苗場山
- GPS
- 06:53
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,254m
- 下り
- 1,254m
コースタイム
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 6:48
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|
感想
http://www.haseatskier.com/archives/11543142.html
計画は、
06:00 第2リフト町営駐車場 - 06:25 和田小屋 - 07:35 下ノ芝 - 08:20 中ノ芝 - 08:45 1953m地点 - 09:05 神楽ヶ峰 - 09:25 雷清水 - 10:15 苗場山 - 11:00 雷清水 - 11:25 神楽ヶ峰 - 11:45 1953m地点 - 12:05 中ノ芝 - 12:40 下ノ芝 - 13:40 和田小屋 - 14:00 第2リフト町営駐車場
2016年10月2日(日)
前日の22:00に自宅を出発し、02:00頃 第2リフト町営駐車場に到着。 林道は、途中から偏平率45のタイヤには過酷なほど荒れ放題だったのでゆっくり進むしかありませんでした。
05:00 起床
朝5時に起きたら雨が降っていて、朝食とったあとモチベーションが下がり2度寝。(予報では降らないはずだった)
09:00 起床
天気予報通り日が差していたため(予報では9時頃から曇り→晴れだった)、あわてて出発の準備にとりかかる。
09:30 登山口から入山
ここは雪が降ればスキー場のゲレンデです。 冬春以外に来たのは初めてです。
09:39 いったん和田小屋までの舗装道路にでます。
ここも、雪が降ったらゴンドラと並行する連絡コースになっています。
09:53 ゴンドラ終着駅の近くにある和田小屋に到着
春スキーでよく来るかぐらスキー場のメインゲレンデです。 左端に見事なコブ斜面ができるテクニカルコースが見えます。 メインゲレンデから右側の林の中に再度入山します。
10:27 標高1600mくらいですが、紅葉が見事
コメツガ! アオモリトドマツもありました。
10:45 下の芝に到着。
さらに登ると、中の芝、上の芝とありました。
11:32 小松原分岐に到着
11:42 神楽ケ峰に到着
ここから100mくらい降りて、苗場山に登り返します。
11:57 雷清水
冷たくておいしい水でした。 下山急いでいたし、混んでいたので、帰りに汲んでくるのは残念ですがパスしました。
12:41 やたらと急な登り返しを経て「苗場」に出ました。
尾瀬とか平ヶ岳を思い出します。
12:48 山頂の場所に到着
周りの景色が平ヶ岳に似ている。。。歴史的には平ヶ岳が。
三角点。
すぐ近くに苗場山頂ヒュッテがあります。 ここの左側に並んでいるテーブルで昼食を調理。 トイレは中にあり、靴を脱がないといけません。 宿泊者以外は100円。
13:55 下山開始
昼食中暑いくらい晴れていたのでだいぶゆっくりしてしましました。 下山を急がないといけません。
15:06 往きに気が付かなかった色取り
15:56 和田小屋に到着、気持ち走っていたので山頂から2時間で着いてしまいました。
メインゲレンデ。
ほとんど木々に隠れていますが、テクニカルコース。 その向こうにもジャイアントコースという魅力的なコブ斜面があります。
左は山の向こう側にガーラ湯沢スキー場、湯沢高原スキー場のある高津倉山と大峰山。 真ん中奥に見えるのは岩原スキー場のある飯士山。 右は山の向こうに神立高原スキー場がある白板山。 手前のコースが見えているゲレンデはみつまたスキー場で、向山というようです。
16:17 駐車場に到着。
お隣さんはすでに帰宅のようです。
09:30出発でどうなることかと思いましたがコースタイムが幸い短かったおかげで、無難な時間に下山できました。
同じ日に登ってた者です。
暑い日でしたね。
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