石楠花山から摩耶山へ
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 750m
- 下り
- 820m
コースタイム
天候 | くもり、ほぼ無風。 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:JR摩耶駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題なし。 どこにでもある感じの登山道。 下山で使った山寺尾根は激坂なので注意が必要。 |
その他周辺情報 | 下山後、篠原温泉(420円)を利用。 シャンプー、リンス、ボディーソープはそれぞれ30円で販売してます。 源泉かけ流し、サウナ、水風呂、内湯、露天風呂、ジェットバス等あり。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
携帯
時計
サングラス
タオル
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感想
久しぶりの単独ハイクです。
六甲山系登山道は結構歩き倒している方ですが、北六甲(裏六甲)方面は、まだまだ未踏のルートが多いです。
ヤマレコでは炭ヶ谷道から石楠花山へ至るコースがよく紹介されており、行ってみることにしました。
海側の表六甲に比べ、ハイカーは少なく少し道も荒れているとの情報が多かったので、アドベンチャラスティクな厳しい山行を予想していましたが、登山道そのものはよく踏まれており、アップダウンもキツくなく、結果としては初級コースと感じました。
石楠花山に到着し、本日の山行目的はクリアです。
さて、この後どうするが何も考えていませんでしたが、天気予報では午後から雨の予想です。午後には下山しておくことを視野に入れ、とりあえず黄蓮谷経由でツエンティクロスに合流します。
ここから、このまま神戸の街に下る事も出来ますが、まだ時間も早く少し歩き足りないので摩耶山に向かう事にします。
掬星台到着が丁度お昼前だったこともあり、摩耶山は多くのハイカーや観光の人でいっぱいでした。
休憩もそこそこに、すぐに下山です。
下山ルートは、一気に街まで下れる山寺尾根をチョイス。
下りを苦手とするハイカーは多いようですが、私にとっては下り道は大好物です。
但し、山寺尾根の斜度はなかなかのもので、あまりにも激下りすぎて、下山完了時の私の足はガクガクでした。
下山後、篠原温泉で汗を流した後、三ノ宮でリーダーと合流し、モンベルショップ、好日山荘、石井スポーツ等で登山グッズを物色し、今はいてるボロボロの登山靴の後継として、モンベルの「タイオガブーツ」を買ってしまいました。
来週の大山でデビューさせましょう♪
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