大台ケ原

2016年05月24日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.4km
• 登り: 426m
• 下り: 437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:56

9:24 「心・湯治館」
9:27 9:27 大台ケ原駐車場
9:49 9:49 展望台分岐
9:57 10:07 大台ヶ原山
10:11 10:11 展望台分岐
10:21 10:21 正木ヶ原
10:24 10:24 尾鷲辻
10:27 10:27 本ゴヤ嶺
10:38 10:38 牛石ヶ原
11:03 11:03 大蛇��分岐
11:08 11:20 大蛇��
11:28 11:28 大蛇��分岐
11:55 11:56 シオカラ谷吊橋
12:20 大台ケ原駐車場

天気も良いので大台ヶ原へ行ってみました。
平日ということもあってそこまで人はいませんでした。とても良く整備されていてさすが百名山という場所でした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大台ケ原駐車場

写真

5/24 9:24

大台ケ原駐車場。ビジターセンターにきれいな水洗トイレと至れりつくせりです

5/24 9:28

大台ケ原といえば森林浴。

5/24 9:28

気持ちいい平坦道が続きます

5/24 9:38

木漏れ日が気持ち良いですね

5/24 9:38

食害防止ネットがあります

5/24 9:43

道に迷った小鹿ちゃんが

5/24 9:45

登山道と思えない平坦さ

5/24 9:47

水場発見。水場を見るとコップを出して飲んでしまう悪いクセが。

5/24 9:49

ようやく登りです

5/24 9:57

景色が開けた途中の展望台から

5/24 9:57

天気が良ければ熊野灘が見えるらしいですが。
サミット会場の賢島が見えないかと目をこらしましたが見えず。

5/24 9:58

日出ヶ岳まであとわずか。

5/24 10:09

到着！

5/24 10:05

展望台から大峰山脈方面。去年のGWに弥山から山上ヶ岳まで縦走した懐かしい稜線

5/24 10:05

大峰山脈結構近いんですね

5/24 10:03

大杉谷へ気軽に行くなという警告板

5/24 10:05

よくこの稜線歩いたなと自分で感心するアップダウンっぷり

5/24 10:11

大台ケ原名物の枯れ木です

5/24 10:11

原始世界ですね

5/24 10:18

食害で下から枯れていくそうです

5/24 10:21

枯れまくりですね

5/24 10:21

5/24 10:22

動物のう●ち案内。こういう看板多数あって勉強になります。

5/24 10:30

動物の足跡案内

5/24 10:24

植生復元作業中だそうですが、100年かかるそうな。

5/24 10:34

正木ヶ原へ向かいます

5/24 10:38

昭和44年との比較

5/24 10:38

アップ

5/24 10:38

ホントに木がなくなってます

5/24 10:51

牛石ヶ原まで木道があります

5/24 11:03

神武天皇が牛石ヶ原にドーン

5/24 11:04

牛石ヶ原。都心の公園にもこういう景色ありますよね

5/24 11:10

シャクナゲ。先週で見ごろは終わったそうです

5/24 11:17

大蛇�堯覆�おへびくら）

5/24 11:17

吸い込まれそうな大峯山系の緑です

5/24 11:18

大峯山系近すぎて怖いぐらいです

5/24 11:18

蛇の背っぽいからそういう名前だそうです

5/24 11:18

蛇っぽい？

5/24 11:20

800m切れ落ちているそうです

5/24 11:32

終わりに近いしゃくなげ

5/24 11:32

最盛期はこんな感じだそうです

5/24 11:55

シオカラ谷

5/24 11:55

結構揺れる吊り橋

5/24 11:55

シオカラ谷の由来が知りたい

5/24 11:55

塩辛でないと思いますが。

5/24 12:00

アップダウン結構あって登り返します

5/24 12:16

でも登りやすい

5/24 12:19

大台ケ原山荘が見えてきました

5/24 12:20

駐車場まであとわずか

撮影機器：

D50 ニコン

感想

yumekaworu

GWに出勤した為1日休暇をもらることになり（普段はそんなやさしい会社でないのでで雨が降るんじゃないかと心配しましたが）、休日は激混みすると噂の大台ケ原にようやく訪問できました。去年大峰山脈を縦走したこともあって、大蛇�瑤�らの絶景と呼ぶにふさわしい間近に見える大峰山脈を万感の思いで眺めてしまいました。