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記録ID: 88654
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ハイキング
近畿

七種山、七種槍 【兵庫県、播磨】

2010年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:31
距離
9.5km
登り
909m
下り
919m

コースタイム

旧山門 12:16 - 七種滝 12:35/43 - 七種神社 12:44/45 - 展望台 13:08/09 – 七種山 13:12/20 – つなぎ岩(〜笠岩、不明) - 七種山 13:30/48 – 薬師峰道との分岐 13:55 – 町界尾根分岐 14:04 – 小滝林道道との分岐 14:17 – 七種槍 14:49/55 – 小ピーク 15:12 - 393.4mピーク 15:27 – 鉄塔 15:49 – 最後のピーク 15:53 – 田口奥池 16:09 – 野外センター管理棟 16:14 – 旧山門 16:37
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<移動>
(自宅) = (金剛城寺旧山門) - (七種山) - (七種槍) - (金剛城寺旧山門) = (温泉) = (自宅)

<アクセス>
・播但自動車道(中国自動車道からでも同様)福崎北ICで下り、県道23号左折(市街、宍粟方面)。国道312号北行きへ右折、直進で県道406号線でJR福崎駅方面へ。道なりに福崎駅南側の踏切を越え、ずっと直進すると、やがて野外活動センターが現れる。更に直進すると、林道小滝線との分岐が現れ、そこを左手に進むと、旧山門。車は太鼓橋の手前まで入ることが可能
コース状況/
危険箇所等
○登山届
・特になさそう
○コース状況
・2010年1月に福崎町山の会により道標整備がなされている。周回コース全般によく案内が整備されている
・町界尾根〜七種槍で小滝林道に下降するポイントが示されている。最近に整備されたものと思われる
・七種山から町界尾根までの間には台風跡の倒木が多数ある。テーピングがきちんとメンテされているので、これを見失わないように気をつければ道を逸することはない
・つなぎ岩は頂上から近いが、笠岩はそれよりは遠いようである
○温泉、食事
・登山口付近には店舗はないが、JR福崎駅からも遠いところではないので、街まで出れば何かはある
・温泉は、近くはないが雪彦温泉や笠形温泉が近辺にある
JR福崎駅前の踏切脇にある古い石標。「兵庫八景七種滝金剛城」と読める。神戸新聞が選んだようだ
2010年11月21日 22:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 22:50
JR福崎駅前の踏切脇にある古い石標。「兵庫八景七種滝金剛城」と読める。神戸新聞が選んだようだ
田口から七種山、右は七種槍
2010年11月21日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 11:52
田口から七種山、右は七種槍
ゝ貉殻隋6盥箴觧の旧山門とのことだが、現在寺は、ずいぶん手前にある。
2010年11月21日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:18
ゝ貉殻隋6盥箴觧の旧山門とのことだが、現在寺は、ずいぶん手前にある。
「弁慶のこぎり岩」とある。確かに鋸目のような切り口がある
2010年11月21日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:26
「弁慶のこぎり岩」とある。確かに鋸目のような切り口がある
⊆屬瞭れる終点。太鼓橋手前
2010年11月21日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:28
⊆屬瞭れる終点。太鼓橋手前
太鼓橋。ここからは山道。いきなり小滝がある
2010年11月21日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:29
太鼓橋。ここからは山道。いきなり小滝がある
七種滝。この通りの水流のため、落差70m以上あっても迫力がない。違う季節にまた来てみたい
2010年11月21日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:41
七種滝。この通りの水流のため、落差70m以上あっても迫力がない。違う季節にまた来てみたい
ぜ啓鐃声卩凖
2010年11月21日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:44
ぜ啓鐃声卩凖
看板が多数。人気に見合う整備が
2010年11月21日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 12:49
看板が多数。人気に見合う整備が
急登の途中で。岩混じりの登りもある
2010年11月21日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:01
急登の途中で。岩混じりの登りもある
ヅ庫沼罎ら。左が七種槍、右手奥方が七種薬師か?
2010年11月21日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:08
ヅ庫沼罎ら。左が七種槍、右手奥方が七種薬師か?
δ詐紊垢絢蠢阿旅舂点。手前は今来た七種滝からの道、左手はこのあと行く縦走路、右手すぐに頂上
2010年11月21日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:12
δ詐紊垢絢蠢阿旅舂点。手前は今来た七種滝からの道、左手はこのあと行く縦走路、右手すぐに頂上
Ъ啓鏤劃
2010年11月21日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:16
Ъ啓鏤劃
┿劃困ら北側。左から、荒々しい岩肌を見せる雪彦山、山頂部に電波塔のある暁晴山、右端は段ヶ峰の端っこ
2010年11月21日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:22
┿劃困ら北側。左から、荒々しい岩肌を見せる雪彦山、山頂部に電波塔のある暁晴山、右端は段ヶ峰の端っこ
山頂から東を見る。手前右のピークが七種槍。そこから左手に続く尾根が今から行く縦走路。もっとも奥の山並みの左は千ヶ峰、右の三つ頭のピークが笠形山
2010年11月21日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:23
山頂から東を見る。手前右のピークが七種槍。そこから左手に続く尾根が今から行く縦走路。もっとも奥の山並みの左は千ヶ峰、右の三つ頭のピークが笠形山
頂上から東南にある「つなぎ岩」や「笠岩」の案内標記
2010年11月21日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:13
頂上から東南にある「つなぎ岩」や「笠岩」の案内標記
つなぎ岩。隙間は深さ17mとか。ちょっと怖い
2010年11月21日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:23
つなぎ岩。隙間は深さ17mとか。ちょっと怖い
山頂から町界尾根への下り。倒木に行く手を遮られる
2010年11月21日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:48
山頂から町界尾根への下り。倒木に行く手を遮られる
町界尾根に到着。手前には大きな倒木
2010年11月21日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 13:55
町界尾根に到着。手前には大きな倒木
町界尾根から分岐し七種槍へ。ここから右手に行けば市川町にも降りられるようだ。
2010年11月21日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:04
町界尾根から分岐し七種槍へ。ここから右手に行けば市川町にも降りられるようだ。
七種槍までは大弛み。急な岩場を下る
2010年11月21日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:07
七種槍までは大弛み。急な岩場を下る
七種槍に「コウジャガ峰」という名が付けられている。元々の地場の呼び名のようだ
2010年11月21日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:16
七種槍に「コウジャガ峰」という名が付けられている。元々の地場の呼び名のようだ
最近整備された看板。同時に、小滝林道への下りが整備されたことも意味しているようだ
2010年11月21日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:19
最近整備された看板。同時に、小滝林道への下りが整備されたことも意味しているようだ
町界尾根の延長線上にある「大中山」か。亀ヶ壺の東方にそびえる山
2010年11月21日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:20
町界尾根の延長線上にある「大中山」か。亀ヶ壺の東方にそびえる山
七種山を振り返る
2010年11月21日 14:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:32
七種山を振り返る
木立の中を行く
2010年11月21日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:40
木立の中を行く
七種槍
2010年11月21日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:52
七種槍
七種槍の山頂直下にある分岐。もちろん写真上方が七種槍、左手は今来た町界尾根からの道、右手は野外活動センターへの下り
2010年11月21日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 14:58
七種槍の山頂直下にある分岐。もちろん写真上方が七種槍、左手は今来た町界尾根からの道、右手は野外活動センターへの下り
七種槍から野外活動センターへの下りに入り、振り返る。岩山の様がよくわかる
2010年11月21日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 15:07
七種槍から野外活動センターへの下りに入り、振り返る。岩山の様がよくわかる
岩尾根越しに七種槍
2010年11月21日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 15:09
岩尾根越しに七種槍
紅葉の斜面越しに七種山(右の一番斜面より)
2010年11月21日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 15:21
紅葉の斜面越しに七種山(右の一番斜面より)
393.4mピークから。この先の進む尾根道。右手上方に見える池まで行く
2010年11月27日 19:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/27 19:36
393.4mピークから。この先の進む尾根道。右手上方に見える池まで行く
虻埜紊離圈璽から振り返る。真ん中が七種山、右端か七種槍
2010年11月21日 15:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 15:52
虻埜紊離圈璽から振り返る。真ん中が七種山、右端か七種槍
最後のピーク。誤ってまっすぐ進まないように、ロープで遮ってある
2010年11月21日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 15:53
最後のピーク。誤ってまっすぐ進まないように、ロープで遮ってある
下りの途中にあるベンチ。野外活動センターの周回コースはここまで登ってくる
2010年11月21日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:03
下りの途中にあるベンチ。野外活動センターの周回コースはここまで登ってくる
嬰銚奥池のほとりの登り口
2010年11月21日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:09
嬰銚奥池のほとりの登り口
池の畔の紅葉
2010年11月21日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:10
池の畔の紅葉
田口奥池
2010年11月21日 16:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:11
田口奥池
果邀鯵萋哀札鵐拭爾魴个董∪茲房屬把未衄瓦韻親擦鯡瓩襦左が旧山門への道、右は小滝林道への道
2010年11月21日 16:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:24
果邀鯵萋哀札鵐拭爾魴个董∪茲房屬把未衄瓦韻親擦鯡瓩襦左が旧山門への道、右は小滝林道への道
旧山門前に戻る。日暮れは近いが、ハイカーはまだいる
2010年11月21日 16:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
11/21 16:36
旧山門前に戻る。日暮れは近いが、ハイカーはまだいる
撮影機器:

感想

快晴と紅葉に誘われ、秋の山へ。出発時間が遅れた(毎度の寝坊)ものの、辛うじて届きそうな七種山に行くことに。
旧山門付近()では、秋の滝見客と思しき車がぽつぽつ。山門前でランチの一行も。七種川の流れる川音を楽しみながらのおいしそうな昼食を横目に、やや急いた出発。旧山門から斜度が増す舗装路をしばらく行くと、弁慶岩。何が弁慶かと思えば、鋸目を思わせる切れ目が。なるほど、怪力一刀ということか。やがて、太鼓橋()。ここからは山道となるが、目の前には早くも七種の滝()。水量が全くないのは今の季節だからか。濡れた岩肌が滝の全容を伝えてくれるが、伴うべき音がないのでやや拍子抜け。七種神社()は滝見台でもある。清澄な滝に神を感じたのか。そこからは、露岩も混じる尾根筋の急登。頂上を思わせるような緩みまで来ると、展望台()。七種南面の視界が開けるが、平野が主であり山は七種薬師から七種槍が見える程度。
山頂に向けて最後の登りを行くと、北への縦走路と合流し()、右手すぐに山頂()。北面、東面の視界が良好。以前は見通しの利かない樹間の山頂だったらしい。暁晴山から段ヶ峰にかけての山々()、笠形から千ヶ峰にかけての山々()がよく見える。
山頂から東へやや下ると、つなぎ岩がある。本によると17mの深さの亀裂だとのこと。幅50cm、深さが公称17mの亀裂を渡ると格好の展望台。戻って今度は笠岩へ。しかし、標高差にして30m程度下ったが、現れそうにないので引き返す。もう少し下にあるようだ。
山頂部に戻り昼飯。程なく40〜50歳代男性数人のグループが軽装で現れる。つなぎ岩にみんなで行ってしまったところで、こちらも出発。縦走路に進む。山頂から町界尾根までの下りは、かつての台風被害がそのままに放置されている。次々と現れる倒木に進路を塞がれるが、案内テープが最近も付け直されたようであり、しっかり追跡すれば道を見失う心配はない。
町界尾根に出て()、尾根をしばらくは進む。やがて、市川町への道を分ける()。そこからは、視界の利かない狭い尾根を忠実にたどる。意外に急斜面が何度も現れる。やがて小滝林道への分岐を見る()。かつては通行不能と本に案内されていたが。そこからは、東の市川町側が近年の植林帯となり、一瞬開けた視界から大中山の大紅葉が見える。名瀑“亀ヶ壺”の東にある三角点の山だが、無名。やがて、岩ごちて来たら、山頂()。視界は悪い。今日は既に時間的に遅いので、すぐに出発。
山頂にはわざわざ野外活動センターには行けないとの断り。確かに山頂手前に分岐がある()。その指示に従い山頂を背にして左手に折れる。程なく、岩場を下る。何度かの小ピークと都度現れる岩場の下りを繰り返すうちに、美しい紅葉と七種山を何度も振り返り見ることができた。鎖があるとのことだったが、鎖場ではなく鎖が進路を示すように設置されているだけであった。
やがて、紅葉の岩場下りも終わりが近づき()、鉄塔下をくぐり最後のピーク()。
ここからは、田口奥池まで一気の下り。途中にあるベンチの分岐点が、野外活動センターの設定した周回ハイキングコース。そこからも更に砂っぽい歩きにくい急斜面を下る。程なく、ずっと見えてきた奥池のほとりに到着()。野外活動センターの管理棟の脇を抜けて、車で通った林道へ。ここから旧山門までは概ね2.5km、約25分の歩き。10分ほどで、旧山門への道と小滝林道との分岐()。小滝林道からの道もそのうち行ってみたい。またこの手前には七種薬師の案内も。これも行ってみたいものだ。
暗くなるほどに鬱そうとした林道を進むと、やがて、車の止まる旧山門前に。ハイカーはまだいる。ハイキングの時間ではなかろうに。というよりは、冬の日が落ちるのは早いということか。

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