瑞牆山・カンマンボロン (プチバリ)〜みずがき自然公園

2016年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 8.2km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,186m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:51
• 合計: 6:12

距離 8.2km 登り 1,190m 下り 1,204m

6:06 みずがき山自然公園
6:50 7:49 カンマンボロン
8:56 9:02 大ヤスリ岩
9:10 9:55 瑞牆山
11:03 不動滝
11:55 11:56 林道小川山線終点
12:18 ゴール地点

天候

曇り、時々晴れ間有り。
頂上付近は強風でした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6：00　みずがき山自然公園集合
　　　　広い駐車場有。無料。トイレ、水場あり。

コース状況／危険箇所等

☆カンマンボロンとは?
瑞牆山中の岩峰の中に、洞ヶ岩という洞窟のある岩峰があります。この洞窟は奥行約5メートル・幅15メートル・高さ40メートルの大きい洞窟です。その奥に約7メートルの花崗岩の岩盤があり、これに梵字が刻まれています。字は『カンマンボロン』と読むといわれている。それは大日如来・不動明王の意であるといわれています。昔、弘法大師が霊場選定のために来て、この山の姿を愛しここを霊場とし梵字を刻まれました。しかし霊場とするには、八百八谷を要したが増富の地では、谷数が不足するためこの地を去っていきました。今も山中に大日岩があり、その背後に不動明王をお祭りしています。　(増富小学校のHPより)

瑞牆山への最短ルートであるカンマンボロン（パノラマ）ルートは、廃道になったバリエーションルートで、地図にはルート記載がありません。ペンキマークや赤札が多く、ルートを外すことはほぼないとは言え、急斜面が連続し浮石も多く、落石すれば後続者に当たりかねないといった危険や、トラバース区間でのスリップ・転倒が滑落に繋がるといった危険箇所もありますので、怪我の無い様に慎重に行動すると共に、入山に際しては自己責任でお願いします。
このルートは、登山時には分りやすいようにマーキングされていますが、下山時に使う場合には、ペンキマークの数が減り、ルートを外さない様に慎重に降りる必要があります。ペンキマークが途切れたら、必ずペンキマークを確認した元の場所まで戻ってください。

カンマンボロンは十一面岩（といちめんいわ）にある、岩の造形です。となりにワイルドアットホームと言う有名なクライミングの課題があります。たくさんある踏み跡はクライマーが付けたものです。

写真

7/3 6:04

みずがき山自然公園集合。
気持ちの良さそうなテントサイトがありました（t）
イイ感じですよ〜(c)

7/3 6:08

草原！！すごい風景！！向こうに見えるのは瑞牆山の岩峰（t）下に小さく人が居る〜竹ノ内かい。(c)
え？どこどこ？？？そんなイケメン何処にもいなかったよ（t）

7/3 6:08

岩峰はイケメンだったけど（t）
いゃ〜シビレルな。岩中毒です・・(c)

7/3 6:16

登山口は林道を少し下ったところ（t）

7/3 6:18

この看板が目印（t）

7/3 6:17

本日は花は期待してきていないが、いきなりオダマキが咲いてた。嬉しいな（t）

7/3 6:26

しばらくはこんな道だけど・・・（t）

7/3 6:41

少しバリ感が出てきた（t）
インドネシアはもっと暑い(c)

7/3 6:46

なんじゃこの急登！！（t）
姉さん、これで酒抜けるだろう〜(c)
抜けるかいっ！！吐きそう！！（t）

7/3 6:47

ひぃぃぃぃい〜〜〜〜（t）
登りはバリバリです(c)

7/3 6:49

んが・・・・昨夜は、焼肉屋からの〜〜焼き鳥屋で一晩で体重が1，5kg増えてるのに・・・・（t）

7/3 6:49

いじめのような矢印（t）

7/3 6:49

でもこんな道標は何か所かありました（t）

7/3 6:51

カ？　　
カンマンボロンの意か・・・（t）
カ　に向かいます(c)

7/3 6:52

なんか壁登りだよね(c)

7/3 6:53

ガツガツ登ると・・・・（t）

7/3 6:53

大日岩みたいな大きな岩峰の麓に出る（t）

7/3 6:53

明瞭な踏み跡がついていたので、岩峰の基部を左に巻いていきました（これは間違っていた）（t）

7/3 6:54

また角度盛ってますね（t）

7/3 6:56

所々ハーケン？が打ってあった。
岩登りの人たちが来るのであろう（t）

7/3 6:58

こんなハシゴ発見（t）

7/3 6:59

登ろうと試みるが、のびるロープに塩ビのパイプをつないだだけのハシゴは、全然足がかからず、岩シロウトに登れる代物ではなかった！！
危ないから撤収（t）
ここは避けて正解でした。違うルートだと感じた(c)

7/3 7:04

せっかくだから向いっ側の岩峰に登って様子を見ることにした（t）

7/3 7:06

ケツを撮るな！！（t）
ケツレコ(c)

7/3 7:06

で、さっきのハシゴの上が見えた。
あ〜〜こりゃあダメだ。
ここがワイルドアットホームって場所なのかなあ？ちっともアットホームじゃない！！（t）

7/3 7:08

でも迫力ある風景がみられた（t）

7/3 7:09

でっかい風景に笑いが止まらん（t）
ココ登って、戻った方が正しいと感じました(c)

7/3 7:12

しか〜〜し、調子こいて登ったものの、下りは強烈（t）
コレがバリの楽しさであり、怖さでもある(c)

7/3 7:09

よっこいしょ（t）

7/3 7:13

なんとか降りた（t）

7/3 7:20

もう一度岩の基部を戻ってカンマンボロンを探しに行く（t）

7/3 7:22

ここがアヤシイときゃろさんのカンが冴えわたる（t）

7/3 7:22

道もあった（t）

7/3 7:24

狭い岩の隙間発見。
事前に調べたカンマンボロンへのルートだと思われる（t）
このすき間に見覚えあり・・・(c)

7/3 7:25

ザックを背負って通り抜けるのは精一杯な感じ（t）
これヨジヨジして通過(c)

7/3 7:25

これだ！！カンマンボロンの梵字。
僧が掘ったものであるとか、自然の浸食で出来たものであるとか諸説あるようです（t）

7/3 7:26

見上げる先は・・・（t）

7/3 7:27

おお、凄いスケール！！（t）
たしかにスゴイね〜
この空間に迫力を感じました。(c)

7/3 7:27

圧倒される風景だ（t）

7/3 7:36

フローズンゼリーで乾杯（t）

7/3 7:36

きゃろさんの持って来た大阪人なら誰でも知っている「超ブランドバッグ」からはオサレな水ボトルが出てくる（t）
保冷バックに最適なんです(c)
最近うちらのチーム内で551ブームが来てます（t）
広告費はでてませんけど・・・美味い(c)

7/3 7:45

お約束のヤラセショット。おいおい、そんなとこ登ったらバチあたるよ（t）
そんな〜宝くじ当たるって(c)

7/3 7:47

すり抜けて出る。ここへ行くには体型の制限がありそう（t）メタボの方には厳しいです(c)

7/3 7:49

もう一度振り返ってサヨウナラ（t）

7/3 7:56

瑞牆山山頂に向かいます。この辺でソロのおじさまに出会う。「瑞牆は何十年ぶりかに来たんですけど、こんな道でしたっけ？一旦川みたいな所へ出て登り返した記憶があるんだけど」と聞かれた。そ、それは瑞牆山荘から富士見小屋経由のノーマルコース・・・これバリですよって教えたらちょっと困った顔をされていたが、足取りは確かな人で、少し離れてついてこられた（t）

7/3 8:12

まだまだ登っていく（t）
甘くないね〜(c)

7/3 8:15

ミヤマカラマツが咲いてた（t）

7/3 8:20

ロープも出てくる（t）

7/3 8:22

もはや、ハイキングではないな（t）
瑞籬山ってハイキングなんだけど、良い子の皆さんは正規ルートのが良さそうです。(c)

7/3 8:23

は〜〜〜ぁ！！どっこいしょ♪（t）
どっこいしょ・・年齢がバレルよ姉さん(c)

7/3 8:25

あの上の岩の隙間、住めそうじゃない？ときゃろさん（t）

7/3 8:26

確かにそうだが、登れるもんなら登ってみんしゃい（t）
次回はロープ持参してみっか(c)

7/3 8:27

よじ登る（t）

7/3 8:30

たまに、これがあるのが心の救い（t）

7/3 8:32

果てし無く直登（t）

7/3 8:35

カンマンボロンに感動して、酒はすっかり抜けました（t）

7/3 8:35

この岩を乗り超えて行くような矢印だが、そっちじゃありませんよ〜〜〜。道は手前にあります（t）
→に向かうと落ちますよ(c)

7/3 8:37

ガレガレの沢が見えた。さすがにこれはルートではありません（t）

7/3 8:37

でも、ルートもこんな感じ（t）

7/3 8:38

大ヤスリ岩だ！！

7/3 8:38

もうチョットかなと思ったが（t）

7/3 8:51

まだまだ遠かった（t）

7/3 8:57

金峰山が見えました。雲の中だ（t）

7/3 8:57

岩峰に出る（t）

7/3 8:57

ヤッリ〜〜〜！！（特に意味はない）（t）
ここは槍じゃね〜よ。と、ツッコミしときます(c)

7/3 8:57

一般ルートに合流した。いきなり人がたくさんいた〜〜（t）

7/3 8:58

ここからも岩ゴロ道（t）

7/3 9:02

迫力ありますよね（t）

7/3 9:16

山頂直下のクサリ場（t）

7/3 9:15

登っていくよ（t）

7/3 9:16

ヨイショ（t）

7/3 9:17

長谷川ピークみたいなステップを踏んだら（t）
あ・・このステップ。行きたくなる〜大キレット(c)

7/3 9:17

ゴゼンタチバナが沢山咲いていました（t）

7/3 9:17

シャクナゲも（t）

7/3 9:19

登頂！！（t）

7/3 9:19

青空だ〜〜〜やったね（t）

7/3 9:21

曇りベースのお天気だったけど、さすが「核心部晴れ男」本日も山頂青空ゲットのドヤ顔（t）
山頂にいる短い時間だけ晴れてくれました。(c)

7/3 9:20

大ヤスリ岩

7/3 9:20

いい景色ですね（t）

7/3 9:20

富士山が見えます（t）

7/3 9:22

山頂風景。むこうに見える金峰山は雲の中（t）

7/3 9:26

なんですか、そのハイキング弁当は！！（t）
ハイキングにはこの弁当は最適ですよ〜(c)

7/3 9:34

今日のランチは、ベランダのバジルが良く育ってきたので、トマトと生ハムのサラダ。暑いと思ってキンキンに冷やして来たのに寒い！！（t）
でも美味しかったですよ。(c)

7/3 9:47

デザートは「新潟」で買ってきた「山形産」サクランボ（t）

7/3 9:53

岩間の美少女（t）

7/3 9:53

真っ白でめっちゃ寒くなってきたので下山します（t）

7/3 9:59

帰りはノーマルルートで（t）

7/3 10:00

少し下ったところに・・・（t）

7/3 10:00

こんな表示。間違って下る人が多いんだろうな。

7/3 10:11

けっこうガッツリな下り。結構滑ります（t）

7/3 10:23

弁天岩で・・・

7/3 10:24

弁天様？のポーズ（t）

7/3 10:29

新緑まぶしい（t）

7/3 10:33

せせらぎ（t）

7/3 10:35

わ〜〜い！！ちからもち（t）
かなり重かったよ(c)

7/3 10:40

おにぎりみたいな「摩天岩」

7/3 10:44

「頑張って」の＜ししくい坂＞

7/3 10:45

頑張る（t）
ここも結構ガチでした(c)

7/3 10:46

このルート、お子様連れで登ってこられる方が多かったけど、かなりハードでは？（t）

7/3 10:46

濡れてる岩は滑ります（t）

7/3 10:46

激下りが終わりやっと少しフラットに（t）

7/3 10:49

沢ですかい？

7/3 10:51

夫婦岩

7/3 10:55

徒渉

7/3 10:55

靴洗っている人(c)

7/3 11:09

不動滝

7/3 11:11

なかなかイイ滝でした。(c)

7/3 11:04

ブランドバッグから出てきた、高級菓子？をいただきました。
タルトと言う名の純和菓子−笑ー（t）
保冷効果は抜群ですよ(c)

7/3 11:11

空はアヤシイ（t）

7/3 11:23

こんな整備の良い橋を何度か渡る。
たぶん滝まではハイキングルートなのであろう（t）

7/3 11:25

なんか面白い岩も沢山(c)

7/3 11:27

デカイ目(c)

7/3 11:32

モミジカラマツ（t）

7/3 11:39

ひえ〜〜〜あんなとこに人が張り付いている。
kameさんに似た人がいたのでhibaさんかと思ったけど違った（t）
ありゃ〜マジですか(c)

7/3 11:49

鳳凰三山のようなところへ出る（t）

7/3 11:50

奇岩がいっぱい（t）

7/3 12:19

林道を20分ほど歩いて、やっと駐車場に戻ってきた（t）

7/3 12:18

基本的には天気に恵まれ、以外と予想より涼しかったので100点満点でした。(c)
実に楽しくステキなハイクでした（t）

7/3 12:20

トイレだけお借りして、中央道の渋滞が始まる前に帰る事にしました（t）

7/3 13:29

まだ小仏トンネル渋滞3kmと出てたので、双葉SAに立ち寄ってアイスを買った。10分も遅れていないと思うが、結局中央道11km渋滞にハマった。やられた。2時からもう渋滞かいっ！！欠陥道路だろう！！（t）

7/3 14:11

その頃私は渋滞3キロを通過するも、瑞籬山の倍になる八王子付近・気温は40℃です。もう梅雨明けは北アに帆先を向けたい暑さですね。(c)

7/3 7:22

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

DSC-WX500 SONY

感想

tekutekugo

この週末は晴れそうだった。
でも、土曜は飲み会が入ってる。そんなに遠出できないし、この時期の日帰りで行けるお花のお山は、今年はもう終わっていそう。
どうしようかなと思って考えてたら、以前このルートをきゃろさんに誘ってもらったけど、その時は、無理やり私の意見を通して尾瀬へ行ってしまったことを思い出した。
で、木曜の夜、きゃろさんのレコメールに「カンマンボロン行きたいな〜〜〜」ってささやいておいた。
そしたら案の上「そこは北ア予定してるからダメですよ」と返事がキタ〜〜〜！！
む〜〜〜仕方ないな〜〜〜と思っていたが、そこはtekuさんの呪い！！土曜は北アに行けそうな天気じゃなくなった。
で、金曜の夜になって、きゃろさんから「北アは中止したから瑞牆行きますか？」と連絡もらった♪
もちろん行きます、いや、連れてってくださいませませ♡
ということで、飲み会で日本酒だけは飲まないよう頑張って（そこだけかいっ）早起きして瑞牆に向かった。（ビーは抜けるよう計画的に早い時間にのみ飲んだので飲酒運転では無いと思います）
あんまり天気は良くない。でもまあ、カンマンボロン見れたらいいか！！
軽いハイクのつもりで入ったルートは急登に次ぐ急登で、ちっともハイクじゃなかった。しかもなかなかカンマンボロンは見つけられなかった。
でも、写真の通りです。
しっかりカンマンボロンを愛でることが出来たし、山頂では晴れ間もゲット。
思ってたより強度は有ったけど、要所要所でのんびり風景を愛でる楽しいハイクが出来ました。

きゃろさん、無理やりのささやきを聞き入れてくださってありがとうございました。
またささやいてみよ〜〜っと♪

carol

最近は夏日が多いし、暑いので 週末は北アを計画して
いましたが、天気はダメ か〜なと考えて
天気を見ると土曜日に晴れるのは丹沢付近だけ・・・
あそこ暑がりには自殺行為で、 飛騨泣きを歩くより危険な暑さ・・ヒルさんも居られるし・・ダメか〜
そんな時に、悪魔さんからのささやき・・t姉さん
良かった!黒戸尾根とか南ア深南テントで登るとか言いそうだから
怖い方で 　警戒態勢・・・
瑞籬・・・カマンベール?
カンマンボロン に行きますか〜とのささやきでしたので
以前から気にしていたルートでしたから、行かせて頂く事に。

熱中症対策で5ℓの氷りと水を持参するも・・・以外と涼しい。
しかも山頂はCoffee飲みたい気分でした。氷りよりコンロの
涼しさ〜
微妙な予報でもありましたが、山頂は だったし
プチバリも楽しかったてすね。
姉さんのトマトレシピもとても美味しかったので〜
次は尖ったお山で焼肉 なんてね。
またハイキングご飯を宜しくお願いします。

コメント

kamehiba

いつか登ってみたい〜
いつかは登りにいってみたいカンマンボロン！
でも、瑞牆って難しいことで有名で、わたくしどもではあと10倍はうまくならないと・・・
ちなみに、写真38の上はさすがにルートではないようです。
たぶん、写真31のもうちょっと右あたりにワイルド・アット・ホーム5.11ｂという有名ルートがあると思われます。

carol

Re: いつか登ってみたい〜
こんにちは。
確かに38はちっと、どこから行くのって感じでルートは
無さそうですね〜
ネットでミズガキ、カンマンボロン“ワイルド・アット・ホームなんて
見つけましたが、かなりスゴイです。あんな感じ多く見られました〜

瑞籬山は、クライミングルートは沢山ありそうですが、みるとハングがある
箇所が多く難しいように見えました。素人からみてもスゴイ壁で垂直・・
ま〜見るだけで充分満足でしたけど・・

tekutekugo

Re: いつか登ってみたい〜
kamehibaさん、こんばんは〜〜〜
あんな近くから、本格的なクライミングを見て、やっぱスゴイな〜〜〜と思いましたよ。
見てるだけで、お尻がムズムズしました
31の岩にはあちこちに金具がついていました。
どうやって登るの？って見上げてたんですよ。
落ちないようなってるんだとは思いますが、気をつけて岩やってくださいね。
私は遠くから見てるだけにしときます
そのうち瑞牆の全岩制覇してくださいね〜〜〜

Pengin22

カメにて
なんだか体調も天気もスッキリしなかったため、カメコメです
カンマンボロン、以前テレビ番組で放映されたのをみて、面白い名前だなと思っていました。
プチバリで、こんな感じなのですね。
さすが核心部晴男！

しかし、中央道は本当にお金をいただきたいところですね

carol

Re: カメにて
ここバリと言ってもしっかりルートあるので
ペンさんなら解ると思います。
たぶん奥様が大好物な登りです。

中央動はいつも泣かされますね。渋滞が無ければ温泉入って
ゆるゆる帰るのに、15時前には小仏を抜けたいと思いますよね〜
これから北アの季節はとくに・・・第2中央作れっていいたいです。

tekutekugo

Re: カメにて
ぺんさん
カンマンボロンは写真で見るよりすごく迫力がありましたよ。
上の岩が落ちてきそうだったけど
中央道、今回は、まだ渋滞したてだったので、のろのろ動いてましたから早めに脱出できたのですけど、この前日向八丁行った時は悲惨でした。
やはり柳沢越えが正しいかも

Shindai1987

ロスト情報
こんにちは。
週末山行予定のためみなさんのレコ確認中、ナイス？なロスト情報ありがとうございます。カンマンボロン手前の岩峰基部左はNG、吊ハシゴ見たらロストですね。

tekutekugo

Re: ロスト情報
Shindai1987 さん、こんばんは。
今週末行かれるのですね
じゃあ、もう一つ情報をプレゼントいたします。
最後に写真追加しました。
岩峰基部を左に行かず、右に進んでしばらく行ったところに登山道にせり出すようにこのサルノコシカケまみれの樹があります。
この樹の所を左に入ると、すぐに岩の隙間を見つけられるはずです。

Shindai1987

情報ありがとうございます。
なるほどわかりやすいです。
今日はシゴト疲れで足を延ばせず久々の奥多摩でした。秋まで楽しめるかと思いますので瑞牆山、頑張ります。