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Yamareco

記録ID: 996373
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

経ヶ岳(仲仙寺ルート_木曽駒・甲斐駒を望んで)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
14.0km
登り
1,606m
下り
1,595m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:09
合計
7:31
8:51
61
9:52
9:53
61
10:54
11:04
40
11:44
11:47
10
11:57
11:57
6
12:03
12:04
22
12:26
12:44
27
13:11
13:12
4
13:16
13:20
10
13:30
13:50
25
14:15
14:24
45
15:09
15:10
54
16:04
16:05
17
16:22
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊那ICから近い。仲仙寺の山門の上、伊那市考古資料館の前に駐車場あり。約10台分
コース状況/
危険箇所等
仲仙寺ルートは、危険箇所なし。ただし、4合目までは道が細い。大人1人が歩ける程度。
この日の歩数30,101歩
その他周辺情報 みはらしの湯(羽広温泉)が、仲仙寺の近くにある。600円/人。JAFカード提示で1割引
仲仙寺の駐車場の入口のサラサドウダン(更紗灯台)
2016年10月30日 08:33撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
10/30 8:33
仲仙寺の駐車場の入口のサラサドウダン(更紗灯台)
参道のモミジ(紅葉)
2016年10月30日 08:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
10/30 8:38
参道のモミジ(紅葉)
仲仙寺の入口。登山口は、ここを入り、本堂へ行く
2016年10月30日 08:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
10/30 8:41
仲仙寺の入口。登山口は、ここを入り、本堂へ行く
鮮やかなモミジ
2016年10月30日 08:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
10/30 8:44
鮮やかなモミジ
仲仙寺本堂
2016年10月30日 08:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 8:45
仲仙寺本堂
魔除けの象と獅子?
2016年10月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 8:49
魔除けの象と獅子?
登山道。はじめは緩やか
2016年10月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 9:05
登山道。はじめは緩やか
1ピットとは??
2016年10月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 9:05
1ピットとは??
あぁ、学校の登山のための標識か
2016年10月30日 09:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 9:08
あぁ、学校の登山のための標識か
真っ二つに折れてしまった
2016年10月30日 09:26撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 9:26
真っ二つに折れてしまった
キノコがびっしり。鳥肌が…
2016年10月30日 09:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
10/30 9:27
キノコがびっしり。鳥肌が…
4合目。ここからは山頂まで1合ごとに標識あり
2016年10月30日 09:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 9:50
4合目。ここからは山頂まで1合ごとに標識あり
カエデ(楓)?
黄色が鮮やか
2016年10月30日 09:57撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 9:57
カエデ(楓)?
黄色が鮮やか
太陽に照らされて
2016年10月30日 09:57撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4
10/30 9:57
太陽に照らされて
だいぶ日が差すようになった
2016年10月30日 10:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:01
だいぶ日が差すようになった
ルドンの世界の住人
2016年10月30日 10:03撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:03
ルドンの世界の住人
キノコ
2016年10月30日 10:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:06
キノコ
木々のトンネル
2016年10月30日 10:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:21
木々のトンネル
所々、岩が見えるようになった
2016年10月30日 10:34撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:34
所々、岩が見えるようになった
紫に染まっているのは、紅葉の一種?
2016年10月30日 10:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 10:47
紫に染まっているのは、紅葉の一種?
7合目からの眺望。晴れて良かった
2016年10月30日 10:56撮影 by  HDR-CX370V, SONY
10/30 10:56
7合目からの眺望。晴れて良かった
後ろを振り返ると、目指す経ヶ岳山頂(おそらく右のピ−ク)と9合目に当たる大泉山(おそらく真ん中のピ−ク)が見える
2016年10月30日 11:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:02
後ろを振り返ると、目指す経ヶ岳山頂(おそらく右のピ−ク)と9合目に当たる大泉山(おそらく真ん中のピ−ク)が見える
ヤマハハコ(山母子)
2016年10月30日 11:05撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:05
ヤマハハコ(山母子)
2016年10月30日 11:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:08
珍しくこんな岩も
2016年10月30日 11:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:08
珍しくこんな岩も
ここだけ、こんな緑の衣をまとった木々が
2016年10月30日 11:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:15
ここだけ、こんな緑の衣をまとった木々が
けっこうな急勾配。8合目の手前
2016年10月30日 11:31撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:31
けっこうな急勾配。8合目の手前
8合目の手前で後ろを振り返る。ここまで開けて遠くが見渡せるのは、この日初めて
2016年10月30日 11:34撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:34
8合目の手前で後ろを振り返る。ここまで開けて遠くが見渡せるのは、この日初めて
8合目の碑。「望郷」と。裏には「経ヶ岳強歩大会四十周年記念 南箕輪中学校建之」と彫ってある
2016年10月30日 11:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 11:37
8合目の碑。「望郷」と。裏には「経ヶ岳強歩大会四十周年記念 南箕輪中学校建之」と彫ってある
甲斐駒ヶ岳
2016年10月30日 11:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 11:38
甲斐駒ヶ岳
山頂へ向かおう。向こうも晴れている
2016年10月30日 11:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:43
山頂へ向かおう。向こうも晴れている
良い景色
2016年10月30日 11:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:48
良い景色
木曽駒ヶ岳方面(この時は気付かず)
2016年10月30日 11:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 11:54
木曽駒ヶ岳方面(この時は気付かず)
9合目。奥ノ院があったらしい。もう少し先が大泉山山頂のようだ
2016年10月30日 12:04撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 12:04
9合目。奥ノ院があったらしい。もう少し先が大泉山山頂のようだ
経ヶ岳山頂。2,296m
2016年10月30日 12:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
10/30 12:27
経ヶ岳山頂。2,296m
仏様。優しい顔をしている
2016年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 12:35
仏様。優しい顔をしている
木曽駒ヶ岳(右のピーク)と宝剣岳(真ん中のピーク)
2016年10月30日 12:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 12:48
木曽駒ヶ岳(右のピーク)と宝剣岳(真ん中のピーク)
少しアップ
2016年10月30日 12:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 12:55
少しアップ
もう少しアップ
2016年10月30日 12:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 12:56
もう少しアップ
2016年10月30日 12:56撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 12:56
9合目を少し下った辺り。パッと視界が開ける
2016年10月30日 13:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 13:15
9合目を少し下った辺り。パッと視界が開ける
鋸岳
2016年10月30日 13:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 13:16
鋸岳
木曽駒ヶ岳方面。中央アルプスの主峰は雄大だなぁ
2016年10月30日 13:20撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 13:20
木曽駒ヶ岳方面。中央アルプスの主峰は雄大だなぁ
甲斐駒。8合目より
2016年10月30日 13:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 13:42
甲斐駒。8合目より
カエデかな
2016年10月30日 14:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 14:10
カエデかな
甲斐駒。だいぶ雲が晴れた。7合目より
2016年10月30日 14:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
2
10/30 14:16
甲斐駒。だいぶ雲が晴れた。7合目より
一気に下山して、仲仙寺の境内のモミジ
2016年10月30日 16:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 16:02
一気に下山して、仲仙寺の境内のモミジ
仲仙寺から望む、夕映えの甲斐駒
2016年10月30日 16:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 16:08
仲仙寺から望む、夕映えの甲斐駒
アップ
2016年10月30日 16:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 16:08
アップ
夕映えの仙丈ヶ岳
2016年10月30日 16:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 16:08
夕映えの仙丈ヶ岳
リンゴ(林檎)。長野だもんね
2016年10月30日 16:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 16:43
リンゴ(林檎)。長野だもんね
みはらしの湯の駐車場から望む、仙丈。山肌が赤く染まっている
2016年10月30日 16:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
10/30 16:50
みはらしの湯の駐車場から望む、仙丈。山肌が赤く染まっている
同じく甲斐駒
2016年10月30日 16:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 16:51
同じく甲斐駒
2016年10月30日 16:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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10/30 16:51

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

二百名山の経ヶ岳へ。
前回山行は、中央アルプス南端の恵那山。今回は、同北端の経ヶ岳。
中央自動車道で、恵那山を北側から回り込み、その山容を眺めながら、伊那ICへ。天候は、曇り。天気予報では晴れるのに、と思いながら、駐車場へ着くが、一向に晴れる気配がない。
駐車場で、携帯の電波が通じるのは、久しぶり。

〔コースタイム(予定)〕
(往路)4時間10分
(復路)3時間

〔往路(仲仙寺〜7合目)〕
8:30 出発。気温7℃。思いのほか寒く、長袖Tシャツ(adidas techfit compression AJ4922)に、1枚(Marmot Climb Armor MJK-F5081)重ね、更にソフトシェル(Berghaus CADENCE SS JKT 20849)を重ねるという、今年初の秋仕様で出発する。ちなみに、下はショートパンツ(patagonia)のままとした。

仲仙寺内に入り、案内通り、本堂へ。なかなか立派な建物。
しかし、出発が(今回も)遅くなってしまい、しかも今回も7時間超えの予定なので、あまり長居はできない。
秋祭りか、村の方から空砲の花火のような音が聞こえる。

登山開始は、なだらかな登り。歩き自体は、しんどくないが、少し歩くと暑くなり、ソフトシェルを脱ぐ。
道は、大人一人が歩けるくらいの細さ。二百名山で、この仲仙寺コースも昔からの道の筈だが、それほど整備されている感じはない。

雲は濃くなっているようで、時折見える空はより暗くなっているよう。雨も覚悟する。
少し汗がにじんできたので、もう1枚脱ぐ。

9:50 4合目に到着。ここまで標識がなかったが、思っていたより早かったか。ここで、大泉所ダムコース(南箕輪村の中学校の大会ルート)と合流する。

10:20 5合目到着。だいたいコースタイム通り。到着前くらいから日が差してきて、少し安心する。ようやく天気予報通りだ。

ここからは少し岩の見える箇所もあり、なだらかなままいくのかと思っていた予想を裏切られる。
10:40 6合目到着。

少し尾根道となる。相変わらず急な道が続く。汗は出るが、冷たい風が吹き付けるようになり、寒い。1枚着るのは次の休憩にしようかと考えていたら、7合目に到着する。10:50。早速、Climb Armor を着る。

7合目からは、今日初めての眺望が得られる。伊那の村と南アルプスが見える。しかし、まだ雲がかかっていて、山々はあまり見えない。

〔往路(7合目〜山頂)〕
少しパンをかじり、一旦下る。
カラマツの林が、もう葉はだいぶ落ちているが、太陽に照らされ、黄色が映えている。

ピークに向かっていくと、眺望が開ける。右後ろを振り返ると、パノラマが広がっている。前レコで、あまり眺望が得られないように思っていたが、なかなかどうして、素晴らしい景色が広がっている。
11:35 8合目到着。少し眺望を楽しむ。均整の取れた山が雲間から見え隠れしている。甲斐駒ヶ岳のようだ。

すっかり晴れ、青空の中、歩く。岩場もあるが、歩き易い道。
12:05 9合目到着。

また一旦下り、登る。山頂付近のカラマツの林の中の気持ちの良い道。
12:25 経ヶ岳に登頂。2,296m。
ソフトシェルを着て、食べながら写真を撮り、山頂にいたのは20分くらい。眺望がないため、大体の人はすぐに帰って行った。

〔復路(山頂〜7合目)〕
12:45 下山開始。往路を戻る。
途中、先に下山していた方が写真を撮っており、見ると、木曽駒ヶ岳が綺麗に見えた。山頂でいっぱい撮ったが、ここからの方が邪魔する木がなく、綺麗に撮れる。

13:30 8合目に戻ってきた。
途中、足がチクチクすると思ったら、カラマツの枯葉が降ってきた後、靴の中に入ったようだ。8合目で休憩しがてら、靴を脱ぎ、カラマツの葉を取る。ゲイターをしていた方が良かったか。
眺望を楽しみ、25分くらい経過。16時までには下山できないなぁ…。

下山を急ぎ、14:15 7合目。ここで先行の方2人と会う。
少し日が陰り、また雲が取れ、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が綺麗に見える。

〔復路(7合目〜登山口)〕
先行の内の1人と、話しながら下山する。登山歴は長く、百名山もだいぶ登っておられた。話も面白く、楽しかった。ただ、ちょっとペースが速かったですよ…。

16:20 駐車場に戻る。
もう夕日が差しているくらい遅かったが、甲斐駒や仙丈が夕日に映え、美しかった。

〔まとめ〕
思っていたより、南アルプスや木曽駒などがよく見え、流石2,000m超えだと実感した。晴れたので、眺望も得られ、良かった。
コース自体は特に困難な箇所もなく、練習としては非常に良いのではないかと思う。
ただ、コースタイム7時間と長めで、7合目〜山頂は日が差すので、夏の時季は厳しいのではないかと思う。春・秋がお薦めか。











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