石鎚山

2016年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 2:20
• 合計: 5:40

距離 10.2km 登り 1,141m 下り 1,145m

9:49 山頂成就駅
10:09 10:10 成就社
10:17 八丁坂
10:24 10:25 八丁のコル
10:54 11:25 前社が森
11:38 夜明峠
11:50 11:55 一ノ鎖（下）
12:02 12:22 二の鎖下
12:26 12:28 二ノ森・面河渓方面分岐
12:29 12:39 三ノ鎖（下）
12:41 13:11 石鎚山・弥山
13:18 13:31 石鎚山
13:35 13:43 南尖峰
13:48 13:54 石鎚山
14:00 14:04 石鎚山・弥山
14:07 14:09 三ノ鎖（下）
14:10 14:14 二ノ森・面河渓方面分岐
14:16 二の鎖下
14:20 一ノ鎖（下）
14:27 夜明峠
14:37 14:40 前社が森
15:00 八丁のコル
15:09 八丁坂
15:16 成就社
15:29 山頂成就駅

天候

10/9 くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

○アクセス
　松山自動車道 いよ西条IC〜国道11〜県道12〜石鎚山ロープウェイへ

　ロープウェイ：往復1950円

○駐車場
　ロープウェイ入口向い駐車場（有料：700円）

　石鎚山ロープウェイ
　http://www.ishizuchi.com/

その他周辺情報

○山小屋
　石鎚山 山頂山荘
　http://ishizuchisan.jp/mountain/summit/

写真

10/9 9:23

写真左が駐車場。
階段を上がってロープウェイ乗り場に向かいます。

10/9 9:31

レトロなデザインのロープウェイ〜

10/9 9:42

一気に標高1,300m。

10/9 9:48

スキー場があるんですね。

10/9 9:48

石鎚神社へ。

10/9 10:07

石鎚神社。

10/9 10:08

参道の様子。

10/9 10:10

神門をくぐって石鎚山に向かいます。

10/9 10:10

ほら貝をふく行者の方。

10/9 10:53

最初の鎖場。

10/9 11:18

鎖を登ると、すぐ反対側で鎖を下ります。
人が多くて渋滞中〜

10/9 11:34

最初の鎖場。

10/9 11:48

二つ目の鎖場。
雨が降った後で、岩がツルツルに滑ります。

10/9 11:56

石鎚山山頂。
真ん中が最後の鎖場。

10/9 11:57

みなさん、鎖に張り付いてます。

10/9 12:00

鎖場へ。

10/9 12:07

ここも人が多くて渋滞中〜

10/9 12:15

登ってきた道を振り返る。
稜線が綺麗。

10/9 12:30

鎖がデカいです。

10/9 12:32

軽装の方がほとんど〜

10/9 12:44

石鎚山(弥山)より天狗岳。
素晴らしい景色！

10/9 12:44

アップ！

10/9 12:47

10/9 13:09

天狗岳に向かいます。

10/9 13:15

尾根の様子。

10/9 13:29

天狗岳＼(^o^)／

10/9 13:32

天狗岳の先、南尖峰へ向かいます。

10/9 13:37

南尖峰のさらに先の様子。

10/9 13:42

南尖峰から天狗岳の様子。

10/9 13:45

岩場でスリル満点です。

10/9 13:47

石鎚山山頂の様子。

10/9 13:48

沢山の登山者で大賑わい。

10/9 13:50

岩場のナイフリッジ！

10/9 13:58

石鎚山へ戻る手前の鎖場。
渋滞します。

10/9 14:02

石鎚山(弥山)。

10/9 14:27

10/9 15:15

神門まで無事に戻ってきました。

撮影機器：

TG-625 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

a2c

四国の第二弾は、百名山の石鎚山へ。
最初は曇りの天気でしたが、徐々に回復。
良い景色を見る事ができました。

名物の鎖場ですが、結構登り応えがありました。
雨上がりで、岩が濡れていてツルツル滑るので、
足場の取り方に苦労しました。
鎖の輪に足を突っ込むしかなかったです。
鎖には沢山の人が渋滞気味にぶら下がるので、
ちょっと危険な感じがしました。
上の人が滑って落ちてきたら、
みんな落ちちゃうのかな〜っと！

天狗岳の眺望はサイコーでした。
今まで写真でしか見たことなかったので、
実際に見るとあの切り立った山容は素晴らしかった〜(^^)/

アクセスが良いためか、
人の多さにはビックリ。
ほとんどの方は軽装で、
ハイキング的な感じでした〜