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記録ID: 906500
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ハイキング
東海

【静岡/島田市】千葉山(赤松〜)

2016年06月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
729m
下り
714m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:53
合計
5:53
6:36
12
河川敷駐車場
6:48
6:48
31
赤松地蔵尊
7:19
7:32
55
柏原
8:27
8:40
19
どうだん原
8:59
8:59
32
スカイペンションどうだん
9:31
9:31
40
千葉山
10:11
10:11
22
智満寺
10:33
11:00
13
スカイペンションどうだん
11:13
11:13
44
どうだん原
11:57
11:57
20
柏原
12:17
12:17
12
赤松地蔵尊
12:29
河川敷駐車場
静岡県島田市の千葉山に赤松地蔵尊から登ってきました。
登山口へのアクセスやコースの詳細は、

「千葉山(赤松〜) \崗消和尊〜柏原【静岡県島田市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12175983797.html
「千葉山(赤松〜)◆’雜供舛匹Δ世鷂供收轍県島田市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12176097259.html
「千葉山(赤松〜) どうだん原〜千葉山【静岡県島田市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12176313999.html
「千葉山(赤松〜)ぁ\虱媚魁礎卷寺〜赤松地蔵尊【静岡県島田市】」
http://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12176331966.html

をご覧いただければさいわいです(^-^)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤松地蔵尊から少し北にあるグランドゴルフ場脇の河川敷に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はなかったと思います。
赤松地蔵尊から少し北にある河川敷に車を置いてスタート。
赤松地蔵尊から少し北にある河川敷に車を置いてスタート。
まずは新東名を目指して歩きます。
まずは新東名を目指して歩きます。
新東名高架下に赤松地蔵尊への入口があります。
ここが登山口になります。
新東名高架下に赤松地蔵尊への入口があります。
ここが登山口になります。
振り向けば「茶」文字でおなじみの粟ヶ岳が見えます(「゜ー゜)
振り向けば「茶」文字でおなじみの粟ヶ岳が見えます(「゜ー゜)
階段を登ったところが赤松地蔵尊。
ここに車を置くこともできそうです。
階段を登ったところが赤松地蔵尊。
ここに車を置くこともできそうです。
地蔵尊を突っ切った先に山への入口があります。
地蔵尊を突っ切った先に山への入口があります。
まずは尾根を目指して登っていきます。
まずは尾根を目指して登っていきます。
結構急坂続きできついです
(´Д`;)
結構急坂続きできついです
(´Д`;)
伊太地区への分岐。
ここは柏原方面へ。
伊太地区への分岐。
ここは柏原方面へ。
急坂が続く(;≧皿≦)。゜°。
急坂が続く(;≧皿≦)。゜°。
だいぶ登ってきました。
だいぶ登ってきました。
またまた粟ヶ岳。
またまた粟ヶ岳。
尾根にある柏原に到着。
島田方面がよく見えます。
1
尾根にある柏原に到着。
島田方面がよく見えます。
結構広い広場になってますので、団体さんでも余裕で休憩できそうです。
結構広い広場になってますので、団体さんでも余裕で休憩できそうです。
広場には三等三角点がありました(●´∀`)σポチットナ
広場には三等三角点がありました(●´∀`)σポチットナ
柏原から先はちょっと荒れ気味な場所も(´Д`;)
柏原から先はちょっと荒れ気味な場所も(´Д`;)
はるか先に千葉山が見えます。
まだまだ先は遠い。
はるか先に千葉山が見えます。
まだまだ先は遠い。
この時期ヘビやトカゲがたくさんいました。
草深い場所を歩くときは気を付けましょう(・ω・)b
この時期ヘビやトカゲがたくさんいました。
草深い場所を歩くときは気を付けましょう(・ω・)b
落ちたら尻子玉を抜かれそうな沼も((((;゜Д゜))))
落ちたら尻子玉を抜かれそうな沼も((((;゜Д゜))))
怖いゾーンを抜けると、ようやく歩きやすい道になりました(〃´o`)=3
怖いゾーンを抜けると、ようやく歩きやすい道になりました(〃´o`)=3
しかしこのゆるやかなアップダウンを繰り返す尾根道がひたすら流し(;´Д`)ノ
ちょっと退屈するほどでした。
しかしこのゆるやかなアップダウンを繰り返す尾根道がひたすら流し(;´Д`)ノ
ちょっと退屈するほどでした。
こんな分岐が現れますが、すぐ先で合流してますのでどちらでもお好きな方で。
こんな分岐が現れますが、すぐ先で合流してますのでどちらでもお好きな方で。
退屈しのぎの一枚。
退屈しのぎの一枚。
道がちょっと細い箇所や滑りやすい場所もありましたが、危険を感じるほどではありませんでした。
道がちょっと細い箇所や滑りやすい場所もありましたが、危険を感じるほどではありませんでした。
伊太丁仏参道と合流。
伊太丁仏参道と合流。
その先の遊歩道を上がっていくと…
その先の遊歩道を上がっていくと…
どうだん原に到着。
ツツジの季節はたくさんの人でにぎわうそうです。
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どうだん原に到着。
ツツジの季節はたくさんの人でにぎわうそうです。
ここでも粟ヶ岳(ノ・・)
ここでも粟ヶ岳(ノ・・)
尾川丁仏参道の尾根や矢倉山も見えます。
尾川丁仏参道の尾根や矢倉山も見えます。
どうだん原にはトイレもあります。
長いコースなのでありがたし。
どうだん原にはトイレもあります。
長いコースなのでありがたし。
ここからは仏さまと一緒に歩きます。
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ここからは仏さまと一緒に歩きます。
「スカイペンションどうだん」に到着。
「スカイペンションどうだん」に到着。
絶景かな〜ヽ(゜◇゜ )ノ
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絶景かな〜ヽ(゜◇゜ )ノ
智満寺に向かう道もありますが、まずは山頂の奥の院を目指します。
智満寺に向かう道もありますが、まずは山頂の奥の院を目指します。
急坂を登っていきます。
急坂を登っていきます。
東屋のある展望台。
東屋のある展望台。
展望台とはいうものの、草木が茂って眺めはいまいち。
展望台とはいうものの、草木が茂って眺めはいまいち。
スルーして先を急ぎます。
スルーして先を急ぎます。
またまた智満寺への分岐が現れますが、目指すはひたすら山頂の奥の院。
またまた智満寺への分岐が現れますが、目指すはひたすら山頂の奥の院。
奥の院へはえげつない急坂が待っていました(;´Д`)ノ
奥の院へはえげつない急坂が待っていました(;´Д`)ノ
頑張れオレ(;≧皿≦)。゜°。
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頑張れオレ(;≧皿≦)。゜°。
そして現れる大きな杉の脇を通り過ぎていきますと…
そして現れる大きな杉の脇を通り過ぎていきますと…
ゴ━━━(゜∀゜)━━━ル!!
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ゴ━━━(゜∀゜)━━━ル!!
山頂には大きな杉がたくさん。
こちらは文字通りの「大杉」。
山頂には大きな杉がたくさん。
こちらは文字通りの「大杉」。
大杉が多すぎ(・∀・)
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大杉が多すぎ(・∀・)
智満寺へ下りていきます。
智満寺へ下りていきます。
智満寺に到着。
境内から続く伊太丁仏参道で下りていきます。
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境内から続く伊太丁仏参道で下りていきます。
このあたりも道標があるので安心して歩けます。
このあたりも道標があるので安心して歩けます。
ちょっと荒れ気味な場所もありますが(´Д`;)
ちょっと荒れ気味な場所もありますが(´Д`;)
この日最後の試練(;≧皿≦)。゜°。
この日最後の試練(;≧皿≦)。゜°。
帰りはちょっと横着しちゃいました(;^_^A
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帰りはちょっと横着しちゃいました(;^_^A
このショートカットコースはとても細い箇所もありますので、足元には重々ご注意を(・ω・)b
このショートカットコースはとても細い箇所もありますので、足元には重々ご注意を(・ω・)b
「スカイペンションどうだん」まで戻ってきました。
「スカイペンションどうだん」まで戻ってきました。
絶景を見ながらお昼ごはん。
絶景を見ながらお昼ごはん。
後は来た道を戻って終了。
お疲れさまでした(;´o`)=3
後は来た道を戻って終了。
お疲れさまでした(;´o`)=3
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