【編集中】金剛山・今年最後のテン泊
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 11:17
- 距離
- 28.5km
- 登り
- 2,054m
- 下り
- 2,206m
コースタイム
- 山行
- 2:16
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 2:24
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:57
天候 | 両日とも快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:徒歩で河内長野ゴルフセンター |
コース状況/ 危険箇所等 |
水越峠から太尾尾根、太尾塞への登りが意外に急登でした。 そのほか道は明瞭です。 |
その他周辺情報 | 金剛山の香楠荘はキャンプの場合、PM6:30〜7:30お風呂の入れます。ただし、事前に確認しておいた方がよいです。 |
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
カメラ、テント、シュラフ、
|
---|
感想
今年のテン泊は3月に金剛山からスタート、今年最後のテン泊も勿論、金剛山!
どこから登るか、いつもの千早から?ダイトレを縦走?直前まで大和葛城山か金剛山か迷っていたこともあり水越峠から。
富田林駅から金剛バスで水越峠へ。少し戻って左側に小さく登山口の表示?
登り始めて直ぐに下山者と遭遇。よく登っておられるようでコースについて訪ねると手稲に教えてくださった、ありがとうござます。
その後、予想以上の急登を1時間ほど登る。今回のザックは1泊2日なのでZ40。背中が蒸れない構造になっているが、汗は乾いていいけど冷たい風が通るのでウィンドブレーカーを着る。
太尾塞跡で休憩。先行者や水越峠方面からの登山者も。みなここで一息入れるみたいです。私も小休止、小さなおにぎりで小腹を満たし出発。
ここからはなだらかな尾根道をゆっくり歩いて大日岳へ。また、だらだらと気がつくと山頂広場の北側の高みです。山頂広場へ下るも、あまりの人の多さにただ、呆然!
盗聴記録の写真を撮って直ぐに転法輪寺・葛木神社へ。しかし、どこまで行っても人・人・・・。
やっと1等三角点に行くもまた人が・・・。その後のちはや園地でも親子連れや沢山の人でごった返していました。
キャンプ場管理事務所で、3月に未納のままのテン場代も併せて支払い、今回もC-7でテント設営。今回は10分あまりで設営完了。
行動食として持ってきたお手製のミニおにぎりで昼ご飯。それから展望台へ言ってみる。初めて歩く道もあり結構楽しんだが、あまりに早く着きすぎて時間をもてあます。仕方ないので?日当たりの良さそうなテントサイト横の道に腰掛け晩ご飯用の一番搾りとかっぱえびせんで乾杯!今日はようがんばった!・・・。いくらゆっくり飲んでも所詮は缶ビール1本。さらに時間をもてあまし、あろう事か昼日中からテントの中でシュラフに潜り昼寝。
ちょっと周りがうるさいかなと思いつつ1時間ほど昼寝して目覚めると、C6テントサイトにテントが張ってある!こんなに沢山テントサイトがあるのによりによってすぐ隣とは・・・。
さきほど、香楠荘で入浴可能時間を訪ねたところPM6:30〜7:30位とのことだったので、17時を回り、ご飯を炊く準備。米を水に浸して20分、ふきこぼれて、弱火で20分。今日は焦げもせずおいしく炊きあがり、いつものカツ丼を作りにかかる。あと、ツナサラダも。
炊飯開始から1時間半で調理・食事終了。予定通りPM6時半にお風呂に入りに行く。
男湯は貸し切り状態!たしか、一番最初に入ったときもそうだったような・・・。
サウナもあり十分にぬくもり、汗も流して510円。感謝、感謝。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する