スカイバレーキャンプ場から菰釣山（こもつるしやま）へ

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 6.3km
• 登り: 654m
• 下り: 644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:31

距離 6.3km 登り 654m 下り 663m

4:29 スタート地点
5:42 ブナノ丸
5:57 5:59 菰釣山
6:14 ブナノ丸
7:00 ゴール地点

往路のログは途中飛んでます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スカイバレーキャンプ場でオートキャンプのついでに。

コース状況／危険箇所等

油断すると危険な箇所あり。

その他周辺情報

道志みちに温泉や道の駅等あり。

写真

7/10 4:18

キャンプ場奥の登山口より取り付く。（naotomo-p）
※当初nozawakiraさんと二人で出発予定だったが、諸事情（笑）により一人で出発。ここから先5:46頃に劇的な再会を果たすまではパラレルでお送りします。

7/10 4:28

管理人さんから伺っていた指導標。東海自然歩道まで75分とある。（naotomo-p）

7/10 4:35

だんだんと夜が明けてきたが、この時点ではヘッドライトが必要。（naotomo-p）

7/10 4:41

朝焼けに染まった富士山を横目にひたすら登る。（naotomo-p）

7/10 4:49

朝日が木々を照らし、安心感を与えてくれる。（naotomo-p）

7/10 4:49

スカイバレーキャンプ場から登山口に入るところを間違えて、20分ほど彷徨ったあとに、ようやくこの看板を発見。あーよかった。でもこの看板、倒れてました。（nozawakira）

7/10 5:00

東海自然歩道まであと30分とある。こちらも管理人さんが設置した指導標のようだ。（naotomo-p）

7/10 5:04

こんな感じの急なルートを登り続けます。（nozawakira）

7/10 5:04

急登が終わり緩やかな登り坂が続く。（naotomo-p）

7/10 5:08

横浜市の水源。ありがたや。（nozawakira）

7/10 5:11

東海自然歩道に突き当たる。（naotomo-p）

7/10 5:11

菰釣山まで700mのところに出た。（naotomo-p）

7/10 5:14

かなり登ったところで、富士山が見えました！（nozawakira）

7/10 5:18

歩きやすい道が続く。（naotomo-p）

7/10 5:19

山頂か？（naotomo-p）

7/10 5:22

尾根に出ました。（nozawakira）

7/10 5:23

着いた！？（naotomo-p）

7/10 5:25

「の、つ、緑？」読めない・・・（naotomo-p）

7/10 5:26

西側に大雲海が広がり思わず驚嘆の声を上げる。（naotomo-p）

7/10 5:26

箱根方面（naotomo-p）

7/10 5:26

（naotomo-p）

7/10 5:27

愛鷹山方面（naotomo-p）

7/10 5:27

幻想的な風景にしばし時間を忘れる（naotomo-p）

7/10 5:29

手前は三国峠だろうか。稜線と雲海のコントラストが美しい。（naotomo-p）

7/10 5:30

どこかわからないけど、とりあえず記念写真。（nozawakira）

7/10 5:30

この看板をみて、コースは間違ってないと安心。（nozawakira）

7/10 5:33

木々の隙間から見えた富士山は朝焼けの赤から青色へ変わっていた。
と、ここでスマホのGPSを確認。どうもここは菰釣山では無いようだ。もう少し奥へ移動。（naotomo-p）

7/10 5:33

やっぱりこっちが山頂だった。（naotomo-p）

7/10 5:34

こっちが本物の山頂。GPSが無かったら分からなかったかも。（naotomo-p）

7/10 5:34

いつか表丹沢まで縦走してみたい。（naotomo-p）

7/10 5:35

菰釣山山頂から見える富士山の方が大きく見えた。（naotomo-p）

7/10 5:36

尾根歩きは楽しいです。ちょっと走ってみたら、すぐにバテました（笑）。（nozawakira）

7/10 5:36

波が引くように雲海が消えていくのが分かる。（naotomo-p）

7/10 5:40

そして、nozawakiraさんがトレランでバテているとき、あまりにも大きい富士山をバックに自撮りを楽しむ私naotomo-p（naotomo-p）

7/10 5:40

菰釣山避難小屋へ続く道。行くと朝飯の準備に間に合わなくなりそうなので、今日はここまで。さあ下山だ！（naotomo-p）

7/10 5:41

有名な遊歩道に合流しました。この脇から出てきました。（nozawakira）

7/10 5:44

これもとりあえず。（nozawakira）

7/10 5:46

もう少しで山頂というところで、下山してきたnaotomo-pさんにようやく会えました。naotomo-pさん、なんと踵を返してもう一度山頂まで付き合ってくれました。（nozawakira）

7/10 5:56

山頂についたぞー！（nozawakira）

7/10 5:56

歩いてみたい道がたくさん。（nozawakira）

7/10 5:58

富士山。絶景です。（nozawakira）

7/10 5:58

朝日で赤い地肌が強調され、一層綺麗です。（nozawakira）

7/10 6:05

これは、展望台です。山頂では踏み跡つけるの忘れました（笑）。（nozawakira）

7/10 6:21

下りはらくちん。（nozawakira）

7/10 6:30

ここも何かのてっぺんです。（nozawakira）

7/10 6:55

キャンプ場につきました！（nozawakira）

7/10 7:00

家族が出迎えて？くれました。（nozawakira）

7/10 7:30

おいしいコーヒーを頂きましょう。（nozawakira）

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 笛 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

nozawakira

師匠であるnaotomo-pさんと一緒に出発する予定が、寝坊してしまい、15分遅れでの出発。キャンプ場からの登り口を間違え、本来のコースに出るのに一人彷徨ってようやく登山開始。最初に一気に上げてきついですが、尾根に出てからは比較的楽しく登れます。尾根に出るまでは、足元が枯れ葉や木の根で滑るので注意。尾根に出てからは、二箇所ぐらい急な谷があり、慎重に歩く必要あり。あとは普通です。なんといっても、菰釣山から見る富士山は最高でした！