記録ID: 948014
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
【009】大菩薩嶺(上日川峠〜大菩薩嶺〜大菩薩峠)
2016年08月25日(木) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 512m
- 下り
- 503m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1427:43
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 1428:02
17:45
ゴール地点
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特段危険な箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
笛
ヘッドランプ
予備電池
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
地図(地形図)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
行動食
|
感想
下界は暑そうなので少しでも涼を求めて、2,000mの山へ。さすがに2,000m級でも初心者向けと言われているだけあって、さほど労せずに登ることができました。
自分はどのルートから登ろうか悩んでいましたが、先に唐松尾根から攻める方が眺めとかはいいのではないかと思いました。個人差等もあるでしょうが自分としては先に唐松尾根から登ってよかったと思いました。
唐松尾根は途中から急登と事前に確認していましたが、今回はそれほど感じられませんでした。自分の体が少し慣れてきているのか、急登区間が短いからでしょうか?
雷岩からは当然大菩薩嶺を往復して、大菩薩峠へ向かいました。
大菩薩峠への道は比較的岩が多くて、今回は下りルートとなった事もあり結構気を使いました。登りだとどんな感じになるのかな?
峠からは非常に歩きやすく本当にハイキング気分の感覚の道ですね。こちらから登ってくると登山という感覚にはちょっと違う気がするように思いました。(まあ、それも峠までですけどね。)
途中、鳥を撮影しましたが雷鳥でしょうか?調べてみたが確証が取れません。昔、雷鳥に興味があった時期があったのですが、いつの間に自分からはわすれた存在になっていて、雷鳥だとすると嬉しい限り。(自分で判断つけてないのでそうだとしても嬉しさ半減ですが)誰か詳しい方いませんか?いたら、教えてください。よろしくお願いします。
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