記録ID: 910125
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾駅から陣馬山へ下山は藤野駅
2016年07月03日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 876m
- 下り
- 809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 1:53
- 合計
- 8:40
16:43
17:12
0分
沢井住宅バス停
17:12
ゴール地点、藤野駅
同好会に入って楽しい散策コースを歩いてましたが、この会では参加者の体力考慮してハードな山には行きません、あくまでもハイキングスタイルです。
今回会から外れた自分は無理に仲間に快く受け入れ参加したのです。
歩きは小下沢林道から堂所山に上がり稜線から陣馬山に向かいました。
そして朝の高尾駅に8:30分到着した、何故かリーダーが乗車してました、駅で挨拶を交わし自分は小仏峠行きのバスには乗らず仲間が降りられる大下(おおしも)の先小下梅園辺りで合流と考えてました。
なので直ぐに出発し西浅川交差点から旧街道を歩きます、駒木野小仏関所を通過する、皆が到着する前に出迎えするので時間が気に成る処、以外にも長い道でした。
蛇滝口通過日蔭林道口も通過する、後はJRの乗った線路下を通過すれば小下沢林道口へと成る。時間はバスが到着してもおかしく無い時間だった
仲間の一人にメールを入れる。
汗を拭きながら待つこと五六分だった、一つ前のバスが歩いてた時追い抜かれてしまったか乗ってた?考えたが乗車してなかったようだ。
そして連絡が入るカーブの下を歩いてますと言う、少し待つ間鉄撮りまがいに列車など撮影に時間を潰す。
皆さんが上がって来た、久しぶりの対面と初めての顔も有る、男子3,2名の女子で歩くのです。同好会としては初めて歩く小下沢林道だが別の仲間では歩いてました。構成が変わってますが一緒見たいですね。
一番口通過し林道ゲートも越える道は車が通れる広さなのでハイキングコースにも利用されてます。暫く歩けば木工の工作場とたどり着く。
この場所に小下沢登山口がある。
休憩とした小屋のデッキに腰を降ろし汗を拭ってたりした、昨日に負けない位の気温です、八王子市では36度と言ってた、其処まで上げなくとも良いのにと思う。
夏本番状態の中時には木陰が有ったり沢の水音でひたすら前進する、林道終点の関場峠までは1時間と地図にあるがとてもこの時間では着かない。
気温が高すぎる、立止まりを繰り返し熱射病にも考えて歩いた。
11時を回った関場峠から本格の登山がスタートした、長い林道歩きで
慣れてしまった足に急な遡りではそう簡単に歩調は上がらない、我慢しながら慣らしている。
高低二百程度だが三か所の小さなピークを我慢すればだらだらの上がりで
堂所山の頂に着く。12:20分辺りです山頂のベンチは日当たり抜群なので外れた場所にシートを広げご飯をとる。
堂所山は大抵下にある巻道で通過する為立ち寄る登山者は北高尾山陵関場峠から来る人又その反対が使う通過山だ。景色も無く地図では表記されても見逃しがちです。
山頂から100m程行った場所が分岐点我らは陣馬方向に降りる、山道は
狭く成ったり広がったりです。流石に日曜日人が多く居ます。トレランの
グループも目立つ。
底沢峠、明王峠も通過した、奈良子からこの先は陣馬山と向かうが今日の
暑さでは生ビールが最高だねと言うも未だ山の中降りてからの楽しみとするかだって。
外の仲間は陣馬に着いたら先ずはかき氷だね、話は同感待っててね〜
もうすぐ行くからね〜と声が出る。後少しとは成るが足運びはゆったり
ゆったりです。
階段が目に入った到着かと成るももう一度階段を上がらないと場所には
着かないもう一頑張りしないと・・ぽたぽた汗が。
やっと着きました。かき氷だそれ〜と売店に顔を突っ込みオーダーする、
日影のテーブルに仲間は腰を降ろしこめかみが痛くする感触は堪らない、
夏の食べ物スイーツは此れだ。
400円で癒され下山の時間が迫るも間違って16時台に着いてもバスは
来ない時間調整しながら下る事に成った。一の尾尾根から下ります。
最初は長い階段である、とんとんとは降りられず慎重に下ってます。
階段が終われば林の中を緩く下る歩き中々いい雰囲気が出てる、でも風が
吹いてこない畦が通れば良いのだが無風に近い、ベンチが有って分岐点と
成れば足は止まります。
五分程度ですが足にはいいかも、和田バス停に向かう分岐を二か所通過し
その先の沢井小学校の分岐も通過する、沢井分岐から入って行くと何故か
沢井住宅前バス停と成る案内です。
従ってしだるも余り使われてない、歩きがよろけたり道が雨で掘れている
何とかクリアーする、竹藪が現れた美味そうなタケノコが取れそうと言うが此処まで採取に来ますかね、無理だな来れないよ。
冗談言いながら暫し歩行疲れを忘れる、九十九の道からは下に走る車が見え隠れ着いた車道にと安心する、一の尾根は歩き応え充分です。
舗装道に出るバス停の場所を確認する為バイクの男性に声を掛けて聞いてみたバス停はその下にと言って来たが先に行った方がバスは止めやすいと
言うので従う。
到着はバス時間まで35分以上ならば駅まで歩く?と思ったが何せ暑いし疲れも出てるこうなれば足を休ませるしかないねと広場にシートを広げ時間を潰す。
こんな時って以外にも時間は直ぐに着てしまう、山談義は続くし30分そこらはあっと言う間に熟せた。時間が来たのでシートを畳バス停に居たが
バスは遅れている三分遅れで到着した。
陣馬登山口を通過したこの場所でも下山出来たと思ったが予定道は実行するであって変更すれば万が一不幸でも起これば一大事となる。
計画は其の儘通す当然である、トンネルょ抜けて中央線を渡り右に進路から再び右に曲がって藤野駅到着と成った。長かった道を歩く二日目20kmは確かに長い距離でした。 お疲れさま
今回会から外れた自分は無理に仲間に快く受け入れ参加したのです。
歩きは小下沢林道から堂所山に上がり稜線から陣馬山に向かいました。
そして朝の高尾駅に8:30分到着した、何故かリーダーが乗車してました、駅で挨拶を交わし自分は小仏峠行きのバスには乗らず仲間が降りられる大下(おおしも)の先小下梅園辺りで合流と考えてました。
なので直ぐに出発し西浅川交差点から旧街道を歩きます、駒木野小仏関所を通過する、皆が到着する前に出迎えするので時間が気に成る処、以外にも長い道でした。
蛇滝口通過日蔭林道口も通過する、後はJRの乗った線路下を通過すれば小下沢林道口へと成る。時間はバスが到着してもおかしく無い時間だった
仲間の一人にメールを入れる。
汗を拭きながら待つこと五六分だった、一つ前のバスが歩いてた時追い抜かれてしまったか乗ってた?考えたが乗車してなかったようだ。
そして連絡が入るカーブの下を歩いてますと言う、少し待つ間鉄撮りまがいに列車など撮影に時間を潰す。
皆さんが上がって来た、久しぶりの対面と初めての顔も有る、男子3,2名の女子で歩くのです。同好会としては初めて歩く小下沢林道だが別の仲間では歩いてました。構成が変わってますが一緒見たいですね。
一番口通過し林道ゲートも越える道は車が通れる広さなのでハイキングコースにも利用されてます。暫く歩けば木工の工作場とたどり着く。
この場所に小下沢登山口がある。
休憩とした小屋のデッキに腰を降ろし汗を拭ってたりした、昨日に負けない位の気温です、八王子市では36度と言ってた、其処まで上げなくとも良いのにと思う。
夏本番状態の中時には木陰が有ったり沢の水音でひたすら前進する、林道終点の関場峠までは1時間と地図にあるがとてもこの時間では着かない。
気温が高すぎる、立止まりを繰り返し熱射病にも考えて歩いた。
11時を回った関場峠から本格の登山がスタートした、長い林道歩きで
慣れてしまった足に急な遡りではそう簡単に歩調は上がらない、我慢しながら慣らしている。
高低二百程度だが三か所の小さなピークを我慢すればだらだらの上がりで
堂所山の頂に着く。12:20分辺りです山頂のベンチは日当たり抜群なので外れた場所にシートを広げご飯をとる。
堂所山は大抵下にある巻道で通過する為立ち寄る登山者は北高尾山陵関場峠から来る人又その反対が使う通過山だ。景色も無く地図では表記されても見逃しがちです。
山頂から100m程行った場所が分岐点我らは陣馬方向に降りる、山道は
狭く成ったり広がったりです。流石に日曜日人が多く居ます。トレランの
グループも目立つ。
底沢峠、明王峠も通過した、奈良子からこの先は陣馬山と向かうが今日の
暑さでは生ビールが最高だねと言うも未だ山の中降りてからの楽しみとするかだって。
外の仲間は陣馬に着いたら先ずはかき氷だね、話は同感待っててね〜
もうすぐ行くからね〜と声が出る。後少しとは成るが足運びはゆったり
ゆったりです。
階段が目に入った到着かと成るももう一度階段を上がらないと場所には
着かないもう一頑張りしないと・・ぽたぽた汗が。
やっと着きました。かき氷だそれ〜と売店に顔を突っ込みオーダーする、
日影のテーブルに仲間は腰を降ろしこめかみが痛くする感触は堪らない、
夏の食べ物スイーツは此れだ。
400円で癒され下山の時間が迫るも間違って16時台に着いてもバスは
来ない時間調整しながら下る事に成った。一の尾尾根から下ります。
最初は長い階段である、とんとんとは降りられず慎重に下ってます。
階段が終われば林の中を緩く下る歩き中々いい雰囲気が出てる、でも風が
吹いてこない畦が通れば良いのだが無風に近い、ベンチが有って分岐点と
成れば足は止まります。
五分程度ですが足にはいいかも、和田バス停に向かう分岐を二か所通過し
その先の沢井小学校の分岐も通過する、沢井分岐から入って行くと何故か
沢井住宅前バス停と成る案内です。
従ってしだるも余り使われてない、歩きがよろけたり道が雨で掘れている
何とかクリアーする、竹藪が現れた美味そうなタケノコが取れそうと言うが此処まで採取に来ますかね、無理だな来れないよ。
冗談言いながら暫し歩行疲れを忘れる、九十九の道からは下に走る車が見え隠れ着いた車道にと安心する、一の尾根は歩き応え充分です。
舗装道に出るバス停の場所を確認する為バイクの男性に声を掛けて聞いてみたバス停はその下にと言って来たが先に行った方がバスは止めやすいと
言うので従う。
到着はバス時間まで35分以上ならば駅まで歩く?と思ったが何せ暑いし疲れも出てるこうなれば足を休ませるしかないねと広場にシートを広げ時間を潰す。
こんな時って以外にも時間は直ぐに着てしまう、山談義は続くし30分そこらはあっと言う間に熟せた。時間が来たのでシートを畳バス停に居たが
バスは遅れている三分遅れで到着した。
陣馬登山口を通過したこの場所でも下山出来たと思ったが予定道は実行するであって変更すれば万が一不幸でも起これば一大事となる。
計画は其の儘通す当然である、トンネルょ抜けて中央線を渡り右に進路から再び右に曲がって藤野駅到着と成った。長かった道を歩く二日目20kmは確かに長い距離でした。 お疲れさま
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 陣馬山から一之瀬尾根を下り県道522に出た、バスは神奈中で17:12に乗車する。バス停は上沢井住宅でした。16時台は走ってませんので注意、藤野駅へと戻ります。 |
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