大山（夏山登山道コースから）

2016年10月07日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 960m
• 下り: 948m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所無し。

その他周辺情報

麓は温泉多数。
今回下山後は皆生温泉へ。

写真

10/6 19:27

前泊の宿。2階に灯りが1つ。宿のおもてなしはとても気持ちがよかった。

10/6 17:24

宿から見た早朝の大山。

10/7 6:47

大山寺橋を渡り、広い駐車場がある。
7:00出発。

10/7 6:49

夏山登山道の標識。

10/7 6:50

ここからスタート。

10/7 6:55

まずは大山寺に向かう石段を登る。

10/7 7:02

ここから本格的な登山道。

10/7 7:07

一合目。
もはや結構辛い。

10/7 7:11

石段が続く。朝の空気がさわやか。

10/7 7:17

ブナの原生林が美しい。

10/7 7:27

数日前の台風のせいなのか...ナナカマドの実だけ。

10/7 7:48

たわわ（何の実？）

10/7 7:52

日本海側が見えてきた。

10/7 8:31

朝日に照らされる頂上付近。

10/7 8:37

六合目避難小屋到着。
ここから視界が開ける。

10/7 8:43

目指す頂上はどこなのか...

10/7 8:43

北壁の岩肌が美しい。

10/7 8:47

今日はいい天気です。

10/7 8:50

高度を上げる。

10/7 8:52

三鈷峰とその向こうの野田ヶ山。

10/7 8:52

青空！

10/7 8:55

弓ヶ浜が見える。

10/7 9:13

木段が続く。

10/7 9:14

振り返るといい景色。
昨日泊まった宿方面。

10/7 9:18

登山道が木道に替わる。

10/7 9:18

青空です。

10/7 9:21

朝日がまぶしい。

10/7 9:21

急峻な稜線が視界に入る。

10/7 9:21

絶景です！

10/7 9:22

分岐到着。石室コースへ。

10/7 9:25

少し下ります。

10/7 9:25

絶景です！

10/7 9:26

振り向くと秋雲。

10/7 9:26

米子方面。
弓ヶ浜の稜線が美しい。

10/7 9:28

この周辺は、特別天然記念物のダイセンキャラボクが一面に広がっている。

10/7 9:29

一昨日の台風で、倒れた草。
ダイセンキャラボクは元気です。

10/7 9:38

鳥取市方面も視界に入る。

10/7 9:42

どこまでも続く木道。

10/7 9:40

頂上も真近。太陽も近い！

10/7 9:46

頂上までの木道と合流。

10/7 9:46

空に向かっています。

10/7 9:48

頂上避難小屋到着。
中には売店もあり。

10/7 9:55

10：00
頂上到着です。

10/7 9:53

弥山（手前）の本当の頂上へは行けない。
立入禁止の看板が設置されていた。
目の前なのに残念😢

10/7 9:54

弥山頂上と、弥山隣の剣ヶ峰（大山で最高峰です）
どちらも立ち入りできない😢

10/7 9:55

南壁。こちらも素晴らしい。

10/7 9:57

島根方面。

10/7 9:57

正面は象ケ鼻。

10/7 9:59

米子方面。

10/7 10:16

登山口方面が見える。

10/7 10:18

やや風が強い。

10/7 10:01

残念ですが降りましょう。

10/7 10:28

飛んで行けそうだ。

10/7 10:30

たくさんの登山客で賑わっていました。

10/7 11:08

名残惜しい北壁の眺め。

10/7 11:12

紅葉が少しだけ始まったようだ。

10/7 11:13

下からのルートが見える。

10/7 12:22

ブナの木の根です。
いつか倒れてしまうのでしょうか。

10/7 12:47

長い坂道を下っていきます。

10/7 12:56

13：00
やっと下山。
お疲れさまでした。

10/7 13:55

駐車場近隣に、モンベル大山店があった。
いつものモンベルの店構え。

10/7 14:04

振り返る大山。
楽しかった！

10/8 8:04

今日のお宿はこちら。
ゆっくりします。

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

COOLPIX S9300 ニコン

感想

mshrt2000

今回は中国地方の最高峰大山へ。
天気にも恵まれ、平日にも関わらず多くの登山者が訪れていた。
紅葉はまだ少し先のようだったが、大山北壁をはじめ山々の眺めが素晴らしく
遠くまで足を延ばしたかいがあった。