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Yamareco

記録ID: 949152
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

愛知川(神崎川)の三大スポットを巡る(天狗滝・大瀞・上高地)

2016年08月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
771m
下り
772m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
2:10
合計
8:55
7:20
60
8:20
8:25
50
9:15
9:30
30
10:00
10:15
30
10:45
10:55
15
11:10
11:20
25
徒渉完了
11:45
20
12:05
12:40
20
13:00
30
13:30
13:40
5
タケ谷出合付近
13:45
20
14:05
14:15
20
上高地・第四の台地
14:35
30
千種街道に合流
15:05
15:10
25
15:35
15:50
25
伊勢谷下流の堰堤
天候 曇り時々小雨
【気温】羽鳥峰峠:22℃  大瀞:22℃  根の平峠:22℃
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四日市ICより朝明渓谷へ。
朝明駐車場を利用。有料:環境整備協力費名目で500円
コース状況/
危険箇所等
‥袈藺譴惺澆蠅覺篳匹抜箴譴榔に濡れて滑りやすく、
 少し危険な状態でした。
愛知川の徒渉点:ヒロ沢出合付近は膝下まで浸かって徒渉。
 タケ谷出合付近は靴を濡らす程度で徒渉できました。
クラシ谷出合からタケ谷出合へ向かう途中、終盤で不明瞭な踏み跡を
 外し左岸寄りで森を強引に抜けて、左岸台地に出ました。
ぞ綛眞呂梁荵佑梁翆呂ら第三の台地にかけて、中央部の凹面に沿って
 流れができていました。
【猫谷〜】谷水でバンダナを冷やしていこう。
2016年08月27日 07:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/27 7:42
【猫谷〜】谷水でバンダナを冷やしていこう。
大岩壁を眺めて。
2016年08月27日 07:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
8/27 7:53
大岩壁を眺めて。
霧雨の中、羽鳥峰峠に到着。
2016年08月27日 08:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
8/27 8:16
霧雨の中、羽鳥峰峠に到着。
【ヒロ沢〜】源流部の湿原。
2016年08月27日 08:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/27 8:19
【ヒロ沢〜】源流部の湿原。
羽鳥峰湿原の様子。
2016年08月27日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 8:21
羽鳥峰湿原の様子。
源流に棲むアカハライモリ
2016年08月27日 08:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
8/27 8:25
源流に棲むアカハライモリ
中流部。
2016年08月27日 08:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 8:47
中流部。
ナメが豪快な滝となって落下する。
2016年08月27日 08:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
8/27 8:54
ナメが豪快な滝となって落下する。
下流部のナメ。
2016年08月27日 09:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 9:00
下流部のナメ。
苔生した登山靴。
2016年08月27日 09:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
8/27 9:04
苔生した登山靴。
ヒロ沢出合に到着。
2016年08月27日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 9:20
ヒロ沢出合に到着。
【愛知川(神崎川)〜】出合いから上流側を眺める。水量が多そうだな〜。
2016年08月27日 09:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
8/27 9:25
【愛知川(神崎川)〜】出合いから上流側を眺める。水量が多そうだな〜。
愛知川の水が一気に落下する天狗滝。
2016年08月27日 09:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 9:53
愛知川の水が一気に落下する天狗滝。
雨で濡れた岩場は移動も慎重に。
2016年08月27日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 9:54
雨で濡れた岩場は移動も慎重に。
下流側の廊下。
2016年08月27日 09:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
8/27 9:55
下流側の廊下。
滝上から滝壺と淵を見下ろす。
2016年08月27日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
8/27 10:04
滝上から滝壺と淵を見下ろす。
捲き道を外れて本流を眺めると、緩やかに流れる淵が続く。
2016年08月27日 10:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 10:19
捲き道を外れて本流を眺めると、緩やかに流れる淵が続く。
膝下まで浸かって左岸へ徒渉終了。
2016年08月27日 11:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 11:14
膝下まで浸かって左岸へ徒渉終了。
【神崎川登山道〜】まず、大瀞へ向かおう。
2016年08月27日 11:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 11:16
【神崎川登山道〜】まず、大瀞へ向かおう。
まだ現役の様な窯跡を過ぎ、
2016年08月27日 11:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/27 11:48
まだ現役の様な窯跡を過ぎ、
お地蔵様を見ると大瀞もすぐそこだ。
2016年08月27日 11:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/27 11:53
お地蔵様を見ると大瀞もすぐそこだ。
大瀞。
2016年08月27日 12:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 12:01
大瀞。
大瀞下流の廊下はうす暗い。
2016年08月27日 12:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 12:01
大瀞下流の廊下はうす暗い。
遅めの昼食を摂る。
2016年08月27日 12:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/27 12:06
遅めの昼食を摂る。
今日は冷たいだろうな。でも、皆さん楽しそう〜。
2016年08月27日 12:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9
8/27 12:26
今日は冷たいだろうな。でも、皆さん楽しそう〜。
登山道から左岸へ降りると・・・。
2016年08月27日 12:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/27 12:48
登山道から左岸へ降りると・・・。
ワサビ峠への分岐だ。
2016年08月27日 12:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 12:51
ワサビ峠への分岐だ。
オゾ谷出合。
2016年08月27日 12:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 12:52
オゾ谷出合。
クラシ谷出合。
2016年08月27日 13:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:01
クラシ谷出合。
2016年08月27日 13:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:04
【鈴鹿の上高地〜】徒渉後、左岸の台地を見る。
2016年08月27日 13:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 13:35
【鈴鹿の上高地〜】徒渉後、左岸の台地を見る。
タケ谷出合を横切って上高地へ上がる。
2016年08月27日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/27 13:37
タケ谷出合を横切って上高地へ上がる。
第一の台地の湿地帯
2016年08月27日 13:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 13:38
第一の台地の湿地帯
第二の台地に立つ大カツラの木:上高地の主。
2016年08月27日 13:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:43
第二の台地に立つ大カツラの木:上高地の主。
第三の台地で見かける擬態:大蛇
2016年08月27日 13:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/27 13:46
第三の台地で見かける擬態:大蛇
静かな森が広がる第三の台地。
2016年08月27日 13:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:48
静かな森が広がる第三の台地。
第四の台地は湿地帯だ。仮称・明神池
2016年08月27日 13:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:53
第四の台地は湿地帯だ。仮称・明神池
そろそろ池から離れて丘を越えようか。
2016年08月27日 13:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:53
そろそろ池から離れて丘を越えようか。
伏流が染み出た小沢の源流点。
2016年08月27日 14:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 14:11
伏流が染み出た小沢の源流点。
此処から尾根に上がり、ショートカットして千種街道へ向かう。
2016年08月27日 13:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 13:58
此処から尾根に上がり、ショートカットして千種街道へ向かう。
【千種街道〜】タケ谷に沿って根の平峠へ。
2016年08月27日 14:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 14:50
【千種街道〜】タケ谷に沿って根の平峠へ。
さて、朝明へ戻ろうか。
2016年08月27日 15:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/27 15:05
さて、朝明へ戻ろうか。
伊勢谷から伊勢湾方面を望む。平野部は晴れのようだが・・・。
2016年08月27日 15:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 15:24
伊勢谷から伊勢湾方面を望む。平野部は晴れのようだが・・・。
水辺でコーヒータイムにしよう。
2016年08月27日 15:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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8/27 15:34
水辺でコーヒータイムにしよう。
朝明渓谷はすでに秋の気配?
2016年08月27日 16:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/27 16:03
朝明渓谷はすでに秋の気配?
撮影機器:

感想

台風の影響で晴天は期待できないが、愛知川の渓谷美を訪ねるのなら
問題はないだろう。
谷コースを歩いて天狗滝、お金明神、大瀞、上高地を順に巡って歩こう。

予定より出発が30分ほど遅れてしまった。
ペース次第でお金明神はあきらめることにして自宅を出る。
朝明駐車場に近づくと雨がフロントを濡らし始めた。
予報では大したこともなさそうなので、霧雨の中を出発する。

林道から蒸し暑い猫谷を抜けて羽鳥峰峠に出ると相変わらず霧雨だ。
雨具を着けるほどでもないので、そのままヒロ沢へ入る。
アカハライモリの棲みかとなる羽鳥峰湿原を抜け、
徐々に沢の幅が広がりナメや小さな滝などの渓流らしい眺めを
楽しみながら行くと、一際豪快なナメ滝が現れる。
ここから一旦高捲きして再び沢に降りると、樹林を透かした先に
愛知川が捉えられる。行き詰まる右岸から左岸へ渡ると広い台地に出て
ヒロ沢出合となる。空が開けた愛知川右岸の河原に降りると
小雨になってきた。木陰で雨を避け小休止をとった後、天狗滝へ向かう。

廊下状の右岸に付けられた山道からは時々本流の渓谷らしい様子が
覗ける。踏み跡のしっかりした道もやがて岩を越えたり、小さな枝沢を
横切ったりと気の抜けない道に変わって来る。
雨の雫でズボンや上着を濡らして、濡れた岩に気を付けながら行くと
大岩の基部に白滝谷分岐の道標を見て天狗滝への下降点に出る。

固定ロープは下がっているが雨に濡れた岩壁はグリップが効かない。
慎重にスタンスを確かめ、ロープに頼って左岸岩場に降りる。

愛知川の水を集めて一気に滝壺へ落下する滝を眺める。
高さはないが蒼い滝壺や迫った岩壁が創り出す淵から廊下となって続く
景観は愛知川一番の滝だろう。
長居をしたい場所だが今回は早々に戻ろう。

途中で右岸へ降りれそうな場所から道を外れて本流の渓谷美を眺め
ヒロ沢出合に戻ると雨が止み、心持明るさが戻る天気になったが
予定していた徒渉点の岩は全て流れの下だ。
上流側へ偵察に向かうが結局靴のまま渡るのは諦めよう。
膝下まで水に浸かって左岸へ徒渉終了し時計を見ると計画の1時間遅れ。
更にタケ谷出合でも徒渉が待っているのでお金明神の往復は中止しよう。

神崎川登山道で左岸の高みを南下する。
お金谷出合を過ぎ、二度ほど枝沢を横切るとやがて窯跡や地蔵様の立つ
コバ地に出て大瀞分岐に出る。
早速縦走路を左に外れて崖を下り大瀞に出て、瀞や廊下の眺めを
楽しみながら遅めの昼食を摂る。
目の前には徒渉点を示すリボンが下がっているが、ここも飛び石伝いの
徒渉は無理だなと見ていると崩れた吊橋の下に沢歩きのグループが
現れた。
楽しそうに流れから上がって来た人達と雑談を交わして縦走路へ戻る。

高捲き道が次第に左岸に近づくとやがてオゾ谷出合に出る。
先日ワサビ峠へ向かった分岐を見送ってクラシ谷を横切り
再び高捲き道でトラバース気味に進むとコバ地になる。
直接左岸へ降りる踏み跡を左に見送り森の中を行くが、しばらくして
不明瞭な踏み跡を失ってしまった。タケ谷も近いので強引に左岸寄りで
森を抜けると、すぐに見覚えのある愛知川左岸に広がる台地に出た。

夏になり深い緑の森が広がる上高地エリアだが、右岸への徒渉が問題だ。
なんとかタケ谷出合下流にポイントを見つけて右岸台地へ上がる。

静かな森が広がる台地には、歩き回る猿を除けば自分一人だ。
夏の上高地を気ままに歩いて明神池の湿地帯までやってきた。
残す予定も根の平峠から戻るだけだ。
今日は上水晶谷まで抜けず、尾根を辿って千種街道までショートカット
しよう。
第四の台地を区切る丘を越えると急な斜面に出る。
斜面を上がり、僅かに湾曲する尾根筋に出て東へ辿り、
小さな鞍部から北側の尾根に乗り換えて千種街道に合流する。

夏草の茂る根の平の草原から振り返ると雨乞岳もクラシも雲の中だが
もう雨の心配はなさそうだ。後はゆっくりと朝明駐車場まで下ろう。

【時間の都合でお金明神には寄れなかったが、まずは予定通り愛知川の
渓谷美を楽しみ、ショートカットルートで千種街道へ戻る事が出来た。
今度は爽快な青空の広がる、紅葉の時期に同じコースを満喫したいな。】

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コメント

静と動
onetotaniさん、こんにちは。
雨でも行かれたんですね!
あるがままの自然を大切にされるonetotaniさんらしくて見習いたいところです。

上高地と大瀞の静、天狗滝の動。素敵です。
秋も素晴らしいことでしょう。
2016/8/28 14:06
Re: 静と動
totokさん 今日は。

いやいや、休みの都合で間が空きそうなので雨を承知で出かけました。
今の時期、尚更雨予報もあって本当に静かでした。
沢歩きのグループ以外誰にも逢わず、じっくりと歩いてきました。

このエリアはヒルの心配もなく歩けるので、つい足を運んでしまいます。
できればテント泊をしたかったんですが、この天気なのであきらめました。

紅葉の時期を狙ってまた出かけたいと思います。
2016/8/28 16:26
涼しそう
こんばんは。
この季節の鈴鹿の沢沿いハイキングは涼しそうですね。
この辺りはヒルの心配もないと聞いてますが本当ですか?
onetotaniさんならではのレコ。楽しく読ませていただきました。
さて、私ごとですが何とか落ち着きましたので来月くらいからボチボチ山にも復帰しようかなと思っています。以前お話していた「秋の上高地」にも間に合いそうです。
11上旬頃から11月中旬の紅葉の時期で計画したいのですがどうでしょうか?
ご検討の方よろしくお願いします。
2016/8/28 17:58
Re: 涼しそう
sugi-chanさん お久しぶりです。
蒸し暑いこの時期はやはり水辺が良いですね。
特に愛知川の渓谷は蒼い水と岩壁の織りなす造形がマッチした
美しい景観も魅力ですね。
生憎の天気でしたが個人的には満足いく一日でした。

紅葉した秋の上高地界隈も美しいと思います。
都合が合えばお付き合いできますのでよろしくお願いいたします。
2016/8/28 20:52
onetotaniさん、こんにちは。
鈴鹿の沢は、竜ヶ岳裏道、鎌ヶ岳周辺しか
歩いたことがないのですが、
今回歩かれたルート、onetotaniさん好みな
玄人コースですね。水の色がきれいです。
中盤には、湿原もあるのですね。
紅葉時期は、さぞ素晴らしいでしょうね。
2016/8/29 13:02
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
雨交じりの天気でしたが、意外に気温も上がらずこの時期にしては
暑さを感じる事無く歩けました。

ピークを踏まずとも渓谷美を堪能できる周回コースです。
春の石楠花、秋の紅葉と四季を通じて楽しめますので
お薦めですよ。
2016/8/29 18:26
渓谷美
onetotaniさん
こんにちは
朝晩めっきり涼しくはなってきたものの
まだまだ日中は暑い日が続きますが沢歩き大変涼しげで良さそうですね。
深緑と渓谷で暑さも忘れる事が出来そうで歩いてみたくなりました。
sugi-chanさんも復帰されるみたいで紅葉の上高地ご一緒したいものです❗
2016/8/29 16:15
Re: 渓谷美
kazu97さん 今晩は。
この時期は常に水が得られる谷コースは魅力ですね。
微風でも天然のクーラーの様に涼感が得られます。
今回は雨交じりの天気で、汗よりも雨に濡れましたが・・・。

県境稜線を越えて滋賀県側に入るとぐっと人も減るので、じっくりと
山を楽しめるエリアです。今回のコースは標高差もなく愛知川の景観を
楽しみながら歩くのがお似合いだと思います。
2016/8/29 18:40
鈴鹿も秋の気配ですか
onetotaniさん、こんにちは

玄人好みの周回ルートですね。
ここら辺は、ヒルの心配なく歩けるルートのようですね。
秋になったら行ってみたく思いました。
2016/8/29 16:47
Re: 鈴鹿も秋の気配ですか
higurasiさん 今晩は。

寝過ごしたり、徒渉ポイントを探したりと時間をロスして
お金明神をパスして歩きましたが、まずは楽しい一日でした。

紅葉に色づいた愛知川界隈を時間を気にせず歩くのもいいものです。
たまにはのんびりモードでいかがですか?
2016/8/29 19:19
タケ谷出合の北側左岸
こんにちは😃

このレコを参考に昨日歩いてきました。

…明から林道で羽鳥峰間
▲ゾ谷からコクイ谷出合の右岸
が未踏でしたが、
タケ谷出合の北側の左岸のルートが通れなくなっていました。
時間も遅くなっていましたので、タケ谷を帰りました。
残念でした。

近いうちに、タケ谷から沢歩きで繋げようと思っています。
2017/7/14 13:31
Re: タケ谷出合の北側左岸
pikeさん 今晩は。

朝明から愛知川へ下るコースは何処も趣が有って大好きな所です。
他のエリアはヒルの吸血被害が心配ですが、この辺りは被害知らずで
おかげで、四季を問わず歩けるのが有り難いですね。
2017/7/14 18:40
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