富士見台（阿智セブンサミット）

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.5km
• 登り: 809m
• 下り: 791m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:01

7:12 神坂神社
8:27 8:27 富士見台高原口
9:03 9:03 一本立
9:21 9:27 萬岳荘
9:33 9:33 神坂小屋
9:54 10:12 富士見台
10:18 10:18 神坂小屋
10:35 10:41 萬岳荘
10:55 10:55 一本立
11:23 11:23 富士見台高原口
12:06 12:06 神坂神社
12:13 ゴール地点

名数大好きな私の心を躍らせる阿智セブンサミット3座目です。
恵那山登っているときに見えた笹原、南沢山から見えた延々続く笹原の道。
延々続く追い越し禁止の中央道恵那山トンネルの直上の富士見台はリニアばりのトンネル工事の影響を受けることなく美しい景色を延々たたえ、ようやく登ることができて満足です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神坂神社駐車場

写真

8/7 7:41

コースタイム案内があります。
（往路：ブナ林コース、復路：カラマツコースが楽そう）

8/7 7:12

楽そうなブナ林コースで

8/7 7:18

林道歩き

8/7 7:31

旧じゃなく古代東山道なんですね

8/7 7:41

ゲート登場

8/7 7:45

なだらかな登り

8/7 7:49

ほとんど登っている感じがしません

8/7 7:53

木漏れ日が気持ちいい

8/7 8:03

崩落地に立派な橋が

8/7 8:26

神坂峠が見えてきました

8/7 8:26

ところどころ崩落していますね

8/7 8:27

ブナ林コースとカラマツコースの合流点

8/7 8:27

標識だらけです

8/7 9:03

突然柵が現れる

8/7 9:03

牧場だったんですね

8/7 9:05

登ってる感覚ないぐらいのなだらかな道

8/7 9:10

神坂峠がハッキリ見えました

8/7 9:10

キレイです

8/7 10:42

突如現れる萬岳荘

8/7 9:21

バーベキューとかもできるみたいです

8/7 9:23

よく見る萬岳荘のアングル

8/7 9:25

富士見台ピークハントへ

8/7 9:25

整備万端です

8/7 9:31

どこを見ても緑が美しい

8/7 9:31

美しい

8/7 9:40

神坂峠方向

8/7 9:40

神の道

8/7 9:49

笹原に突然岩

8/7 9:51

別天地

8/7 9:54

雲が迫ってきました

8/7 9:54

富士見台着

8/7 9:55

延々続く笹原

8/7 10:09

南沢岳

8/7 10:17

神坂小屋

8/7 10:18

神坂小屋のトイレ

8/7 10:22

向こうは岐阜県、下は恵那山トンネル

8/7 10:22

神坂峠との分岐

8/7 10:41

萬岳荘の裏手（神坂登山道方向）の水場

8/7 10:41

低山の水場なので冷たくはないです

8/7 11:13

萬岳荘はロープウェイからのお客さんが次々到着。
汚い恰好で気が引けたので長いは無用。来た道を戻ります

8/7 11:23

分岐点（カラマツコースで帰ります）

8/7 11:23

「↑カラマツコース　→ブナ林コース」とすべきなんでしょうが、
「←カラマツコース　→ブナ林コース」
（この登山道進行方向でなく、看板から見た方向での標記が標準です）

8/7 11:49

結構急坂です

8/7 11:52

下界が見えてきました

8/7 12:06

徒歩6KMの標示が渋い

8/7 12:06

林道と合流

8/7 12:13

駐車場着
（小奇麗な女性2名が自撮りしていて、帰ってきた実感が湧く）

撮影機器：

COOLPIX S33 ニコン

感想

yumekaworu

足元はガスっていて山頂から下界の中央道は見えませんでしたが、青空と360度広がる緑の笹原は、まさに別天地です。
萬岳荘まではロープウェーとマイクロバス、駐車場小さいですが、車でも行けるので親子連れが結構いました。
萬岳荘までは森林歩き続きますので、日差しは当たらずそこそこ涼しいです。下界は35度越えとのことでしたが、山頂も若干涼しく29度でした。