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Yamareco

記録ID: 939215
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

夏の無意根山

2016年08月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
14.2km
登り
949m
下り
941m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:29
合計
5:45
距離 14.2km 登り 949m 下り 948m
11:37
11:38
55
12:33
12:34
25
12:59
13:00
4
13:04
13:30
6
13:36
24
14:00
55
14:55
65
16:01
ゴール地点
北海道夏山ガイド,里曚槁現爛織ぅ爐任后
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
樹林帯の道、笹藪が押し迫る道、無意根山頂近辺のハイマツ帯を味わうことができます。登山道は乾いていましたが、雨上がりはすべりそう。
その他周辺情報 定山渓湯の花に寄りました。
豊羽鉱山後に向かう道路脇からの勇壮な定山渓天狗岳。天狗だけあって、岩の殿堂だ。
2016年08月13日 09:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 9:51
豊羽鉱山後に向かう道路脇からの勇壮な定山渓天狗岳。天狗だけあって、岩の殿堂だ。
広々とした駐車場のこの日は4台。
車を止めたすぐ横が登山道入り口。態勢と気持ちを整えて、一歩踏み込んだ。
2016年08月13日 10:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:14
広々とした駐車場のこの日は4台。
車を止めたすぐ横が登山道入り口。態勢と気持ちを整えて、一歩踏み込んだ。
すぐに入林届けのボックスがあり、記入してスタート。
2016年08月13日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:16
すぐに入林届けのボックスがあり、記入してスタート。
コースの半分は樹林帯が続く。
2016年08月13日 10:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:22
コースの半分は樹林帯が続く。
緑の登山道。ダケカンバのバームクーヘンの表面をツタが這う。(三角のこの葉やウルシなので要注意)
2016年08月13日 10:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:24
緑の登山道。ダケカンバのバームクーヘンの表面をツタが這う。(三角のこの葉やウルシなので要注意)
蝦夷アジサイ。
2016年08月13日 10:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:28
蝦夷アジサイ。
目の前に山ぶどうが垂れ下がっていた。まだ、実は青い。
2016年08月13日 10:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:29
目の前に山ぶどうが垂れ下がっていた。まだ、実は青い。
ツバメオモトが燕色の実をつけている。
2016年08月13日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:39
ツバメオモトが燕色の実をつけている。
登山口からずっとツバメオモトが並ぶ。春先は白い花に縁どられるのだろう。あの白い花から、この実を結ぶとはどう考えても想像できない。北海道の山ではよく見かけるが、調べると奈良県が南限で、例外的に以西では氷ノ山にあり、県のレッドリストに指定されているらしい。
2016年08月13日 10:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 10:43
登山口からずっとツバメオモトが並ぶ。春先は白い花に縁どられるのだろう。あの白い花から、この実を結ぶとはどう考えても想像できない。北海道の山ではよく見かけるが、調べると奈良県が南限で、例外的に以西では氷ノ山にあり、県のレッドリストに指定されているらしい。
倒木が時々現れる。緩やかな登りが続くので、足を上下するのが多少おっくう。
2016年08月13日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:49
倒木が時々現れる。緩やかな登りが続くので、足を上下するのが多少おっくう。
標識が現れた。道間違いの注意があるが、整備された1本道なので道を迷うことはない。
2016年08月13日 10:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:54
標識が現れた。道間違いの注意があるが、整備された1本道なので道を迷うことはない。
光沢のある藍色がきれい。よく見ると、青い実や黒い実もある。
2016年08月13日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 10:55
光沢のある藍色がきれい。よく見ると、青い実や黒い実もある。
登山道横の湿地には巨大化した水芭蕉が群生。
2016年08月13日 10:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:56
登山道横の湿地には巨大化した水芭蕉が群生。
タケシマラン?の赤い実も鮮やかだ。
2016年08月13日 10:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 10:57
タケシマラン?の赤い実も鮮やかだ。
あまり見たことがないが、これは葉っぱの形状からして、スダヤクシュの実かな。
2016年08月13日 10:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 10:59
あまり見たことがないが、これは葉っぱの形状からして、スダヤクシュの実かな。
少し急な登りから、豊羽鉱山の建物が見えた。後ろは、余市岳。
2016年08月13日 11:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:08
少し急な登りから、豊羽鉱山の建物が見えた。後ろは、余市岳。
アキノキリンソウ。この花が多くなると、夏から秋だ。
2016年08月13日 11:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:15
アキノキリンソウ。この花が多くなると、夏から秋だ。
稜線が見えてきた。もうすぐ千尺高地。
2016年08月13日 11:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:20
稜線が見えてきた。もうすぐ千尺高地。
暑い樹林帯をようやく抜け、千尺高地への登り。
日があたって一層暑い。
2016年08月13日 11:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:29
暑い樹林帯をようやく抜け、千尺高地への登り。
日があたって一層暑い。
このあたりからエゾリンドウが登場。
2016年08月13日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:36
このあたりからエゾリンドウが登場。
無意根山が見えてきた。ハイキング気分。
2016年08月13日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:37
無意根山が見えてきた。ハイキング気分。
笹藪の海原のなかを進む。
2016年08月13日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:37
笹藪の海原のなかを進む。
千尺高地の中心。
無意根山まで、3.7Km。コースの中間点。
2016年08月13日 11:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 11:45
千尺高地の中心。
無意根山まで、3.7Km。コースの中間点。
ヤマハハコ。
2016年08月13日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:47
ヤマハハコ。
歩きやすい草木のなかを進む。
2016年08月13日 11:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:49
歩きやすい草木のなかを進む。
石がゴロゴロした涸れ沢の登る。浮石に足がとられる。200mくらいの区間の注意だ。
2016年08月13日 11:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:56
石がゴロゴロした涸れ沢の登る。浮石に足がとられる。200mくらいの区間の注意だ。
お盆ともなるとナナカマドも気が早いものは紅葉し始める。
2016年08月13日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 11:59
お盆ともなるとナナカマドも気が早いものは紅葉し始める。
イチゴを発見。(ノウゴウイチゴ)
2016年08月13日 12:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 12:04
イチゴを発見。(ノウゴウイチゴ)
エゾリンドウ。いつも見るのに比べて、花も大きく、暑いのか、花が開いている。
2016年08月13日 12:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:10
エゾリンドウ。いつも見るのに比べて、花も大きく、暑いのか、花が開いている。
大沼(ムイネシリポロトー)が見えた。
無意根山は、アイヌ語のムイネシリ(箕<み>のような山)が語源とのこと。大沼などの低地と無意根山が、箕の形状をなしているということだろうか。
2016年08月13日 12:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:18
大沼(ムイネシリポロトー)が見えた。
無意根山は、アイヌ語のムイネシリ(箕<み>のような山)が語源とのこと。大沼などの低地と無意根山が、箕の形状をなしているということだろうか。
札幌方面の馴染みの山々の展望が開けた。
2016年08月13日 12:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 12:20
札幌方面の馴染みの山々の展望が開けた。
薄別コースとの合流点を通過。
2016年08月13日 12:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:33
薄別コースとの合流点を通過。
残り1.2km。札幌方面から見る、横長の堂々とした無意根山にいよいよ踏み入れる。
2016年08月13日 12:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:33
残り1.2km。札幌方面から見る、横長の堂々とした無意根山にいよいよ踏み入れる。
山の東側に沿って登る。
2016年08月13日 12:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:38
山の東側に沿って登る。
エゾリンドウも多くみられる。
2016年08月13日 12:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:39
エゾリンドウも多くみられる。
笹原のテラスが広がる。冬は雪が一面を覆う。
2016年08月13日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 12:40
笹原のテラスが広がる。冬は雪が一面を覆う。
この展望、すばらしい。左端に赤い屋根の小屋がある。
2016年08月13日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 12:40
この展望、すばらしい。左端に赤い屋根の小屋がある。
ハイマツのなかを進むと、一瞬ダケカンバの林になって。
2016年08月13日 12:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 12:51
ハイマツのなかを進むと、一瞬ダケカンバの林になって。
無意根山の最高点の標識と石の祠があった。三角点は、さらに250m進んだところにあるとの標識あり。
2016年08月13日 12:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 12:58
無意根山の最高点の標識と石の祠があった。三角点は、さらに250m進んだところにあるとの標識あり。
羊蹄山が視界に入った。
2016年08月13日 13:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 13:02
羊蹄山が視界に入った。
三角点のあたりだけ、石がごろごろしていて、眺望もよい。
2016年08月13日 13:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:04
三角点のあたりだけ、石がごろごろしていて、眺望もよい。
目的地に到着。
2016年08月13日 13:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 13:05
目的地に到着。
札幌岳、狭薄山、漁岳方面。
2016年08月13日 13:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 13:05
札幌岳、狭薄山、漁岳方面。
三角点から無意根山山頂方向を望む。
2016年08月13日 13:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:05
三角点から無意根山山頂方向を望む。
中岳と背後には尻別岳。中岳は、岩のテーブルのようだ。
2016年08月13日 13:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 13:20
中岳と背後には尻別岳。中岳は、岩のテーブルのようだ。
羊蹄山が顔を出した。一昨日登ったばかりなので、感慨深い。
2016年08月13日 13:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 13:21
羊蹄山が顔を出した。一昨日登ったばかりなので、感慨深い。
定山渓天狗の岩肌が荒々しい。
2016年08月13日 13:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:21
定山渓天狗の岩肌が荒々しい。
北側には余市岳、定天、烏帽子、神威、砥石山が見渡せた。
2016年08月13日 13:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:25
北側には余市岳、定天、烏帽子、神威、砥石山が見渡せた。
南西には、中岳。その奥に、尻別岳。羊蹄山、ニセコ連峰。
2016年08月13日 13:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:26
南西には、中岳。その奥に、尻別岳。羊蹄山、ニセコ連峰。
東側の山々と笹の海。
2016年08月13日 13:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:26
東側の山々と笹の海。
低いハイマツを越えて、帰路につく。
2016年08月13日 13:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:30
低いハイマツを越えて、帰路につく。
つぼみを開いたリンドウ。
2016年08月13日 13:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:31
つぼみを開いたリンドウ。
ハイマツのなかを進む。
2016年08月13日 13:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:32
ハイマツのなかを進む。
ハイマツの枝が邪魔をする。中腰になったり、振り払ったりしながら進む。このハイマツ並木で、ザックの横のストックのキャップがいつの間にか2つとも格闘の末、奪われていた。。。
2016年08月13日 13:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 13:39
ハイマツの枝が邪魔をする。中腰になったり、振り払ったりしながら進む。このハイマツ並木で、ザックの横のストックのキャップがいつの間にか2つとも格闘の末、奪われていた。。。
笹原を戻る。青空と雲と笹の緑のコントラストが良い。
2016年08月13日 14:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:05
笹原を戻る。青空と雲と笹の緑のコントラストが良い。
勇壮な定天をアップ。道路脇から見た定天は、岩の花のように見えたが、こちらから見ると前歯のような配置だ。
2016年08月13日 14:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 14:13
勇壮な定天をアップ。道路脇から見た定天は、岩の花のように見えたが、こちらから見ると前歯のような配置だ。
烏帽子岳と神威岳。少し奥まって百松沢山か。
2016年08月13日 14:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:14
烏帽子岳と神威岳。少し奥まって百松沢山か。
札幌岳。
2016年08月13日 14:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:14
札幌岳。
手稲山をズーム。背後は海を越えて群別岳あたりかな?
2016年08月13日 14:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:15
手稲山をズーム。背後は海を越えて群別岳あたりかな?
山肌はダケカンバの白い血管。
2016年08月13日 14:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:15
山肌はダケカンバの白い血管。
千尺高地のなかを定天に向かって通過中。
2016年08月13日 14:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:22
千尺高地のなかを定天に向かって通過中。
ところどころに、力強いダケカンバの林が点在。
2016年08月13日 14:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:29
ところどころに、力強いダケカンバの林が点在。
沢水は冷たかった。タオルで顔、腕をリフレッシュ。
2016年08月13日 14:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/13 14:41
沢水は冷たかった。タオルで顔、腕をリフレッシュ。
リフレッシュして、気持ちの良い登山道。
2016年08月13日 14:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:47
リフレッシュして、気持ちの良い登山道。
紅葉の始まった彩。
2016年08月13日 14:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:51
紅葉の始まった彩。
枯れ木がのぼり竜に見える。
2016年08月13日 14:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 14:58
枯れ木がのぼり竜に見える。
斜面が崩れている個所が1か所あった。
2016年08月13日 15:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 15:08
斜面が崩れている個所が1か所あった。
巨大水芭蕉のところを通過。
2016年08月13日 15:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 15:24
巨大水芭蕉のところを通過。
ラン系。オオヤマサギソウだろうか。
2016年08月13日 15:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 15:41
ラン系。オオヤマサギソウだろうか。
日を受けた朴の葉がきれい。
2016年08月13日 15:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 15:47
日を受けた朴の葉がきれい。
山ぶどう。熟したところで誰がGetするのだろう。
2016年08月13日 15:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/13 15:50
山ぶどう。熟したところで誰がGetするのだろう。
下山届けを記入し、無事下山できたことに感謝。
2016年08月13日 16:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/13 16:01
下山届けを記入し、無事下山できたことに感謝。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

暑さ対策で、飲み物を3ℓを持参しました。2.5ℓ飲んだので、ちょうどよい量でした。汗だくで、バテましたが、快晴のなか短い夏山の一日を堪能できました。
札幌から見て春遅くまで真っ白に見える無意根山ですが、こうやって歩いてみてその理由(地理上、山容、植生)がわかりました。

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