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Yamareco

記録ID: 970814
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無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

心癒す錦秋の縦走路 乳頭山〜秋田駒ヶ岳周回

2016年10月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.0km
登り
1,583m
下り
1,588m

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
1:29
合計
10:12
6:30
6:33
8
6:41
6:46
67
7:53
7:58
19
8:17
11
8:28
8:36
40
9:16
25
9:41
9:50
39
10:29
10:31
31
11:02
11:03
51
11:54
14
12:08
12:10
7
12:17
7
12:24
13:03
12
13:15
13:18
10
13:28
13:31
3
13:34
14
13:48
13:49
19
14:13
14:20
31
14:51
14:52
86
16:18
4
笹森コース登山口
16:22
ゴール地点
天候 晴れ☀ のち 曇り☁
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
休暇村乳頭温泉郷手前の駐車場に停めさせて貰いました。
そこから孫六温泉登山口までは徒歩。
コース状況/
危険箇所等
◎ 登山口〜乳頭山(孫六コース)
田代平までは、粘土質の滑りやすい道。
木の根の露出も多いので、特に雨の後は気を付けて下さい。
乳頭山頂の片側が切れ落ちているので、滑落注意。
他、危険箇所なし。

◎ 乳頭山〜秋田駒ヶ岳
若干藪っぽい箇所があります。
迷う程ではありませんが、足元が見えづらいので注意。

◎ 秋田駒ヶ岳〜駐車場(笹森コース)
笹森山から先、低木帯の登山道がやや荒れています。
樹林帯は問題なし。
こちらは、ほとんど人けが無いので、音の鳴る物は必携。

◎ 登山口(孫六温泉)と駒ヶ岳八合目に水場あり。
阿弥陀池小屋の側にもありますが、渇れる場合あり。
トイレは、田代平山荘(紙なし)と阿弥陀池小屋、駒ヶ岳八合目にあります。
休暇村駐車場の100m手前に、公衆トイレがありますが、利用時間がAM8:00〜PM5:00限定。
その他周辺情報 下山後の温泉は当然、乳頭温泉へ。
今回は休暇村乳頭温泉郷にお邪魔しました。

www.nyuto-onsenkyo.com
休暇村乳頭温泉郷からスタート。
車は、写真右側の駐車場に停めました。
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休暇村乳頭温泉郷からスタート。
車は、写真右側の駐車場に停めました。
黒湯の薬師神社にて、いつもより念入りに安全祈願(^人^)。
かなりロングコースなので。
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黒湯の薬師神社にて、いつもより念入りに安全祈願(^人^)。
かなりロングコースなので。
孫六温泉全景。
下山が早ければ、ここに入っていくつもりだったんですが…。
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孫六温泉全景。
下山が早ければ、ここに入っていくつもりだったんですが…。
登山口に水場があります。
ありがたや〜( ´∀`)。
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登山口に水場があります。
ありがたや〜( ´∀`)。
ナメコ?
キノコはよく分かりません。
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ナメコ?
キノコはよく分かりません。
下の方の紅葉はまだまだ。
結構登って、ようやく撮れました。
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下の方の紅葉はまだまだ。
結構登って、ようやく撮れました。
秋田駒 & 田沢湖 & 奥にうっすら鳥海山(*^^*)
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秋田駒 & 田沢湖 & 奥にうっすら鳥海山(*^^*)
草紅葉と乳頭山。
時間的にどうしても逆光になってしまう。
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草紅葉と乳頭山。
時間的にどうしても逆光になってしまう。
木道と草紅葉って、妙に馴染みますよね〜。
青空なら尚更(^^)d
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木道と草紅葉って、妙に馴染みますよね〜。
青空なら尚更(^^)d
田代平山荘到着。
が、山荘よりも、久し振りの青空の方に目がいく私でした。
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田代平山荘到着。
が、山荘よりも、久し振りの青空の方に目がいく私でした。
中にお邪魔しました。
広くは無いですが、十分快適に過ごせそうです。
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中にお邪魔しました。
広くは無いですが、十分快適に過ごせそうです。
小屋の目の前の池塘。
鏡面と化しています。
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小屋の目の前の池塘。
鏡面と化しています。
途中で山荘を振り返ると、奥に森吉山が見えました(^o^)
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途中で山荘を振り返ると、奥に森吉山が見えました(^o^)
名前通りの、平坦な八幡平も。
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名前通りの、平坦な八幡平も。
黒湯分岐を通過。
黒湯コースの方が、僅かに短いんですね。
黒湯分岐を通過。
黒湯コースの方が、僅かに短いんですね。
ここまで来ると、山頂はもう目と鼻の先です。
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ここまで来ると、山頂はもう目と鼻の先です。
あ〜、この景色だけでも満足出来そう( ^∀^)
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あ〜、この景色だけでも満足出来そう( ^∀^)
朱と秋田駒(男女岳)。
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朱と秋田駒(男女岳)。
山頂の南側は完全に崖。
崖の向こうに岩手山も見えてます。
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山頂の南側は完全に崖。
崖の向こうに岩手山も見えてます。
逆光であまり綺麗に撮れませんでしたが、これから歩く縦走路と、一番奥に小さく早池峰。
実際はもっと綺麗に見えます。
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逆光であまり綺麗に撮れませんでしたが、これから歩く縦走路と、一番奥に小さく早池峰。
実際はもっと綺麗に見えます。
次の目的地の笊森山。
結構遠いな…(^_^;)
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次の目的地の笊森山。
結構遠いな…(^_^;)
秋田駒は更に遠い…(汗)
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秋田駒は更に遠い…(汗)
こんな絶景拝めたんだから、もう十分かな〜、とかちょっと思ってしまいました。
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こんな絶景拝めたんだから、もう十分かな〜、とかちょっと思ってしまいました。
滝ノ上温泉側の紅葉も美しい〜(*´ω`*)
右上の三ツ石山も、今日は賑わってるんでしょうね〜。
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滝ノ上温泉側の紅葉も美しい〜(*´ω`*)
右上の三ツ石山も、今日は賑わってるんでしょうね〜。
山頂から見た、岩手山の威容。
右側の姫神山と鞍掛山が、めっちゃ小さく見えるΣ(´□`;)
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山頂から見た、岩手山の威容。
右側の姫神山と鞍掛山が、めっちゃ小さく見えるΣ(´□`;)
縦走路側に降りてから見ると、確かに乳首っぽい。
東北にはちゃんと乳首が二つあります(笑)。
もう一つは勿論、安達太良山。
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縦走路側に降りてから見ると、確かに乳首っぽい。
東北にはちゃんと乳首が二つあります(笑)。
もう一つは勿論、安達太良山。
岩手山+紅葉もGood!
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岩手山+紅葉もGood!
正に秋色。
素晴らしい(≧▽≦)
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正に秋色。
素晴らしい(≧▽≦)
このくらいの雲なら、アクセントとして丁度良いですね。
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このくらいの雲なら、アクセントとして丁度良いですね。
影とランデヴー。
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影とランデヴー。
ドライウスユキソウ。
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ドライウスユキソウ。
写真を撮る手が止まりません(^^)
逆に足は止まりまくり(^^ゞ
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写真を撮る手が止まりません(^^)
逆に足は止まりまくり(^^ゞ
こんな景色、そうそう見れないんだし、しょーがない。
と自分に言い訳。
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こんな景色、そうそう見れないんだし、しょーがない。
と自分に言い訳。
笊森山の山肌も赤く染まってます。
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笊森山の山肌も赤く染まってます。
千沼ヶ原の池塘も興味ありますが、時間の都合で今回はスルー。
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千沼ヶ原の池塘も興味ありますが、時間の都合で今回はスルー。
やっぱり紅葉は青空との組み合わせが一番ですね(^^)b
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やっぱり紅葉は青空との組み合わせが一番ですね(^^)b
気付けば似たような写真を何枚も撮っています。
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気付けば似たような写真を何枚も撮っています。
撮っても撮っても撮影ポイントが続く。
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撮っても撮っても撮影ポイントが続く。
裏岩手の縦走も、いずれしてみたいですね〜。
流石に日帰りでは無理でしょうが。
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裏岩手の縦走も、いずれしてみたいですね〜。
流石に日帰りでは無理でしょうが。
笊森山の上部は見事な錦。
まさかここまで足止めを喰らうとは…侮れない( ̄▽ ̄)ゞ
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笊森山の上部は見事な錦。
まさかここまで足止めを喰らうとは…侮れない( ̄▽ ̄)ゞ
ようやく笊森山到着(^^)v
反対側から来たお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました〜。
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ようやく笊森山到着(^^)v
反対側から来たお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました〜。
笊森山からは、この先のたおやかな縦走路がバッチリ見渡せます。
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笊森山からは、この先のたおやかな縦走路がバッチリ見渡せます。
この縦走路を見るだけで、心が癒されます(*´∀`)
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この縦走路を見るだけで、心が癒されます(*´∀`)
赤・青・黄(金)色…って信号か!
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赤・青・黄(金)色…って信号か!
頻繁に後ろを振り返ります。
通った時は気付かなかった景色が見れるので。
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頻繁に後ろを振り返ります。
通った時は気付かなかった景色が見れるので。
途中にあった岩によじ登って撮影。
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途中にあった岩によじ登って撮影。
同じ場所から、森吉山方面。
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同じ場所から、森吉山方面。
やはり秋田駒程には整備が行き届かないのか、木道が破損していたり、ぐらついたりする場所がありました。
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やはり秋田駒程には整備が行き届かないのか、木道が破損していたり、ぐらついたりする場所がありました。
水没している所も。
スパッツあった方が良さげですね。
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水没している所も。
スパッツあった方が良さげですね。
千沼ヶ原には寄りませんでしたが、こちらでも池塘は見られます。
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千沼ヶ原には寄りませんでしたが、こちらでも池塘は見られます。
木星も見れます(☆∀☆)

嘘です。地層です。
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木星も見れます(☆∀☆)

嘘です。地層です。
湯森山通過。
秋田駒までもう一息。
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湯森山通過。
秋田駒までもう一息。
んん?
なんか雲が…。
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んん?
なんか雲が…。
嫌な予感が(・_・;
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嫌な予感が(・_・;
紅葉は相変わらず綺麗ですが、雲の様子が気になる。
着く頃には晴れてくれれば良いんですが…。
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紅葉は相変わらず綺麗ですが、雲の様子が気になる。
着く頃には晴れてくれれば良いんですが…。
と思ってたら、いつの間にか笹藪に突入していました。
すぐに抜けましたけどね。
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と思ってたら、いつの間にか笹藪に突入していました。
すぐに抜けましたけどね。
この焼森への登り返しが、地味にキツかった(;´д`)
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この焼森への登り返しが、地味にキツかった(;´д`)
焼森に着く頃には、岩手側からもガスが上がって来てました。
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焼森に着く頃には、岩手側からもガスが上がって来てました。
男女岳のガスはなくなっていましたが、男岳はガスに呑まれる寸前。
男岳で田沢湖や鳥海山を眺めながら、昼食にする予定だったんですが。
男女岳のガスはなくなっていましたが、男岳はガスに呑まれる寸前。
男岳で田沢湖や鳥海山を眺めながら、昼食にする予定だったんですが。
横岳から縦走路を振り返ると、乳頭山がかなり遠くに見えます。
いや〜歩いた歩いた。
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横岳から縦走路を振り返ると、乳頭山がかなり遠くに見えます。
いや〜歩いた歩いた。
ここから馬の背経由で男岳に登るつもりだったんですが、さてどうしたものか。
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ここから馬の背経由で男岳に登るつもりだったんですが、さてどうしたものか。
ムーミン谷も木道の一部が僅かに見える程度で、ガスに隠れてしまいました。
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ムーミン谷も木道の一部が僅かに見える程度で、ガスに隠れてしまいました。
こういうのも幻想的で良いんですが、待っても消えそうになかったので、阿弥陀池に降りることにしました。
無念。
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こういうのも幻想的で良いんですが、待っても消えそうになかったので、阿弥陀池に降りることにしました。
無念。
阿弥陀池小屋の周りには、大勢の登山者が寛いでいました。
皆、晴れを期待して来たんでしょうが…(´・ω・`)
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阿弥陀池小屋の周りには、大勢の登山者が寛いでいました。
皆、晴れを期待して来たんでしょうが…(´・ω・`)
小屋の脇で昼食を食べながら、この後どうするか考えていましたが、折角来たので、男女岳だけでも登ることに決定。
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小屋の脇で昼食を食べながら、この後どうするか考えていましたが、折角来たので、男女岳だけでも登ることに決定。
今年二度目の秋田駒ヶ岳山頂もガス(T_T)
仕方ないので来年に期待。
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今年二度目の秋田駒ヶ岳山頂もガス(T_T)
仕方ないので来年に期待。
阿弥陀池周辺の紅葉は、残念ながら既にピークを過ぎていました。
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阿弥陀池周辺の紅葉は、残念ながら既にピークを過ぎていました。
ちょっと風でボヤけてますが、逆さ男女岳。
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ちょっと風でボヤけてますが、逆さ男女岳。
片倉岳の手前でガスの下に出ました。
やっぱり男岳から田沢湖見たかった(´-ω-`)
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片倉岳の手前でガスの下に出ました。
やっぱり男岳から田沢湖見たかった(´-ω-`)
サクサク下って八合目到着。
このまま目の前の笹森山に登り返します。
勿論、水は満タンに補給しました。
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サクサク下って八合目到着。
このまま目の前の笹森山に登り返します。
勿論、水は満タンに補給しました。
湯森山の紅葉を右手に見ながら登り返します。
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湯森山の紅葉を右手に見ながら登り返します。
途中の分岐を間違えて、気付いたら笹森山山頂に出てました。
慌てて地図を確認して戻りました。
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途中の分岐を間違えて、気付いたら笹森山山頂に出てました。
慌てて地図を確認して戻りました。
この先では見えなくなるので、最後にもう一度田沢湖をカメラに納めます。
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この先では見えなくなるので、最後にもう一度田沢湖をカメラに納めます。
赤く染まる笊森山を見て、つくづく紅葉期に来て良かった、と思いました。
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赤く染まる笊森山を見て、つくづく紅葉期に来て良かった、と思いました。
湯森山方面と乳頭温泉方面の分岐。
ここからは若干荒れた道を下山。
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湯森山方面と乳頭温泉方面の分岐。
ここからは若干荒れた道を下山。
樹林帯に入ってしまえば、後は問題なし。
でも熊は出そう(^_^;)
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樹林帯に入ってしまえば、後は問題なし。
でも熊は出そう(^_^;)
スキー場跡に出ると、一面ススキに覆われていました。
これもまた秋の一コマですね。
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スキー場跡に出ると、一面ススキに覆われていました。
これもまた秋の一コマですね。
下山口から、最初に登った乳頭山を見て、感慨にふける。

スミマセン嘘です。途中から温泉の事しか考えてませんでした(^^ゞ
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下山口から、最初に登った乳頭山を見て、感慨にふける。

スミマセン嘘です。途中から温泉の事しか考えてませんでした(^^ゞ

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) スマホ サングラス タオル ストック 双眼鏡 虫除けスプレー ジェットボイル 熊鈴

感想

久々の連休。
ロングコースで紅葉も楽しめる所という条件で、一日目に乳頭山〜秋田駒ヶ岳縦走、二日目に栗駒山周回をチョイスしました。

正直に言うと、一日目の紅葉は、二日目の栗駒程は期待していなかったんですが、良い意味で裏切られましたd=(^o^)=b
見事な紅葉と素晴らしい眺望に、あっさりノックアウトされました。
20kmオーバーの、日帰りとしては結構なロングコース。
途中でだれる事も予想していたんですが、最後までしっかり堪能させてもらいました。
楽しい山行をありがとうございました〜(*´∀`)♪

翌日の栗駒山は後日アップします。

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