記録ID: 901688
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ハイキング
甲信越
糸魚川・枡形山(566,6m)
2016年06月19日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 279m
- 下り
- 280m
コースタイム
東谷内民家の作業小屋10:10 花立峠10:30 11:55のろし場 12:00枡形山12:25 13:20東谷内民家の作業小屋
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自宅9:00 10:10東谷内民家の作業小屋 東谷内民家の作業小屋13:25 神道山公園を回り 14:30ゆとり館15:20 16:00自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
2年位前から登山道整備中、危険個所はありません。案内板などはなし。 溝尾から川詰間、橋の工事で通行止め、槇から橋を渡り、農免道路から川詰まで入り、花立峠の矢印の標識あり、最後の花立峠への矢印の看板地点に駐車、4~5台位 |
その他周辺情報 | 権現荘。柵口温泉。長者温泉ゆとり館。 |
写真
感想
友人から、能生の櫛形山へ行ってきたとの話を聞いて、道順を調べたり、上南地区公民館の会報を見ると、5月14日に枡形山遠足への記事を見ました。櫛と枡の違いか当て字か迷いましたが、小屋にいた奥さんと話をしてみたら、枡形山でした。車の駐車をお願いして、花立峠へ、林道か、高速ガスパイプの管を埋設にした道を歩き、花立峠で、右側の峠の地蔵さんの後ろ側を登り、こぶ尾根を、幾つかを超えて、杉林や、雑木林の中は草も少なく、道形もわかる。日当たりの良い所は、わらび、イタドリ、葛葉の蔓が、身丈ほど伸びている、ヤブ漕ぎは蔓が足に絡み、歩きにくいでした。最後のこぶ尾根を越えると、約40m~50m位の高さの急斜面にあえぎながら登ると、のろしを炊いた後に付、間もなくで、三角点の有る所でした、標識も、看板もありません。周りは、ブナやケヤキの木で、見通しも良くありません。この日は、天気は良かったのですが、カスミが掛り、途中のこぶ尾根の頂では、日本海や、権現岳、鉾が岳、上越の南葉山、不動山が見える場所がありました。下りは、花立峠まで戻らずに、一つ手前のこぶ山に、林道があるので、東谷内民家の作業小屋へ下りました。車に戻り、長者温泉ゆとり館に入り帰る。
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