ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 888728
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山ー白滝谷から蓬莱山ー

2016年06月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
yama002 その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
11.4km
登り
988m
下り
319m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:48
合計
6:06
10:08
12
スタート地点
10:20
10:26
2
10:28
10:29
6
10:41
69
11:50
12:03
14
12:17
12:50
20
13:10
13:17
73
15:13
15:27
11
15:48
16:10
4
16:14
ゴール地点
・GPSの電源オンを押し忘れ。 坊村バス停スタート後、30分して電源オン、すでに標高400m(坊村バス停は306m)まで歩いてしまった後。 
・夫婦滝は気づかずに通過してしまった(道標の見落とし?見当たらなかったなあ。)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:JR堅田駅ー江若バス坊村バス停
復路:琵琶湖バレーロープウエー山頂駅ー山麓駅ー(無料送迎バス)ーJR志賀駅
コース状況/
危険箇所等
コースルート/
 江若バス坊村バス停ー伊藤新道出合ー牛コバー夫婦滝ー汁谷ー蓬莱山ー琵琶湖バレーロープウエー山頂駅
コース状況/
・コース全般にわたって、特に危険箇所なし。
・伊藤新道出合から夫婦滝付近にかけて白滝谷の沢は、5、6箇所渡渉を要する地点あり。うち2、3箇所トラロープがかかっている渡渉は足を濡らさずにわたるのに難渋する地点あり。 雨の後等で水量が多い場合は、注意が必要。
・ルートの最後行程の蓬莱山へは、琵琶湖バレーの笹ノ平のスキー場ゲレンデを上ることになる。 巨大な若草山を登っているようで、きつい上りであるが、頂上から得られる360度のパノラマは極上である。
その他周辺情報 蓬莱山で展望を楽しんだ後、琵琶湖バレーのレストランでロープウエー待ちの時間、トイレ休憩を兼ねて、喫茶軽食を楽しむことができる。 水も美味。
坊村バス停に到着
2016年06月03日 09:36撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 9:36
坊村バス停に到着
明王谷方面へ進む
2016年06月03日 09:36撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 9:36
明王谷方面へ進む
地主神社の横を通り、明王谷林道へ
2016年06月03日 09:44撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 9:44
地主神社の横を通り、明王谷林道へ
牛コバへ
2016年06月03日 09:45撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 9:45
牛コバへ
明王谷を左に見て林道を進む
2016年06月03日 09:46撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 9:46
明王谷を左に見て林道を進む
白いウツギ(空木)の花
2016年06月03日 09:59撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 9:59
白いウツギ(空木)の花
薄紫のガクアジサイ(額紫陽花)
2016年06月03日 10:07撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:07
薄紫のガクアジサイ(額紫陽花)
三ノ滝への道標
2016年06月03日 10:20撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:20
三ノ滝への道標
木の間越しに明王谷渓流の白く泡だっ渓流が見える
2016年06月03日 10:23撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:23
木の間越しに明王谷渓流の白く泡だっ渓流が見える
伊藤新道出合、右の山道に入る道が白滝山へ、真直ぐ行く道が牛コバの分岐。 牛コバへと進む。
2016年06月03日 10:28撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:28
伊藤新道出合、右の山道に入る道が白滝山へ、真直ぐ行く道が牛コバの分岐。 牛コバへと進む。
同じく、白滝山への道標
2016年06月03日 10:28撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:28
同じく、白滝山への道標
口ノ深谷との出合(付近に沢歩き危険の標識あり)
2016年06月03日 10:34撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:34
口ノ深谷との出合(付近に沢歩き危険の標識あり)
牛コバに到着
2016年06月03日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:41
牛コバに到着
牛コバから夫婦滝へ出立
2016年06月03日 10:42撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:42
牛コバから夫婦滝へ出立
木の間越しに見える白滝谷の渓流
2016年06月03日 10:45撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:45
木の間越しに見える白滝谷の渓流
夫婦滝への道標
2016年06月03日 10:45撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 10:45
夫婦滝への道標
しばらく、右下に沢を見ながら進んで行く
2016年06月03日 10:52撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:52
しばらく、右下に沢を見ながら進んで行く
沢の右岸の崖に切られた細い道を、沢を見下ろしながら遡って行く
2016年06月03日 10:54撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 10:54
沢の右岸の崖に切られた細い道を、沢を見下ろしながら遡って行く
最初の右岸から左岸への沢の渡渉、トラロープに沿って渉る
2016年06月03日 11:16撮影 by  SO-01G, Sony
2
6/3 11:16
最初の右岸から左岸への沢の渡渉、トラロープに沿って渉る
跨ぐ石と石との感覚が微妙に広く、石も濡れて滑りそうに見え、渉りにくい!(増水時には、要注意)
2016年06月03日 11:16撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:16
跨ぐ石と石との感覚が微妙に広く、石も濡れて滑りそうに見え、渉りにくい!(増水時には、要注意)
最近、降雨が少ない割には、水量は結構多い!
2016年06月03日 11:16撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:16
最近、降雨が少ない割には、水量は結構多い!
より渉り易い地点はないかと、上流を探るが・・・(結果、見当たらず)
2016年06月03日 11:21撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 11:21
より渉り易い地点はないかと、上流を探るが・・・(結果、見当たらず)
やっぱり、元のトラロープの位置が渡り易かった!
2016年06月03日 11:24撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:24
やっぱり、元のトラロープの位置が渡り易かった!
次のトラロープ!
2016年06月03日 11:30撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:30
次のトラロープ!
小滝が連続する・・・
2016年06月03日 11:47撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:47
小滝が連続する・・・
小滝
2016年06月03日 11:48撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 11:48
小滝
右岸の脇の木製階段
2016年06月03日 11:56撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 11:56
右岸の脇の木製階段
渓流の水量は結構アリ
2016年06月03日 11:56撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 11:56
渓流の水量は結構アリ
一休み、上空を見上げると緑のカーテン、心地ちよし!
2016年06月03日 11:59撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 11:59
一休み、上空を見上げると緑のカーテン、心地ちよし!
スベリ石への道標
2016年06月03日 12:06撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:06
スベリ石への道標
イワカガミ(岩鏡)の群落(残念ながら、花の季節は終わっていた)、花のシーズンは見もの
2016年06月03日 12:01撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:01
イワカガミ(岩鏡)の群落(残念ながら、花の季節は終わっていた)、花のシーズンは見もの
スベリ石(大きな方型の平らな石)
2016年06月03日 12:06撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:06
スベリ石(大きな方型の平らな石)
スベリ石の近撮
2016年06月03日 12:06撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:06
スベリ石の近撮
道迷い危険の標識(岩に書かれた赤ペンキ、木々に巻かれたカラーテープ、布切れを丁寧にたどっていくと、迷うことはない)
2016年06月03日 12:17撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 12:17
道迷い危険の標識(岩に書かれた赤ペンキ、木々に巻かれたカラーテープ、布切れを丁寧にたどっていくと、迷うことはない)
シャクナゲの木(数はそんなに多くなかった)
2016年06月03日 12:59撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:59
シャクナゲの木(数はそんなに多くなかった)
白髭淵に到着(この付近で小休止、昼食を取る)
2016年06月03日 12:17撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 12:17
白髭淵に到着(この付近で小休止、昼食を取る)
最後(?)の難渉渡地点
2016年06月03日 13:29撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:29
最後(?)の難渉渡地点
タニウツギ(谷空木)の花
2016年06月03日 13:17撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:17
タニウツギ(谷空木)の花
きれいなのでタニウツギ、近撮実施!
2016年06月03日 13:17撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:17
きれいなのでタニウツギ、近撮実施!
クリンソウ(九輪草)発見!
2016年06月03日 13:33撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:33
クリンソウ(九輪草)発見!
その脇には、バイケイソウ(梅濮)
2016年06月03日 13:33撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:33
その脇には、バイケイソウ(梅濮)
バイケイソウ(梅濮)
2016年06月03日 13:33撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:33
バイケイソウ(梅濮)
夫婦滝は未だ? この付近、炭焼跡、夫婦淵、白髭ノ淵等、新調の標識が多い
2016年06月03日 13:39撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:39
夫婦滝は未だ? この付近、炭焼跡、夫婦淵、白髭ノ淵等、新調の標識が多い
どうも、夫婦滝は通り過ぎた模様?。
それにしても標識は見当たらなかったが・・・
2016年06月03日 13:42撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:42
どうも、夫婦滝は通り過ぎた模様?。
それにしても標識は見当たらなかったが・・・
GPSを覗くと、夫婦滝は明らかに通過していた!(やはり、前日にGPSにWAYPOINTとして、設定しておくべきだった!)
2016年06月03日 13:50撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:50
GPSを覗くと、夫婦滝は明らかに通過していた!(やはり、前日にGPSにWAYPOINTとして、設定しておくべきだった!)
沢に沿って淡々と遡る
2016年06月03日 13:54撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 13:54
沢に沿って淡々と遡る
大神橋、これを渡ると人里の気配がする
2016年06月03日 14:01撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:01
大神橋、これを渡ると人里の気配がする
汁谷キャンプ場の堰堤
2016年06月03日 14:14撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:14
汁谷キャンプ場の堰堤
乙女橋を渡る
2016年06月03日 14:16撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:16
乙女橋を渡る
堰堤傍でも、またクリンソウ(九輪草)発見!
2016年06月03日 14:16撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:16
堰堤傍でも、またクリンソウ(九輪草)発見!
あれ、クリンソウが沢山
2016年06月03日 14:18撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:18
あれ、クリンソウが沢山
赤紫の花と濃い橙色に近い花(魚谷山で見たクリンソウの花はみんな赤紫色だったが・・・)
2016年06月03日 14:18撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:18
赤紫の花と濃い橙色に近い花(魚谷山で見たクリンソウの花はみんな赤紫色だったが・・・)
クリンソウの大群落
2016年06月03日 14:20撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:20
クリンソウの大群落
またまた、クリンソウの大群落!びっくりポンです!!
2016年06月03日 14:20撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:20
またまた、クリンソウの大群落!びっくりポンです!!
クリンソウの標識もあり
2016年06月03日 14:22撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 14:22
クリンソウの標識もあり
バイケイソウかしら!
2016年06月03日 14:22撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:22
バイケイソウかしら!
小さな朱色の実の房をつけた木
2016年06月03日 14:26撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:26
小さな朱色の実の房をつけた木
数少ない白いクリンソウ
2016年06月03日 14:30撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:30
数少ない白いクリンソウ
汁谷から笹平の上り、琵琶湖バレーのスキー場のゲレンデを上る、結構きつい上り
2016年06月03日 14:45撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 14:45
汁谷から笹平の上り、琵琶湖バレーのスキー場のゲレンデを上る、結構きつい上り
丘の間を繋いだロープでリフトにぶら下がり、楽しむ若者(ジップラインというらしい!)
2016年06月03日 14:46撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 14:46
丘の間を繋いだロープでリフトにぶら下がり、楽しむ若者(ジップラインというらしい!)
琵琶湖バレーのスキー場の施設
2016年06月03日 14:49撮影 by  SO-01G, Sony
2
6/3 14:49
琵琶湖バレーのスキー場の施設
ふと琵琶湖の湖面を見る、真青なブルーの湖と空。空と海が溶け合っているようだ・・・
2016年06月03日 14:55撮影 by  SO-01G, Sony
2
6/3 14:55
ふと琵琶湖の湖面を見る、真青なブルーの湖と空。空と海が溶け合っているようだ・・・
湖面に浮かぶ沖ノ島と対岸の近江八幡
2016年06月03日 14:55撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 14:55
湖面に浮かぶ沖ノ島と対岸の近江八幡
蓬莱山頂の展望台
2016年06月03日 15:09撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 15:09
蓬莱山頂の展望台
山頂付近から見た琵琶湖
2016年06月03日 15:10撮影 by  SO-01G, Sony
2
6/3 15:10
山頂付近から見た琵琶湖
スキー場を隔てる境界柵
2016年06月03日 15:10撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 15:10
スキー場を隔てる境界柵
蓬莱山の山頂
2016年06月03日 15:12撮影 by  SO-01G, Sony
2
6/3 15:12
蓬莱山の山頂
蓬莱山の山頂
2016年06月03日 15:13撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 15:13
蓬莱山の山頂
琵琶湖の一番狭い部分を繋ぐ琵琶湖大橋
2016年06月03日 15:14撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 15:14
琵琶湖の一番狭い部分を繋ぐ琵琶湖大橋
右側が小女郎峠、権現山
2016年06月03日 15:26撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 15:26
右側が小女郎峠、権現山
蓬莱山
2016年06月03日 15:47撮影 by  SO-01G, Sony
6/3 15:47
蓬莱山
時間切れなので、ロープウエーで帰るとするか!
2016年06月03日 15:47撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/3 15:47
時間切れなので、ロープウエーで帰るとするか!
撮影機器:

感想

 白滝谷は右岸から左岸、左岸から右岸と渡渉しながら遡って行く。 微妙な渡渉幅が多く、増水時は注意が必要。伊藤新道出合から夫婦滝、夫婦滝から汁谷へと予想外に長い沢歩きが続き疲れた。それだけに、沢歩きが終わり、汁谷でクリンソウの群落を見つけた時は、予想していなかっただけに、感激であった。 初夏という時節なので、クリンソウをはじめ、ウツギ、谷ウツギ、ガクアジサイと満開の花が楽しめた。
 空は快晴で真っ青、休憩時、白滝谷の沢横の木陰で見上げた木々の葉を通した空の色も、涼しく心地よかった。 ここまでの上りの勾配は、思ったほどきつくなかったが、汁谷から琵琶湖バレーに入って、スキー場内の笹平のゲレンデを蓬莱山の頂上に向かう上りは本当にきつく、時間もかかった。
 しかし、なんと言っても、今日の山行のフィナーレ、蓬莱山の山頂から見た琵琶湖と空の溶け合うような青は、最高の眺望でした! 帰途、立ち寄った琵琶湖バレーのバードキャッスルのお姉さんも、最高の展望ですネ、とのこと。 本当に、好い一日を過ごせました。 ありがとう、蓬莱山、そして白滝谷。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:724人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら