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Yamareco

記録ID: 999531
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山4回目(八丁峠コース往復):中高年ハイカーが歩いてみた

2016年11月05日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
7.2km
登り
1,416m
下り
1,369m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:14
合計
6:44
距離 7.2km 登り 1,416m 下り 1,389m
8:10
8:13
35
8:48
8:54
4
8:58
9:10
8
9:18
9:30
19
9:49
9:57
15
10:12
10:13
13
10:26
10:49
7
10:56
10:57
13
11:10
11:15
39
11:54
30
12:24
12:25
12
12:37
12:38
41
13:19
13:20
46
後半、かなりバテてしまい、下山の復路の方がむしろ時間がかかっています。

鎖場のすれ違い待ちが多いので、それなりの余裕を持った時間設定が必要です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
久々に車で山に。
駐車場は20台も止められないように見えました。
到着は少し遅く7時過ぎに。
その時点で2〜3台分程度の空きでした。
7時30分を待たずして、駐車場内は満車に。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は随所に。
何件か死亡事故も起きている山なので、それなりの心構えが必要かと。
朝の両神山。
2016年11月05日 06:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7
11/5 6:57
朝の両神山。
7時過ぎの段階での駐車場状況です。
2016年11月05日 07:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:17
7時過ぎの段階での駐車場状況です。
八丁トンネル。
駐車場の隣にあります。
2016年11月05日 07:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:17
八丁トンネル。
駐車場の隣にあります。
駐車場に隣接して立派なトイレがあります。
ペーパーも備え付けられています。
2016年11月05日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:23
駐車場に隣接して立派なトイレがあります。
ペーパーも備え付けられています。
車の陰に隠れて、八丁峠コース入口があります。
登り出しから急登です。
2016年11月05日 07:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:22
車の陰に隠れて、八丁峠コース入口があります。
登り出しから急登です。
7時半を待たずして駐車場内は満車です。
2016年11月05日 07:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/5 7:24
7時半を待たずして駐車場内は満車です。
登りだしてすぐに鎖登場。
登りでは不要に感じますが、降りにあると楽です。
2016年11月05日 07:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:26
登りだしてすぐに鎖登場。
登りでは不要に感じますが、降りにあると楽です。
鎖が続きます。
2016年11月05日 07:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:30
鎖が続きます。
序盤の難所です。
鎖がなかったら、ちょっと無理めなトラバース。
ここで恐怖を感じた人は、この先に進まない方が良いです。
2016年11月05日 07:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 7:43
序盤の難所です。
鎖がなかったら、ちょっと無理めなトラバース。
ここで恐怖を感じた人は、この先に進まない方が良いです。
八丁峠までは、むしろこんな穏やかな道がほとんどです。
2016年11月05日 08:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:04
八丁峠までは、むしろこんな穏やかな道がほとんどです。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
2016年11月05日 08:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:05
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
八丁峠に到着。
2016年11月05日 08:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:08
八丁峠に到着。
すぐ脇に「展望台」がありましたが、それほど眺望が良いわけではありません。
2016年11月05日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/5 8:09
すぐ脇に「展望台」がありましたが、それほど眺望が良いわけではありません。
八丁峠から、一旦降ります。
この標識が裏になっているのですが、表側をしっかりみないと誤った方向へ進んでしまうかもしれません。
2016年11月05日 08:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:11
八丁峠から、一旦降ります。
この標識が裏になっているのですが、表側をしっかりみないと誤った方向へ進んでしまうかもしれません。
誤った方向へ進むと、下山してしまいます。
2016年11月05日 08:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/5 8:11
誤った方向へ進むと、下山してしまいます。
皆さんの記録でよくみかける鉄塔跡。
2016年11月05日 08:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:14
皆さんの記録でよくみかける鉄塔跡。
八丁峠から先が、いよいよこのコースらしくなってきます。
2016年11月05日 08:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:15
八丁峠から先が、いよいよこのコースらしくなってきます。
早速の鎖登場。
2016年11月05日 08:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:22
早速の鎖登場。
2016年11月05日 08:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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次々に現れる鎖。
2016年11月05日 08:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/5 8:30
次々に現れる鎖。
このコース、所々で展望が広がります。
日向大谷コースとの大きな違いです。
2016年11月05日 08:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
11/5 8:31
このコース、所々で展望が広がります。
日向大谷コースとの大きな違いです。
激降りです。
当然のことながら、帰りは激登りになります。
2016年11月05日 08:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/5 8:33
激降りです。
当然のことながら、帰りは激登りになります。
ここも眺望が良い場所です。
2016年11月05日 08:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:38
ここも眺望が良い場所です。
ほぼ垂直の面を登ります。
2016年11月05日 08:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:40
ほぼ垂直の面を登ります。
登り切ったところから、歩いてきた方向を振り返ります。
2016年11月05日 08:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:42
登り切ったところから、歩いてきた方向を振り返ります。
アルプスをコンパクトにしたような眺望が広がります。
2016年11月05日 08:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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アルプスをコンパクトにしたような眺望が広がります。
2016年11月05日 08:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2016年11月05日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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行蔵峠に到着。
2016年11月05日 08:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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行蔵峠に到着。
遥かアルプスまで見えます。
もう白くなっていますね。
2016年11月05日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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遥かアルプスまで見えます。
もう白くなっていますね。
2016年11月05日 08:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 8:58
こんな標識が定期的に出現するので、良い目安になります。
2016年11月05日 09:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:00
こんな標識が定期的に出現するので、良い目安になります。
ここで初の降り鎖。
先が見えないので、降り始めは少し怖いかもしれません。
2016年11月05日 09:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:16
ここで初の降り鎖。
先が見えないので、降り始めは少し怖いかもしれません。
そろそろ鎖にうんざりし始めてきます。
2016年11月05日 09:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:20
そろそろ鎖にうんざりし始めてきます。
ここがこのコース上で一番の難所でした。
トラバース風に鎖がついていますが、この鎖を掴んだ場合、足場が見つかりませんでした。
(詳細は復路で)
2016年11月05日 09:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:23
ここがこのコース上で一番の難所でした。
トラバース風に鎖がついていますが、この鎖を掴んだ場合、足場が見つかりませんでした。
(詳細は復路で)
とにかく、眺望最高です。
山で快晴は久しぶりです。
2016年11月05日 09:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:49
とにかく、眺望最高です。
山で快晴は久しぶりです。
2016年11月05日 09:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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東岳に到着。
2016年11月05日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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東岳に到着。
両神本体の山頂より広く、テーブルもあります。
昼食なら、ここが良いかもしれません。
2016年11月05日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:55
両神本体の山頂より広く、テーブルもあります。
昼食なら、ここが良いかもしれません。
2016年11月05日 09:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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久々にこんな道になると、ほっとします。
2016年11月05日 09:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 9:59
久々にこんな道になると、ほっとします。
そして、激降り。
このコース、アップダウンが激しく繰り返されます。
2016年11月05日 10:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 10:18
そして、激降り。
このコース、アップダウンが激しく繰り返されます。
そうこうしている内に山頂へ到着。
写っていませんが、かなりの人だかりとなっていました。
2016年11月05日 10:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 10:26
そうこうしている内に山頂へ到着。
写っていませんが、かなりの人だかりとなっていました。
本当は、この周りも人だらけ。
2016年11月05日 10:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 10:31
本当は、この周りも人だらけ。
本日は2ゴミ目です。
2016年11月05日 10:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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本日は2ゴミ目です。
冠雪した富士山も見えました。
2016年11月05日 10:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 10:34
冠雪した富士山も見えました。
2016年11月05日 10:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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写真ではわかりにくいですが、アルプスも白い線となって遠くに見えます。
2016年11月05日 10:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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写真ではわかりにくいですが、アルプスも白い線となって遠くに見えます。
武甲山も見えます。
2016年11月05日 11:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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武甲山も見えます。
2016年11月05日 11:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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戻ります。
2016年11月05日 11:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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戻ります。
最難所に戻ってきました。
私もそうしましたが、鎖を掴まず、ナイフリッジ的な上を通過するのが正解のようです。
2016年11月05日 11:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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最難所に戻ってきました。
私もそうしましたが、鎖を掴まず、ナイフリッジ的な上を通過するのが正解のようです。
渡り切ったところで振り返ってみます。
この上に足を置いて歩くことになりました。
もちろん、落ちると危ないです。
2016年11月05日 11:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 11:47
渡り切ったところで振り返ってみます。
この上に足を置いて歩くことになりました。
もちろん、落ちると危ないです。
2016年11月05日 12:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 12:56
2016年11月05日 13:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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八丁峠まで戻ってきました。
2016年11月05日 13:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 13:21
八丁峠まで戻ってきました。
後は比較的穏やかです。
2016年11月05日 13:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 13:22
後は比較的穏やかです。
序盤の難所まで戻ってきました。
往路より楽に感じます。
2016年11月05日 13:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 13:41
序盤の難所まで戻ってきました。
往路より楽に感じます。
満車だった駐車場もガラガラです。
2016年11月05日 14:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/5 14:00
満車だった駐車場もガラガラです。
そして、路上駐車が列をなしています。
この区間、対面のすれ違いができない状態になっていて、かなり迷惑です。
駐車場から出るのに邪魔な位置にも停まっていました。
2016年11月05日 14:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 14:01
そして、路上駐車が列をなしています。
この区間、対面のすれ違いができない状態になっていて、かなり迷惑です。
駐車場から出るのに邪魔な位置にも停まっていました。
帰り道から、両神山を振り返って。
2016年11月05日 14:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/5 14:16
帰り道から、両神山を振り返って。
撮影機器:

感想

4回目となる両神山。
初の八丁峠コースに。
鎖場は嫌いではありませんが、あまりの多さに辟易しました。
私は日向大谷コースの方が好みです。
眺望の良さは、日向大谷コースより断然勝れていますが。

朝、起きられなくて家を出るのが遅れてしまいました。
駐車場が満車だったら日向大谷口へ回ろうと思っていましたが、7時少し過ぎの到着で、僅かに空いていました。
しかし、それから10分もしないで満車状態に。
下山時に多くの人とすれ違ったので、この人たちはどうやって来たのだろうと疑問に思っていましたが、駐車場近くまで戻ってみて疑問が解けました。
多数の路上駐車。
かなり迷惑です。
駐車場が満車なら、諦めて戻るくらいの節度を持ってもらいたいものです。
この節度のない内の一バーティから落石を受けました。
膝に直撃しましたが、幸いにして大きな石ではなかったので大事には至りませんでした。
このパーティ、渋滞を作ったりして他にも迷惑をかけていましたが、ロープで確保してもらえなければ鎖場も登れないようなメンバーを連れてくるべきではないでしょう。

とにかく鎖が多いです。
鎖場の練習としては最高の場所ではないでしょうか。
危険度はともかく、難易度だけで言えば剱岳よりもやっかいな鎖場も何か所かあります。
これから剱岳へ挑戦してみようと思っている方には、先にここで手応えを確かめてみるのも良いかもしれません。

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両神山〜八丁峠〜坂本
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4/5
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4/5

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