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Yamareco

記録ID: 884933
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

トラブル克服で抜群の眺め 瑞牆山 みずがき山荘よりピストン登山 両神・瑞牆遠征2日目

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:35
距離
5.4km
登り
936m
下り
934m

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:51
合計
4:33
5:02
37
5:39
5:43
21
6:04
6:06
40
天鳥川
6:46
6:46
27
7:13
7:49
20
8:09
8:09
29
8:38
8:40
19
天鳥川
8:59
9:03
2
9:05
9:08
27
富士見湧水
9:35
みずがき山荘
昭文社コースタイム:5時間00分
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父から国道と狭い山道の県道を120キロもの道のりを延々と走り続けてきました。すれちがいがかなり厳しい箇所も多くあります。一般的には雁坂峠から甲府へ一度出る方が無難でしょう。

瑞牆山荘のそばにトイレがあり、少し上に大きな駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘〜富士見平小屋
林道までは落ち葉の多い、ぐねっと曲がる土の道が多く、その後は一般的な土の登山道です。

富士見平小屋〜天鳥川出合
軽いアップダウンを繰り返し、最後は急斜面を一気に下ります。地図で見るより実感下り幅が大きい感じがします。道は迷うところはありません。

天鳥川出合〜瑞牆山
階段や段差の大きな石が多くあり、急なところがかなり多いですが、距離が短いため体力の消耗もなく普通に登っていけます。
その他周辺情報 登山口から東側の林道を下ると増富の湯があります。10時からで時間の無駄を避けるため、同じ10時からで、より大阪に近い須玉IC近くの健康ランド須玉まで走りました。
みずがき山荘前の登山口を出発します。
2016年05月29日 05:02撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:02
みずがき山荘前の登山口を出発します。
なだらかな落ち葉の多い道から始まります。
2016年05月29日 05:06撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:06
なだらかな落ち葉の多い道から始まります。
林道を渡ります。
2016年05月29日 05:17撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:17
林道を渡ります。
富士見平小屋までは急ではありませんが、こんなところも一応あります。
2016年05月29日 05:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:21
富士見平小屋までは急ではありませんが、こんなところも一応あります。
木々の向こうに瑞牆山の山体が見えます。
2016年05月29日 05:25撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:25
木々の向こうに瑞牆山の山体が見えます。
富士見平小屋手前の、林道終点です。
2016年05月29日 05:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:30
富士見平小屋手前の、林道終点です。
小屋へもうちょっとです。
2016年05月29日 05:30撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:30
小屋へもうちょっとです。
小屋に着きました。前日からのテン泊もたくさんいたようです。
2016年05月29日 05:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:39
小屋に着きました。前日からのテン泊もたくさんいたようです。
皆にこやかな朝を迎えている様子でした。
2016年05月29日 05:39撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:39
皆にこやかな朝を迎えている様子でした。
富士見平小屋の名の通り、入口横のベンチから富士山が見事に見えました。
2016年05月29日 05:43撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 5:43
富士見平小屋の名の通り、入口横のベンチから富士山が見事に見えました。
ここを訪れるのは三度目ですが、初の富士山拝見となりました。
2016年05月29日 05:43撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:43
ここを訪れるのは三度目ですが、初の富士山拝見となりました。
天鳥川へ下る手前には、小川山への分岐点があります。
2016年05月29日 05:58撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:58
天鳥川へ下る手前には、小川山への分岐点があります。
河原へ向けて急坂を下ります。
2016年05月29日 05:59撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 5:59
河原へ向けて急坂を下ります。
天鳥川に着きました。
2016年05月29日 06:04撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 6:04
天鳥川に着きました。
河原の奧には見事な割れ方の桃太郎岩があります。
2016年05月29日 06:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:05
河原の奧には見事な割れ方の桃太郎岩があります。
アズマシャクナゲの群生が現れました。
2016年05月29日 06:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 6:14
アズマシャクナゲの群生が現れました。
日陰ですが、きれいな色で咲いていました。
2016年05月29日 06:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:14
日陰ですが、きれいな色で咲いていました。
もっと上部まで登ると、近くで見れるものも出てきました。
2016年05月29日 06:18撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:18
もっと上部まで登ると、近くで見れるものも出てきました。
岩の多い坂道がずっと続きます。
2016年05月29日 06:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 6:19
岩の多い坂道がずっと続きます。
花が少ないものもきれいでした。
2016年05月29日 06:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:21
花が少ないものもきれいでした。
日光が当たってより鮮やかになりました。
2016年05月29日 06:23撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:23
日光が当たってより鮮やかになりました。
今日は富士山が晴天の下見事な姿を見せてくれます。
2016年05月29日 06:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:38
今日は富士山が晴天の下見事な姿を見せてくれます。
オオヤスリ岩の基部に到着しました。
2016年05月29日 06:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:47
オオヤスリ岩の基部に到着しました。
イワカガミですね。
2016年05月29日 06:53撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 6:53
イワカガミですね。
オオヤスリ岩とちょうど同じくらいの標高になりました。
2016年05月29日 07:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:05
オオヤスリ岩とちょうど同じくらいの標高になりました。
山頂まであと10分の表示まで到着しました。
2016年05月29日 07:07撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 7:07
山頂まであと10分の表示まで到着しました。
でもまだ鎖場があります。
2016年05月29日 07:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 7:08
でもまだ鎖場があります。
山頂に到着しました。抜けるような青空です。
2016年05月29日 07:14撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:14
山頂に到着しました。抜けるような青空です。
山頂の岩の向こうに富士山が。
2016年05月29日 07:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:19
山頂の岩の向こうに富士山が。
近くには金峰山の稜線がきれいなラインを見せてくれます。
2016年05月29日 07:19撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:19
近くには金峰山の稜線がきれいなラインを見せてくれます。
富士山から南アルプス南部までも一望です。
2016年05月29日 07:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:20
富士山から南アルプス南部までも一望です。
白根三山がきれいに見えています。
2016年05月29日 07:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:20
白根三山がきれいに見えています。
甲斐駒に八ヶ岳、真ん中向こうには中央アルプスと御嶽が見えています。
2016年05月29日 07:20撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:20
甲斐駒に八ヶ岳、真ん中向こうには中央アルプスと御嶽が見えています。
富士山はアップで。
2016年05月29日 07:21撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:21
富士山はアップで。
オオヤスリ岩はかなり下に見えます。
2016年05月29日 07:34撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:34
オオヤスリ岩はかなり下に見えます。
八ヶ岳の全貌がはっきり見えます。
2016年05月29日 07:40撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:40
八ヶ岳の全貌がはっきり見えます。
南アルプスを一望です。
2016年05月29日 07:44撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:44
南アルプスを一望です。
こちらは茅ヶ岳のようです。
2016年05月29日 07:47撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:47
こちらは茅ヶ岳のようです。
浅間山方面です。白馬などの北アルプス北部はまだたくさんの雪を纏っていました。
2016年05月29日 07:49撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:49
浅間山方面です。白馬などの北アルプス北部はまだたくさんの雪を纏っていました。
下山を開始し、すぐに分岐点に着きました。
2016年05月29日 07:54撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 7:54
下山を開始し、すぐに分岐点に着きました。
オオヤスリ岩の基部に着きました。
2016年05月29日 08:09撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 8:09
オオヤスリ岩の基部に着きました。
アズマシャクナゲはやはりきれいです。
2016年05月29日 08:13撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 8:13
アズマシャクナゲはやはりきれいです。
天鳥川に帰って来ました。
2016年05月29日 08:38撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 8:38
天鳥川に帰って来ました。
富士見平小屋へ帰ってきました。
2016年05月29日 08:59撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 8:59
富士見平小屋へ帰ってきました。
富士山はまだまだきれいに見えています。
2016年05月29日 08:59撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 8:59
富士山はまだまだきれいに見えています。
小屋を下ってすぐの水場に来ました。
2016年05月29日 09:05撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:05
小屋を下ってすぐの水場に来ました。
とても冷たくて美味しい水です。
2016年05月29日 09:08撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 9:08
とても冷たくて美味しい水です。
林道を渡ります。
2016年05月29日 09:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:22
林道を渡ります。
林道下の登山道です。
2016年05月29日 09:22撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:22
林道下の登山道です。
登山口に着きました。
2016年05月29日 09:35撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:35
登山口に着きました。
山荘横には大きな観光バスが泊まっていました。
2016年05月29日 09:35撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:35
山荘横には大きな観光バスが泊まっていました。
駐車場下の道路にも車がいっぱいでした。
2016年05月29日 09:35撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
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5/29 9:35
駐車場下の道路にも車がいっぱいでした。
当然駐車場もいっぱいです。
2016年05月29日 09:37撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
5/29 9:37
当然駐車場もいっぱいです。

感想

前日の両神山の下山後、車に大きなトラブルが発生し、その直後は瑞牆山への到達自体危ぶまれましたが、秩父の町の中の量販店でなんとか事なきを得て、時間は大きくロスしましたが、こちらに向かうことが出来ました。

秩父からは遠路はるばる120km以上の時間をかけて移動し、沿道のスーパーでお寿司を買い込んで、みずがき山荘そばの登山者用駐車場で車中泊に入りました。長く苦しい山道でしたが頑張って到着し、時間的にもなんとかゆったりとした食事と睡眠を取ることが出来ました。

朝は5時から登り始めるために4時過ぎに起床し、買い込んでおいた弁当を食べて、この時期だとすっかり明るくなっている富士見平小屋への道を登り始めました。
富士見平小屋までの区間は去年も歩いているため薄暗い中歩き進め、小屋からまでの間で完全に明るくなってくるように設定しました。

天鳥川へ向けて一旦下った後は、石段や階段の多いある程度急な登り坂になります。
この辺りからアズマシャクナゲの群落が姿を現し始め、さらに登っていくと登山道のすぐ近くにも見られるようになりました。ちょうど見頃できれいな色に咲いていました。

さらに登っていくと、石の段差がどんどん急になり、岩の山である瑞牆山を登っている気分がどんどん高まってきて、それとともにオオヤスリ岩がどんどん近づいてきます。その基部を通り過ぎてさらに登って山頂に到着すると、オオヤスリ岩はかなり下に見下ろすようになっています。

山頂はまだ早めの時間にもかかわらずたくさんの人でいっぱいで、澄み渡った八ヶ岳・南アルプス・中央アルプス・北アルプス北部・茅ヶ岳・浅間山などの遠景と、すぐ側の金峰山の稜線を皆ニコニコした顔で眺めていました。
前日のトラブルに負けることなく移動して来れて本当によかったです。

下山は急な坂道で少し足に堪えますが、短い距離のためサクサクと歩ききることが出来ます。

駐車場ですが、夕方5時過ぎに着いた時点でもかなりの車が駐まっていて昼間はとんでもない台数が溢れていたことが容易に想像できる状態でした。翌日も相当の台数が道路にも溢れていました。

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コメント

絶景!!
山頂からの素晴らしい眺望で気分も爽快だった事と思います。
やっぱり富士山を眺められるのはいいですね☆
2016/5/29 22:26
syousan Re: 絶景!!
syousan、こんばんは!!

事前の天気予報からは、土曜日の方が天気がよく、日曜日がだんだん下り坂かなと思っていましたが、蓋を開けてみると土曜日は曇り空で日曜日は本当に絶景でした^^

タイヤトラブルでその絶景を危うく逃すところだったと思うと恐ろしいところですが、リカバリーできて本当によかったです

富士山は、どんなに山を登っても何度見ても、見られることに喜びを感じますねー
2016/5/29 22:41
トラブル対応お疲れ様です!
人里離れた所での車のトラブルって本当にあせりますよね。無事何とかなった様で、瑞牆山での絶景リカバリーおめでとうございます。わたしも瑞牆は過去4/4で展望を楽しめてる相性バツグンの山です。
2016/5/30 6:28
peachk4cさん Re: トラブル対応お疲れ様です!
こんにちはー コメントありがとうございます!

トラブルに気づいたとき、態度や表情にはそれほど出さなかったですが、JAFなどを呼ぶと車での待ち時間等でかなり厳しい時間ロスになることが想像され、かといってタイヤの状態も厳しく、瑞牆山が心の中で遠のいていく感じで、どう対処しようかかなり迷いました

ホイールを痛めると一巻の終わりですし、ギリギリの綱渡りでなんとか事なきを得ることができて、そのご褒美のように翌日の絶景を見ることが出来て本当によかったです。

それにしても、瑞籬絶景4戦4勝とはすごいですねー
私のこの山域での富士山の眺望率でいうと
金峰山が2戦1勝
富士見平小屋が3戦1勝
そして瑞牆山が2戦1勝てな感じで、peachk4cさんの圧倒的勝率に脱帽です
2016/5/30 7:56
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体力レベル
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