ほんとの空、安達太良山

2016年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 8.8km
• 登り: 361m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:39

11:59 あだたらエクスプレス 山頂駅
12:02 12:07 薬師岳
12:33 12:33 仙女平分岐
13:11 14:10 安達太良山
14:26 14:27 沼尻分岐
14:28 14:28 峰ノ辻分岐
14:41 14:42 峰の辻
15:11 15:11 くろがね小屋
15:21 15:21 塩沢分岐
15:36 15:36 勢至平分岐
16:38 ゴール地点

天候

曇りのち快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

あだたら山ロープウェイを利用　片道1,000円、往復1,700円
http://www.adatara-resort.com/green/tozan-debut.stm

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなし

その他周辺情報

下山後は駐車場すぐにある奥岳の湯へ、大人600円（リフト乗車券を提示で550円に）
http://www.adatara-resort.com/ski/faciliti.stm#okudake

写真

10/1 11:19

奥岳の湯です。
営業時間は17:00まで
この日はイベントがあり、21:00までとか。

10/1 11:24

ここをロープウェイであがります

10/1 11:24

うーん、ガスが・・・・

10/1 11:25

出発

10/1 11:44

到着するとガスが晴れてる！

10/1 11:49

なんかそんな気がする

10/1 11:50

薬師岳からよく見える、安達太良山山頂

10/1 11:51

賑わう、山頂じゃないけど

10/1 11:51

乳首よく見えます

10/1 11:53

ガスがいい感じ

10/1 11:54

10/1 12:16

10/1 12:20

写真の枚数が増えそう

10/1 12:29

青、白、緑、紅

10/1 12:34

紅葉はじまってますね

10/1 12:44

この日は学校登山と重なりました

10/1 12:51

後少し

10/1 12:51

鉄山方面

10/1 12:51

元気いっぱいの中学生がいっぱい

10/1 12:56

何度かみたこの標識

10/1 12:56

ご飯の前に山頂へ

10/1 12:59

山頂のお社

10/1 13:00

本当にいい天気

10/1 13:00

手作りの標識

10/1 13:04

はしゃぎたくなる天気、眺め

10/1 13:05

で、こんなことする人や

10/1 13:07

ちょっと警戒する人や

10/1 13:09

高所恐怖症を感じさせない人

10/1 13:56

たっぷり山頂満喫して、昼飯くって、はい次の前にもう一枚

10/1 13:58

出発

10/1 13:59

すれ違ったパーティを後ろから

10/1 14:00

山頂を振り返る

10/1 14:05

ケルンやマーキングが豊富

10/1 14:09

沼の平ら方面

10/1 14:12

すげえ

10/1 14:13

青空と白い雲をバックにすると画になる��

10/1 14:14

空と白い雲をバックにすると画になる��

10/1 14:15

空と白い雲をバックにすると画になる��

10/1 14:47

小屋まで後少し

10/1 14:56

くろがね小屋へ到着

10/1 15:01

10/1 15:01

くろがね小屋へ到着
こっから先、写真撮らなかったようです・・・・・

撮影機器：

CX4 リコー

装備

個人装備

保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 時計 非常食 チョコレート（栄養補給） カロリーメイト等（非常食） 軍手 虫除け 日焼け止 ズボンは伸縮性のあるもの 日除け（防止等）

感想

tammy-san

東北遠征の第一目は安達太良山へ。
集合場所の池袋駅へ着いたときは雨の中。福島訪問の予報は晴れだったけど、本当に大丈夫か？東北道を車で走っても雨。けど、福島に入ると雨はなく・・・・・。
ロープウェイに乗るころにはすでにガスが多く・・・・・、う〜ん、これは雨が降らないだけ良しとするパターンかな、と思ってました。
が、ロープウェイを降りほどなくある薬師岳の展望台に来たときは、空が青い！
風も穏やか。カメラやスマホのシャッター音だらけ。ここだけで長居できるけど、出発が遅くなった分、油を売るわけにいかずほどほどで再スタート。
こまめに休憩すると指定ジャージに身を包んだ地元の中学生の集団が。疲れたころのすれ違いで見栄っ張りには有り難い休憩タイム。
これだけ風が穏やかでいい天気。山頂や山頂から連なる稜線は撮影ショーの連続。
ホンといい天気でした。ごちそうさまでした。