笙ヶ岳（鳥海山）まで

2016年10月11日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 787m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:50

8:30 鉾立
9:38 9:45 賽の河原
10:15 10:20 御浜小屋
10:44 御田ヶ原
11:10 御田ヶ原分岐
12:05 12:20 長坂道河原宿分岐
12:58 13:25 笙ヶ岳
14:05 河原宿
14:20 14:25 賽の河原
15:20 鉾立
15:20 ゴール地点

コースタイムはゆっくりです

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉾立大駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

10/11 8:31

鉾立駐車場　8時半頃30台位

10/11 8:35

さあ出発

10/11 8:39

稲倉岳

10/11 8:49

この辺黄葉ピークでしょうか

10/11 9:01

振り返ると

10/11 9:05

県境

10/11 9:09

10/11 9:30

見上げると

10/11 9:39

賽の河原

10/11 9:58

10/11 10:01

若い二人

10/11 10:16

おっ！

10/11 10:16

御浜到着

10/11 10:25

まだ咲いてた
2株だけ

10/11 10:32

昨日の雪が

10/11 10:33

凍ってます

10/11 10:36

定番3点セット　
鳥海湖鍋森笙ヶ岳
月山は見えない

10/11 10:44

御田ヶ原

10/11 10:46

これを見にきました

10/11 11:03

何を思う

10/11 11:06

10/11 11:12

10/11 11:13

10/11 11:13

千畳ヶ原

10/11 11:18

鳥の海周回へ

10/11 11:35

10/11 11:39

鳥海湖

10/11 11:42

定番　地味な逆さ扇子森

10/11 11:49

湖畔分岐

10/11 12:01

長坂道合流

10/11 12:43

鍋森と新山

10/11 12:43

月山が姿を

10/11 12:53

ここにも

10/11 12:57

たった一輪

10/11 12:58

笙ヶ岳

10/11 13:00

万助小屋より上が紅葉

10/11 13:43

笙ヶ岳を後に

10/11 13:54

草紅葉の中を下ります

10/11 14:42

仁賀保高原の風車も

10/11 14:54

10/11 14:55

思わず振り返ると白い頂

10/11 15:17

ただいま

撮影機器：

PENTAX K-S1 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 タオル カメラ

感想

ytenjin

初冠雪の新山を少しでも近くから見たいと、ちょっと遅い出発でしたが、8時半に鉾立から出発します。調子がよければいけるところまで行って千畳ヶ原でお昼という予定です。鉾立大駐車場には、まだあまり観光客の姿はなく、30台ほどが駐車しています。

県境を越えたところで偶然知り合いのA氏に遇い、笙ヶ岳に行くというので急きょ目的地を変更、同行することに。御田ヶ原に着くころにはもう山頂から下山してくる方がおり、山頂付近もまだうっすらと雪が積もっている程度で霧氷がついていたそうです。

鉾立口の紅葉は、五合目から県境付近がピークといったところでしょうか。笙ヶ岳から見た二の滝方面は、月山森からの西側斜面、万助小屋から上がかなり色づいておりました。鳥の海周辺や笙ヶ岳、千畳ヶ原方面の草紅葉もきれいでした。下山時、鉾立展望台や駐車場にはカメラマンがたくさんおりました。

日差しがあり、風もなく、暑くも寒くもなく、絶好のコンデションの一日となりました。もう、1回くらい行けるのかな、今日はかなり強い雨が落ちています・・・・。