燧岳
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 35:20
- 距離
- 31.2km
- 登り
- 1,705m
- 下り
- 1,703m
過去天気図(気象庁) | 2010年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
過去分のアップ。多くは語るまい。。。
残雪残雪〜。
ということで軽アイゼンデビューを果たした山行です。
燧手前の登りが印象に強いなぁ。
上の写真を見せると、「あ、本気で山行ってるんですね。。。」的なリアクションが返ってきます。
あとは、1日目は遅い人のペースに会わせた事もあって結局12時間ちょい歩き続けた。。。
考えてみれば富士山ご来光登山を除くと時間的には最長カモ。
他は、、、ミノブチ岳の手前辺りで道をロストしましたね。確か。
まあ行くべき山頂は見えてたので不安感はなかったけど、地図読み練習しなきゃなぁ、と思った次第。
残雪登山デビューするぜ!ってことで、
仲間を募って尾瀬へ。
初めは、燧ケ岳登頂は二日目にする予定でしたが
直前の天気予報では二日目は強風の予報。
残雪の中、素人パーティーではちょっと危険ということで、
急遽天気の良い一日目に燧ケ岳登頂を組み込み
大清水から燧ケ岳を経由して見晴という強行コースに変更。
ほぼ徹夜で車を運転し、そのまま大清水から入山。
三平峠手前で雪が出始め軽アイゼンを装着。
ルート上はトレースもあり、赤テープを辿って行けばほぼ大丈夫ですが
トレースを追うことに慣れてしまったのか、
ミノブチ岳手前の一瞬雪が途切れたところで少し迷いました。
柴安瑤竜淌个剖枋イ靴弔弔發修慮紊禄臘瓦忙劃催着。
当日は天気もまずまずで、山頂からは尾瀬湿原がよく見えました。
しかし予想以上に雪が残っていて、予定より2時間近く多く掛かってしまいました。
ちょっと甘い見積もりだったなと反省。
翌日は森の中を抜けて尾瀬沼へ戻り、
最後に少し雨に降られましたが余裕を持って下山できました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する