午前5時30分。上高地バスターミナルに到着しました。
( ͡° ͜ʖ ͡°) おはよ
8
9/24 5:33
午前5時30分。上高地バスターミナルに到着しました。
( ͡° ͜ʖ ͡°) おはよ
バス停前にある上高地登山相談所で、登山届を記入・提出する皆さん。私も書きます。
4
9/24 5:30
バス停前にある上高地登山相談所で、登山届を記入・提出する皆さん。私も書きます。
さて、出発です。歩きだして5分もすると河童橋が見えてきます。
(・ω・ ) いいねー
5
9/24 5:38
さて、出発です。歩きだして5分もすると河童橋が見えてきます。
(・ω・ ) いいねー
有名ですよね、河童橋。
3
9/24 5:40
有名ですよね、河童橋。
本日の梓川は水量が多く、流れが速く感じます。
4
9/24 5:40
本日の梓川は水量が多く、流れが速く感じます。
これから歩く奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳を見て。
6
9/24 5:42
これから歩く奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳を見て。
写真で見るとこんな感じです。
1
9/24 5:42
写真で見るとこんな感じです。
ホテル白樺荘の立派な建物。絶好のロケーションで、泊まったら楽しいでしょうねぇ。
1
9/24 5:42
ホテル白樺荘の立派な建物。絶好のロケーションで、泊まったら楽しいでしょうねぇ。
遊歩道を歩いて岳沢ルートの登山口に向かっています。
2
9/24 5:49
遊歩道を歩いて岳沢ルートの登山口に向かっています。
おおっと! ボケちゃいましたが、サルの親子がお出迎えしてくれました。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
4
9/24 5:46
おおっと! ボケちゃいましたが、サルの親子がお出迎えしてくれました。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
明神岳が大きく見えてきました。
7
9/24 5:51
明神岳が大きく見えてきました。
吊尾根にはガスがかかっています。
3
9/24 5:50
吊尾根にはガスがかかっています。
傍らには水が澄んで美しい沼。
1
9/24 5:52
傍らには水が澄んで美しい沼。
綺麗ですねぇ、さすが上高地。
8
9/24 5:53
綺麗ですねぇ、さすが上高地。
シラサギが「気を付けて行ってこいよ」という感じで佇んでいらっしゃいます。
6
9/24 5:53
シラサギが「気を付けて行ってこいよ」という感じで佇んでいらっしゃいます。
岳沢と明神池への分岐です。
0
9/24 5:53
岳沢と明神池への分岐です。
登山口が見えてきました。
1
9/24 5:54
登山口が見えてきました。
岳沢登山口です。
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9/24 5:54
岳沢登山口です。
当面の目標となる岳沢小屋は「営業中です」と。休憩に使わせていただきます。
0
9/24 5:54
当面の目標となる岳沢小屋は「営業中です」と。休憩に使わせていただきます。
さて、登り開始。
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9/24 5:58
さて、登り開始。
岳沢小屋までは、この標識が所々にあってペース配分の目安となります。只今、岳沢原生林を通過中。
2
9/24 6:06
岳沢小屋までは、この標識が所々にあってペース配分の目安となります。只今、岳沢原生林を通過中。
だいぶ明るくなってきました。
0
9/24 6:09
だいぶ明るくなってきました。
道の様子はこんな感じです。
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9/24 6:09
道の様子はこんな感じです。
登山口から30分余で、風穴(天然のクーラー)に到着。
3
9/24 6:28
登山口から30分余で、風穴(天然のクーラー)に到着。
今日は涼しいから? 風が吹き出していません。
(´・ε・̥ˋ๑)
3
9/24 6:28
今日は涼しいから? 風が吹き出していません。
(´・ε・̥ˋ๑)
天然クーラーから程無く、視界が開けます。
2
9/24 6:34
天然クーラーから程無く、視界が開けます。
ガレ場に差し掛かりました。ここは「見晴台」です。
0
9/24 6:35
ガレ場に差し掛かりました。ここは「見晴台」です。
上高地を見下ろしてみますが、まだそれほど高度が上がっていません。
4
9/24 6:39
上高地を見下ろしてみますが、まだそれほど高度が上がっていません。
左手には西穂〜奥穂の稜線が見えています。これは素晴らしい眺め。
0
9/24 6:35
左手には西穂〜奥穂の稜線が見えています。これは素晴らしい眺め。
こんな場所ですので、景色に見惚れていると落石が怖いですね。
1
9/24 6:36
こんな場所ですので、景色に見惚れていると落石が怖いですね。
右手に見えるあの尖がりは…?
1
9/24 6:38
右手に見えるあの尖がりは…?
では、右手の樹林帯に入って、ガレ場沿いを進みましょう。
0
9/24 6:38
では、右手の樹林帯に入って、ガレ場沿いを進みましょう。
この辺りの道はこんな感じ。
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9/24 6:44
この辺りの道はこんな感じ。
中間地点といっても、登山口から岳沢小屋までの中間です。先は長し。
0
9/24 6:49
中間地点といっても、登山口から岳沢小屋までの中間です。先は長し。
ちなみに中間地点の様子です。
0
9/24 6:49
ちなみに中間地点の様子です。
時折、樹木の切れ間から西側の稜線が見えます。ジャンはまだ先かな。
0
9/24 6:52
時折、樹木の切れ間から西側の稜線が見えます。ジャンはまだ先かな。
岩ゴロの道。
0
9/24 7:00
岩ゴロの道。
西穂展望所に到着。
0
9/24 7:01
西穂展望所に到着。
稜線がガスで不明瞭ですが、それでもいい眺めです。
2
9/24 7:02
稜線がガスで不明瞭ですが、それでもいい眺めです。
だいぶ小屋に近づいてきた雰囲気が漂っております。
1
9/24 7:06
だいぶ小屋に近づいてきた雰囲気が漂っております。
石階段。
0
9/24 7:10
石階段。
なるほど石階段ですなぁ。
1
9/24 7:10
なるほど石階段ですなぁ。
そしてここが…
0
9/24 7:20
そしてここが…
胸突八丁の入口です。
1
9/24 7:20
胸突八丁の入口です。
高度を上げるにつれ、小屋が明瞭に見えてきます。
0
9/24 7:30
高度を上げるにつれ、小屋が明瞭に見えてきます。
あれが岳沢小屋です。
1
9/24 7:30
あれが岳沢小屋です。
ここを渡って小屋に向かいます。
1
9/24 7:32
ここを渡って小屋に向かいます。
前穂方面を見上げて。
1
9/24 7:33
前穂方面を見上げて。
こちらは吊尾根を見上げて。
1
9/24 7:33
こちらは吊尾根を見上げて。
やれやれ、岳沢小屋に到着しました。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!
2
9/24 7:38
やれやれ、岳沢小屋に到着しました。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!
飲料を販売しています。
1
9/24 7:39
飲料を販売しています。
水は1ℓ100円なり。
2
9/24 7:40
水は1ℓ100円なり。
酒や食物も販売しています。
0
9/24 7:40
酒や食物も販売しています。
まだ行きたくありませんが、トイレ棟も撮影しときますか。この裏手からは天狗沢の登山道が続いています。
1
9/24 7:43
まだ行きたくありませんが、トイレ棟も撮影しときますか。この裏手からは天狗沢の登山道が続いています。
では、重太郎新道へ。
1
9/24 7:43
では、重太郎新道へ。
まずは前穂を目指しましょう。
2
9/24 7:38
まずは前穂を目指しましょう。
小屋前の分岐標識。
0
9/24 7:47
小屋前の分岐標識。
「ここからは浮石が多いから注意しろ」と書かれています。
1
9/24 7:48
「ここからは浮石が多いから注意しろ」と書かれています。
では。
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9/24 7:48
では。
ここを渡って左へ。
0
9/24 7:49
ここを渡って左へ。
キャンプ指定地の脇を通過します。
0
9/24 7:50
キャンプ指定地の脇を通過します。
振り返ると焼岳が見えてきました。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
3
9/24 7:54
振り返ると焼岳が見えてきました。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
見えているのはコブ沢かな?
1
9/24 7:59
見えているのはコブ沢かな?
草地の斜面を九十九折に登っています。
3
9/24 8:00
草地の斜面を九十九折に登っています。
露岩帯はこの先です。
1
9/24 8:00
露岩帯はこの先です。
いよいよ岩場へ。
3
9/24 8:15
いよいよ岩場へ。
お馴染みの長い梯子です。
_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ
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9/24 8:17
お馴染みの長い梯子です。
_(´ω`_)⌒)_ ))ズリズリ
この辺りは紅葉しています。
8
9/24 8:21
この辺りは紅葉しています。
木製の梯子。
1
9/24 8:25
木製の梯子。
手がかり、足がかりは豊富なので、あとは慎重に進みます。
1
9/24 8:27
手がかり、足がかりは豊富なので、あとは慎重に進みます。
おお〜っ! 西穂の稜線はガスがとれてきました。素晴らしいっ!!
(° ꈊ °)✧キラーン
7
9/24 8:33
おお〜っ! 西穂の稜線はガスがとれてきました。素晴らしいっ!!
(° ꈊ °)✧キラーン
そしてこの見晴しの良い場所は…
0
9/24 8:33
そしてこの見晴しの良い場所は…
「カモシカ立場」です。岳沢小屋から前穂までの3合目とのこと。
1
9/24 8:33
「カモシカ立場」です。岳沢小屋から前穂までの3合目とのこと。
いやまた、素晴らしい景色。
4
9/24 8:34
いやまた、素晴らしい景色。
眼前の岩壁に圧倒されます。
10
9/24 8:34
眼前の岩壁に圧倒されます。
韓国語を話すグループも休憩中です。
6
9/24 8:35
韓国語を話すグループも休憩中です。
皆さん、まだまだ元気いっぱいです。キムチパワーでしょうか。
1
9/24 8:35
皆さん、まだまだ元気いっぱいです。キムチパワーでしょうか。
場所の名前から、カモシカの立場にたって、カモシカの気持ちを考えてみましたが、何も思い浮かびませんなぁ。
(*´﹃`*)?
3
9/24 8:36
場所の名前から、カモシカの立場にたって、カモシカの気持ちを考えてみましたが、何も思い浮かびませんなぁ。
(*´﹃`*)?
さて、どんどん進みましょう。
1
9/24 8:44
さて、どんどん進みましょう。
岳沢小屋が遥か下に見えるこのポイント…
4
9/24 8:50
岳沢小屋が遥か下に見えるこのポイント…
「岳沢パノラマ」という場所です。なるほどです。
1
9/24 9:02
「岳沢パノラマ」という場所です。なるほどです。
もう一度振り返っての遠景です。
3
9/24 9:02
もう一度振り返っての遠景です。
岳沢パノラマの上部です。
2
9/24 9:24
岳沢パノラマの上部です。
いや〜、今日も疲れてきましたよ。いつもどおりです。ぜえぜえ。
(இдஇ; )
2
9/24 9:32
いや〜、今日も疲れてきましたよ。いつもどおりです。ぜえぜえ。
(இдஇ; )
ハイマツ帯に入りました。
1
9/24 9:38
ハイマツ帯に入りました。
どんどん高度を上げます。
1
9/24 9:46
どんどん高度を上げます。
振り返るとこんな感じ。
5
9/24 9:41
振り返るとこんな感じ。
ここは雷鳥広場です。ハイマツが寝床の雷鳥、今日は姿を現してくれません。
1
9/24 9:46
ここは雷鳥広場です。ハイマツが寝床の雷鳥、今日は姿を現してくれません。
紀美子平の直下です。
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9/24 9:48
紀美子平の直下です。
鎖場を通過中。
3
9/24 9:59
鎖場を通過中。
ふぅ〜。紀美子平に到着〜〜。
(・ω<)☆
4
9/24 10:00
ふぅ〜。紀美子平に到着〜〜。
(・ω<)☆
今田紀美子さんの名を冠した紀美子平。
2
9/24 10:01
今田紀美子さんの名を冠した紀美子平。
皆さん例外なくここで休憩をとります。
3
9/24 10:01
皆さん例外なくここで休憩をとります。
上高地方面の眺め。
2
9/24 10:04
上高地方面の眺め。
西穂方面はガスがかかって不明瞭なり。
1
9/24 10:04
西穂方面はガスがかかって不明瞭なり。
さて、ザックをデポしてアタックザックに水を入れ、前穂高岳を目指します。
0
9/24 10:04
さて、ザックをデポしてアタックザックに水を入れ、前穂高岳を目指します。
岩をすり抜けて急登します。
2
9/24 10:05
岩をすり抜けて急登します。
すぐ近くのように感じますが、案外頂上まで時間がかかります。
1
9/24 10:09
すぐ近くのように感じますが、案外頂上まで時間がかかります。
あっ! オコジョだ!! 可愛いなぁ〜
(*'∀'人)♥*+
24
9/24 10:14
あっ! オコジョだ!! 可愛いなぁ〜
(*'∀'人)♥*+
紀美子平から約30分。頂上に到着しました。
5
9/24 10:35
紀美子平から約30分。頂上に到着しました。
標高は3090mなり。
5
9/24 10:36
標高は3090mなり。
ロバの耳、ジャンダルムが至近です。
╰(*´︶`*)╯
6
9/24 10:37
ロバの耳、ジャンダルムが至近です。
╰(*´︶`*)╯
こちらは涸沢岳。
1
9/24 10:38
こちらは涸沢岳。
左手に見えているのが、これから向かう奥穂高岳です。そこに続く吊尾根もかろうじて見えていますね。
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9/24 10:40
左手に見えているのが、これから向かう奥穂高岳です。そこに続く吊尾根もかろうじて見えていますね。
もう一度、奥穂と吊尾根。
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9/24 10:41
もう一度、奥穂と吊尾根。
では、紀美子平へ下降しましょう。
0
9/24 10:45
では、紀美子平へ下降しましょう。
ヘリの音が大きいと思ったら、近くの明神岳から遭難者を吊っているのが見えました。助かったでしょうか。
2
9/24 11:10
ヘリの音が大きいと思ったら、近くの明神岳から遭難者を吊っているのが見えました。助かったでしょうか。
西穂側の稜線はガスがとれてきました。
4
9/24 11:24
西穂側の稜線はガスがとれてきました。
間もなく紀美子平。
0
9/24 10:09
間もなく紀美子平。
では、吊尾根に入ります。
2
9/24 11:25
では、吊尾根に入ります。
歩き始めの登山道は、こんな感じです。
2
9/24 11:27
歩き始めの登山道は、こんな感じです。
白ペンキに従い、岩場を登っていきます。
2
9/24 11:31
白ペンキに従い、岩場を登っていきます。
先行者が写っています。浮石、躓き、踏み外しには注意。
1
9/24 11:34
先行者が写っています。浮石、躓き、踏み外しには注意。
すれ違い困難というほどの箇所は少ないです。
1
9/24 11:34
すれ違い困難というほどの箇所は少ないです。
こうして見ると、道が不明なように感じますが、分かりにくいということはありません。
2
9/24 11:36
こうして見ると、道が不明なように感じますが、分かりにくいということはありません。
遠目に上が青、下が赤の服装の先行者が写っています。
4
9/24 11:39
遠目に上が青、下が赤の服装の先行者が写っています。
左手の谷の様子。
( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
3
9/24 11:40
左手の谷の様子。
( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
奥穂まではまだ距離があります。
3
9/24 11:42
奥穂まではまだ距離があります。
「最低コル」まで来ました。
2
9/24 11:43
「最低コル」まで来ました。
ここは谷がこんな様子です。
3
9/24 11:44
ここは谷がこんな様子です。
何の分岐点でしたかな。
1
9/24 11:45
何の分岐点でしたかな。
段々近づく奥穂。
1
9/24 11:55
段々近づく奥穂。
振り返って、前穂と明神。この写真では分かりにくいのですが、中腹は紅葉で色づいています。
(灬╹ω╹灬)
2
9/24 12:04
振り返って、前穂と明神。この写真では分かりにくいのですが、中腹は紅葉で色づいています。
(灬╹ω╹灬)
ああ、頂上はいずこ。ここから暫くは各写真に先行者が小さく写っています。
1
9/24 12:12
ああ、頂上はいずこ。ここから暫くは各写真に先行者が小さく写っています。
岩がゴロゴロ。
1
9/24 12:15
岩がゴロゴロ。
ガスが吹きあがってきています。
1
9/24 12:28
ガスが吹きあがってきています。
長い鎖場ですが、手がかり、足がかりは多く、鎖を使わない人もいます。
3
9/24 12:36
長い鎖場ですが、手がかり、足がかりは多く、鎖を使わない人もいます。
やっと見えてきた奥穂高岳のピーク。
2
9/24 12:48
やっと見えてきた奥穂高岳のピーク。
ここは「南稜の頭」です。
1
9/24 12:48
ここは「南稜の頭」です。
ジャンダルム(標高3163m)には人が立っています。いいなぁ。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
11
9/24 12:51
ジャンダルム(標高3163m)には人が立っています。いいなぁ。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
南稜の頭を振り返って。
1
9/24 12:53
南稜の頭を振り返って。
あとちょっと。。
2
9/24 12:57
あとちょっと。。
やれやれ、間ノ岳と並ぶ日本第三位の標高を誇る奥穂高岳ピークです。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
18
9/24 12:59
やれやれ、間ノ岳と並ぶ日本第三位の標高を誇る奥穂高岳ピークです。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
山頂の御社を失礼ながら真上からパチリ。
4
9/24 13:08
山頂の御社を失礼ながら真上からパチリ。
西穂に続く稜線の入口はこんな感じです。
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
5
9/24 13:00
西穂に続く稜線の入口はこんな感じです。
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
さて、本日の宿「穂高岳山荘」へ下りましょう。
0
9/24 13:15
さて、本日の宿「穂高岳山荘」へ下りましょう。
奥穂山頂から山荘までは30分ほど下ります。
1
9/24 13:35
奥穂山頂から山荘までは30分ほど下ります。
山荘手前は結構な激下り。
才才−!!w(゜o゜*)w
3
9/24 13:39
山荘手前は結構な激下り。
才才−!!w(゜o゜*)w
山荘とその奥に涸沢岳が見えています。
0
9/24 13:44
山荘とその奥に涸沢岳が見えています。
無事に到着〜。いぇ〜い。
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
3
9/24 13:47
無事に到着〜。いぇ〜い。
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
受付を済ませて、本日の寝床を覗きます。この後、ロビーでビールを飲み始めたら、pikachanさんご一行とバッタリお会いしました。
2
9/24 13:56
受付を済ませて、本日の寝床を覗きます。この後、ロビーでビールを飲み始めたら、pikachanさんご一行とバッタリお会いしました。
pikachanさんたちと飲みながら、楽しい時間を過ごしました。現在、16時で周辺はガスで真っ白。明日は北穂高岳まで足を延ばしたいところですが…。
2
9/24 15:58
pikachanさんたちと飲みながら、楽しい時間を過ごしました。現在、16時で周辺はガスで真っ白。明日は北穂高岳まで足を延ばしたいところですが…。
翌朝の様子です。
0
9/25 6:21
翌朝の様子です。
山荘入口と天命水の蛇口が見えています。
0
9/25 6:21
山荘入口と天命水の蛇口が見えています。
奥に見える標識は、右:ザイテングラート、左:涸沢岳と縦走路への分岐です。
0
9/25 6:21
奥に見える標識は、右:ザイテングラート、左:涸沢岳と縦走路への分岐です。
奥穂方面はガスで何も見えまへん。
0
9/25 6:21
奥穂方面はガスで何も見えまへん。
とりあえず、涸沢岳を目指して登り始めます。雨は感じませんが西風が強く、とても寒いです。
0
9/25 6:35
とりあえず、涸沢岳を目指して登り始めます。雨は感じませんが西風が強く、とても寒いです。
標識が見えてきました。直進すると北穂へ、右折すると涸沢岳の頂上です。
0
9/25 6:42
標識が見えてきました。直進すると北穂へ、右折すると涸沢岳の頂上です。
涸沢岳山頂に到着。何も見えませんです。
(*>_<*)ノ
8
9/25 6:44
涸沢岳山頂に到着。何も見えませんです。
(*>_<*)ノ
大キレットの景色を楽しめる感じでもなく、足元は濡れていて寒いので、北穂は断念してザイテンで下ることにします。
0
9/25 6:44
大キレットの景色を楽しめる感じでもなく、足元は濡れていて寒いので、北穂は断念してザイテンで下ることにします。
テント場まで下りてきました。
0
9/25 6:58
テント場まで下りてきました。
さて、涸沢を目指しましょう。
0
9/25 7:03
さて、涸沢を目指しましょう。
稜線の東側(信州側)に入ったとたん、風がやんで体感温度が上がります。
1
9/25 7:07
稜線の東側(信州側)に入ったとたん、風がやんで体感温度が上がります。
どんどん下ります。
0
9/25 7:09
どんどん下ります。
おっと! ガスが急にとれてきました。
1
9/25 7:17
おっと! ガスが急にとれてきました。
おわ〜〜! 涸沢がクッキリ見えてきます。
(☝ ՞ਊ ՞)☝
11
9/25 7:17
おわ〜〜! 涸沢がクッキリ見えてきます。
(☝ ՞ਊ ՞)☝
刻々と景色が変わります。
7
9/25 7:18
刻々と景色が変わります。
幻想的です。
8
9/25 7:24
幻想的です。
涸沢を出発し、これから奥穂に登る皆さん。
2
9/25 7:30
涸沢を出発し、これから奥穂に登る皆さん。
鎖場です。
4
9/25 7:34
鎖場です。
ザイテングラード取付きが目前です。
4
9/25 7:50
ザイテングラード取付きが目前です。
涸沢小屋に続くトラバース道。
2
9/25 7:55
涸沢小屋に続くトラバース道。
紅葉が見えてきました。
1
9/25 7:57
紅葉が見えてきました。
今年の紅葉は長雨の影響で今一つとの見方もあるようですが、それでも美しいですね。
|ω・) ♡
17
9/25 8:09
今年の紅葉は長雨の影響で今一つとの見方もあるようですが、それでも美しいですね。
|ω・) ♡
振り返ると稜線は雲の中。
1
9/25 8:10
振り返ると稜線は雲の中。
涸沢は青空も見える穏やかな雰囲気。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
19
9/25 8:17
涸沢は青空も見える穏やかな雰囲気。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
ナナカマドの赤、ダケカンバの黄。緑と空の青と白。鮮やかなコントラスト。
8
9/25 8:17
ナナカマドの赤、ダケカンバの黄。緑と空の青と白。鮮やかなコントラスト。
時期的に少し早いかと思いましたが、よく色づいています。
28
9/25 8:19
時期的に少し早いかと思いましたが、よく色づいています。
私は涸沢の紅葉が好きです。また来年も来よう。
(*´ω`*)
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9/25 8:19
私は涸沢の紅葉が好きです。また来年も来よう。
(*´ω`*)
木々の間を縫って涸沢小屋へ。
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9/25 8:21
木々の間を縫って涸沢小屋へ。
お馴染みのテント場が近いです。
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9/25 8:29
お馴染みのテント場が近いです。
小屋が見えてきました。
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9/25 8:29
小屋が見えてきました。
ここまで下ると、つい安心してしまいます。
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9/25 8:30
ここまで下ると、つい安心してしまいます。
入口付近に「ザイテングラードで9月に3件の死亡事故があった」と。油断は禁物ですね、気を付けます。
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9/25 8:30
入口付近に「ザイテングラードで9月に3件の死亡事故があった」と。油断は禁物ですね、気を付けます。
小屋の先からは上高地への下山路と、北穂への登山路が分岐しています。
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9/25 8:31
小屋の先からは上高地への下山路と、北穂への登山路が分岐しています。
テント場を抜けて下ります。
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9/25 8:38
テント場を抜けて下ります。
テント場下の分岐標識。
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9/25 8:42
テント場下の分岐標識。
ここは涸沢小屋と涸沢ヒュッテの分岐です。
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9/25 8:42
ここは涸沢小屋と涸沢ヒュッテの分岐です。
赤い実が可愛いです。
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9/25 8:47
赤い実が可愛いです。
この辺りの沢は水の流れがあって良い雰囲気。
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9/25 8:49
この辺りの沢は水の流れがあって良い雰囲気。
屏風岩を巻いて下ります。
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9/25 8:53
屏風岩を巻いて下ります。
安心感のある道。
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9/25 8:56
安心感のある道。
Sガレに到着しました。
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9/25 9:15
Sガレに到着しました。
落石多発。
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9/25 9:14
落石多発。
ゆっくり急いで通過、ですな。
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9/25 9:15
ゆっくり急いで通過、ですな。
こんな岩が落ちてきたら怖いでしょうねぇ。
(; ̄ー ̄A
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9/25 9:15
こんな岩が落ちてきたら怖いでしょうねぇ。
(; ̄ー ̄A
上部はこんな感じです。
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9/25 9:16
上部はこんな感じです。
浮石に注意しながら下っていきます。本谷橋手前の急坂です。沢の音が大きくなってきます。
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9/25 9:45
浮石に注意しながら下っていきます。本谷橋手前の急坂です。沢の音が大きくなってきます。
ここは本谷橋。皆さん休憩中です。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”
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9/25 9:47
ここは本谷橋。皆さん休憩中です。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”
橋を渡って横尾谷へ向かいます。
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9/25 9:48
橋を渡って横尾谷へ向かいます。
この橋、結構揺れますよ。
ヽ(__ __ヽ)コケッ!!
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9/25 9:51
この橋、結構揺れますよ。
ヽ(__ __ヽ)コケッ!!
横尾まで2.8km。
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9/25 9:51
横尾まで2.8km。
屏風岩の雄姿。皆さん、写真撮影しています。
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9/25 9:57
屏風岩の雄姿。皆さん、写真撮影しています。
ここから上高地までって、結構長く感じるんですよねぇ。
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9/25 10:23
ここから上高地までって、結構長く感じるんですよねぇ。
大行列ができています。
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9/25 10:35
大行列ができています。
沢沿いを進みます。
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9/25 10:36
沢沿いを進みます。
立派な橋が見えてきました。
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9/25 10:39
立派な橋が見えてきました。
ルンルン気分(?)で渡ると…
ピューッ!≡≡≡ヘ(*゜∇゜)ノ
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9/25 10:39
ルンルン気分(?)で渡ると…
ピューッ!≡≡≡ヘ(*゜∇゜)ノ
横尾山荘に到着します。ここは槍や蝶への分岐点になっています。
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9/25 10:40
横尾山荘に到着します。ここは槍や蝶への分岐点になっています。
私は上高地へ。
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9/25 11:05
私は上高地へ。
新村橋。まだまだ先は長い。
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9/25 11:25
新村橋。まだまだ先は長い。
爽やかな樹林帯を歩きます。
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9/25 11:33
爽やかな樹林帯を歩きます。
横尾からはピッチを上げて1時間弱。
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9/25 11:34
横尾からはピッチを上げて1時間弱。
徳澤園に到着。適当な場所を見つけて、山荘で購入したお弁当を食べます。
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9/25 11:35
徳澤園に到着。適当な場所を見つけて、山荘で購入したお弁当を食べます。
上高地へはこの建物前で右折します。
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9/25 11:35
上高地へはこの建物前で右折します。
次の目標は、明神館だぜ。
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9/25 11:35
次の目標は、明神館だぜ。
綺麗な沢を横目に歩きます。
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9/25 11:37
綺麗な沢を横目に歩きます。
途中、工事箇所は道が沢側に迂回しています。
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9/25 11:41
途中、工事箇所は道が沢側に迂回しています。
明神岳が見事。
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9/25 12:07
明神岳が見事。
明神館の建物が見えてきました。
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9/25 12:09
明神館の建物が見えてきました。
コーラ(200円)を購入し、一息いれます。
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9/25 12:16
コーラ(200円)を購入し、一息いれます。
上高地バス停まで、まだ3kmあるんかい。
(;´Д`A ```
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9/25 12:16
上高地バス停まで、まだ3kmあるんかい。
(;´Д`A ```
と言いながら、河童橋にワープ完了。
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9/25 12:47
と言いながら、河童橋にワープ完了。
吊尾根を振り返りますが、よく見えません。
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9/25 12:47
吊尾根を振り返りますが、よく見えません。
では、上高地バスターミナルから沢渡にシャトルバスで帰ります。
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9/25 13:00
では、上高地バスターミナルから沢渡にシャトルバスで帰ります。
沢渡バスターミナルに到着。
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9/25 13:28
沢渡バスターミナルに到着。
チケット売場付近の様子です。
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9/25 13:29
チケット売場付近の様子です。
バスターミナルに隣接する市営第三駐車場の様子です。中央道はまた渋滞するんだろうなぁ。では、またね〜。
o(^◇^)/~
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9/25 13:30
バスターミナルに隣接する市営第三駐車場の様子です。中央道はまた渋滞するんだろうなぁ。では、またね〜。
o(^◇^)/~
satotake菩薩様 モーニン 🐱
素晴らしい山行ずらあ。菩薩様と同行二人で念願のオコジョちゃまにも出逢えましたずら。ふふふ 幸せ気分でルンタッタ、ルンタッタ。
逆コースで奥穂高迄は行ってますが吊り尾根が未踏でしたので、菩薩様の丁寧なお導きレコで楽しませていただきました。
ヘルメットも、簡易ハーネスもザックもおニューで意気込みだけはあるのですが。トホホ(/ _ ; ) 身体だけは鈍らないようにしておかなくちゃね。
素敵なレコありがとうございました。 (=^ェ^=)
今回も楽しかったですね。
オコジョ、岩の上をピョンピョン飛んでましたが、あの生き物って何なのでしょう。
胴体が長いからイタチの仲間でしょうか。小さくて愛らしいですねぇ。
高山はもうすっかり秋で、10月には冬の訪れを感じるようになりますなぁ。
今夏は、あまり冒険もすることなく過ぎてしまいましたが、楽しみを先にとっておくと「気持ちのパワー」が溜まります。
obanyanさんも、素敵な山歩きが待っていますよ。大丈夫。
次は一緒にどこに行きましょうかね。
satotakeさん、こんばんわ〜〜
夕飯前に部屋に戻ってからお会い出来ず・・
翌朝はどうされたかな?
ガスガスで北穂行ったのかな??なんて考えていました。
私たちのレコは現在まだ作成中でありますが・・
結局onsenさん一人ピストンで奥穂⇒西穂に向かいました。
私はちょっとだるかったのと、天気予報が微妙な中、あの稜線もう一度って
エスケープルート予定の白出沢に下る確率80%ぐらいでしたが、
結局涸沢
satotakeさんより1時間ぐらい早く出ました。
涸沢岳はパスですが
今回の山行もとっても充実していましたが、
小屋で偶然となりの椅子、
嬉しかったです!!
明日あたりには公開
satotakeさんも
(あ、写真はちょっとボケちゃいましたが
ではでは・・
pikachanさん b(≧δ≦)d おっ…*(≧〇≦)* はー!
翌日どうしたのか、ずっと気になっていましたよ。
なかなかレコがあがってこないから、
ホント、偶然お会いしましたねぇ。
久しぶりに一緒に
翌朝のあの空模様では、白出沢に下ったのかなと思っていましたが、涸沢でしたか。
私は涸沢岳から北穂への激下りをどうしようか悩みましたが、次回にしようとザイテンへ。来年は西穂から槍まで通して歩こうと思っています。
onsenさん、足元の悪い中を西穂ですか…すごっ!
レコは
私の写真は、モザイク処理でもしてやってください。まあ、モザイクしてもしなくても同じような感じですが(どんな顔やねん)。 あ、顔出しはOKです!
今週、休日出勤の当番にあたらなかったので、土曜日は天気が良ければ大源太山あたりに行こうと思っているのですが、
では、また。 ヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆ヾ(=・ω・=)o
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