男体山(二荒山神社→戦場ヶ原)(都内発電車日帰)

2016年06月05日(日) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,284m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:22

距離 16.5km 登り 1,284m 下り 1,175m

9:53 二荒山神社中宮祠
10:39 10:41 四合目
11:30 七合目
12:32 13:25 男体山
15:08 志津避難小屋
15:13 15:14 志津乗越
15:43 太郎山・志津分岐
16:18 梵字飯場跡（新駐車場）
16:44 16:45 光徳三本松分岐
17:13 17:15 三本松バス停・駐車場
17:15 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行：<東武日光線>-(8:25)東武日光駅(8:35)-<東武バス>-(9:25)日光レークサイドホテル
帰：三本松茶屋(17:59)-<東武バス>-(18:55)東武日光駅(19:06)-<東武日光線>

コース状況／危険箇所等

二荒山神社で登拝受付(\500)

その他周辺情報

三本松茶屋と周辺の売店は18時前に店じまいを始めていました。

写真

6/5 9:21

湖畔から見る中禅寺湖。曇天の湖面は案外好きな景色です。

6/5 9:22

湖畔から見る中禅寺湖。

6/5 9:32

湖畔から見る中禅寺湖。

6/5 9:32

湖畔から見る中禅寺湖。

6/5 9:32

湖畔から見る男体山。どう見ても雲がかかっています。

6/5 9:42

登拝口となる二荒山神社。

6/5 9:52

登拝受付。記帳と登拝料を納めると、説明書きとお守りをいただけます。

6/5 9:53

登拝口。

6/5 9:53

登拝口。

6/5 9:54

登拝口。

6/5 9:58

一合目。

6/5 10:00

6/5 10:18

三合目付近。四合目までは舗装路歩き。

6/5 10:22

ここまではまだ眺望がありました。

6/5 10:39

4合目。

6/5 10:49

6/5 10:51

6/5 10:53

6/5 10:54

6/5 10:54

6/5 10:54

6/5 10:55

6/5 10:57

6/5 10:58

五合目。

6/5 10:58

このあたりが最後の眺望です。

6/5 11:18

6/5 11:32

6/5 11:50

6/5 11:55

八合目。

6/5 12:12

九合目。

6/5 12:17

森林限界に達し、頂上まであと少し。

6/5 12:27

溶岩がせり立っています。

6/5 12:33

山頂の二荒山大神。

6/5 12:49

戦場ヶ原方面は部分的に雲が開いて高度感を味わえました。

6/5 13:12

雲間をのぞきこみます。

6/5 13:15

中禅寺湖方面は視界ゼロ。

6/5 13:20

太刀が刺さっています。昼時で記念撮影の列がなかなか途切れませんでした。

6/5 13:29

志津方面に少し行ってから山頂方面を振り返る。

6/5 13:45

雲間。たまに見える度撮影してしまいます。

6/5 14:04

志津方面の登山道は崩れやすかったり、木々に埋もれていたり、ちょいと荒れ気味です。

6/5 14:07

大真名子山。

6/5 14:10

6/5 14:53

太郎山と大真名子山。

6/5 15:06

志津小屋付近の仏様。

6/5 15:08

志津の側にも二荒山神の祠がある。

6/5 15:12

舗装路から志津峠への分岐を振り返る。

6/5 15:19

ここから2時間弱の舗装路歩き。

6/5 15:52

舗装路歩きの最中はあまり眺望は望めない。

6/5 16:27

6/5 16:29

6/5 16:51

戦場ヶ原方向からの男体山。

6/5 17:06

日光連山のご家族一同様。

6/5 17:47

三本松展望台より戦場ヶ原（日没前後）

撮影機器：

NIKON D750 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

dishman1987

前日は会社の仲間で何年かぶりのフットサル。肉離れに近い筋肉痛状態で、行くかどうか迷いました、が、決行。
志津尾根方向の崩れやすい路面に体が翻弄され、泣きそうになりながらも何とかゴールへ到達できました。
天候は相変わらずすっきりとはいきませんが、山頂から中禅寺湖側の景色は次回の登頂の時まで取っておきます。