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ハイキング
奥多摩・高尾
小倉橋近くから石砂山〜石老山へと歩くもピンクリボンは効果なし
2016年06月11日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 28.7km
- 登り
- 1,355m
- 下り
- 1,314m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 8:45
9:53
24分
スタート地点
10:20
10:26
2分
城山ダム展望台
12:44
12:52
31分
牧馬入口先梶野信号
15:18
11分
石老山登山口手前人道
15:29
16:11
3分
取りつき口通過舗装終わり
16:14
67分
石老山見つけた登山口
18:38
ゴール地点
石老山に登ったのは先週である、そうして今回ももう一度上がるコースに入れてます。
家から歩くと二座の登りには不向きと考え近くでは無い物、橋本からバスで三ヶ木へとした、単に三ヶ木行ならすんなり青山から道志みちに入れる
乗ったバスは新小倉橋経由だったので終点までだと割高に成るので途中下車したのです。
石砂山までは可なり先ではある、川尻の向原バス停から谷が原へと歩き城山高校の横道を使って城山ダム上に上がった、放水出来ない、水瓶は干上がり夏を乗り切れるか心配の津久井湖です。
城山大橋を渡って三ヶ木へと歩く、暑さは半端ではない水分補給しながら
歩く状態は石砂山まで続いた。三ヶ木から青山交差点に着く手前にスーパーマルエツがある。登山時は格安で調達出来るので重宝だ。
青山交差点を右折し道志みちへと歩く、歩道が有るので心配はない、歩いて20分くらいだったか突然ヘビが目に留まった、暑さで出て来たのか脅かされた。
ヘビとの遭遇は決して悪い事ではないが、きしょく悪い印象は常にある、
地図の牧馬入口(まきめ)から入れは短距離なのでしょうが通過する。
ひたすら歩いた先の登山口は焼山登山口近くと成る場所に伏馬田(ふすまだ)入口分岐から道志川へと下がって行く、立派な橋は亀見橋(きみはし)を渡る、車道は山道と成って続くカーブ手前でマタタビの白い葉が出迎えてる。
近くに寄ってみた葉は白く成ってる、奥に花も見られる花を落とすと葉は
元の緑に成る様だ、不思議な植物ですね。
大きくカーブの先に道標が出た、此処がふすまだの登山口なのでしょう、
道は石の敷詰められる作りで始まる立派な登山道だった、崩れ防止であるのかそう長くは続かない、通常の道に変わった。
山花はホタルブクロがやたら目につく、あざみも咲いてる、森林は木陰を
作っていた。汗は相変わらず流れるも爽やかな風に心地よい。
分岐が出る左は嶺山、やまなみ温泉方向です。石砂山は右に取る高圧線の鉄塔が見えたそこは開けた場所右奥に蛭ケ岳が見える。
開けた100m程の場所を過ぎると森に入り高度を上げる急登です、道標を数回見る距離が縮まるのは嬉しい、足も疲れが有るも頑張ろう。
石砂山は初登頂だ、静かな場所にテーブルベンチも有って過ごし安い、
山専ボトルは持ってこない、なので凍らせた冷水のペットボトルは三分ノ一程度だったが氷は残ってた。
コップにステックコーヒーをあけ氷水を注いでコールコーヒーを作った
粉は完全に解けない、時間を使えばまともに成るが時間は使えずかき回しを重ねて如何にか形は付いた。
その最中二十歳代の若者が上がって来た、山歩きは高尾山から来たと言った、富士からの延長で東海自然歩道を制覇するのでこの道で最後だと余裕の会話でした。
可なり長い道を歩いてこの場所に到着したのです、高尾、相模湖、石老山と渡ってこの地です。真似は出来ない、
伏馬田(ふすまだ)バス停から三ヶ木に戻ると話した、バスは16:40
分なのでゆったりと過ごせるも取り合えずと別れた。
山頂を後にした下りは段差が高い、続けての足運びはキツイ。登りで使うのは不向きかと感じた、40分で降りた、篠原の集落に着く。
バス停はその先に有る、バスで帰ればと行きたいがもう一山越えないと
今日の歩きは終わらない。
バス停から先数分の所に道標が出た、案内板の方角に入った住宅へと
入る道を上がって行く、道は舗装ですやがて付いた場所はフェンスに囲まれた建物の場所。道を間違えたのか道標は立たない。
誰かが歩いた感じの道が伸びている、しかし草が伸びて居るも倒れた草は見当たらない、半分信じて中へと入ったピンクリボンが点々と現れるこれなら登れると確信してた、沢の水も有って顔を洗う余裕も最初は有った。
でも歩ける場所は沢伝いに成ってた、右に歩いたり左だったりで沢の歩けそうもない場所では傾斜の山肌にと成り、高度は400mを上がる表示
足場は辛く登れる案内のピンクリボンは見当たらなくなった、今更GPS
を使ってもらち開かずその先へは断念する。
石老山へはこんな道で上がる?沢登の道は有るのかと自問だ、時間は費やした、諦めが感じんと最初の舗装道に帰って来た、おかしい石老山へは
何処かいなと探した、道横上に小さな道標がちょこんと立つ、石垣の上をやっと登れた。
数年前は雪道で歩いたので当時の記憶は全くないまして五万分の一では
読めない。とは言う物の予め確認していれば無駄の場所へ入らなくとも
良かったのだ。
疲れがどっと足の圧し掛かる、休憩が小刻みに成ってしまう。
スーパーが買ったピザパンを取り出し体力回復と食べる、喉を詰まらせないようにと食べ終えた。
600mを越えて平たんに近い道を歩くもながくは無い、下っては登りを
続けながら一週間前の立った石老山に到着。
無駄な歩きは一時間と消費してた、靴紐を結び直し下山に入る、幾分急ぎ足に成った、立ち寄りもせず融合平も写真のみで通過した、一気に顕鏡寺へ着いた、山門先左の細い道下って行く、病院の駐車場の水道で水を取る、暑かった歩きで顔は蚊の餌食状態だった、汗を流してさっぱりさせた。
時間は18時過ぎてた412号線に到着、石老山登山口バス停が有るも
バス時間には余裕が有った、其処でもう少し先から乗車と決めもう少し歩く、今日も歩いた歩いた、登山道より車道が長い矢張り疲れる。
足運びは途切れた、三ヶ木までは止めた阿津の場所で止めてしまった、
暑さと長距離が限界と信号を発っして来た。バスは10分後となる予定の時間は過ぎても現れない時間の読み間違い?と時間の場所を指でなぞっても間違いは無かった予定四分遅れで来た、三ヶ木で橋本行に乗り換えた。
何と長い道だったとバスで地図を広げしみじみ感じた今日の山旅である。
家から歩くと二座の登りには不向きと考え近くでは無い物、橋本からバスで三ヶ木へとした、単に三ヶ木行ならすんなり青山から道志みちに入れる
乗ったバスは新小倉橋経由だったので終点までだと割高に成るので途中下車したのです。
石砂山までは可なり先ではある、川尻の向原バス停から谷が原へと歩き城山高校の横道を使って城山ダム上に上がった、放水出来ない、水瓶は干上がり夏を乗り切れるか心配の津久井湖です。
城山大橋を渡って三ヶ木へと歩く、暑さは半端ではない水分補給しながら
歩く状態は石砂山まで続いた。三ヶ木から青山交差点に着く手前にスーパーマルエツがある。登山時は格安で調達出来るので重宝だ。
青山交差点を右折し道志みちへと歩く、歩道が有るので心配はない、歩いて20分くらいだったか突然ヘビが目に留まった、暑さで出て来たのか脅かされた。
ヘビとの遭遇は決して悪い事ではないが、きしょく悪い印象は常にある、
地図の牧馬入口(まきめ)から入れは短距離なのでしょうが通過する。
ひたすら歩いた先の登山口は焼山登山口近くと成る場所に伏馬田(ふすまだ)入口分岐から道志川へと下がって行く、立派な橋は亀見橋(きみはし)を渡る、車道は山道と成って続くカーブ手前でマタタビの白い葉が出迎えてる。
近くに寄ってみた葉は白く成ってる、奥に花も見られる花を落とすと葉は
元の緑に成る様だ、不思議な植物ですね。
大きくカーブの先に道標が出た、此処がふすまだの登山口なのでしょう、
道は石の敷詰められる作りで始まる立派な登山道だった、崩れ防止であるのかそう長くは続かない、通常の道に変わった。
山花はホタルブクロがやたら目につく、あざみも咲いてる、森林は木陰を
作っていた。汗は相変わらず流れるも爽やかな風に心地よい。
分岐が出る左は嶺山、やまなみ温泉方向です。石砂山は右に取る高圧線の鉄塔が見えたそこは開けた場所右奥に蛭ケ岳が見える。
開けた100m程の場所を過ぎると森に入り高度を上げる急登です、道標を数回見る距離が縮まるのは嬉しい、足も疲れが有るも頑張ろう。
石砂山は初登頂だ、静かな場所にテーブルベンチも有って過ごし安い、
山専ボトルは持ってこない、なので凍らせた冷水のペットボトルは三分ノ一程度だったが氷は残ってた。
コップにステックコーヒーをあけ氷水を注いでコールコーヒーを作った
粉は完全に解けない、時間を使えばまともに成るが時間は使えずかき回しを重ねて如何にか形は付いた。
その最中二十歳代の若者が上がって来た、山歩きは高尾山から来たと言った、富士からの延長で東海自然歩道を制覇するのでこの道で最後だと余裕の会話でした。
可なり長い道を歩いてこの場所に到着したのです、高尾、相模湖、石老山と渡ってこの地です。真似は出来ない、
伏馬田(ふすまだ)バス停から三ヶ木に戻ると話した、バスは16:40
分なのでゆったりと過ごせるも取り合えずと別れた。
山頂を後にした下りは段差が高い、続けての足運びはキツイ。登りで使うのは不向きかと感じた、40分で降りた、篠原の集落に着く。
バス停はその先に有る、バスで帰ればと行きたいがもう一山越えないと
今日の歩きは終わらない。
バス停から先数分の所に道標が出た、案内板の方角に入った住宅へと
入る道を上がって行く、道は舗装ですやがて付いた場所はフェンスに囲まれた建物の場所。道を間違えたのか道標は立たない。
誰かが歩いた感じの道が伸びている、しかし草が伸びて居るも倒れた草は見当たらない、半分信じて中へと入ったピンクリボンが点々と現れるこれなら登れると確信してた、沢の水も有って顔を洗う余裕も最初は有った。
でも歩ける場所は沢伝いに成ってた、右に歩いたり左だったりで沢の歩けそうもない場所では傾斜の山肌にと成り、高度は400mを上がる表示
足場は辛く登れる案内のピンクリボンは見当たらなくなった、今更GPS
を使ってもらち開かずその先へは断念する。
石老山へはこんな道で上がる?沢登の道は有るのかと自問だ、時間は費やした、諦めが感じんと最初の舗装道に帰って来た、おかしい石老山へは
何処かいなと探した、道横上に小さな道標がちょこんと立つ、石垣の上をやっと登れた。
数年前は雪道で歩いたので当時の記憶は全くないまして五万分の一では
読めない。とは言う物の予め確認していれば無駄の場所へ入らなくとも
良かったのだ。
疲れがどっと足の圧し掛かる、休憩が小刻みに成ってしまう。
スーパーが買ったピザパンを取り出し体力回復と食べる、喉を詰まらせないようにと食べ終えた。
600mを越えて平たんに近い道を歩くもながくは無い、下っては登りを
続けながら一週間前の立った石老山に到着。
無駄な歩きは一時間と消費してた、靴紐を結び直し下山に入る、幾分急ぎ足に成った、立ち寄りもせず融合平も写真のみで通過した、一気に顕鏡寺へ着いた、山門先左の細い道下って行く、病院の駐車場の水道で水を取る、暑かった歩きで顔は蚊の餌食状態だった、汗を流してさっぱりさせた。
時間は18時過ぎてた412号線に到着、石老山登山口バス停が有るも
バス時間には余裕が有った、其処でもう少し先から乗車と決めもう少し歩く、今日も歩いた歩いた、登山道より車道が長い矢張り疲れる。
足運びは途切れた、三ヶ木までは止めた阿津の場所で止めてしまった、
暑さと長距離が限界と信号を発っして来た。バスは10分後となる予定の時間は過ぎても現れない時間の読み間違い?と時間の場所を指でなぞっても間違いは無かった予定四分遅れで来た、三ヶ木で橋本行に乗り換えた。
何と長い道だったとバスで地図を広げしみじみ感じた今日の山旅である。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り、バス利用相模湖駅発で途中のバス停石老山登山口としたかったがバス時間には早かった為先のバス停、阿津で乗車三ヶ木で乗り継ぎ橋本駅まで。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
413号線を三ヶ木から山中湖方向へ可なり歩きます、歩道歩きなので心配は有りませんが今回、歩道に蛇(ヤマカガシ)が寝そべってました。 毒を持つヘビ相手にしないでください。 もう一つ、石砂山から降りて石老山に取り付く篠原バス停の先の表示有りますが右に入って暫く進んだが次の案内を見落としがちです。 |
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