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Yamareco

記録ID: 92075
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無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

房総・三浦半島の里山4つ:富山/御殿山/高宕山/大楠山(いずれも関東百名山)

2010年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:46
距離
20.9km
登り
1,338m
下り
1,270m

コースタイム

”抻

 駐車場8:43-頂上(北峰)9:29-駐車場-10:10

御殿山

 駐車場10:31-頂上11:07-駐車場-11:31

9眦羯

 駐車場12:00-頂上12:52-駐車場-13:38

ぢ臚鏤

 (失敗)衣笠山駐車場15:40-同左駐車場16:20
 山頂直下16:55-頂上17:07-山頂直下17:25
天候 晴(強風)
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ー宅→富山

・自宅発6:55-2塩浜ランプ-首都高-東関東-館山自動車道-鋸南富山IC-県道258号
 -登山口駐車場8:35
・駐車場は富山中の入口のところにあり。
・簡易トイレが2つあり。

富山→御殿山

・富山登山口駐車場10:15-県道256号-県道88号(富津館山線)-
 県道89号(鴨川富山線)-駐車場10:30頃
・駐車場は高照禅寺のところにあり。
・トイレあり。

8翕損晦高宕山

・駐車場11:35頃-県道89号(鴨川富山線)-R410-高宕山駐車場12:00頃
・駐車場は奥畑バス停の右側にあり。

す眦羯晦大楠山
 
・奥畑バス停のところの駐車場から(13:15)鋸南富山ICまでは来た道を戻り、
・その後、館山自動車道-木更津JCT-アクアライン-首都高(横浜方面へ)-
 横浜横須賀道路-衣笠IC-衣笠山公園15:35頃
・衣笠山公園の駐車場は17:00になると鍵をしめるとの注意書きあり。
・その後、県道26号-R134-大楠中あたりの交差点を右折、
 その後すぐに大楠山を方向を示す小さな看板(だったか・・・)が
 現れるので、道なりに右側に行かずに、細い道を直進、
 あまり整備されていない道を約3劼たがた進むと、頂上のすぐ下に出るた。
 (ただし頂上近くに駐車場なく、また道も細くすれ違いしにくいので、
 お薦めはしません。)

ヂ臚鏤晦自宅

・大楠山17:30頃-横浜横須賀道路-首都高-福住ランプ-自宅18:45頃
コース状況/
危険箇所等
”抻魁↓御殿山
・ともに危険な箇所なく、非常に歩き易い。

9眦羯
・頂上直下に切れ落ちている場所あり、強風時など注意した方がよい。
・登山道入り口近くは若干湿っており少々滑りました。

ぢ臚鏤
・歩いたのは頂上直下だけですが、問題なし。
・近辺のバス停や衣笠山公園から出かけるときには住宅地図などで
 ルートを事前に確認しておいた方が間違えなくてすみます。
【富山】富山中バス停のところにある駐車場に到着。簡易WCが2つあり。ここから出発。
【富山】富山中バス停のところにある駐車場に到着。簡易WCが2つあり。ここから出発。
【富山】双耳峰の富山を見上げる。黒雲が・・・。風も強いしなー。
【富山】双耳峰の富山を見上げる。黒雲が・・・。風も強いしなー。
【富山】山道までの舗装道の左側に水仙が咲いていました。今咲いていていいんでしょうか?
【富山】山道までの舗装道の左側に水仙が咲いていました。今咲いていていいんでしょうか?
【富山】舗装道から山道への入口。
【富山】舗装道から山道への入口。
【富山】登り始め。コンクリートの足場あり。房総の山はこのようなところが多いですね。
【富山】登り始め。コンクリートの足場あり。房総の山はこのようなところが多いですね。
【富山】双耳峰の鞍部に到着。左が北峰、右が南南。左に行きます。
【富山】双耳峰の鞍部に到着。左が北峰、右が南南。左に行きます。
【富山】途中、縁結びの杉というのがあり。
【富山】途中、縁結びの杉というのがあり。
【富山】『見取図』
【富山】『見取図』
【富山】北峰頂上に到着。他におじさんが1名のみ。早速展望台に駆け上ります。
【富山】北峰頂上に到着。他におじさんが1名のみ。早速展望台に駆け上ります。
【富山】おー、東京湾が綺麗だ!でも風が強くて空気が澄んでおらず、残念ながら富士山は見えず。
【富山】おー、東京湾が綺麗だ!でも風が強くて空気が澄んでおらず、残念ながら富士山は見えず。
【富山】東京方面。奥の方に鋸山が見えます。
【富山】東京方面。奥の方に鋸山が見えます。
【富山】南峰方面。
【富山】南峰方面。
【富山】南峰よりちょっと東京寄り。館山の岬が海に向かってはり出しています。
【富山】南峰よりちょっと東京寄り。館山の岬が海に向かってはり出しています。
【富山】南総八犬士終焉の地だそうな。
【富山】南総八犬士終焉の地だそうな。
【富山】下りてました。向こうは福満寺というお寺。ピンボケですが、菜の花が咲いていました。今咲いていていいのでしょうか?
【富山】下りてました。向こうは福満寺というお寺。ピンボケですが、菜の花が咲いていました。今咲いていていいのでしょうか?
【富山】みかん。たわわ〜。
【富山】みかん。たわわ〜。
【富山】駐車場に戻ってきました。途中、下山時に5人(いずれも中年以上の男性単独)程度すれ違いましたが、その分車が増えていました。
【富山】駐車場に戻ってきました。途中、下山時に5人(いずれも中年以上の男性単独)程度すれ違いましたが、その分車が増えていました。
【富山〜御殿山】御殿山に車で移動する途中で11に登った伊予ヶ岳を発見!
【富山〜御殿山】御殿山に車で移動する途中で11に登った伊予ヶ岳を発見!
【御殿山】登山口のある高照禅寺というお寺のところに到着。
【御殿山】登山口のある高照禅寺というお寺のところに到着。
【御殿山】駐車場らしきところあり。WCあり。さて出発。
【御殿山】駐車場らしきところあり。WCあり。さて出発。
【御殿山】おお!熊はいないと安心していたが、イノシシが出るらしい。また下手にキジ打ちして「わな」にかみつかれないよう注意!
【御殿山】おお!熊はいないと安心していたが、イノシシが出るらしい。また下手にキジ打ちして「わな」にかみつかれないよう注意!
【御殿山】途中、きれいな水仙あり。
【御殿山】途中、きれいな水仙あり。
【御殿山】しばらく車道歩きの後、登山道に入りました。基本的に非常に歩き易いです。
【御殿山】しばらく車道歩きの後、登山道に入りました。基本的に非常に歩き易いです。
【御殿山】途中大黒さんあり。ここからの眺めはいいです。
【御殿山】途中大黒さんあり。ここからの眺めはいいです。
【御殿山】頂上付近で若干急登に。写真ではよく伝わりませんが、切り株などをつかんで登ります。
【御殿山】頂上付近で若干急登に。写真ではよく伝わりませんが、切り株などをつかんで登ります。
【御殿山】頂上。年季を感じさせる木がありました。
【御殿山】頂上。年季を感じさせる木がありました。
【御殿山】左に今登ったばかりの富山、右は11月に登った伊予ヶ岳。私には、富山は巨大なカニ、伊予ヶ岳はネコが怒ってシャーと言いながら背中をまるめているように見えます。いずれにせよ、いい眺め!箱庭のようです。
【御殿山】左に今登ったばかりの富山、右は11月に登った伊予ヶ岳。私には、富山は巨大なカニ、伊予ヶ岳はネコが怒ってシャーと言いながら背中をまるめているように見えます。いずれにせよ、いい眺め!箱庭のようです。
【御殿山】頂上の休憩場所と先程の大木。
【御殿山】頂上の休憩場所と先程の大木。
【御殿山】下りてきました。駐車場近くに、菜の花がポツン、ポツンと。
【御殿山】下りてきました。駐車場近くに、菜の花がポツン、ポツンと。
【高宕山】御殿山から車で移動し、登山口の一つである豊英湖近くの奥畑バス停というところに来ました。地図には表示などありませんでしたが、右側に整備された駐車場あり。ラッキーです。
【高宕山】御殿山から車で移動し、登山口の一つである豊英湖近くの奥畑バス停というところに来ました。地図には表示などありませんでしたが、右側に整備された駐車場あり。ラッキーです。
【高宕山】一つ前の写真を左側に歩いていくと、程なく、登山口があります。
【高宕山】一つ前の写真を左側に歩いていくと、程なく、登山口があります。
【高宕山】これまでの2つの山と違い、登り始めの道が東側にあるからか、幾分湿っぽく、ときには苔が生えており若干滑ります。下りのときにも注意。
【高宕山】これまでの2つの山と違い、登り始めの道が東側にあるからか、幾分湿っぽく、ときには苔が生えており若干滑ります。下りのときにも注意。
【高宕山】八良塚というコース(写真向かって右側へ)もあるようで、その分岐に到着。
【高宕山】八良塚というコース(写真向かって右側へ)もあるようで、その分岐に到着。
【高宕山】ただし今は通行止めのようでした。
【高宕山】ただし今は通行止めのようでした。
【高宕山】登りの後半。岩の間をくぐり若干変化のあるところ。
【高宕山】登りの後半。岩の間をくぐり若干変化のあるところ。
【高宕山】頂上近く。コンクリート?の梯子が出てきました。
【高宕山】頂上近く。コンクリート?の梯子が出てきました。
【高宕山】大丈夫、足場はあります。
【高宕山】大丈夫、足場はあります。
【高宕山】頂上直下にまた短い梯子あり。
【高宕山】頂上直下にまた短い梯子あり。
【高宕山】頂上!頂上はせまかった。男性が1人いました。
【高宕山】頂上!頂上はせまかった。男性が1人いました。
【高宕山】眺めはいいのですが、3つ目となると、だんだん目が慣れて新鮮味はなくなってきてしまい、かなりの強風なのですぐ帰路につきます。
【高宕山】眺めはいいのですが、3つ目となると、だんだん目が慣れて新鮮味はなくなってきてしまい、かなりの強風なのですぐ帰路につきます。
【高宕山】頂上直下を戻りますが、左側が切れ落ちており、強風にあおられて落っこちたら、一巻の終わり。
【高宕山】頂上直下を戻りますが、左側が切れ落ちており、強風にあおられて落っこちたら、一巻の終わり。
【高宕山】下り。何度か分岐あり。写真向かって左から下ってきて、手前側に戻ります。
【高宕山】下り。何度か分岐あり。写真向かって左から下ってきて、手前側に戻ります。
【高宕山】下りのときに振り返ってみたところ、ロープがありますが、多分まっすぐいくと頂上直下に出ます。登りの時は右側に行き、頂上をぐるっと回っていきます。今は下りなので手前に行きます。
【高宕山】下りのときに振り返ってみたところ、ロープがありますが、多分まっすぐいくと頂上直下に出ます。登りの時は右側に行き、頂上をぐるっと回っていきます。今は下りなので手前に行きます。
【高宕山】意外と時間がかかりましたが、人里に下りてきました。のどかです。
【高宕山】意外と時間がかかりましたが、人里に下りてきました。のどかです。
【大楠山】大楠山に登ろうと、衣笠山公園の駐車場に到着。ただし、「5時には鍵をかける」との看板あり。今は3時40分。往復どれだけかかるか分からないが、イチかバチかやってみるか!
【大楠山】大楠山に登ろうと、衣笠山公園の駐車場に到着。ただし、「5時には鍵をかける」との看板あり。今は3時40分。往復どれだけかかるか分からないが、イチかバチかやってみるか!
【大楠山】と思って衣笠山を勇んで登って行ったはいいが、途中からずっと下っていく。それも滑る道を。その結果、みうら縦貫道の入口のところに出てしまった。(登山地図がないので)でかい道路地図!を取り出してみると、大楠山とは反対方向。もう間に合わないのでもどることにした。少しもどったところにある道標には、確かに「大楠山」とあるが、一体どうやっていくのか?
【大楠山】と思って衣笠山を勇んで登って行ったはいいが、途中からずっと下っていく。それも滑る道を。その結果、みうら縦貫道の入口のところに出てしまった。(登山地図がないので)でかい道路地図!を取り出してみると、大楠山とは反対方向。もう間に合わないのでもどることにした。少しもどったところにある道標には、確かに「大楠山」とあるが、一体どうやっていくのか?
【大楠山】下った道をすごすごと登り返します。今日は既に標高差は小さいとはいえ3つの山を登り下りしているので、結構腿にきついです。途中写真向かって左から右手前に戻りますが、右側奥に道あり。こっちが正解だったか・・・?
【大楠山】下った道をすごすごと登り返します。今日は既に標高差は小さいとはいえ3つの山を登り下りしているので、結構腿にきついです。途中写真向かって左から右手前に戻りますが、右側奥に道あり。こっちが正解だったか・・・?
【大楠山】衣笠山の頂上に戻ってきたので、展望台に登ってみた。横須賀方面。
【大楠山】衣笠山の頂上に戻ってきたので、展望台に登ってみた。横須賀方面。
【大楠山】あっちは大楠山か?
【大楠山】あっちは大楠山か?
【大楠山】展望台の図。写真ではよく見えないがここにも大楠山とあり、左(戻ってきた方向)を指している。時間があれば、とことん行ってみたのだが、如何せん駐車場に鍵を締められては・・・。
【大楠山】展望台の図。写真ではよく見えないがここにも大楠山とあり、左(戻ってきた方向)を指している。時間があれば、とことん行ってみたのだが、如何せん駐車場に鍵を締められては・・・。
【大楠山】駐車場にもどり、このまま家に帰っては折角千葉からアクアラインを通って来た甲斐がないので、道路地図と睨めっこ。その結果、頂上付近まで通じている道路があることを発見。舗装もきちんとされていない道を車で突き進み、真っ暗な中を歩いて何とか頂上に辿りついた。少々いんちき臭い登頂となってしまったが、まあいいか!
【大楠山】駐車場にもどり、このまま家に帰っては折角千葉からアクアラインを通って来た甲斐がないので、道路地図と睨めっこ。その結果、頂上付近まで通じている道路があることを発見。舗装もきちんとされていない道を車で突き進み、真っ暗な中を歩いて何とか頂上に辿りついた。少々いんちき臭い登頂となってしまったが、まあいいか!
【大楠山】もう誰もいない。展望台も鍵がかけられてて登れず残念。ただ、東京湾や眼下の市街の夜景が綺麗。私のカメラは古いので夜景が写らないのが残念!!!。
【大楠山】もう誰もいない。展望台も鍵がかけられてて登れず残念。ただ、東京湾や眼下の市街の夜景が綺麗。私のカメラは古いので夜景が写らないのが残念!!!。

感想

◎遠くの山ばかり残ってしまった百名山には特に冬の間はなかなか行くことも
 できず、とはいえ体を鈍らせてはいけないので、
 関東百名山(ヤマケイ:1996年と古いのですが)という本を見つけて、
 一つ一つ登ってみることにしました。

◎ここのところ奥多摩方面で”ヒヤリハット”を2回続けていること、
 今週末は山間部は荒れ模様となるとの天気予報だったので、
 千葉・三浦方面に出かけてみることに。

◎房総の山は意外と面白い。頂上からの景色はいずれもよく、
 眼下に広がる里や畑、小高い山々の風景はまるで箱庭のよう。
 残念ながら富士山までは見えませんでしたが、東京湾もきれい。
 また一つ登ってもう一つ登ると、さっき登ったところがよく見えて面白い。
 また標高ではあまり変わらないはずなのに、自分がいる方が高く見えるのが
 なんとも不思議な気分です。

◎房総は過去に鋸山に登っているのと、11月に伊予ヶ岳に登ったので、
 あと3つ。ただ3つだと同じような風景で流石に厭きますね。
 マイカー登山であれば、2つがお薦めです。

◎房総半島のついでに、最初は反対側の三浦半島の大楠山、天園の2つも
 いっぺんに登れるかもしれないと考えたのですが、
 寝坊してスタートからずっこけ、 
 昨日購入したT-SQUAREのCD(『宝曲』という昔のTHE SQUARE時代の
 懐かしい曲のカバー)を車で聴いてノリノリになり過ぎて
 東関道を成田の方に行ってしまったりと時間が足りず
 (冬はつまらない〜)、今日は全部で4つ。

◎それも大楠山は、最初衣笠山から登ろうとして道に迷ってしまい、
 とめた駐車場の制約(17:00で閉められてしまう)から一旦撤退。
 その後山頂近くまで伸びる荒れた道を車で突き進んで暗いなか何とか
 辿りつくなど、それでいいのか?という内容になってしまった・・・。

◎ただ大楠山からの展望は天気がよければかなりよさそう。
 また近いうちに三浦富士あたりとセットでハイキングに来ることとしましょう。

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