108 六甲山 奥高座の滝〜荒地山〜滝の茶屋

2016年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 11.4km
• 登り: 701m
• 下り: 687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:03

6:23 JR芦屋駅
6:34 6:37 芦屋川駅
6:48 6:48 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:54 6:54 城山・荒地山方面分岐点
7:06 7:07 高座の滝
7:36 7:37 キャッスルウォール(基部)
7:39 7:42 奥高座の滝
7:46 8:06 キャッスルウォール(基部)
8:14 8:14 七右衛門嵒
8:23 8:26 テーブルロック
8:34 8:34 立烏帽子
8:39 8:48 荒地山
8:52 8:52 なかみ山
9:18 9:19 風吹岩
9:53 9:53 高座の滝
11:58 11:58 城山・荒地山方面分岐点
12:04 12:04 芦屋川、高座の滝方面分岐
12:13 12:15 芦屋川駅
12:26 12:26 JR芦屋駅
12:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

奥高座の滝〜荒地山までは岩登りが多いので注意。

写真

5/29 6:24

6:24 JR芦屋駅よりスタート

5/29 6:29

6:29 芦屋川

5/29 7:04

7:04 ロックガーデン入り口 ここまでが結構キツイのだ。(^_^)a

5/29 7:05

7:05 高座の滝

5/29 7:08

7:08 ロックガーデンを少しだけ登ります。

5/29 7:09

7:09 分岐点 右に行きます

5/29 7:13

7:13 中の滝

5/29 7:15

7:15 巨岩群を進む

5/29 7:23

7:23 荒地山砂防ダムを通過します

5/29 7:28

7:28 分岐点 右に上がっていく。

5/29 7:30

7:30 有名な犬の置物(^_^)

5/29 7:32

7:32 キャッスルウォール 奥高座の滝方面ヘ

5/29 7:35

7:35 奥高座の滝に寄り道します。滝を見たらここまで戻りキャッスルウォール方面ヘ行きます。

5/29 7:39

7:39 左手に奥高座の滝

5/29 7:39

7:39 正面にも滝があります。(水量少な目) 先程の分岐点まで戻ります。

5/29 7:46

7:46 キャッスルウォールに向かう道

5/29 7:47

7:47 初めて見たキャッスルウォール^o^

5/29 7:49

7:49 これ以上は登れません。すみませんm(__)m少しふざけてしまいました。

5/29 7:57

7:57 キャッスルウォールを左に巻き登って行った途中の展望場所。ここは気持ち良かった^o^

5/29 7:57

7:57 正面の展望

5/29 8:16

8:16 岩梯子

5/29 8:22

8:22 七右衛門��

5/29 8:26

8:26 テーブルロックここも大好きな場所だ。

5/29 8:40

8:40 荒地山到着

5/29 9:18

9:18 風吹岩

5/29 9:27

9:27 分岐点 左に行きます

5/29 9:32

9:32 わかりにくい分岐点。左ヘ下りて行きます。

5/29 9:32

左ヘ下りる道はこんな感じです。いつ来ても間違いやすいです。

5/29 9:54

9:54 20分ほどでロックガーデン入り口まで戻ってきました。

5/29 10:08

滝の茶屋さんで打ち上げです🍺🍺

5/29 12:26

12:26 ゴールのJR芦屋駅

撮影機器：

iPhone 6 Apple

IXY 640 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ エマージェンシーシート

感想

リン

一ヶ月ぶりの山登りで六甲山に行ってきました。

今回は、奥高座の滝を見る事と、キャッスルウォール経由で荒地山まで行く事を目標にして歩いてきました。奥高座の滝までは沢沿いに進んでいくので、夏場は涼しくてオススメのルートです^o^。
キャッスルウォールからは少しルートを間違えたのか？結構危ない岩を登って行きます。途中何箇所か展望の良いところがありますが、今度来る時はしっかりルートを勉強して再度チャレンジしてみようと思いました。

ぐるっ〜と、一周していつもお馴染みの滝の茶屋さんで反省会🍺🍺^o^ ほろ酔い気分で帰路につきました。