陣馬山〜景信山｜高尾陣馬スタンプハイク後半戦 - 親子登山61 (小2)

2016年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 12.7km
• 登り: 821m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:48

7:45 陣馬高原下バス停
8:06 8:07 陣馬新道登山口
9:13 9:18 陣馬山
9:51 南郷山
10:05 奈良子峠
10:17 10:18 明王峠
10:27 底沢峠
10:46 10:54 堂所山
11:49 12:45 景信山
13:05 13:06 小下沢分岐
13:10 ザリクボ分岐
13:19 13:20 大久保山
13:43 13:44 478m圏峰(大久保尾根)
14:25 14:26 木下沢梅林
14:33 大下バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バス
　行き：高尾駅北口〜陣馬高原下BS
　帰り：大下BS〜高尾駅北口

写真

5/21 7:37

陣馬高原BS、1台増発あり。

5/21 7:39

バス停横のお蕎麦屋さんで本日1つ目のスタンプGet

5/21 8:58

新ハイキングコースのきついところが終了

5/21 9:01

山頂の下の広場みたいになっているところに赤い花がたくさん

5/21 9:01

ヤマツツジかな

5/21 9:02

ヤマツツジ？　のアップ

5/21 9:16

陣馬山のモニュメントに到着、陣馬山山頂のスタンプももちろんGet。

5/21 9:26

天気はいいけど富士山は見えない、、、残念

5/21 10:05

景信山へ縦走路を気持ちよく歩く

7/13 11:37

【定点観測】3年前、初めて登山靴を履いた親子登山7回目ではこんな感じでしたが、、、

5/21 10:26

今、かなりデカくなってる。靴は5足目（19cm→23cm）、平均すると10回ちょいで新しい靴になってる計算。

5/21 10:31

縦走路の途中に伐採で開けたところあり。休憩所でも作るのかな？

5/21 10:48

堂所山の標識まで来たのは実は初めて。 縦走路を外れて100m位奥まで行かないといけなくて、今まで知らなかった。

5/21 10:57

堂所山からの下り、木の根が階段状になっているけど傾斜はきつい。

5/21 11:49

景信山山頂のスタンプGet

5/21 11:50

やった！

5/21 11:51

12個パーフェクト！

5/21 11:57

景信山山頂の茶屋で季節外れの餅つき中、どっかのサークルの新人歓迎山行みたかった。

5/21 13:05

景信山からの下りはバリエーションルート、まずは小仏バス停分岐をまっすぐ

5/21 13:10

「左に回り込め」ってサインの倒木をまたいでわざわざ直進、ここからバリエーションルート開始

5/21 13:16

尾根上には明瞭な踏み跡あり

5/21 13:19

バリルートなのに立派過ぎる

5/21 13:33

踏み跡は明瞭、明瞭

5/21 14:23

中央高速道路脇まで尾根が下がってきて終了する

5/21 14:24

下で振り返ったところ

5/21 14:25

公園に出た

5/21 14:27

中央高速道路の高架をくぐって

5/21 14:40

バス通りを小仏方面に進んですぐ出てきたバス停

5/21 14:41

ものの2分でバス到着

撮影機器：

Canon EOS Kiss Digital X Canon

Canon PowerShot SX710 HS Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ナイフ アマチュア無線

感想

y-nocchi

今日の目的は2つ。
・高尾陣馬スタンプハイクの完成
・景信山から東尾根で下山する（バリエーションルート）

スタンプハイクは兎にも角にも押し忘れしないことです。山に行くと写真撮ったり水分補給したりトイレ行ったり忙しいので、ついついスタンプ押さないまま次の目的地に移動しがちです。押し忘れると面倒ですのでご注意あれ。

我が隊はというと、バスを降りた陣馬高原下バス停から順調にスタンプを集め、景信山山頂で無事コンプリートしました。堂所山から景信山の区間に変化が乏しいのか、いつも相棒に飽きが来てしまいます。今回は景信山までコブ2つのところからちょっとつらい歩きだったようですが、景信山で最後のスタンプが待っているということもあって無事歩き通せました。

景信山からの東尾根は私自身初体験でしたが、バリエーションルートとしては踏み跡明瞭でした。もちろん地図読みの技量は絶対必要です。東尾根ではすれ違う人もおらず静かな山行でした。