荒島岳

2016年08月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,236m
• 下り: 1,227m

コースタイム

7:55勝原スキー場跡---8:05登山開始---8:55荒島岳登山口---9:23トトロの木---
9:40白山ベンチ---9:54深谷の頭---10:30シャクナゲ平---10:49もちがかべ---
11:19前荒島岳---11:48荒島岳頂上12:20---12:36中荒島岳---13:23シャクナゲ平
---13:53深谷の頭---14:43登山口---15:22駐車場

写真

8/16 7:55

勝原スキー場跡駐車場7:55

8/16 8:03

登山届提出所8:03

8/16 8:05

この舗装坂がけっこうつらい8:05

8/16 8:13

舗装坂を登り詰めると右の登山道へ8:13

8/16 8:38

石だらけの登山道を行く8:38

8/16 8:52

ヤマホトトギス8:52

8/16 8:53

1時間近く登る8:53

8/16 8:53

リフト終点のケルン8:53

8/16 8:54

リフト終点跡地8:54

8/16 8:55

荒島岳登山口8:55

8/16 8:57

木立の中へ8:57

8/16 8:58

木陰があって涼しい8:58

8/16 9:18

ブナ林を進む9:18

8/16 9:20

トトロの木9:20

8/16 9:23

トトロの木に到着9:23

8/16 9:29

木段が現れ始めた9:29

8/16 9:40

白山ベンチに到着9:40

8/16 9:41

残念ながら白山見えず9:41

8/16 9:48

本格的に木段が始まる9:48

8/16 9:54

深谷の頭付近9:54

8/16 10:03

暫く森の中を進む10:03

8/16 10:07

絆と友愛の森10:07

8/16 10:09

ちっちゃな池10:09

8/16 10:09

池の横に水場が10:09

8/16 10:12

長い木段が続く10:12

8/16 10:28

もう少しでシャクナゲ平かな？10:28

8/16 10:30

シャクナゲ平に到着10:30

8/16 10:30

シャクナゲ平の道標10:30

8/16 10:39

しゃくなげ峠から一旦降る10:39

8/16 10:41

分岐を直進10:41

8/16 10:43

急登が始まる10:43

8/16 10:49

もちがかべ10:49

8/16 10:50

もちがかべが始まる10:50

8/16 10:53

急な登りが続く10:53

8/16 10:55

振り向いて下を見る10:55

8/16 11:00

大野市内と小荒島岳11:00

8/16 11:01

まだまだ急登続く11:01

8/16 11:15

険しい登りが続く11:15

8/16 11:19

前荒島岳11:19

8/16 11:19

前荒島岳道標11:19

8/16 11:24

展望がひらける11:24

8/16 11:25

中荒島岳の向こうに荒島岳が見える11:25

8/16 11:26

中荒島岳への急登11:26

8/16 11:30

中荒島岳の道標11:30

8/16 11:30

頂上まで後少し11:30

8/16 11:46

頂上の祠が見えてきた11:46

8/16 11:48

頂上の方位盤11:48

8/16 11:49

荒島岳頂上11:49

8/16 12:06

お花畑が広がる12:06

8/16 12:13

頂上からの眺め12:13

8/16 12:13

頂上からの眺め12:13

8/16 12:31

ハクサンアザミ12:31

8/16 12:36

前荒島岳へ降る12:36

8/16 12:53

下山時に見る小荒島岳12:53

8/16 13:53

深谷の頭13:53

8/16 14:43

登山口に出る14:43

8/16 14:58

ゲレンデ跡を降る14:48

8/16 15:15

舗装路が見えてきた15:15

8/16 15:22

舗装路を駐車場へと15:22

8/16 15:30

駐車場に到着15:30

撮影機器：

COOLPIX AW110 NIKON

HD Writer VE 3.0 Panasonic

感想

clubsyugen

勝原スキー場跡から舗装路をまっすぐ直登するのもけっこうつらいものがありました。また、舗装路を登り切り、右折し登山口までの石がごろごろした登山道もゲレンデ跡ということもあり真夏の太陽をまともに受けながら登るのも厳しいものがありましたね。(笑)　荒島岳登山口までたどり着くまでにけっこうな体力を消耗したようにも思えました。登山口からは森林の中を歩くような形で木陰もありセミの声がうるさいわりには涼しい風もあって比較的楽にトトロの木、白山ベンチへはたどり着くことができました。深谷の頭から絆と友愛の森あたりは森林浴を楽しみながらのトレッキングでしたがシャクナゲ平手前の木段は長く続き心が折れそうになりそうでした。
シャクナゲ平からはいったん下って分岐を超えたあたりから「もちがかべ」の急登が始まります。　前荒島岳からは視界もひらけ小荒島岳や周囲の山々を眺めながらのトレッキング。中荒島岳を経て祠のある荒島岳の頂上は笹に覆われた木々のない頂きでお花畑ありさすが日本百名山の風格のある山でした。
　真夏の登山は毎年のことながら熱中症には充分注意しなくてはいけないですね。