谷川岳(都内発電車日帰)

2016年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,337m
• 下り: 772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:16

距離 8.1km 登り 1,339m 下り 775m

9:06 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:11 9:13 西黒尾根登山口
10:51 10:52 ラクダの背(ラクダのコブ)
10:54 ラクダのコル
11:41 11:42 ザンゲ岩
12:04 12:12 谷川岳（トマノ耳）
12:41 13:25 谷川岳
13:43 13:44 谷川岳（トマノ耳）
13:55 13:56 谷川岳・肩の小屋
14:04 14:05 天神ザンゲ岩
14:22 14:23 天狗の留まり場
14:47 熊穴沢避難小屋
15:04 15:05 天神平・天神峠分岐点
15:13 15:14 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:20 15:21 天神平
15:22 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往】関越交通バス：上毛高原⇒谷川岳ロープウェイ：\1,150
谷川岳ロープウェイ(下り)：\1,230(片道)
複】関越交通バス：谷川岳ロープウェイ⇒水上：\670

コース状況／危険箇所等

山頂付近にぬかるみあり。

写真

10/30 9:09

10/30 9:13

西黒尾根分岐点

10/30 9:30

10/30 9:45

10/30 9:48

紅葉越しの谷川岳山頂

10/30 9:49

10/30 10:19

水上方向。

10/30 10:44

山頂。

10/30 10:51

ラクダのコル西黒尾根。

10/30 10:54

西黒尾根ザレ沢の頭。

10/30 10:54

西黒尾根。

10/30 10:56

西黒尾根ラクダのコブ。

10/30 11:10

白毛門・笠ヶ岳・朝日岳。

10/30 11:12

西黒尾根と山頂。

10/30 11:15

昨夜初冠雪だったようで、薄っすら雪化粧。

10/30 11:16

白毛門・笠ヶ岳・朝日岳。

10/30 11:16

谷川岳山頂。

10/30 11:35

谷川岳山頂。

10/30 11:39

10/30 11:44

10/30 11:48

10/30 11:49

天神尾根越しに万太郎山・仙ノ倉岳。

10/30 11:52

山頂。

10/30 11:54

山頂付近は凍結しているところも。

10/30 12:03

トマノ耳からオキノ耳・一ノ倉岳・茂倉岳。

10/30 12:06

万太郎山・仙ノ倉岳・平標山。

10/30 12:07

トマノ耳。

10/30 12:10

山頂より武尊山(右奥)方向。

10/30 12:10

トマノ耳からオキの耳と朝日岳。

10/30 12:14

万太郎山・仙ノ倉岳・平標山。

10/30 12:25

10/30 12:25

10/30 12:29

トマノ耳に連なる万太郎山他。

10/30 12:30

オキノ耳。

10/30 12:31

万太郎山。万太郎谷。

10/30 12:36

トマノ耳・西黒尾根と水上。奥の山影は赤城山でしょうか。

10/30 12:37

オキノ耳。

10/30 12:38

オキノ耳より白毛門・笠ヶ岳・朝日岳。奥は平ヶ岳と会津朝日岳でしょうか。

10/30 13:17

一ノ倉岳・茂倉岳

10/30 13:19

富士浅間神社奥ノ院。

10/30 13:25

10/30 13:31

トマノ耳と西黒尾根。

10/30 13:37

オキノ耳。

10/30 13:47

10/30 13:50

水上温泉。

10/30 13:54

肩の小屋。

10/30 14:09

万太郎山・仙ノ倉岳

10/30 15:10

天神尾根より夕方の谷川岳。

撮影機器：

NIKON D750 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

dishman1987

昨夜初冠雪があったらしい谷川岳。
天候や仕事の都合で2か月ぶりの山行となったため、無理はせず西黒尾根から天神尾根・ロープウェイ下り利用の標準コースを行きました。
長雨により紅葉の色づきがイマイチなこと、クマ・イノシシが多く出ている等、地元の方にとっては今年はあまり良い年ではないようですが、初登頂の私の目には、白く薄化粧した谷川岳はとても美しく映りました。
1900m以上とそれ以下で気温差が激しく、多少苦労しました。