月山

2016年10月04日(火) [日帰り]

• GPS: 02:47
• 距離: 6.6km
• 登り: 571m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:48

11:02 月山リフト山頂駅
11:26 11:27 姥ヶ岳
11:36 11:36 金姥
11:51 11:51 牛首
12:37 12:40 月山
13:13 13:13 牛首
13:33 13:33 牛首下
13:50 月山リフト山頂駅

途中、適時休憩とってます。

天候

ガス＆強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

月山姥沢駐車場（無料）利用させてもらいました。
月山リフト（片道580円）利用しました。

コース状況／危険箇所等

ガス＆強風でしたが全般にわたって登山道はしっかり整備されていました。牛首から山頂直下は石が多くて雨上がりなんかは滑りやすいかも。木道も（特に下りは）滑りやすいです。

その他周辺情報

環境美化協力金（200円）徴収してます。
リフト下駅売店で登山バッジ（600円）購入しました。他にもいろんな種類の月山オリジナル山Ｔシャツ売ってました。

写真

10/4 10:33

月山姥沢駐車場。一応晴れてはいるもののこの時点で風が結構強い。

10/4 10:37

環境美化協力金（200円）を徴収してます。

10/4 10:44

到着時間が遅くなって天気も微妙だったので、今日はリフトを利用しました。

10/4 10:58

リフトから。ガスってても紅葉がすごそう。

10/4 11:01

リフト山頂駅。ガス山、いや月山です。とりあえず姥ヶ岳に向けて出発します。

10/4 11:07

さっそく草紅葉がお出迎え。

10/4 11:11

風でガスを吹き飛ばしてほしい。

10/4 11:15

振り返ると一瞬だけガスが切れて麓の紅葉が見えました。

10/4 11:25

一面の草紅葉。ガスってるけど。

10/4 11:26

晴れてれば・・・。

10/4 11:27

姥ヶ岳山頂。展望まるでなし・・・。

10/4 11:29

山頂へ向かいます。いったん下ります。

10/4 11:31

どこまでも続く黄金色の斜面。

10/4 11:33

木道脇にきれいな紅葉。

10/4 11:35

ものすごく風が強い。道がきっちり整備されてるのでこんな天気でも結構な人が登られてました。

10/4 11:39

石が濡れて滑りやすい。

10/4 11:52

湿った強風が下から吹き上げてくる。まだそれほど寒くないのが救い。

10/4 11:54

牛首から先は登山道っぽくなります。

10/4 12:03

風がますます強くなる上に、先が見えないのは精神的の堪えます。これはアカンかも・・・。

10/4 12:13

途中で会った方ももう引き返そうかというところでしたが、もう少しだけ行ってみましょうかということに。

10/4 12:35

なんとか山頂に。神社にお参りして早々に下山します。また来るだよ。

10/4 13:12

暴風の中、牛首まで戻ってきました。帰りもリフトにします。

10/4 13:13

風は少し弱まったものの相変わらずガスは切れず・・・。

10/4 13:22

と、思ったらガスが切れてきた〜。

10/4 13:25

ここぞとばかりに写真を撮る皆さん。

10/4 13:28

麓の方は晴れてるっぽいんですがね。

10/4 13:28

またガスが・・・。

10/4 13:29

一進一退。

10/4 13:30

またどんよりしてきた。

10/4 13:30

金色の絨毯。

10/4 13:32

ガスもまた幻想的でいいか。

10/4 13:34

いつまでも歩いていたい道ですが、

10/4 13:35

見納めです。

10/4 13:47

リフト山頂駅まで戻ってきました。

10/4 13:54

リフトから山頂駅付近の紅葉。

10/4 13:56

最後にリフトから振り返って姥ヶ岳。結局最後までガス山でした。

撮影機器：

GR II リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

arima2500

終始ガスと強風の登山となりましたが、ガスの切れ間に見えた紅葉は素晴らしかったです。時間と天気の関係でリフト利用でほぼピストンという形になりましたが、またコースを変えて登りに行きたいと思います。