那須 三本槍岳〜大峠〜三斗小屋

2016年09月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:09

5:00 登山指導所・登山ポスト
6:10 6:10 朝日の肩
6:24 6:24 熊見曽根
6:35 6:24 1900Ｐ
6:50 6:50 清水平
7:25 7:40 三本槍岳
8:45 8:50 大峠
10:40 10:40 三斗小屋温泉
11:10 11:10 延命水(水場)
11:35 12:40 御沢の橋
13:10 13:20 峰の茶屋跡避難小屋
13:58 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大峠〜三斗小屋間は渡渉が3か所あります。

その他周辺情報

小鹿の湯　＠500円

写真

9/3 5:00

峠の茶屋Pからスタート

9/3 5:04

9/3 5:17

間もなく日の出です

9/3 5:18

なんか、めっちゃいい色なんじゃないの！

9/3 5:21

うわ〜、もったいないことした、あと1時間早く来るんだった…

9/3 5:40

避難小屋到着

9/3 5:42

見事な雲海が広がってます。
「あ〜〜〜！ほんとにもったいないことした！」

9/3 5:44

9/3 5:46

9/3 5:48

ホツツジちゃん

9/3 5:52

天気予報は「くもり」だったのに…

9/3 5:54

めっちゃいい天気じゃんよ〜

9/3 6:13

朝日の肩
朝日岳はスルーしました

9/3 6:23

熊見曽根

9/3 6:25

9/3 6:35

1900P

9/3 6:32

9/3 6:38

どうよ、この雲海！那須でこんな見事な雲海は初めてです。つくづくもったいないことした…

9/3 6:46

いい天気は嬉しいんだけど、暑くなりそうで「曇ってる方がいいんだけどな〜」

9/3 7:09

9/3 7:10

9/3 7:15

9/3 7:25

三本槍岳到着

9/3 7:27

記念撮影

9/3 7:49

9/3 7:49

大峠へ向かいます

9/3 7:54

鏡ヶ沼

9/3 7:54

この高さのまま、裏那須の稜線まで行ければいいのに…

9/3 7:59

大峠までズンズン下りちゃうんだな…

9/3 8:08

さすがにこの辺りは花が多いですね

9/3 8:09

9/3 8:11

9/3 8:15

9/3 8:16

9/3 8:26

9/3 8:29

9/3 8:33

9/3 8:33

9/3 8:33

9/3 8:35

9/3 8:36

9/3 8:38

9/3 8:46

大峠のお地蔵様

9/3 8:46

三斗小屋温泉方面へ

9/3 8:53

9/3 8:58

9/3 9:20

9/3 9:23

9/3 9:41

渡渉が3か所あります
水量多めでしたが、無事クリア

9/3 10:24

三斗小屋への登り返しは、1か月ぶりの体にはちとキツイ…(^_^;)

9/3 10:43

9/3 10:43

9/3 10:44

三斗小屋温泉到着
日帰り入浴やってくれればいいのにな〜

9/3 10:45

9/3 10:53

9/3 10:53

9/3 11:02

9/3 11:14

延命水を汲んで行きます

9/3 11:33

御沢の橋まで来たところで、

9/3 11:50

川原に下りて、ここでようやく昼ごはん

9/3 11:52

ヤキソバ

9/3 12:48

那須岳避難小屋

9/3 12:59

9/3 12:59

9/3 13:03

けっきょくずっといい天気でした

9/3 13:10

暑かったけど

9/3 13:22

風は爽やかでした

9/3 13:22

下山です

9/3 13:58

駐車場もどり

9/3 14:21

小鹿の湯

撮影機器：

Df ニコン

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

kiiro-inko

ようやく暑くてイヤ〜な夏が終わってくれる、
天気予報も「くもり」予報だし、もう大丈夫だろうと1カ月ぶりにお山へ出かけました。
予報に反して素晴らしい天気で、朝焼けと見事な雲海を見ながら
「あと1時間早く来てれば…」と後悔しきり。
おまけに久しぶりだったので、行動食とかおやつみたいなのを持ってくることをすっかり忘れてた！
いつも行動中にちょこちょことお菓子をつまみ食いしながら歩く我が家にとって、それはもう一大事で、不安を抱えながらのスタートでしたが、なんとか歩き切ることができました(笑)

さて、秋山シーズンに向けて張り切って行きましょ！