山」が見えて来ました
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10/11 6:45
錦秋の斜面の奥に「栗駒山」が見えて来ました
そして、遠くには「鳥海山」も….
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10/11 6:49
そして、遠くには「鳥海山」も….
これから目指すたおやかな感じの「栗駒山」
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10/11 7:16
これから目指すたおやかな感じの「栗駒山」
山頂間近で眼下には「神の絨毯」、これが拝めて寒いなか車中泊して登山した甲斐がありました
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10/11 7:26
山頂間近で眼下には「神の絨毯」、これが拝めて寒いなか車中泊して登山した甲斐がありました
赤い絨毯をもう一枚
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10/11 7:28
赤い絨毯をもう一枚
「栗駒山」山頂に到着です
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10/11 7:34
「栗駒山」山頂に到着です
山頂の標識(と誰かが置いた万博マスコットのミャクミャク)
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10/11 7:35
山頂の標識(と誰かが置いた万博マスコットのミャクミャク)
山頂から別の登山口がある「いわかがみ平」の方向を展望
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10/11 7:34
山頂から別の登山口がある「いわかがみ平」の方向を展望
九十九折りの「いわかがみ平」登山コースを拡大
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10/11 7:34
九十九折りの「いわかがみ平」登山コースを拡大
「栗駒山」山頂は周回コース全行程の4分の1に過ぎないので、先を急ぎます
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10/11 7:37
「栗駒山」山頂は周回コース全行程の4分の1に過ぎないので、先を急ぎます
稜線上からは、「鳥海山」も拝めました
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10/11 7:37
稜線上からは、「鳥海山」も拝めました
稜線上から「神の絨毯」を拡大、色とりどりで「錦絵」の如し
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10/11 7:40
稜線上から「神の絨毯」を拡大、色とりどりで「錦絵」の如し
稜線上から左手の方向はこんな感じ
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10/11 7:51
稜線上から左手の方向はこんな感じ
マイルストーンの一つ「天狗平」が見えて来ました
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10/11 7:51
マイルストーンの一つ「天狗平」が見えて来ました
「天狗平」に到着です
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10/11 7:52
「天狗平」に到着です
「天狗平」から眼下には「昭和湖」
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10/11 8:00
「天狗平」から眼下には「昭和湖」
「昭和湖」を拡大
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10/11 8:00
「昭和湖」を拡大
次のマイルストーン「御駒岳」へ向かう稜線からは「龍泉ヶ原」湿原(左側)と「須川湖」
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10/11 8:00
次のマイルストーン「御駒岳」へ向かう稜線からは「龍泉ヶ原」湿原(左側)と「須川湖」
「龍泉ヶ原」湿原を拡大
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10/11 8:01
「龍泉ヶ原」湿原を拡大
「栗駒山」の方向を振り返るとこんな感じ
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10/11 8:01
「栗駒山」の方向を振り返るとこんな感じ
マイルストーンの一つ「御駒岳」山頂に到着
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10/11 8:04
マイルストーンの一つ「御駒岳」山頂に到着
前方には次のマイルストーン「秣岳(まさぐだけ)」へ続く稜線(途中には有名な「モン・サン=ミシェル」もあります)
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10/11 8:09
前方には次のマイルストーン「秣岳(まさぐだけ)」へ続く稜線(途中には有名な「モン・サン=ミシェル」もあります)
赤く染まるモミジ
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10/11 8:15
赤く染まるモミジ
ここで小休憩
今回は出張帰りだったため、登山靴ではなく森林内の調査で使用した「スパイク足袋」で登山しました
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10/11 8:28
ここで小休憩
今回は出張帰りだったため、登山靴ではなく森林内の調査で使用した「スパイク足袋」で登山しました
前方の稜線がいい感じです、左から右に向かって進みます
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10/11 8:32
前方の稜線がいい感じです、左から右に向かって進みます
この丘を越えると有名!?な「モン・サン=ミシェル」
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10/11 8:44
この丘を越えると有名!?な「モン・サン=ミシェル」
「モン・サン=ミシェル」が見えて来ました
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10/11 8:46
「モン・サン=ミシェル」が見えて来ました
確かに木道がユネスコ世界遺産「モン・サン=ミシェル」へ続く潮の満ち引きで出来る道のようです
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10/11 8:47
確かに木道がユネスコ世界遺産「モン・サン=ミシェル」へ続く潮の満ち引きで出来る道のようです
「修道院の岩山」!?が近づいて来ました
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10/11 8:47
「修道院の岩山」!?が近づいて来ました
湿原にはお約束の池塘も…
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10/11 8:49
湿原にはお約束の池塘も…
「モン・サン=ミシェル」山頂です
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10/11 8:50
「モン・サン=ミシェル」山頂です
山頂からは、次に目指すマイルストーンの「秣岳(まぐさだけ)」の展望がいい感じ
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10/11 8:53
山頂からは、次に目指すマイルストーンの「秣岳(まぐさだけ)」の展望がいい感じ
しばらく平坦な湿地を進み…
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10/11 8:59
しばらく平坦な湿地を進み…
前方に「秣岳(まさぐだけ)」、こちらから望む山容はたおやかな感じでした(反対から見ると全然違います、乞うご期待!)
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10/11 8:59
前方に「秣岳(まさぐだけ)」、こちらから望む山容はたおやかな感じでした(反対から見ると全然違います、乞うご期待!)
「秣岳」山腹の草紅葉の近影
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10/11 9:03
「秣岳」山腹の草紅葉の近影
「秣岳」山腹から「栗駒山」の方向を振り返るとこんな感じ
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10/11 9:01
「秣岳」山腹から「栗駒山」の方向を振り返るとこんな感じ
先程の振り返り写真の少し右側の様子
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10/11 9:03
先程の振り返り写真の少し右側の様子
「秣岳」山頂が近づいて来ました
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10/11 9:04
「秣岳」山頂が近づいて来ました
秣岳(まぐさだけ)山頂に到着です
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10/11 9:07
秣岳(まぐさだけ)山頂に到着です
山頂から北側の遠方には「岩手山」も拝めました
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10/11 9:07
山頂から北側の遠方には「岩手山」も拝めました
眼下には「須川湖」と「イワカガミ湿原」、遠くにはゴールの「須川温泉」
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10/11 9:08
眼下には「須川湖」と「イワカガミ湿原」、遠くにはゴールの「須川温泉」
「須川湖」と「イワカガミ湿原」(右側)を拡大
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10/11 9:09
「須川湖」と「イワカガミ湿原」(右側)を拡大
帰りは「天馬尾根コース」から下っています
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10/11 9:11
帰りは「天馬尾根コース」から下っています
標高を下げて再び「須川湖」と「イワカガミ湿原」
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10/11 9:13
標高を下げて再び「須川湖」と「イワカガミ湿原」
振り返ると先程登った「秣岳」、こちら側から見ると立派な独立峰に見えます
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10/11 9:21
振り返ると先程登った「秣岳」、こちら側から見ると立派な独立峰に見えます
「天馬尾根コース」は至る所で泥濘んでいました、こう言うところでは「スパイク足袋」の威力を存分に発揮
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10/11 9:29
「天馬尾根コース」は至る所で泥濘んでいました、こう言うところでは「スパイク足袋」の威力を存分に発揮
標高1,200メートルくらいまで下るとブナ林が出現
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10/11 9:35
標高1,200メートルくらいまで下るとブナ林が出現
苔むすブナがいい感じでした
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10/11 9:38
苔むすブナがいい感じでした
ブナの樹林帯を抜けて、しばらく下ると県道282号線(登山口)が見えて来ました
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10/11 9:44
ブナの樹林帯を抜けて、しばらく下ると県道282号線(登山口)が見えて来ました
天馬尾根コースの登山口はこんな感じ
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10/11 9:45
天馬尾根コースの登山口はこんな感じ
振り返って「秣岳(まぐさだけ)」登山口、ここからゴールの「須川温泉」まで県道282号線を進みます
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10/11 9:47
振り返って「秣岳(まぐさだけ)」登山口、ここからゴールの「須川温泉」まで県道282号線を進みます
県道沿いに、ナナカマド
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10/11 9:50
県道沿いに、ナナカマド
県道の橋の上から、川と砂防堰堤
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10/11 9:52
県道の橋の上から、川と砂防堰堤
県道282号線には、ハイキングコースの入口が沢山あるようです
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10/11 9:57
県道282号線には、ハイキングコースの入口が沢山あるようです
県道の左手に「イワカガミ湿原」
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10/11 10:09
県道の左手に「イワカガミ湿原」
県道右手には温泉♨️の蒸気が昇る滝も….
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10/11 10:16
県道右手には温泉♨️の蒸気が昇る滝も….
県道を少し登って再び「イワカガミ湿原」
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10/11 10:19
県道を少し登って再び「イワカガミ湿原」
県道左手に広がる風景もいい感じでした
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10/11 10:20
県道左手に広がる風景もいい感じでした
ゴールの「須川温泉」に到着
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10/11 10:24
ゴールの「須川温泉」に到着
右手には温泉側の登山口(周回コースはここから登り始めました)
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10/11 10:24
右手には温泉側の登山口(周回コースはここから登り始めました)
早朝から満車状態の無料駐車場に到着
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10/11 10:25
早朝から満車状態の無料駐車場に到着
今回お世話になったレンタカー「三菱デリカミニ」
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10/11 10:26
今回お世話になったレンタカー「三菱デリカミニ」
【おまけ】
レンタカーで「一ノ関駅」への道中、「山のそば屋 須川」でランチ休憩
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10/11 11:53
【おまけ】
レンタカーで「一ノ関駅」への道中、「山のそば屋 須川」でランチ休憩
黄色い麺の「韃靼(だったん)そば」(1,210円)を注文
血圧を下げる効果がある「ルチン」が、普通のそばの100倍以上含まれているらしい
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10/11 11:42
黄色い麺の「韃靼(だったん)そば」(1,210円)を注文
血圧を下げる効果がある「ルチン」が、普通のそばの100倍以上含まれているらしい
レンタカーの返却まで時間に余裕があったので、「平泉」に立ち寄って来ました
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10/11 12:38
レンタカーの返却まで時間に余裕があったので、「平泉」に立ち寄って来ました
「中尊寺」の参道からの展望
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10/11 12:41
「中尊寺」の参道からの展望
お馴染みの「中尊寺金色堂」(拝観料1,000円)
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10/11 12:53
お馴染みの「中尊寺金色堂」(拝観料1,000円)
こちらは「中尊寺」の本堂、インバウンドの外国人観光客ばかりでした
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10/11 13:17
こちらは「中尊寺」の本堂、インバウンドの外国人観光客ばかりでした
ここを最初に訪れたのは中学2年生の時なので、うん十年ぶりです….
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10/11 13:26
ここを最初に訪れたのは中学2年生の時なので、うん十年ぶりです….
ここでレンタカーを返却して….
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10/11 14:03
ここでレンタカーを返却して….
東北新幹線で帰京(上野へ)
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10/11 14:48
東北新幹線で帰京(上野へ)
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