所用を済ませてここからスタートです。スマホデビューの山レコが超マイナーな所になってしまいましたが…パレオ君行って来ます!
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11/21 12:32
所用を済ませてここからスタートです。スマホデビューの山レコが超マイナーな所になってしまいましたが…パレオ君行って来ます!
山の神古墳の紅葉
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11/21 12:34
山の神古墳の紅葉
まずは陽ざしを浴びて白く光るヨウバケ(陽崖)、赤平川右岸、あの崖の上で紅葉狩りですぅ。
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11/21 12:39
まずは陽ざしを浴びて白く光るヨウバケ(陽崖)、赤平川右岸、あの崖の上で紅葉狩りですぅ。
平日で誰もいないと思ったら、若い男女の集団、初め?と思いましたが皆さん凶器のようなハンマー持参、授業の一環で化石採集みたいです。教授のような年配の方もいました。
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11/21 12:45
平日で誰もいないと思ったら、若い男女の集団、初め?と思いましたが皆さん凶器のようなハンマー持参、授業の一環で化石採集みたいです。教授のような年配の方もいました。
昔は賑やかだった化石園とバンガロー跡地があります。
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11/21 12:47
昔は賑やかだった化石園とバンガロー跡地があります。
河原を歩いたらこんなことになってしまいました(泣)
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11/21 12:49
河原を歩いたらこんなことになってしまいました(泣)
国道に戻って橋を渡るのも面倒なので、徒渉しちゃいました!ちょっと丈のある長靴なら大丈夫そうでした。水加減は冷たくなく気持ちEぐらいでした。
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11/21 12:56
国道に戻って橋を渡るのも面倒なので、徒渉しちゃいました!ちょっと丈のある長靴なら大丈夫そうでした。水加減は冷たくなく気持ちEぐらいでした。
左岸のあるミニようばけ的な崖
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11/21 13:01
左岸のあるミニようばけ的な崖
右岸にわたりました。
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11/21 13:01
右岸にわたりました。
この辺りはレジャー施設になっているようです。
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11/21 13:02
この辺りはレジャー施設になっているようです。
ヤギ牧場とヨウバケと天狗山、そしてハサミバケ茂見えています。
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11/21 13:06
ヤギ牧場とヨウバケと天狗山、そしてハサミバケ茂見えています。
陽崖橋、このルートはお初です。
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11/21 13:06
陽崖橋、このルートはお初です。
ようばけ登山道入り口、こんな案内もありました。
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11/21 13:09
ようばけ登山道入り口、こんな案内もありました。
ここからはお馴染みの所、ようばけ展望台、と言っても簡単な柵があるだけ!それも一部壊れかけています。
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11/21 13:15
ここからはお馴染みの所、ようばけ展望台、と言っても簡単な柵があるだけ!それも一部壊れかけています。
そこからのヨウバケ
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11/21 13:16
そこからのヨウバケ
眼下には赤平川、奈倉集落、吉田丘陵、その向こうに毘沙門山、父不見山方面を望みます。
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11/21 13:23
眼下には赤平川、奈倉集落、吉田丘陵、その向こうに毘沙門山、父不見山方面を望みます。
奈倉から旧吉田町方面、そして城峯山
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11/21 13:23
奈倉から旧吉田町方面、そして城峯山
ポツポツ出て来ました!
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11/21 13:26
ポツポツ出て来ました!
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11/21 13:28
いい感じです。
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いい感じです。
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毘沙門をアップ!
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11/21 13:31
毘沙門をアップ!
崖下から見るよりは赤くなっているようですね。
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11/21 13:31
崖下から見るよりは赤くなっているようですね。
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両神山
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両神山
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11/21 13:34
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11/21 13:36
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ヨウバケと城峯山
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ヨウバケと城峯山
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オレンジも
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オレンジも
浮かれ気分を鎮めて
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11/21 13:45
浮かれ気分を鎮めて
崖上に建つ菩提の不動明王(嘉永七年甲寅年十月四日、1854)
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11/21 13:46
崖上に建つ菩提の不動明王(嘉永七年甲寅年十月四日、1854)
風化が進んでいるので心配です。
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11/21 13:47
風化が進んでいるので心配です。
勿論どのような事情があったかは分かりませんが、十七歳でここで命を捨てるとは…冥福を祈ります、また来ますね。
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11/21 13:47
勿論どのような事情があったかは分かりませんが、十七歳でここで命を捨てるとは…冥福を祈ります、また来ますね。
おがの化石館、VANさんも確認できます!
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11/21 13:49
おがの化石館、VANさんも確認できます!
吉田丘陵越しのマイフェイバリット三山、最高のビューです!
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11/21 13:50
吉田丘陵越しのマイフェイバリット三山、最高のビューです!
いよいよ紅葉もクライマックスポイントです!
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11/21 13:52
いよいよ紅葉もクライマックスポイントです!
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11/21 13:53
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11/21 13:53
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紅葉と和名倉山
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11/21 13:56
紅葉と和名倉山
紅葉と白い崖
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11/21 13:57
紅葉と白い崖
天国と地獄の境界線
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11/21 13:58
天国と地獄の境界線
吉田丘陵(左)の信濃石御嶽山と両神山
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11/21 14:01
吉田丘陵(左)の信濃石御嶽山と両神山
プライベート紅葉谷って感じ!
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11/21 14:02
プライベート紅葉谷って感じ!
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11/21 14:02
グリチャミも満足かな
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11/21 14:03
グリチャミも満足かな
スキマ時間をどうしようかなと思いましたが、
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11/21 14:11
スキマ時間をどうしようかなと思いましたが、
ここにして良かったです。
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11/21 14:12
ここにして良かったです。
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天狗山へはちょっと急登になります。
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11/21 14:16
天狗山へはちょっと急登になります。
毘沙門山と三つ子に見える小鹿野二子山
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11/21 14:18
毘沙門山と三つ子に見える小鹿野二子山
このあたりにも赤
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11/21 14:19
このあたりにも赤
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天狗山、「弁天」380.3 m四等三角点
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11/21 14:24
天狗山、「弁天」380.3 m四等三角点
尾根分岐、こちらの方が紅葉は良さげですが、
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11/21 14:26
尾根分岐、こちらの方が紅葉は良さげですが、
本日はノーマルに八人峠方面へ
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11/21 14:26
本日はノーマルに八人峠方面へ
地図上の八人峠
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11/21 14:29
地図上の八人峠
明瞭な山道が交差する八人峠
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11/21 14:33
明瞭な山道が交差する八人峠
通常ルートは左ですが、ここは尾根に従って、
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11/21 14:36
通常ルートは左ですが、ここは尾根に従って、
この岩を降りました、その先が
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11/21 14:47
この岩を降りました、その先が
尾根の突端、ゴルフ場で分断されたようです。翌日予定の破風山
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11/21 14:49
尾根の突端、ゴルフ場で分断されたようです。翌日予定の破風山
宝登山
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11/21 14:50
宝登山
蓑山、その左奥に見えるのは雄雌双耳峰の釜伏山
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11/21 14:50
蓑山、その左奥に見えるのは雄雌双耳峰の釜伏山
首切岩、八人峠にいた盗賊の住処といわれ札所33番菊水寺縁起に関わる逸話があります。
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11/21 14:54
首切岩、八人峠にいた盗賊の住処といわれ札所33番菊水寺縁起に関わる逸話があります。
ザレているので慎重に歩きます。
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11/21 14:54
ザレているので慎重に歩きます。
振り返って、“グリチャミを探せ!”
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11/21 14:57
振り返って、“グリチャミを探せ!”
通常のルートに戻っていい感じの尾根筋、このまま尾根を下れば旧菊水寺跡付近の車道に出られますが、
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11/21 15:00
通常のルートに戻っていい感じの尾根筋、このまま尾根を下れば旧菊水寺跡付近の車道に出られますが、
今回は左の支尾根を降りてみます。
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11/21 15:03
今回は左の支尾根を降りてみます。
右は結構深めの谷になっています。
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11/21 15:06
右は結構深めの谷になっています。
左は小鹿野方面
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11/21 15:09
左は小鹿野方面
そこそこの急斜面
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11/21 15:11
そこそこの急斜面
神社の屋根が見えて一安心
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11/21 15:21
神社の屋根が見えて一安心
社殿の左手に御地蔵様、ここには何度か来ていますが初めて気づきました!
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11/21 15:24
社殿の左手に御地蔵様、ここには何度か来ていますが初めて気づきました!
参道がキレイに草刈りされています。
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11/21 15:26
参道がキレイに草刈りされています。
石燈籠は「慶應二年寅孟冬吉辰(1866)」
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11/21 15:27
石燈籠は「慶應二年寅孟冬吉辰(1866)」
長閑な里の風景、両神と毘沙門の頭がちょこっとだけ見えています。本体の八人峠の出入り口は藪藪で近寄れませんでした。
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11/21 15:27
長閑な里の風景、両神と毘沙門の頭がちょこっとだけ見えています。本体の八人峠の出入り口は藪藪で近寄れませんでした。
奈倉橋から奈倉館跡の八幡沢の滝を確認します。
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11/21 15:40
奈倉橋から奈倉館跡の八幡沢の滝を確認します。
“名倉氏発祥の地”奈倉館跡より陽のあたるハサミバケ
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11/21 15:43
“名倉氏発祥の地”奈倉館跡より陽のあたるハサミバケ
陽光があるうちに間に合いそうです。ここはソバ畑かな。
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11/21 15:48
陽光があるうちに間に合いそうです。ここはソバ畑かな。
歩いた後のヨウバケ、白い崖が染まるのをここで待ちましょう!
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11/21 15:52
歩いた後のヨウバケ、白い崖が染まるのをここで待ちましょう!
いい感じになってきました、食べ損ねた秋刀魚のかば焼きのおにぎりをいただきます!
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11/21 16:02
いい感じになってきました、食べ損ねた秋刀魚のかば焼きのおにぎりをいただきます!
朱く染まるのはこれが限界かな。
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11/21 16:07
朱く染まるのはこれが限界かな。
陽が翳ったので帰ります。
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11/21 16:11
陽が翳ったので帰ります。
山の神古墳
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11/21 16:17
山の神古墳
ゴールです、今年も静か&絶景、そしてヒヤヒヤの紅葉狩りができました!
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11/21 16:19
ゴールです、今年も静か&絶景、そしてヒヤヒヤの紅葉狩りができました!
翌日です!小峰山〜破風山、あの辺りを歩きます。操作が不慣れでGPSログが一緒になってしまいました。
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11/22 9:41
翌日です!小峰山〜破風山、あの辺りを歩きます。操作が不慣れでGPSログが一緒になってしまいました。
白砂公園Pをスタートして、見事な彫刻の平石(ひらなめ)馬頭尊堂
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11/22 10:08
白砂公園Pをスタートして、見事な彫刻の平石(ひらなめ)馬頭尊堂
あの嘉納治五郎をして「危険すぎる」と言わしめた気楽流柔術の奉納額もあります。
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11/22 10:10
あの嘉納治五郎をして「危険すぎる」と言わしめた気楽流柔術の奉納額もあります。
立派な宝篋印塔も
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11/22 10:11
立派な宝篋印塔も
道路開鑿記念碑(昭和五年)の道向かいに、江戸期の石造物、左から寒念仏供養塔(延享三丙寅天,1747)、地蔵尊(薬師様かも?)、道標銘のある
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11/22 10:24
道路開鑿記念碑(昭和五年)の道向かいに、江戸期の石造物、左から寒念仏供養塔(延享三丙寅天,1747)、地蔵尊(薬師様かも?)、道標銘のある
念佛百万遍供養塔(享保十六辛亥,1731)「右 水込道 三十四ばん」これら来年の札所巡りの前によいものをみつけました!覚えておかなくっちゃ。
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11/22 10:26
念佛百万遍供養塔(享保十六辛亥,1731)「右 水込道 三十四ばん」これら来年の札所巡りの前によいものをみつけました!覚えておかなくっちゃ。
江戸巡礼古道はここを右の山道へ入りますが、今回はそのまま車道を行きます。青標(大正十年,1921)があります。
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11/22 10:29
江戸巡礼古道はここを右の山道へ入りますが、今回はそのまま車道を行きます。青標(大正十年,1921)があります。
「→頼母澤ヲヘテ札所三十四番二至ル」
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11/22 10:30
「→頼母澤ヲヘテ札所三十四番二至ル」
今回はこちらへ「←藤芝ヲヘテ阿熊及上日(野)澤二至ル」
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11/22 10:31
今回はこちらへ「←藤芝ヲヘテ阿熊及上日(野)澤二至ル」
その先の路傍に馬頭観音像(寛政元己酉年,1789)と風化したおそらく馬頭尊文字塔(文政三,1820)
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11/22 10:41
その先の路傍に馬頭観音像(寛政元己酉年,1789)と風化したおそらく馬頭尊文字塔(文政三,1820)
藤芝集落、蜜柑と外秩父の山並みがいいですねぇ
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11/22 10:47
藤芝集落、蜜柑と外秩父の山並みがいいですねぇ
どうやらあそこが神社でしょうね。
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11/22 10:47
どうやらあそこが神社でしょうね。
まずは平地に稲荷社がありました。*元は西藤山月清院という寺があり、その廃寺後稲荷社を遷座したほうです。
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11/22 10:48
まずは平地に稲荷社がありました。*元は西藤山月清院という寺があり、その廃寺後稲荷社を遷座したほうです。
その上手に無縫塔などの石造物群がありました。お寺があったのかな?後で『秩父廃寺録』で調べてみましょう。
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11/22 10:48
その上手に無縫塔などの石造物群がありました。お寺があったのかな?後で『秩父廃寺録』で調べてみましょう。
藤芝集会所のさらに上段に藤芝神社、
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11/22 10:50
藤芝集会所のさらに上段に藤芝神社、
どうやら近隣の神々が合祀されているようですが、主柱は子の権現のようです。草鞋が奉納されています。これで私が認知する“子の権現”が六ケ所になりました。
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11/22 10:52
どうやら近隣の神々が合祀されているようですが、主柱は子の権現のようです。草鞋が奉納されています。これで私が認知する“子の権現”が六ケ所になりました。
境内から外秩父方面の山並み
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11/22 10:55
境内から外秩父方面の山並み
丸山〜甲仁田、横瀬二子山
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11/22 10:55
丸山〜甲仁田、横瀬二子山
境内社の古峯神社の右手に山道があるので行ってみます。
3
11/22 10:56
境内社の古峯神社の右手に山道があるので行ってみます。
イチョウの落ち葉を踏みしめながら
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11/22 11:02
イチョウの落ち葉を踏みしめながら
谷筋にぶつかり、左岸に道が見えたので左に行きましたが、右が正解だったかも?
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11/22 11:07
谷筋にぶつかり、左岸に道が見えたので左に行きましたが、右が正解だったかも?
倒木がひどくこれ以上は無理と判断、
4
11/22 11:11
倒木がひどくこれ以上は無理と判断、
左岸の急斜地を登りました、途中で赤いモミジが見えたので、
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11/22 11:11
左岸の急斜地を登りました、途中で赤いモミジが見えたので、
そこを目指して行ってみると、
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11/22 11:24
そこを目指して行ってみると、
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11/22 11:24
見事な紅葉と
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11/22 11:24
見事な紅葉と
ユズ畑がありました。樹木が大きくなっているのですでに放棄されているのかも。地図の破線はこちらへの道かもしれませんね。
6
11/22 11:27
ユズ畑がありました。樹木が大きくなっているのですでに放棄されているのかも。地図の破線はこちらへの道かもしれませんね。
少し窪地のユズ畑から左手の尾根に乗りました。
3
11/22 11:30
少し窪地のユズ畑から左手の尾根に乗りました。
危険な岩場もなくなかなか良い雰囲気の尾根だと思っていたら、さらに素晴らしい紅葉の尾根道でもありました!
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11/22 11:35
危険な岩場もなくなかなか良い雰囲気の尾根だと思っていたら、さらに素晴らしい紅葉の尾根道でもありました!
左前方に小峰山南尾根の途中にある反射板が見えます、
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11/22 11:36
左前方に小峰山南尾根の途中にある反射板が見えます、
赤や黄色の〜
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11/22 11:46
赤や黄色の〜
紅葉と天狗山
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11/22 11:47
紅葉と天狗山
巨木が多いので紅葉が高いです。
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11/22 11:48
巨木が多いので紅葉が高いです。
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11/22 11:49
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色とりどりの尾根筋
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色とりどりの尾根筋
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これは知る人ぞ知る紅葉の名所ですね。
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11/22 11:52
これは知る人ぞ知る紅葉の名所ですね。
恒例になる予感
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11/22 11:52
恒例になる予感
紅葉の向こうには
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11/22 11:52
紅葉の向こうには
武甲山
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11/22 11:52
武甲山
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11/22 11:53
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11/22 12:00
カエデの落ち葉もたくさん、ピークは過ぎているのかも?
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11/22 12:03
カエデの落ち葉もたくさん、ピークは過ぎているのかも?
反射板の少し上方で南尾根に合流しました。小峰山に向かって昇ります。
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11/22 12:04
反射板の少し上方で南尾根に合流しました。小峰山に向かって昇ります。
この尾根の紅葉もいいですね!
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11/22 12:05
この尾根の紅葉もいいですね!
紅葉の向こうは両神山
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11/22 12:07
紅葉の向こうは両神山
紅葉の向こうは小鹿野二子山
5
11/22 12:07
紅葉の向こうは小鹿野二子山
両神山
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11/22 12:08
両神山
凄いですね!
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11/22 12:08
凄いですね!
紅葉の向こうは破風山
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11/22 12:08
紅葉の向こうは破風山
小峰山とうちゃこ!「長窪」629.2 m四等三角点、小さな山名プレートは無くなっていました。
5
11/22 12:18
小峰山とうちゃこ!「長窪」629.2 m四等三角点、小さな山名プレートは無くなっていました。
樹窓から横瀬二子山と甲仁田山
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11/22 12:36
樹窓から横瀬二子山と甲仁田山
同じく武甲山、先程発破の音が聞こえたばかりなので。まだ噴煙があがっています。
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11/22 12:37
同じく武甲山、先程発破の音が聞こえたばかりなので。まだ噴煙があがっています。
昨日とは別物ですが二日連チャンで天狗山。ここから皆野アルプス、小峰山は仲間はずれなんですねぇ。行政区画?それとも安易にハイカーが入って遭難騒ぎでも起こりと面倒からかなぁ。
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11/22 12:42
昨日とは別物ですが二日連チャンで天狗山。ここから皆野アルプス、小峰山は仲間はずれなんですねぇ。行政区画?それとも安易にハイカーが入って遭難騒ぎでも起こりと面倒からかなぁ。
これから向かう大前山
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11/22 12:42
これから向かう大前山
鐘掛城と城峯山
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11/22 12:43
鐘掛城と城峯山
丘陵も無数の峰々の集まりだということがよくわかります。
7
11/22 12:53
丘陵も無数の峰々の集まりだということがよくわかります。
長沢背稜
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11/22 12:53
長沢背稜
天狗山ふりかえり
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11/22 12:54
天狗山ふりかえり
シンボルツリー
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11/22 12:54
シンボルツリー
大前山山頂直下の御嶽山座王大権現(明治廿七年,1894)、
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11/22 12:57
大前山山頂直下の御嶽山座王大権現(明治廿七年,1894)、
両神山と対峙しているようです。現在でも信仰が行われているようですね。
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11/22 12:58
両神山と対峙しているようです。現在でも信仰が行われているようですね。
大前山山頂から樹窓に武甲山!
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11/22 13:00
大前山山頂から樹窓に武甲山!
武蔵展望所より宝登山
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11/22 13:06
武蔵展望所より宝登山
秩父盆地
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11/22 13:07
秩父盆地
奥秩父
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11/22 13:07
奥秩父
蕎麦粒〜ミツドッケ、大平山、七跳〜坊主、酉谷山〜
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11/22 13:07
蕎麦粒〜ミツドッケ、大平山、七跳〜坊主、酉谷山〜
芋の木、白岩〜飛竜〜和名倉山。昨年の大晦日は手前の吉田丘陵から山火事の煙があがり、実家の方角だったのでヒヤヒヤしましたね。幸いにも火事はすぐに鎮火しました。
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11/22 13:07
芋の木、白岩〜飛竜〜和名倉山。昨年の大晦日は手前の吉田丘陵から山火事の煙があがり、実家の方角だったのでヒヤヒヤしましたね。幸いにも火事はすぐに鎮火しました。
雁坂嶺、あっちの破風山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
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11/22 13:07
雁坂嶺、あっちの破風山、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
手前から2つ目が登って来た小峰山南東尾根かなぁ*ツメレンゲ忘れた!
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11/22 13:09
手前から2つ目が登って来た小峰山南東尾根かなぁ*ツメレンゲ忘れた!
皆野アルプスと武甲山
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11/22 13:11
皆野アルプスと武甲山
如金さま〜“グリチャミうぃ探せ!”
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11/22 13:13
如金さま〜“グリチャミうぃ探せ!”
富士浅間大神(明治二十六年,1893)
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富士浅間大神(明治二十六年,1893)
札立峠にある青標(大正十年一月,1921、頼母沢青年団)、天辺に方位銘があります!
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11/22 13:24
札立峠にある青標(大正十年一月,1921、頼母沢青年団)、天辺に方位銘があります!
「←札所三十四番二至ル →頼母澤ヲヘテ久長二至ル」
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11/22 13:25
「←札所三十四番二至ル →頼母澤ヲヘテ久長二至ル」
「←上日野澤方面行 →櫻谷ヲヘテ国神村二至ル」
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11/22 13:25
「←上日野澤方面行 →櫻谷ヲヘテ国神村二至ル」
札立峠から破風山頂へ、紅葉はどんな塩梅でしょう?
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11/22 13:26
札立峠から破風山頂へ、紅葉はどんな塩梅でしょう?
これから?
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これから?
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11/22 13:36
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いつも真っ赤になる木がまだこんな感じ
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いつも真っ赤になる木がまだこんな感じ
歩いてきた天狗山、大前山と向こうに城峯山
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歩いてきた天狗山、大前山と向こうに城峯山
破風山頂とうちゃこ!
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11/22 13:43
破風山頂とうちゃこ!
点名も「破風山」626.5 m三等三角点
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11/22 13:43
点名も「破風山」626.5 m三等三角点
両神山、毘沙門、小鹿野二子山がいい感じ、中央の植林の三角峰が小峰山ですね!
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両神山、毘沙門、小鹿野二子山がいい感じ、中央の植林の三角峰が小峰山ですね!
蓑山、左に大霧山、さらに笠山の頭
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蓑山、左に大霧山、さらに笠山の頭
堂平〜丸山譜面
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堂平〜丸山譜面
甲仁田、横瀬二子山〜武川岳
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甲仁田、横瀬二子山〜武川岳
ゴルフ場の向こうが昨日歩いた首切岩やあっちの天狗山あたり
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ゴルフ場の向こうが昨日歩いた首切岩やあっちの天狗山あたり
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黄色も
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黄色も
猿岩
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11/22 14:02
猿岩
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11/22 14:02
猿岩から下った所、主要道から離れて折り返す感じで破線路へ、暫くは踏み跡不明瞭な植林帯のトラバース、倒木もちらほら
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11/22 14:08
猿岩から下った所、主要道から離れて折り返す感じで破線路へ、暫くは踏み跡不明瞭な植林帯のトラバース、倒木もちらほら
広葉樹林になると道が分かりやすくなりました。
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11/22 14:16
広葉樹林になると道が分かりやすくなりました。
岩場のトラバース道
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11/22 14:21
岩場のトラバース道
紅葉も
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11/22 14:26
紅葉も
ユズ畑に出て、高橋口コースに合流しました。一安心です。
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11/22 14:34
ユズ畑に出て、高橋口コースに合流しました。一安心です。
高橋口コースから離れて左の支尾根に向かいます。
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11/22 14:48
高橋口コースから離れて左の支尾根に向かいます。
登り返して、
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11/22 14:51
登り返して、
石塔のあるピークです。
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11/22 14:59
石塔のあるピークです。
「男體山三社大神 御嶽山三社大神 象頭山琴平大神」(明治三十四年,1901)が祀られています、
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11/22 15:00
「男體山三社大神 御嶽山三社大神 象頭山琴平大神」(明治三十四年,1901)が祀られています、
破風山頂を仰ぎ見ます。
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11/22 15:00
破風山頂を仰ぎ見ます。
ここも武甲山方面の眺望が良いです、
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11/22 15:01
ここも武甲山方面の眺望が良いです、
西側は切り立った崖になっています。
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11/22 15:07
西側は切り立った崖になっています。
続いて石宮のあるピークです。
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11/22 15:10
続いて石宮のあるピークです。
石宮(明治三年,1870)とうちゃこです。この先は迷い尾根や迷い道があるので慎重に下ります。
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11/22 15:11
石宮(明治三年,1870)とうちゃこです。この先は迷い尾根や迷い道があるので慎重に下ります。
峠的な所、気になっている道、野巻方面に下れる感じなのでこの冬には辿ってみましょう。
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11/22 15:20
峠的な所、気になっている道、野巻方面に下れる感じなのでこの冬には辿ってみましょう。
ここもおそらく野巻に下る道
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11/22 15:35
ここもおそらく野巻に下る道
落ち葉を踏みしめながら快適に尾根を下ると、
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11/22 15:40
落ち葉を踏みしめながら快適に尾根を下ると、
石積があります。ここが薬師堂への分岐になります。そのまま尾根筋を直進すると、すぐに藪の急傾斜になったので、
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11/22 15:43
石積があります。ここが薬師堂への分岐になります。そのまま尾根筋を直進すると、すぐに藪の急傾斜になったので、
石積まで戻って、左の細尾根を下ります。
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11/22 15:49
石積まで戻って、左の細尾根を下ります。
石祠があれば、薬師堂はすぐそこです。
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11/22 15:52
石祠があれば、薬師堂はすぐそこです。
薬師堂の屋根が見えました。
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11/22 15:54
薬師堂の屋根が見えました。
薬師堂前、ここも武甲山方面の眺めが良いです。
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11/22 15:56
薬師堂前、ここも武甲山方面の眺めが良いです。
せっかくですので“やぐら”に立ち寄ります。
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11/22 15:59
せっかくですので“やぐら”に立ち寄ります。
鎌倉地方に多い“やぐら”ですが、埼玉では唯一らしい。
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11/22 16:02
鎌倉地方に多い“やぐら”ですが、埼玉では唯一らしい。
陽のあるうちに下山できました。後は駐車地まで車道歩きです。
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11/22 16:03
陽のあるうちに下山できました。後は駐車地まで車道歩きです。
道すがら破風山を見上げます。
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11/22 16:12
道すがら破風山を見上げます。
ゴールです!夕景の和名倉山シルエット
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11/22 16:42
ゴールです!夕景の和名倉山シルエット
下仁田ネギのカレー、今回はその他の食材もいくつか入れておいしくできました(笑)
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下仁田ネギのカレー、今回はその他の食材もいくつか入れておいしくできました(笑)
ようばけと破風山マイナールートお疲れ様でした!小峰山南東尾根の紅葉🍁凄いですね!
破風山の紅葉と言えば猿岩周辺が有名ですが、こちらの方が断然いいですね!クマ🐻出没の恐怖さえ無ければ是非訪れてみたいです😄!
ところで、参考記録が2日分まとまってしまったとのこと、ヤマレコのユーザーガイドに分割方法の案内がありますので、お時間あったら試してみて下さい!https://www.yamareco.com/guide/faq/divide_rec/
ではでは〜😊
私も紅葉狙いでこの尾根を歩いた訳ではないのでビックリしました!
もし来季行かれるようなら是非同伴させてくださいませ。あのユズ畑までもっと楽にアクセスできれば(きっと作業道跡とかあると思います)、後は多少急登はありますが、危険な岩場もなく歩くことができます。是非お願いします!
それから分割方法の案内もありがとうございます。勉強してみます。 それでは。 godohan
河原の引っ付き虫の写真、ぞっとしましたΣ(゚д゚lll)裸足で川を渡るというの、ワイルドですね(^^;)崖上のお不動さま、いつまでも残っていただきたいです。初めてのお地蔵様にも会えてよかったですね。
二日目、平石馬頭尊堂、いいですよね。また行きたくなりました。念仏百万遍供養塔に三十四番の道標があるとは。しっかり見るものですね。「秩父廃寺録」なんて本があるのですね。面白そう。godohanさんなら誰よりも活かせますね。
両日共に、素晴らしい紅葉✨よかったです✨
この日はTシャツでちょうどよいくらいの陽気でしたので決行いたしました(笑)
崖上のお不動様はホントちょっと心配です。もしこちらにいらっしゃる機会があれば、カルラ天共々ご案内しますよ。
道標、特に江戸期の物は来年の午歳開帳の巡礼の前に少しでも押さえておきたいのでよかったです。そろそろ巡礼古道の下調べも始めなくてはいけませんね(笑)
「廃寺録」の方は秩父の城跡もいくつか見つけている方で弟子入りしたいくらいですぅ。
先日、お二人のレコ拝見いたしました。やっぱりいいですね!
また御一緒できることを心待ちにしております!それでは。 godohan
小峰山〜の紅葉、ツメレンゲを忘れてしまうほどのすばらしさ、わかります!南東尾根、薬師ルートは素晴らしい、歩いてみたいと思いました。
そして、ようばけ!写真90〜93の、わずか20分足らずで、白>オレンジ>グレーに変わる様子、どこまで赤くなるのか…と待っていると、あっという間に暗くなってしまう、あの瞬間の景色を見たいと思いました。
素晴らしいレコ、写真有難うございました。
to264565
皆野アルプスのマニアックルート、是非歩いて見てください!
時間があれば以前にto264565さんがレコしてくれた八幡沢の滝に降りようと思っていたのですが、陽が沈みそうだったのでパスしてしまいまいた。崖面は案内板のようには朱くなりませんでしたが、それなりに楽しめました。是非朱く染まる陽崖を激写してください! それでは。 godohan
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