記録ID: 889503
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
青山学院前から石老山へ歩く32km
2016年06月04日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 33.1km
- 登り
- 879m
- 下り
- 790m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 7:58
11:04
0分
スタート地点
18:54
ゴール地点
余り参考と成りませんが歩けばこんな場所まで行ってしまう自分は変わり者?と周りから非難される。
でも歩けるうちには何処へでもでしょうか。
そんな訳で家を11:04分スタートしました。
軽装スタイル半袖のてーシャツ足元はトレッキングブーツである。
何せ市内を抜けるまで時間は掛ってしまう、
信号が多く有るので運悪く止まれに嵌ると次も止まれが有ったりする。
一時間半過ぎた橋本から先を歩く、街道筋にあるパン屋さんは繁盛で
庭デッキに多く見られる、川尻から谷が原の浄水場に行く道で二時間と
成り遅れたお昼ご飯を取ることにした。
いとも簡単に終わってしまう、水分は凍らせたペットボトル氷は中々解けてくれません、なので水分は少量しか取れない。一口程度だ、長丁場な歩きですから大切に飲みますか。
城山ダムから花の苑池に入りトイレも使った、足は其の儘苑から出て
412号を三ケ木へと歩く。週末の土曜日とあって車が多く走る。
三ケ木から左だと宮ケ瀬湖、厚木へと行く、自分は直進道志橋を渡る。
川にはブラックバス釣りの小舟が見られる、対岸の山は南高尾山陵、西山峠か中沢山辺りの山域とみた。
橋を渡り切り田舎くさいと思ってた時代は既に消えてる、スーパーが生まれ買い物車が吸い込まれていた。
阿津(あづ)の交差点は右に行くと千木良へと行く甲州街道にも出られる、足は相模湖へと歩く、内郷小学校の看板は何時見ても懐かしい、
郷土の学校も同名なのだ。
郵便局を通過する休業中?レストランを通過すれば信号が出る、
やっと来た石老山登山口。
相模湖病院が奥にあるが其処から上がるのです。
舗装道を上がって直ぐに右に似合わない牡蠣小屋が出る、
立ち寄りと成るのかは当人次第、えっ〜と言いながら通過。
あと30分程度の舗装道です、
分岐を通過し病院へと案内で石段前に着く。
患者さんには優しく危険なので使わないでと忠告が有った。
駐車場から降りられる細い道が目に入り其処から上がるべと歩き出した。
何だか変、細すぎるし道も俄かにつけた格好、地図に載ってるのかと上がり切って見たら左程の場所へは上がってなかった。
当然地図にも記載なし、地元の展望台の作りでした、出口は下からの舗装道の延長でした。仕方なく上に歩くと顕鏡寺が正面に現れた、山道を端折ってこの場所に来ていた。
山門をくぐり石段から始まる、数々の奇岩を眺めて進みます、途中に分岐が出て来ますが五万分の地図には掲載無い。八方岩とさくら道へと分ける
緩いさくら道は少し長い。
元気なら八方岩へ歩こう、景色は丹沢方向になる、もう少し坂道を上がると融合平に着く。景色は相模湖の広がりと遠くに生藤山が見られる、又奥にも高い山が写る。
一息入れたら坂道に戻り緩い平たん地も有るので気分は落ち着く、アップに成ったりしながら後三分の案内が出ます、やっと来たかと思った人にはがっかりの場所、もう少しだと促されるが下って行くのにはふち落ちない
三分だと気お取り直し階段をクリアーします。
着きました、17:07分到着です、時間は経った2011年に登って以来の山頂気分は別に見えた、最初来たときは薄く雪が合ってぐちゃぐちゃの山頂を思い出す。
スッキリの山頂はお昼時間に似合う頂のようだ、ベンチに足を延ばし靴を脱ぎ足裏の違和感で絆創膏を貼り下山の足を養生する。快適に成った足裏は気に成らなくなった。
いつ何時の用意はして置くものだと実感、下りは奇岩をすり抜けて寺まで
戻る、登りで歩かなかった山道の残りを歩いて行く。
道は短いデッキの橋を渡れば病院の駐車場に入る、夕暮れまじかの412号線を三ケ木バス停へと向かう。車のライトがまぶしく感じられる、道志橋を渡って信号は後二つでバス停に着く。
三ケ木バス車庫に着いた、橋本行きのバスは後15分程度だった、スマホのアプリを停止させる、歩いた距離を確認した結果32kmの表示です。
ポケットの歩数計は31kmと成ってた、多分ずれは下山時の歩幅が影響かと思った、時には歩数計が少なく成るとは見て無かった。
数日分の歩きをした勘定、44000歩は此のところ記録なしだったので
久々の書き込みに追加です。
でも歩けるうちには何処へでもでしょうか。
そんな訳で家を11:04分スタートしました。
軽装スタイル半袖のてーシャツ足元はトレッキングブーツである。
何せ市内を抜けるまで時間は掛ってしまう、
信号が多く有るので運悪く止まれに嵌ると次も止まれが有ったりする。
一時間半過ぎた橋本から先を歩く、街道筋にあるパン屋さんは繁盛で
庭デッキに多く見られる、川尻から谷が原の浄水場に行く道で二時間と
成り遅れたお昼ご飯を取ることにした。
いとも簡単に終わってしまう、水分は凍らせたペットボトル氷は中々解けてくれません、なので水分は少量しか取れない。一口程度だ、長丁場な歩きですから大切に飲みますか。
城山ダムから花の苑池に入りトイレも使った、足は其の儘苑から出て
412号を三ケ木へと歩く。週末の土曜日とあって車が多く走る。
三ケ木から左だと宮ケ瀬湖、厚木へと行く、自分は直進道志橋を渡る。
川にはブラックバス釣りの小舟が見られる、対岸の山は南高尾山陵、西山峠か中沢山辺りの山域とみた。
橋を渡り切り田舎くさいと思ってた時代は既に消えてる、スーパーが生まれ買い物車が吸い込まれていた。
阿津(あづ)の交差点は右に行くと千木良へと行く甲州街道にも出られる、足は相模湖へと歩く、内郷小学校の看板は何時見ても懐かしい、
郷土の学校も同名なのだ。
郵便局を通過する休業中?レストランを通過すれば信号が出る、
やっと来た石老山登山口。
相模湖病院が奥にあるが其処から上がるのです。
舗装道を上がって直ぐに右に似合わない牡蠣小屋が出る、
立ち寄りと成るのかは当人次第、えっ〜と言いながら通過。
あと30分程度の舗装道です、
分岐を通過し病院へと案内で石段前に着く。
患者さんには優しく危険なので使わないでと忠告が有った。
駐車場から降りられる細い道が目に入り其処から上がるべと歩き出した。
何だか変、細すぎるし道も俄かにつけた格好、地図に載ってるのかと上がり切って見たら左程の場所へは上がってなかった。
当然地図にも記載なし、地元の展望台の作りでした、出口は下からの舗装道の延長でした。仕方なく上に歩くと顕鏡寺が正面に現れた、山道を端折ってこの場所に来ていた。
山門をくぐり石段から始まる、数々の奇岩を眺めて進みます、途中に分岐が出て来ますが五万分の地図には掲載無い。八方岩とさくら道へと分ける
緩いさくら道は少し長い。
元気なら八方岩へ歩こう、景色は丹沢方向になる、もう少し坂道を上がると融合平に着く。景色は相模湖の広がりと遠くに生藤山が見られる、又奥にも高い山が写る。
一息入れたら坂道に戻り緩い平たん地も有るので気分は落ち着く、アップに成ったりしながら後三分の案内が出ます、やっと来たかと思った人にはがっかりの場所、もう少しだと促されるが下って行くのにはふち落ちない
三分だと気お取り直し階段をクリアーします。
着きました、17:07分到着です、時間は経った2011年に登って以来の山頂気分は別に見えた、最初来たときは薄く雪が合ってぐちゃぐちゃの山頂を思い出す。
スッキリの山頂はお昼時間に似合う頂のようだ、ベンチに足を延ばし靴を脱ぎ足裏の違和感で絆創膏を貼り下山の足を養生する。快適に成った足裏は気に成らなくなった。
いつ何時の用意はして置くものだと実感、下りは奇岩をすり抜けて寺まで
戻る、登りで歩かなかった山道の残りを歩いて行く。
道は短いデッキの橋を渡れば病院の駐車場に入る、夕暮れまじかの412号線を三ケ木バス停へと向かう。車のライトがまぶしく感じられる、道志橋を渡って信号は後二つでバス停に着く。
三ケ木バス車庫に着いた、橋本行きのバスは後15分程度だった、スマホのアプリを停止させる、歩いた距離を確認した結果32kmの表示です。
ポケットの歩数計は31kmと成ってた、多分ずれは下山時の歩幅が影響かと思った、時には歩数計が少なく成るとは見て無かった。
数日分の歩きをした勘定、44000歩は此のところ記録なしだったので
久々の書き込みに追加です。
天候 | 晴れ若干風あり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 三ケ木からバス橋本行そしてJR利用で帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
車道と歩道の歩きです、車が多く通過するので注意。 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:452人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する