休暇村乳頭温泉郷からスタート。
車は、写真右側の駐車場に停めました。
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休暇村乳頭温泉郷からスタート。
車は、写真右側の駐車場に停めました。
黒湯の薬師神社にて、いつもより念入りに安全祈願(^人^)。
かなりロングコースなので。
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黒湯の薬師神社にて、いつもより念入りに安全祈願(^人^)。
かなりロングコースなので。
孫六温泉全景。
下山が早ければ、ここに入っていくつもりだったんですが…。
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孫六温泉全景。
下山が早ければ、ここに入っていくつもりだったんですが…。
登山口に水場があります。
ありがたや〜( ´∀`)。
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登山口に水場があります。
ありがたや〜( ´∀`)。
ナメコ?
キノコはよく分かりません。
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ナメコ?
キノコはよく分かりません。
下の方の紅葉はまだまだ。
結構登って、ようやく撮れました。
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下の方の紅葉はまだまだ。
結構登って、ようやく撮れました。
秋田駒 & 田沢湖 & 奥にうっすら鳥海山(*^^*)
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秋田駒 & 田沢湖 & 奥にうっすら鳥海山(*^^*)
草紅葉と乳頭山。
時間的にどうしても逆光になってしまう。
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草紅葉と乳頭山。
時間的にどうしても逆光になってしまう。
木道と草紅葉って、妙に馴染みますよね〜。
青空なら尚更(^^)d
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木道と草紅葉って、妙に馴染みますよね〜。
青空なら尚更(^^)d
田代平山荘到着。
が、山荘よりも、久し振りの青空の方に目がいく私でした。
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田代平山荘到着。
が、山荘よりも、久し振りの青空の方に目がいく私でした。
中にお邪魔しました。
広くは無いですが、十分快適に過ごせそうです。
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中にお邪魔しました。
広くは無いですが、十分快適に過ごせそうです。
小屋の目の前の池塘。
鏡面と化しています。
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小屋の目の前の池塘。
鏡面と化しています。
途中で山荘を振り返ると、奥に森吉山が見えました(^o^)
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途中で山荘を振り返ると、奥に森吉山が見えました(^o^)
名前通りの、平坦な八幡平も。
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名前通りの、平坦な八幡平も。
黒湯分岐を通過。
黒湯コースの方が、僅かに短いんですね。
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黒湯分岐を通過。
黒湯コースの方が、僅かに短いんですね。
ここまで来ると、山頂はもう目と鼻の先です。
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ここまで来ると、山頂はもう目と鼻の先です。
あ〜、この景色だけでも満足出来そう( ^∀^)
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あ〜、この景色だけでも満足出来そう( ^∀^)
朱と秋田駒(男女岳)。
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朱と秋田駒(男女岳)。
山頂の南側は完全に崖。
崖の向こうに岩手山も見えてます。
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山頂の南側は完全に崖。
崖の向こうに岩手山も見えてます。
逆光であまり綺麗に撮れませんでしたが、これから歩く縦走路と、一番奥に小さく早池峰。
実際はもっと綺麗に見えます。
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逆光であまり綺麗に撮れませんでしたが、これから歩く縦走路と、一番奥に小さく早池峰。
実際はもっと綺麗に見えます。
次の目的地の笊森山。
結構遠いな…(^_^;)
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次の目的地の笊森山。
結構遠いな…(^_^;)
秋田駒は更に遠い…(汗)
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秋田駒は更に遠い…(汗)
こんな絶景拝めたんだから、もう十分かな〜、とかちょっと思ってしまいました。
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こんな絶景拝めたんだから、もう十分かな〜、とかちょっと思ってしまいました。
滝ノ上温泉側の紅葉も美しい〜(*´ω`*)
右上の三ツ石山も、今日は賑わってるんでしょうね〜。
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滝ノ上温泉側の紅葉も美しい〜(*´ω`*)
右上の三ツ石山も、今日は賑わってるんでしょうね〜。
山頂から見た、岩手山の威容。
右側の姫神山と鞍掛山が、めっちゃ小さく見えるΣ(´□`;)
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山頂から見た、岩手山の威容。
右側の姫神山と鞍掛山が、めっちゃ小さく見えるΣ(´□`;)
縦走路側に降りてから見ると、確かに乳首っぽい。
東北にはちゃんと乳首が二つあります(笑)。
もう一つは勿論、安達太良山。
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縦走路側に降りてから見ると、確かに乳首っぽい。
東北にはちゃんと乳首が二つあります(笑)。
もう一つは勿論、安達太良山。
岩手山+紅葉もGood!
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岩手山+紅葉もGood!
正に秋色。
素晴らしい(≧▽≦)
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正に秋色。
素晴らしい(≧▽≦)
このくらいの雲なら、アクセントとして丁度良いですね。
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このくらいの雲なら、アクセントとして丁度良いですね。
影とランデヴー。
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影とランデヴー。
ドライウスユキソウ。
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ドライウスユキソウ。
写真を撮る手が止まりません(^^)
逆に足は止まりまくり(^^ゞ
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写真を撮る手が止まりません(^^)
逆に足は止まりまくり(^^ゞ
こんな景色、そうそう見れないんだし、しょーがない。
と自分に言い訳。
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こんな景色、そうそう見れないんだし、しょーがない。
と自分に言い訳。
笊森山の山肌も赤く染まってます。
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笊森山の山肌も赤く染まってます。
千沼ヶ原の池塘も興味ありますが、時間の都合で今回はスルー。
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千沼ヶ原の池塘も興味ありますが、時間の都合で今回はスルー。
やっぱり紅葉は青空との組み合わせが一番ですね(^^)b
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やっぱり紅葉は青空との組み合わせが一番ですね(^^)b
気付けば似たような写真を何枚も撮っています。
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気付けば似たような写真を何枚も撮っています。
撮っても撮っても撮影ポイントが続く。
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撮っても撮っても撮影ポイントが続く。
裏岩手の縦走も、いずれしてみたいですね〜。
流石に日帰りでは無理でしょうが。
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裏岩手の縦走も、いずれしてみたいですね〜。
流石に日帰りでは無理でしょうが。
笊森山の上部は見事な錦。
まさかここまで足止めを喰らうとは…侮れない( ̄▽ ̄)ゞ
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笊森山の上部は見事な錦。
まさかここまで足止めを喰らうとは…侮れない( ̄▽ ̄)ゞ
ようやく笊森山到着(^^)v
反対側から来たお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました〜。
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ようやく笊森山到着(^^)v
反対側から来たお兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました〜。
笊森山からは、この先のたおやかな縦走路がバッチリ見渡せます。
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笊森山からは、この先のたおやかな縦走路がバッチリ見渡せます。
この縦走路を見るだけで、心が癒されます(*´∀`)
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この縦走路を見るだけで、心が癒されます(*´∀`)
赤・青・黄(金)色…って信号か!
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赤・青・黄(金)色…って信号か!
頻繁に後ろを振り返ります。
通った時は気付かなかった景色が見れるので。
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頻繁に後ろを振り返ります。
通った時は気付かなかった景色が見れるので。
途中にあった岩によじ登って撮影。
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途中にあった岩によじ登って撮影。
同じ場所から、森吉山方面。
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同じ場所から、森吉山方面。
やはり秋田駒程には整備が行き届かないのか、木道が破損していたり、ぐらついたりする場所がありました。
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やはり秋田駒程には整備が行き届かないのか、木道が破損していたり、ぐらついたりする場所がありました。
水没している所も。
スパッツあった方が良さげですね。
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水没している所も。
スパッツあった方が良さげですね。
千沼ヶ原には寄りませんでしたが、こちらでも池塘は見られます。
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千沼ヶ原には寄りませんでしたが、こちらでも池塘は見られます。
木星も見れます(☆∀☆)
…
嘘です。地層です。
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木星も見れます(☆∀☆)
…
嘘です。地層です。
湯森山通過。
秋田駒までもう一息。
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湯森山通過。
秋田駒までもう一息。
んん?
なんか雲が…。
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んん?
なんか雲が…。
嫌な予感が(・_・;
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嫌な予感が(・_・;
紅葉は相変わらず綺麗ですが、雲の様子が気になる。
着く頃には晴れてくれれば良いんですが…。
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紅葉は相変わらず綺麗ですが、雲の様子が気になる。
着く頃には晴れてくれれば良いんですが…。
と思ってたら、いつの間にか笹藪に突入していました。
すぐに抜けましたけどね。
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と思ってたら、いつの間にか笹藪に突入していました。
すぐに抜けましたけどね。
この焼森への登り返しが、地味にキツかった(;´д`)
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この焼森への登り返しが、地味にキツかった(;´д`)
焼森に着く頃には、岩手側からもガスが上がって来てました。
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焼森に着く頃には、岩手側からもガスが上がって来てました。
男女岳のガスはなくなっていましたが、男岳はガスに呑まれる寸前。
男岳で田沢湖や鳥海山を眺めながら、昼食にする予定だったんですが。
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男女岳のガスはなくなっていましたが、男岳はガスに呑まれる寸前。
男岳で田沢湖や鳥海山を眺めながら、昼食にする予定だったんですが。
横岳から縦走路を振り返ると、乳頭山がかなり遠くに見えます。
いや〜歩いた歩いた。
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横岳から縦走路を振り返ると、乳頭山がかなり遠くに見えます。
いや〜歩いた歩いた。
ここから馬の背経由で男岳に登るつもりだったんですが、さてどうしたものか。
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ここから馬の背経由で男岳に登るつもりだったんですが、さてどうしたものか。
ムーミン谷も木道の一部が僅かに見える程度で、ガスに隠れてしまいました。
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ムーミン谷も木道の一部が僅かに見える程度で、ガスに隠れてしまいました。
こういうのも幻想的で良いんですが、待っても消えそうになかったので、阿弥陀池に降りることにしました。
無念。
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こういうのも幻想的で良いんですが、待っても消えそうになかったので、阿弥陀池に降りることにしました。
無念。
阿弥陀池小屋の周りには、大勢の登山者が寛いでいました。
皆、晴れを期待して来たんでしょうが…(´・ω・`)
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阿弥陀池小屋の周りには、大勢の登山者が寛いでいました。
皆、晴れを期待して来たんでしょうが…(´・ω・`)
小屋の脇で昼食を食べながら、この後どうするか考えていましたが、折角来たので、男女岳だけでも登ることに決定。
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小屋の脇で昼食を食べながら、この後どうするか考えていましたが、折角来たので、男女岳だけでも登ることに決定。
今年二度目の秋田駒ヶ岳山頂もガス(T_T)
仕方ないので来年に期待。
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今年二度目の秋田駒ヶ岳山頂もガス(T_T)
仕方ないので来年に期待。
阿弥陀池周辺の紅葉は、残念ながら既にピークを過ぎていました。
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阿弥陀池周辺の紅葉は、残念ながら既にピークを過ぎていました。
ちょっと風でボヤけてますが、逆さ男女岳。
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ちょっと風でボヤけてますが、逆さ男女岳。
片倉岳の手前でガスの下に出ました。
やっぱり男岳から田沢湖見たかった(´-ω-`)
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片倉岳の手前でガスの下に出ました。
やっぱり男岳から田沢湖見たかった(´-ω-`)
サクサク下って八合目到着。
このまま目の前の笹森山に登り返します。
勿論、水は満タンに補給しました。
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サクサク下って八合目到着。
このまま目の前の笹森山に登り返します。
勿論、水は満タンに補給しました。
湯森山の紅葉を右手に見ながら登り返します。
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湯森山の紅葉を右手に見ながら登り返します。
途中の分岐を間違えて、気付いたら笹森山山頂に出てました。
慌てて地図を確認して戻りました。
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途中の分岐を間違えて、気付いたら笹森山山頂に出てました。
慌てて地図を確認して戻りました。
この先では見えなくなるので、最後にもう一度田沢湖をカメラに納めます。
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この先では見えなくなるので、最後にもう一度田沢湖をカメラに納めます。
赤く染まる笊森山を見て、つくづく紅葉期に来て良かった、と思いました。
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赤く染まる笊森山を見て、つくづく紅葉期に来て良かった、と思いました。
湯森山方面と乳頭温泉方面の分岐。
ここからは若干荒れた道を下山。
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湯森山方面と乳頭温泉方面の分岐。
ここからは若干荒れた道を下山。
樹林帯に入ってしまえば、後は問題なし。
でも熊は出そう(^_^;)
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樹林帯に入ってしまえば、後は問題なし。
でも熊は出そう(^_^;)
スキー場跡に出ると、一面ススキに覆われていました。
これもまた秋の一コマですね。
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スキー場跡に出ると、一面ススキに覆われていました。
これもまた秋の一コマですね。
下山口から、最初に登った乳頭山を見て、感慨にふける。
…
スミマセン嘘です。途中から温泉の事しか考えてませんでした(^^ゞ
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下山口から、最初に登った乳頭山を見て、感慨にふける。
…
スミマセン嘘です。途中から温泉の事しか考えてませんでした(^^ゞ
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