ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 944933
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

神戸背山 展望ポイント巡り

2016年08月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
12.7km
登り
841m
下り
844m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:13
合計
5:09
距離 12.7km 登り 855m 下り 844m
9:12
17
スタート地点
9:29
9:30
4
9:34
9:35
26
10:01
10:10
22
10:32
20
10:52
10:53
11
11:04
14
11:18
18
11:36
19
11:55
28
12:23
12:24
117
14:21
ゴール地点
天候 晴れ 神戸の最高気温36.3℃
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
コースは整備されており危険箇所や迷いやすい場所はなし
その他周辺情報 菊水BASE カレー+ビール(おつまみ付き) 750円
湊山温泉 680円
地下鉄県庁前をスタート
2016年08月20日 09:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:12
地下鉄県庁前をスタート
諏訪山遊園の石碑。この辺り昔は遊園地だったのでしょうか?
2016年08月20日 09:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:23
諏訪山遊園の石碑。この辺り昔は遊園地だったのでしょうか?
久しぶりの金星台。明治時代、ここで金星食の観測を行ったことが地名の由来です。
2016年08月20日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:28
久しぶりの金星台。明治時代、ここで金星食の観測を行ったことが地名の由来です。
ゞ眄餌罎らの眺め。雑草が茂って街が見えにくくなっていました。
2016年08月20日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:28
ゞ眄餌罎らの眺め。雑草が茂って街が見えにくくなっていました。
諏訪神社を横目に進む。
2016年08月20日 09:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:30
諏訪神社を横目に進む。
金星台から5分ほどでビーナスブリッジに着きました。
2016年08月20日 09:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:34
金星台から5分ほどでビーナスブリッジに着きました。
▲咫璽淵好屮螢奪犬らの眺め。高層マンションが増え港が見え難くなり神戸らしさが失われてきました。
2016年08月20日 09:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:36
▲咫璽淵好屮螢奪犬らの眺め。高層マンションが増え港が見え難くなり神戸らしさが失われてきました。
ビルの谷間(隙間)にポートタワーが見えます。
2016年08月20日 09:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:37
ビルの谷間(隙間)にポートタワーが見えます。
駐車場から西側の山道に入ると早速急登が始まります。案外キツイ。
2016年08月20日 09:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:40
駐車場から西側の山道に入ると早速急登が始まります。案外キツイ。
E庫沼罎噺討个譴襯櫂ぅ鵐箸らの眺め。なかなかいい感じ。
2016年08月20日 09:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:43
E庫沼罎噺討个譴襯櫂ぅ鵐箸らの眺め。なかなかいい感じ。
自動車道を渡り登山道は東側に続きます。
2016年08月20日 09:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:45
自動車道を渡り登山道は東側に続きます。
この階段を登ります。
2016年08月20日 09:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:46
この階段を登ります。
やがてイカリマークの電飾地点に出ます。
2016年08月20日 09:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 9:53
やがてイカリマークの電飾地点に出ます。
ど纏海謀着。眼下に神戸の街が拡がります。
2016年08月20日 09:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 9:56
ど纏海謀着。眼下に神戸の街が拡がります。
緑と街。神戸ならではの風景。
2016年08月20日 09:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:57
緑と街。神戸ならではの風景。
風力発電とのことですが、稼働してないように見受けました。
2016年08月20日 09:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 9:59
風力発電とのことですが、稼働してないように見受けました。
自動車道脇の階段を登っていくと、
2016年08月20日 10:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:01
自動車道脇の階段を登っていくと、
セ埔六海暴个泙后
2016年08月20日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 10:02
セ埔六海暴个泙后
神戸の眺望を見る名所は数々ありますが、個人的にはここが一番と思います。当日はもやっていて少し残念。
2016年08月20日 10:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 10:07
神戸の眺望を見る名所は数々ありますが、個人的にはここが一番と思います。当日はもやっていて少し残念。
こんなところにキノコが暑さに負けず実っています。
2016年08月20日 10:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:11
こんなところにキノコが暑さに負けず実っています。
登山道は自動車道を渡って西側に続きます。
2016年08月20日 10:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:14
登山道は自動車道を渡って西側に続きます。
自動車道に沿って続く登山道。
2016年08月20日 10:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:19
自動車道に沿って続く登山道。
またも自動車道を徒渉
2016年08月20日 10:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:24
またも自動車道を徒渉
このあたり日陰が多く、暑さをあまり感じません
2016年08月20日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:27
このあたり日陰が多く、暑さをあまり感じません
秋にはきれいな紅葉が楽しめそう。
2016年08月20日 10:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:27
秋にはきれいな紅葉が楽しめそう。
ここで城山からの道に合流。正面が来た道。左が城山からの道。右がこれから行く道です。
2016年08月20日 10:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:31
ここで城山からの道に合流。正面が来た道。左が城山からの道。右がこれから行く道です。
またもや自動車道に出てきました。
2016年08月20日 10:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:32
またもや自動車道に出てきました。
そして、ここを登ります。
2016年08月20日 10:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:33
そして、ここを登ります。
突然、道が枝束により進入禁止。Why?と思いつつ、良い子は道標に従って左に巻きます。
2016年08月20日 10:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 10:42
突然、道が枝束により進入禁止。Why?と思いつつ、良い子は道標に従って左に巻きます。
しばし巻き道を歩いた後、通行禁止の道の続きに出ました。次回、来たときには、この間どうなっているのか調べてみます、
2016年08月20日 10:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:44
しばし巻き道を歩いた後、通行禁止の道の続きに出ました。次回、来たときには、この間どうなっているのか調べてみます、
善助茶屋跡。
2016年08月20日 10:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 10:49
善助茶屋跡。
太龍寺山門の上に出ました。正面には再度山。
2016年08月20日 10:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 10:50
太龍寺山門の上に出ました。正面には再度山。
階段を登った先には、
2016年08月20日 10:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 10:51
階段を登った先には、
太龍寺。
2016年08月20日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 10:53
太龍寺。
さらに右の参道を行くと、
2016年08月20日 10:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:54
さらに右の参道を行くと、
奥の院。
2016年08月20日 10:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 10:58
奥の院。
さらに右脇の参道を進み、
2016年08月20日 10:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:59
さらに右脇の参道を進み、
貴姫大御神の石碑を越えると、
2016年08月20日 10:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 10:59
貴姫大御神の石碑を越えると、
山道になります。
2016年08月20日 11:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:00
山道になります。
天狗岩。
2016年08月20日 11:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 11:03
天狗岩。
その上には弘法大師が自ら彫ったという亀石があります。
2016年08月20日 11:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 11:03
その上には弘法大師が自ら彫ったという亀石があります。
亀石から2分ほどで再度山に到着。樹木に囲まれ眺望はありません。
2016年08月20日 11:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:05
亀石から2分ほどで再度山に到着。樹木に囲まれ眺望はありません。
山頂から良く踏まれた踏み跡を西に進みます。
2016年08月20日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:09
山頂から良く踏まれた踏み跡を西に進みます。
やがて、太龍寺から修法ヶ原へのハイキング道に合流。
歩き始めてここまで約2時間。結構掛かったかなぁ。
2016年08月20日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 11:10
やがて、太龍寺から修法ヶ原へのハイキング道に合流。
歩き始めてここまで約2時間。結構掛かったかなぁ。
ハイキング道から振り返るとこんな感じ。
2016年08月20日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:12
ハイキング道から振り返るとこんな感じ。
そして六甲縦走路に合流。この後、スマホがないことに気付きました。目の前が真っ暗!再度山を登り返して道に落ちていたスマホを発見。事なきを得ました。ホッ!
2016年08月20日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
4
8/20 11:12
そして六甲縦走路に合流。この後、スマホがないことに気付きました。目の前が真っ暗!再度山を登り返して道に落ちていたスマホを発見。事なきを得ました。ホッ!
アクシデントで10分程のロスは発生したものの、鍋蓋山に到着。
2016年08月20日 11:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:37
アクシデントで10分程のロスは発生したものの、鍋蓋山に到着。
ζ薐源海らの眺め。この日は霞んでいましたが、ここから見る神戸の街の眺めもGOODです。
2016年08月20日 11:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:37
ζ薐源海らの眺め。この日は霞んでいましたが、ここから見る神戸の街の眺めもGOODです。
伐採されて明るくなった尾根道。夏は日差しが堪えます。にも関わらず、多くのハイカーに出合いました。
2016年08月20日 11:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:39
伐採されて明るくなった尾根道。夏は日差しが堪えます。にも関わらず、多くのハイカーに出合いました。
暑いながらも街の展望を楽しみながら進みます。
2016年08月20日 11:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 11:41
暑いながらも街の展望を楽しみながら進みます。
これから向かう菊水山。
2016年08月20日 11:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 11:47
これから向かう菊水山。
天王吊り橋。先週歩いた横尾橋に雰囲気が似てる。ただ下に流れるのは梓川の清流ではなく自動車の群れ。
2016年08月20日 11:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 11:56
天王吊り橋。先週歩いた横尾橋に雰囲気が似てる。ただ下に流れるのは梓川の清流ではなく自動車の群れ。
プラ階段を進み、
2016年08月20日 12:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 12:08
プラ階段を進み、
頂上の電波塔が見えてきました。
2016年08月20日 12:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 12:13
頂上の電波塔が見えてきました。
菊水山に到着。猛暑の中、青い空が恨めしい。
2016年08月20日 12:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 12:26
菊水山に到着。猛暑の中、青い空が恨めしい。
У匿綮海らの眺め。
2016年08月20日 12:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 12:25
У匿綮海らの眺め。
番外なれどここからの眺めもGOOD。
2016年08月20日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 12:28
番外なれどここからの眺めもGOOD。
菊水山駅跡付近の光(暑さ)溢れる道。
2016年08月20日 12:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 12:49
菊水山駅跡付近の光(暑さ)溢れる道。
菊水BESE。最近、こちら側からは鍵が掛かっていて入れません。
2016年08月20日 12:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 12:52
菊水BESE。最近、こちら側からは鍵が掛かっていて入れません。
で、ぐるっと回ってこちらから進入。
2016年08月20日 12:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 12:53
で、ぐるっと回ってこちらから進入。
本日のお目当て一つ目のビール(+カレー)
2016年08月20日 13:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3
8/20 13:04
本日のお目当て一つ目のビール(+カレー)
今日もお客さんは私のみ。大丈夫かなと人ごとなれど心配。
2016年08月20日 13:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 13:27
今日もお客さんは私のみ。大丈夫かなと人ごとなれど心配。
7月の六校半縦走時の命の水場も、酷暑の毎日にチョロチョロに細っていました。
2016年08月20日 13:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 13:31
7月の六校半縦走時の命の水場も、酷暑の毎日にチョロチョロに細っていました。
烏原貯水池。菊水山が顔を見せます。
2016年08月20日 14:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 14:01
烏原貯水池。菊水山が顔を見せます。
氷室町からの展望。神戸らしからぬ?新鮮な景色に穴場として気に入っています。
2016年08月20日 14:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 14:04
氷室町からの展望。神戸らしからぬ?新鮮な景色に穴場として気に入っています。
街に降りてきての二つ目のお目当て。ミニコープでは105円。コンビニの140円とは段違いの安さ。
2016年08月20日 14:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/20 14:11
街に降りてきての二つ目のお目当て。ミニコープでは105円。コンビニの140円とは段違いの安さ。
そしてお目当て三つ目は温泉。(湊山温泉)
2016年08月20日 14:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
8/20 14:22
そしてお目当て三つ目は温泉。(湊山温泉)
昨年、リニューアルして清盛入道が登場。火照った身体に源泉が気持ち良かった!
2016年08月20日 14:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/20 14:24
昨年、リニューアルして清盛入道が登場。火照った身体に源泉が気持ち良かった!
撮影機器:

感想

西穂縦走後、夏休みをだらだら過ごしていたせいで体重が増加気味。
このままでは体がなまってしまいそうで、軽く歩くこととしました。
特に歩きたいあてもなく、コースとして選ぶ条件は温泉とビール。
温泉に湊山温泉を選んだことから、必然的に菊水山を降りるコースとなりました。となればビールは菊水BASEですね。

そしてプラスアルファの楽しみは神戸の街の展望。
金星台、ビーナスブリッジ、錨山、市章山、鍋蓋山、菊水山といずれ劣らぬ展望名所を巡ることとしました。

そんな楽しいプランですが、落とし穴は低山+酷暑。
再度山まではあまりハイカーに会うこともなかったのですが、鍋蓋山から菊水山に掛けてはこの暑さにもかかわらず、多くのハイカーに出合いました。みなさん、頑張ってるなぁ。
ただ強い日差しが差すこの区間は日陰で休んでいる人が多く、鍋蓋山近くで会った方からはこの近くに自動販売機ありませんかとの質問を受けました。暑さに相当参っていたようです。

菊水BASEのビールは今回の山行の主目的。ビール飲んでまったりとしながら、沢の水音、蝉時雨、小鳥の鳴き声、たまには烏のカァカァの鳴き声や神戸電鉄の通過音などの雑音を聴いていると、すごく喧噪なのに不思議と心が安まり、時が過ぎていくことを忘れます。
あまり儲かっているようには思えませんが、いつまでもお店を続けて欲しいなと願ってやみません。

今回の山行で私が持参した水分はホットコーヒー300mℓとペットボトル1本。
菊水BASEまではコーヒーだけで済ませ快調でしたが、菊水BASEでビール350mℓ+水コップ2杯。街に降りてからは早々にペットボトル1本の水、温泉上がってからは牛乳1本+またペットボトル水1本と、干からびた身体から大量の水分を要求されました。これは7月末に行った六甲耐暑半縦走以上でした。

湊山温泉では、温めてない源泉(30℃くらい)が火照った身体にとても気持ち良かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:463人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦走
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら