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Yamareco

記録ID: 958648
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳

2016年09月10日(土) ~ 2016年09月11日(日)
 - 拍手
たかちゃん その他2人
GPS
32:00
距離
13.1km
登り
1,104m
下り
892m

コースタイム

御池8:15-11:10俎11:40-11:58柴安13:00-15:45長蔵小屋
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池の駐車場に駐車。
長蔵小屋に宿泊したので、コインを頂き、駐車料1000円は無料になった。
コース状況/
危険箇所等
泥濘が多い。
スパッツがあるとよい。
その他周辺情報 帰りに、燧の湯に立ち寄り。
だだっ広い駐車場です。安心です。
2016年09月10日 07:56撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 7:56
だだっ広い駐車場です。安心です。
もうすぐ、広沢田代。
2016年09月10日 09:03撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 9:03
もうすぐ、広沢田代。
広沢田代です。
2016年09月11日 15:12撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/11 15:12
広沢田代です。
もう一登りすると、熊沢田代が見えてきました。
後ろは、燧ガ岳です。
2016年09月10日 09:53撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
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9/10 9:53
もう一登りすると、熊沢田代が見えてきました。
後ろは、燧ガ岳です。
熊沢田代です。ベンチがあり一休みには最適です。
2016年09月11日 15:13撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/11 15:13
熊沢田代です。ベンチがあり一休みには最適です。
東面の池です。
2016年09月10日 09:55撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 9:55
東面の池です。
来た道を振り帰る。
2016年09月10日 09:55撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
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9/10 9:55
来た道を振り帰る。
これからが、核心部の登りです。暑くて、汗が噴き出ます。
2016年09月10日 10:59撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 10:59
これからが、核心部の登りです。暑くて、汗が噴き出ます。
下に見えるのが、熊沢田代です。
2016年09月10日 10:59撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 10:59
下に見えるのが、熊沢田代です。
やっと俎瑤謀着。人でごった返しています。
2016年09月10日 11:23撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 11:23
やっと俎瑤謀着。人でごった返しています。
尾瀬沼が一望できます。
2016年09月10日 11:24撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
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9/10 11:24
尾瀬沼が一望できます。
西側は、尾瀬ヶ原と至仏山が見えます。
2016年09月10日 11:25撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 11:25
西側は、尾瀬ヶ原と至仏山が見えます。
目の前には、柴安瑤迫ってます。
2016年09月10日 11:25撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 11:25
目の前には、柴安瑤迫ってます。
一旦、下がって登り返してやっと登頂です。
2016年09月11日 15:14撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/11 15:14
一旦、下がって登り返してやっと登頂です。
尾瀬ヶ原方面が手に取るように見えます。
2016年09月10日 12:39撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 12:39
尾瀬ヶ原方面が手に取るように見えます。
長蔵小屋の夕食です。上品な味付けです。
2016年09月10日 17:02撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/10 17:02
長蔵小屋の夕食です。上品な味付けです。
2016年09月11日 06:25撮影 by  FinePix S6000fd, FUJIFILM
9/11 6:25
撮影機器:

感想

なかなか登る機会がなかった燧ガ岳にやっと登頂できました。
真夏の暑さでしかも登り甲斐があり大変でしたが、眺望はそれに報いるものがありました。俎瑤ら柴安瑤悗療个蠅任蓮⊃棲敲から苗場山への登りを思い出すような感がありましたが、それほどでもありませんでした。しかし、下山時の泥濘と長英新道のだらだらした長さには参りました。

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