平標山・仙ノ倉・大源太山【元橋登山口から時計回り周回】

2016年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,491m
• 下り: 1,482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 2:16
• 合計: 9:30

5:20 平標登山口
6:17 6:22 1411m地点
6:52 松手山
7:54 8:10 平標山
8:51 9:30 仙ノ倉山
10:10 平標山
10:15 11:00 休憩
11:27 11:40 平標山の家
12:05 三角山分岐
12:56 13:05 大源太山(河内沢ノ頭)
12:33 三角山分岐
12:56 13:05 平標山の家
13:32 水場 林道出合
13:56 ゲート (岩魚沢林道)
14:18 平標登山口

平標登山口 5:20
鉄塔
1411m地点 6:17−6:22
松手山 1613.6m 6:52
展望良い尾根道
平標山 1983.7m 7:54−8:10
仙ノ倉山 2026.2m 8:51−9:30
平標山 1983.7m 10:10
休憩　　10:15−11:00
平標山の家 11:27−11:40
1658m
三角山分岐 12:05
大源太山(河内沢ノ頭) 1764.1m 12:56−13:05
三角山分岐 12:33
平標山の家 12:56−13:05
　　(平元新道)
水場　林道出会い(上信越自然歩道) 13:32
ゲート　(岩魚沢林道)　　13:56
平標登山口 14:18

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道月夜野IC〜17号三国トンネル〜苗場プリンスホテルを過ぎた先右手、元橋平標山登山口駐車場(\600)

コース状況／危険箇所等

○登山開始すぐ、松手山へ向かう登りに滑りやすい箇所ありました
○全般的に階段が多く濡れると注意です

写真

10/14 5:18

駐車場にほかの車はありませんでしたがスタート時点で一台入ってきました

10/14 5:20

松手山から行くので左折です

10/14 5:22

10/14 5:46

鉄塔見えます

10/14 5:56

10/14 6:15

10/14 6:38

10/14 6:49

紅葉の斜面　いい稜線です
テクないので逆光なのが残念です

10/14 6:52

松手山到着

10/14 6:52

10/14 6:53

苗場山方面

10/14 7:11

ゆったりとした稜線

10/14 7:12

おお〜霜

10/14 7:20

10/14 7:22

ず〜っと階段

10/14 7:29

からの〜

10/14 7:36

10/14 7:49

10/14 7:54

確かに平ら

10/14 7:54

平標山頂
確かに平らです

10/14 7:54

10/14 8:13

ここからもゆったり

10/14 8:36

階段に木道　濡れてると嫌ですね〜

10/14 8:41

こちらから見ると谷川連峰って言うだけあって迫力です

10/14 8:43

しかしゆったり

10/14 8:48

10/14 8:51

仙ノ倉岳山頂
ここも360度の展望

10/14 8:51

10/14 8:51

10/14 9:02

万太郎、オキ・トマ、肩の小屋も見えます
皇海山方面や巻機も

10/14 9:48

10/14 10:01

10/14 10:11

平標山頂まで戻り平標山の家へ下ります

10/14 10:16

途中のテラスでカップ麺に湯を注ぎ暫しお食事タイムしていると何組かの方々が登って来られます　どうやら駐車場には数十台止まっていると伺いました

10/14 11:05

こちらもず〜と階段です

10/14 11:06

仙ノ倉山を目指して歩いている方が見えるんですが・・・

10/14 11:07

振り返って・・・
濡れるとすべるんだろ〜な〜と先日の平ヶ岳を思い出します

10/14 11:10

ず〜っと階段

10/14 11:11

ここにもテラス

10/14 11:26

平標山の家到着

10/14 11:27

トイレ(協力金\100をポストに入れて)をお借りしてから話声のする小屋の反対側へ行くと小屋番のかっこいいお兄さんと先客のご夫婦がお話し中、小屋番のお兄さんは見えている山の名前を丁寧に説明してくださいます
大源太山について伺うと『山頂からは谷川連峰の稜線ルートが一望』との事でやはり行ってみることに・・・

10/14 11:48

10/14 12:05

三国山方面との分岐
左折して大源太山頂へ

10/14 12:07

また一度下って登り返し

10/14 12:08

10/14 12:13

稜線右側を巻いて

10/14 12:16

山頂にはお2人連れがいらっしゃって、誰もいないだろうと思っていたのでちょっと驚きました！

10/14 12:16

中央奥にトマ・オキ、肩の小屋も肉眼で分かります
左端が万太郎山

10/14 12:16

左手前はエビス大黒ノ頭

10/14 12:17

1764.1m

10/14 12:21

三角山方面

10/14 12:33

分岐へ戻り

10/14 12:38

10/14 12:39

10/14 12:56

平標山の家まで戻りました

10/14 13:04

10/14 13:19

10/14 13:28

10/14 13:32

林道へ下りました

10/14 13:36

10/14 13:56

ゲートに着きました

10/14 14:01

林道を右へはずれ沢沿いの道へ

10/14 14:04

10/14 14:16

戻って来ました

10/14 14:18

終了〜

10/14 14:18

車大分増えてます

撮影機器：

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

ベース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 傘 スパッツ 帽子 靴 靴ひも予備 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(水1.5L+お湯サーモス0.5L) 地図 コンパス 笛 細引き 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 救急用品 常備薬 虫除けスプレー かゆみ止め 日焼け止め 保険証 携帯 時計 財布 運転免許証 サングラス タオル バンダナ ツェルト ストック カメラ ガスコンロ クッカー(小) コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ トレペ ティッシュ レジ袋 飲料(水２L+お湯サーモス0.5L)

感想

sknk931

朝方は北風もあり寒かったですが、天気に恵まれのんびりゆったりと木道歩いて谷川連峰の稜線やらいろんな山々を眺められたのは最高でした
小生は松手山からの時計回りで正解でした、反時計回りでは、始めに林道歩いて平標山の家からの長い階段は飽きそうです。

編集中のまま年を越してしまいました　一応記録として今日アップします　　202017.2.1(笑)