準備完了です。
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準備完了です。
暗闇の中、林道をひた歩きます。
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暗闇の中、林道をひた歩きます。
近丸新道の分岐です。
帰りはココより下ってくる予定です。
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近丸新道の分岐です。
帰りはココより下ってくる予定です。
徳ちゃん新道登山口まで足を伸ばします。
鶏冠山が見えてきました。
見るからに急坂、、、。尾根もギザギザです。
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徳ちゃん新道登山口まで足を伸ばします。
鶏冠山が見えてきました。
見るからに急坂、、、。尾根もギザギザです。
徳ちゃん新道登山口。
脇にはトイレもあります。
ココから本格的な山道となります。
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徳ちゃん新道登山口。
脇にはトイレもあります。
ココから本格的な山道となります。
急坂をガシガシ、、、
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急坂をガシガシ、、、
トラップに見事に嵌り、、、、身動き取れず。
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トラップに見事に嵌り、、、、身動き取れず。
登ってきた尾根を振り返ります。
誰も来ませんよ・・・。
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登ってきた尾根を振り返ります。
誰も来ませんよ・・・。
鶏冠山を左手に見ながら、ハイクアップ。
やはりギザギザしておりますね。
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鶏冠山を左手に見ながら、ハイクアップ。
やはりギザギザしておりますね。
まだまだ先は長そうです、、、。
新緑が濃いときは展望もなく、修行の道と化すのでしょうな。
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まだまだ先は長そうです、、、。
新緑が濃いときは展望もなく、修行の道と化すのでしょうな。
1,512mかな?
とりあえず三角点タッチ〜ィ!
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1,512mかな?
とりあえず三角点タッチ〜ィ!
おぉ、ここがウワサのシャクナゲ街道、、、。
咲き乱れればさぞかし素敵なトレイルとなるのでしょうね。
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おぉ、ここがウワサのシャクナゲ街道、、、。
咲き乱れればさぞかし素敵なトレイルとなるのでしょうね。
来年へ向けての準備が着々と進んでおりました。
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来年へ向けての準備が着々と進んでおりました。
少し展望が利くところで休憩です。
空には雲が、、、、でもかなりの上空にある様子。
富士山は拝めましたデス。
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少し展望が利くところで休憩です。
空には雲が、、、、でもかなりの上空にある様子。
富士山は拝めましたデス。
急坂にヒ〜ィコラ、、
リュウはガシガシ登っていきます。
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急坂にヒ〜ィコラ、、
リュウはガシガシ登っていきます。
近丸新道との分岐に到着です。
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近丸新道との分岐に到着です。
ここまで約2時間20分、、、。
まだ半分も歩けておりません。
このまま、近丸新道に下ろうかと、、、誘惑に、、、負けそうです。
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ここまで約2時間20分、、、。
まだ半分も歩けておりません。
このまま、近丸新道に下ろうかと、、、誘惑に、、、負けそうです。
近丸新道との分岐を戸渡尾根へ進むと、またシャクナゲ地帯に突入です。
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近丸新道との分岐を戸渡尾根へ進むと、またシャクナゲ地帯に突入です。
行く先はまだまだ遠く、、、ドンヨリ、、、。
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行く先はまだまだ遠く、、、ドンヨリ、、、。
見上げると晴れているので、快晴となることを期待はしております。
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見上げると晴れているので、快晴となることを期待はしております。
急坂が続きます。
木の根が張り出しており、歩きにくいデスな。
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急坂が続きます。
木の根が張り出しており、歩きにくいデスな。
心折れそうなときは振り向き、富士山を拝みます。
頑張ればもっと素敵な景色が見られるのだと。
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心折れそうなときは振り向き、富士山を拝みます。
頑張ればもっと素敵な景色が見られるのだと。
展望がよさそうな開けた場所が見えてきました。
この岩より冒頭の写真の展望が拝めます。
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展望がよさそうな開けた場所が見えてきました。
この岩より冒頭の写真の展望が拝めます。
私が景色を堪能している間、、、、なぜか来た道を見ているリュウ、、、、。
何かを、、誰かを待っているのでしょうか。
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私が景色を堪能している間、、、、なぜか来た道を見ているリュウ、、、、。
何かを、、誰かを待っているのでしょうか。
近丸新道との分岐から、格闘すること1時間20分、、。
景色すばらしい。
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近丸新道との分岐から、格闘すること1時間20分、、。
景色すばらしい。
コケの生したいい感じのトレイルです。
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コケの生したいい感じのトレイルです。
戸渡尾根の終点。
ここは左へ、、、。
右は破風山方面ですが、木賊山を巻く道も繋がっているとのこと。
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戸渡尾根の終点。
ここは左へ、、、。
右は破風山方面ですが、木賊山を巻く道も繋がっているとのこと。
埼玉県との県境ですな。
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埼玉県との県境ですな。
快適です。
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快適です。
程なく鶏冠尾根への分岐、、、、。立ち入り禁止とな。
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程なく鶏冠尾根への分岐、、、、。立ち入り禁止とな。
道はなく木々がうっそうとしておりました。
たしか、ルートがあるような、、、?
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道はなく木々がうっそうとしておりました。
たしか、ルートがあるような、、、?
木賊山に到着。
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木賊山に到着。
恒例のタッチ〜!
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恒例のタッチ〜!
せっかく稼いだ高度、、、、でも下ります。
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せっかく稼いだ高度、、、、でも下ります。
いよいよ甲武信ヶ岳が目前となりました。
いまだ足は重い、、、。しかも砂地で滑りやすい下りです。
慎重に足を運びます
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いよいよ甲武信ヶ岳が目前となりました。
いまだ足は重い、、、。しかも砂地で滑りやすい下りです。
慎重に足を運びます
見れば先週お邪魔した八ヶ岳連邦が見えます。
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見れば先週お邪魔した八ヶ岳連邦が見えます。
その奥には中央アルプスが、、、真っ白ですね。
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その奥には中央アルプスが、、、真っ白ですね。
金峰山の五状岩も確認できました。
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金峰山の五状岩も確認できました。
木賊山を下るルートは開けており展望もいい感じ。
目指す山頂はもう少し。
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木賊山を下るルートは開けており展望もいい感じ。
目指す山頂はもう少し。
ヘリポートの風速計でしょうか。
ここでテント泊したい、、、、風がなければデスが、、、、。
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ヘリポートの風速計でしょうか。
ここでテント泊したい、、、、風がなければデスが、、、、。
甲武小屋に到着。
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甲武小屋に到着。
木賊山を巻ける道です。
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木賊山を巻ける道です。
いい感じです。
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いい感じです。
テントスペースも申し分なし。
風も凌げます。
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テントスペースも申し分なし。
風も凌げます。
洒落た看板ですね
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洒落た看板ですね
協力金100円也。
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協力金100円也。
ソーラーパネルもあり、小屋の中には大画面の薄型テレビもあることを窓越しに確認。
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ソーラーパネルもあり、小屋の中には大画面の薄型テレビもあることを窓越しに確認。
山頂を目指します。
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山頂を目指します。
開けた場所より、木賊山を振り返ります。
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開けた場所より、木賊山を振り返ります。
歩いていれば、いつかはたどり着く、、、、今日は重たい足を引きずってココまで来ました。
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歩いていれば、いつかはたどり着く、、、、今日は重たい足を引きずってココまで来ました。
何はともあれ、チャージ!
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何はともあれ、チャージ!
リュウ、、、景色を堪能?
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リュウ、、、景色を堪能?
山頂からの国師、金峰山越しの南アルプス。
空は雲がありイマイチですが、私的にはギリセーフな景色です。
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山頂からの国師、金峰山越しの南アルプス。
空は雲がありイマイチですが、私的にはギリセーフな景色です。
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もう少し、リュウが右に来ていたら、リュウの頭に富士山が乗っている構図となったのに、、、、。
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もう少し、リュウが右に来ていたら、リュウの頭に富士山が乗っている構図となったのに、、、、。
雲はドンヨリ、、。晴れる気配もなく。
長い下りが待っておいりますゆえ、、、、。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
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雲はドンヨリ、、。晴れる気配もなく。
長い下りが待っておいりますゆえ、、、、。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
甲武小屋より山頂を振り返ります。
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甲武小屋より山頂を振り返ります。
木賊山への登り返し、、、。
相変わらず足が重い。
砂地なので滑ります。慎重に足を運びます。
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木賊山への登り返し、、、。
相変わらず足が重い。
砂地なので滑ります。慎重に足を運びます。
木賊山にて一息ついていると、、、、。木々の間より人が現れました。
話を伺うと、冠鶏山を越えてきたそうな。
駐車場より冠鶏山までは3時間。
冠鶏山から木賊山は2時間とな。
しかも、このまま甲武信ヶ岳まで足を伸ばすとのこと。
健脚でいらっしゃる。
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木賊山にて一息ついていると、、、、。木々の間より人が現れました。
話を伺うと、冠鶏山を越えてきたそうな。
駐車場より冠鶏山までは3時間。
冠鶏山から木賊山は2時間とな。
しかも、このまま甲武信ヶ岳まで足を伸ばすとのこと。
健脚でいらっしゃる。
そんな話をしていると、颯爽と駆け抜けていく人が、、、、。
リュウ、お気に召した様子で、わふわふと駆け寄っていきました。
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そんな話をしていると、颯爽と駆け抜けていく人が、、、、。
リュウ、お気に召した様子で、わふわふと駆け寄っていきました。
見上げる空はどんより〜
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見上げる空はどんより〜
再度、開けた場所にて休憩。
小屋で宿泊するとの方が数名。
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再度、開けた場所にて休憩。
小屋で宿泊するとの方が数名。
下りで見つけた。
仮面を被ったピノキオ、、、に見える?
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下りで見つけた。
仮面を被ったピノキオ、、、に見える?
相変わらず。
雲に抑えてけられるような天気。
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相変わらず。
雲に抑えてけられるような天気。
リュウも心配そうに?
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リュウも心配そうに?
さて、どちらから降りようかな?
来た道を帰るのも、、、
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さて、どちらから降りようかな?
来た道を帰るのも、、、
本音は、少しでも短いルートにしたく。
名の通りの近丸新道へ。
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本音は、少しでも短いルートにしたく。
名の通りの近丸新道へ。
リュウ、お疲れな様子。
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リュウ、お疲れな様子。
トレイルは快適です。
こちらの方が急坂ですね。
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トレイルは快適です。
こちらの方が急坂ですね。
・・・・鹿の角跡でしょうね。
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・・・・鹿の角跡でしょうね。
左にヌク沢が見えてきました。
もうヘロヘロです。
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左にヌク沢が見えてきました。
もうヘロヘロです。
面白いグラディエーションの木がありました。
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面白いグラディエーションの木がありました。
ヌク沢を渡るには、建築現場にあるような橋を渡ります。
リュウ、、、この橋を渡るのを嫌がり。
自ら川に入って行きました。
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ヌク沢を渡るには、建築現場にあるような橋を渡ります。
リュウ、、、この橋を渡るのを嫌がり。
自ら川に入って行きました。
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右手には朝登っていた尾根が見えます。
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右手には朝登っていた尾根が見えます。
昔のレールです。
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昔のレールです。
途中、朽ち果てている箇所もあります。
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途中、朽ち果てている箇所もあります。
・・・歩き難くないですか?
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・・・歩き難くないですか?
近丸新道登山口まで戻ってきました。
すでに足はパンパン。
ダブルストックに寄りかかるように歩きます。
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近丸新道登山口まで戻ってきました。
すでに足はパンパン。
ダブルストックに寄りかかるように歩きます。
私も背負ってほしい、、、、。
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私も背負ってほしい、、、、。
鶏冠山のギザギザ尾根が凄すぎです。
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鶏冠山のギザギザ尾根が凄すぎです。
無事、たどり着き。
快晴となりませんでしたが、遠くまで見渡せましたので私的にはokです。
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無事、たどり着き。
快晴となりませんでしたが、遠くまで見渡せましたので私的にはokです。
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