記録ID: 925423
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ハイキング
奥武蔵
武甲山 暗中悶絶水歩荷 20L部門にエントリー
2016年07月24日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:53
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 843m
- 下り
- 829m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三十〜四十丁目はドロドロ道で靴が汚れるし滑る。下りは注意した方がよい。 登山道にはカエルが多数、踏むと惨劇かも。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
夜ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ×2
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
無線機
|
---|
感想
新しい登山靴を入手したのでとりあえずのお試し山行として、5月以来となる武甲山山頂トイレ給水水歩荷へ行ってきました。時間がとれないので仕事後に夜間モードでアタック。
三十〜四十丁目は泥道で靴が汚れる。登山道にはカエルが多数、キモくて正視できず。
靴のアタリの確認に行ったが、泥道とザックのプレスが強くて靴のことなど忘れていた。
ヘッドランプはLED LENSER H7.2 光量は十分だが、泥道下山はそれなりの注意が必要。昼でも同じですけど。
20L部門とはいえ給水歩荷は悶絶拷問であまり楽しくないが、夜なら何か面白いことがあるのではないかと思ったが特に何もなかった。
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km117-san,
こんばんは。
遅延コメにて失礼致します。
暗中悶絶水歩荷20L部門エントリーお疲れ様でした。
定期的な20Lクラスの部門エントリーには頭が下がる思いです。
また山頂クソまみれ回避策としても貢献されている姿に、水歩荷の神髄すら感じられます。
暗中水歩荷のご褒美は画像21が肉眼で見れることでしょうね。
とても美しいご褒美に暗中での水歩荷へのヤリガイすら感じます。
これが昼間との唯一の違いになるでしょうか。
他は足元が見づらく、運搬に危険を伴うことですかね。
素晴らしい暗中での景色をシェアして頂きありがとうございました。
山頂クソまみれが少しでも回避できると安心ですね。
OhMy_Naruo 様
こんばんは、コメントありがとうございます。スケジュールがとれず暗中行動になってしまいましたが、エントリーして参りました。
生川からは山頂が見えなかったので期待していなかったのですが、山頂第一展望台からの秩父市街はそれは素晴らしかったです。
またご推察のとおり、強力ヘッドランプであれば行動そのものの制限はあまり受けないように思いますが、登山道にカエルが多数現れるので踏まないように注意が必要です。
週末に所用で富士山(この時期に!)に行ってきたのですが、20kg超の装備でも重量感はが軽減されているように感じました。水歩荷で体力向上とまではいかないまでも、忍耐力向上^^と重さに身体が慣れることには十分効果があると思いましたし、山頂クソまみれ回避を考えると、どういう形であれ水歩荷は続けた方がいいと思いました(楽しくはないですが)。
それから今さらですが、7/10のNaruoさんの熱中水歩荷21枚目の写真、大杉広場での一本足打法ですが、荷物を背負った状態の片足上げでも体幹軸が一直線、まったくブレがなく美しいです。これなら荷物を背負ったままでもホームランいけますね。私も斯くありたいと思いさらなる精進を誓いました^^。
今後ともよろしくお願いいたします。
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