記録ID: 986653
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ハイキング
北陸
六谷山 六つの谷が源の県境の山 富山県富山市・岐阜県飛騨市
2016年10月19日(水) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 3.7km
- 登り
- 442m
- 下り
- 432m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:30
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 2:52
10:50
21分
登山口 茂住峠
11:11
2分
最初の登切り
11:13
12分
鞍部
11:25
8分
二回目の登切り
11:33
14分
鞍部
13:20
17分
鞍部
13:37
5分
二回目の登切り
13:42
0分
最初の登切り
13:30
登山口 茂住峠
富山地方は曇りでも、飛騨地方は晴れと見込んで、六谷山に向かいました。
予想通り、茂住峠方向は青空が見え、今日は正解だったと気をよくして、林道に入って約500m進んだところで、「落石注意」「車両通行止」「ダンプ出入口」3つの看板が道路に設置してあるのが目に入りました。
一瞬、うーーーーと唸りましたが、
「落石注意」だけ見たことにして、自己責任で通過することにしました。
看板は、通っても良いと言わんばかりに、車一台がらくらく通過できるように左側に寄せて看板が設置してあり、そのまま通過しました。
でも、途中ダンプは一台も見えず????作業個所もなく・・・・・作業員さえ人っ子一人見ませんでした。クマも見ませんでした。
関係者の皆様、勝手に通ってすいませんでした。
予想通り、茂住峠方向は青空が見え、今日は正解だったと気をよくして、林道に入って約500m進んだところで、「落石注意」「車両通行止」「ダンプ出入口」3つの看板が道路に設置してあるのが目に入りました。
一瞬、うーーーーと唸りましたが、
「落石注意」だけ見たことにして、自己責任で通過することにしました。
看板は、通っても良いと言わんばかりに、車一台がらくらく通過できるように左側に寄せて看板が設置してあり、そのまま通過しました。
でも、途中ダンプは一台も見えず????作業個所もなく・・・・・作業員さえ人っ子一人見ませんでした。クマも見ませんでした。
関係者の皆様、勝手に通ってすいませんでした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道に入りますと、約1卻涸してありますが、その先は荒れた砂利道で、残り約8劼曚斌仆仔修泙蚤海ます。車高の低い車は十分気を付けてください、車で約30分前後かかります。 途中、右に入る道がありますが、ここは、廃鉱となった大津山鉱山に行く道ですので、ここは、右折せず真っ直ぐに進み茂住峠をめざします。 茂住峠は、峠らしく、ここを超えると下りになります。この峠に車を止めますが、数台止めるのがやっとの空地です。 峠の林道左側に、「六谷山登山口」と表示の5、60儖未僚跳織檗璽襪立っています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありませんが、急坂にプラスチック製のステップが設置されていますが、片がっていたりするので下山の際滑ったりします。 |
写真
感想
昨年登った時は、紅葉が過ぎた後だったので、今年は、紅葉の真っ盛りの時期に来ました。
が、今年は、どの山も、紅葉がはっきりしない感じでしたが、ここの山は、ちょっとましでした。来年も、絶対来きまーーーす。
林道途中でも、登山中でも、一時間登っての山頂からでも、紅葉が楽しめる山です。
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